9 / 56
第一幕 2場 別離と決意
第9話 【リメイク】スキル発動!
しおりを挟む
「あ、あの、バラチン? アタシはちょっとビックリしただけで……もう大丈夫だから」
「いいえなりませぬ。この者は人間の分際でお嬢様にあのような狼藉を……万死に値する罪の重さ故に――」
確かに俺は幼馴染みのマーレイと勘違いして魔王の娘アリシアに抱きついてしまった。言わば王国の姫様に農民の子が抱きついた訳だから死罪は免れないだろう。でも、ここは魔王城。人間の俺が彼らの法律に従う謂われはない!
「【鑑定】!」
俺は剣の切っ先を向けている執事服の魔人に鑑定スキルを発動させた。
――――――
[名称]バラチン
[種族]魔人
[職業]執事・剣術師
[状態]怒り
[攻撃力]剣:SS 槍:D 弓:E
[魔法]黒魔法:【闇】【毒】【火】 白魔法:――
[魔力量] 224/250
[耐久力]耐物理:S 耐魔法:S
[スキル]【近未来予知】
――――――
つ、強そう。
剣の腕がSSって、そんなランクもあったのか!?
「さあ、潔く剣をとり、私と勝負しろ! 私に勝てたなら今回の件は水に流してもよいですぞ。ふふふふふ……」
とがったアゴの上から白い歯が不気味に光った。
バラチンは俺を許す気はさらさらないようだ。
アリシアもやれやれという感じで下がっていく。
魔王は壊れかけの玉座に座り、俺らの対決をじっと見つめている。
俺はふらりと立ち上がる。
観衆がざわめく。
まったく、どうしてこういうことになってしまったんだろう。突然魔王城に召喚されて、ミュータスさんに合流して魔王城に攻め入って、そして魔王と魔王の娘を助けて、そしてちょっとした手違いで剣の達人と決闘する羽目になった。
もう、ため息しか出てこないよ。
「ねえユーマ。アタシの剣を貸そうか? それとも自分で創造する?」
そう、命がけで俺が助けたアリシアも、俺を見捨て――
「えっ……? 自分で創造する?」
「そう、あなたには【リメイク】のスキルがあるのよ? ハリィから聞いていなかった?」
「【リメイク】のスキル……」
その時、首に巻き付いていたハリィがぴょーんと床に飛び降りた。
その姿は元のずんぐりむっくりとしたハリィネズミそのものだった。
「【リメイク】やってみるー」
ハリィは後ろ足と尻尾で立ち上がって、短い手をぱたぱたさせている。
やってみるーっと言われても、何のことだかさっぱり分からない。
「あなたが『召喚されし者』から【剥奪】スキルで奪い取った特殊スキルを、あなた自身が使いやすいように【リメイク】して武器を創造するの。さあ、やってみて!」
アリシアが説明してくれた。あれ? どうして彼女はそんなに詳しいのだろうか? そう言えば最初に出会ったときからハリィのことを気にしているようだったし……
「ユーマ、そうぞうしてー」
ハリィの手から青い光が出現している。【リメイク】スキルの発動が準備完了といったところだろうか? 良くは分からないけれど、まずは言われるとおりに武器の形を頭の中に思い描いてみる。
まずは聖剣ミュータスの形を思い出してみよう。金色に輝く柄は青と白の宝石が仕込まれていた。手袋でも滑らないように溝が掘られていて、柄の長さは両手でつかんでも余裕があるぐらい。刃の部分は両刃で、中心部分に二本の線が走っていた。刃の部分の長さは1.2メートルぐらい。それをリメイクして俺の頭の中で想像すれば良いのだろうか。
そうだなぁ……俺にとっては初めての剣だから、振り回しやすさを最優先にして、聖剣ミュータスの半分ぐらいの長さにしよう。そうなると柄の長さは片手よりも少し余るぐらいの感じになる。色は……渋いブラックだ! いや、待てよ……いきなり剣なんか持たされても使いこなせるものなのか? ならはもっと……別の武器にするとか……
「ユーマ、じゅもんをとなえるー」
「よ、よし! 【リメイク】! 聖剣――」
「せっ、聖剣!?」
途端にアリシアとバラチン、そして観衆が騒然とした。
「あっ、今の間違いです。【リメイク】! 魔剣ユーマ、我が手の内に顕現せよ!」
すると、空には雷鳴が轟き、次の瞬間、玉座の間の高い天井から稲妻が侵入し、魔王は雷に打たれる。魔王は白目を剥き天を見上げ、兵士や側近が駆け寄る。
続いて祭壇の床を這うように誘導電流が俺とハリィに襲いかかる。
しかし、俺の意識は手の中に創造される魔剣の重みはっきりと感じていた。
つや消しブラックの格好の良い俺の剣は――手の平サイズの使いやすそうなナイフだった。鞘には農民の子供らしく麦の穂の形が掘られている。
「ふわっ? そ、それがキサマの剣かっ! 魔剣ユーマ、最高に強そうな剣ゆえに我が輩は……我が輩は……ぶわっははははは……」
バラチンが大笑いし、それに合わせて観衆も笑い始めた。
俺は――ここでも馬鹿にされている。
どこに行っても、俺は馬鹿にされる。
俺はそんな運命の下に生まれてきた男なのだ。
でも……
笑われたままで済ますつもりはない!
魔剣ユーマを鞘から抜き、右手で構える。
しかし――
次の瞬間には剣は無く、右手のしびれだけが残っていた。
身長2メートルを優に超える男、バラチンの足が、一瞬にして魔剣を蹴り上げていたのであった。
「いいえなりませぬ。この者は人間の分際でお嬢様にあのような狼藉を……万死に値する罪の重さ故に――」
確かに俺は幼馴染みのマーレイと勘違いして魔王の娘アリシアに抱きついてしまった。言わば王国の姫様に農民の子が抱きついた訳だから死罪は免れないだろう。でも、ここは魔王城。人間の俺が彼らの法律に従う謂われはない!
「【鑑定】!」
俺は剣の切っ先を向けている執事服の魔人に鑑定スキルを発動させた。
――――――
[名称]バラチン
[種族]魔人
[職業]執事・剣術師
[状態]怒り
[攻撃力]剣:SS 槍:D 弓:E
[魔法]黒魔法:【闇】【毒】【火】 白魔法:――
[魔力量] 224/250
[耐久力]耐物理:S 耐魔法:S
[スキル]【近未来予知】
――――――
つ、強そう。
剣の腕がSSって、そんなランクもあったのか!?
「さあ、潔く剣をとり、私と勝負しろ! 私に勝てたなら今回の件は水に流してもよいですぞ。ふふふふふ……」
とがったアゴの上から白い歯が不気味に光った。
バラチンは俺を許す気はさらさらないようだ。
アリシアもやれやれという感じで下がっていく。
魔王は壊れかけの玉座に座り、俺らの対決をじっと見つめている。
俺はふらりと立ち上がる。
観衆がざわめく。
まったく、どうしてこういうことになってしまったんだろう。突然魔王城に召喚されて、ミュータスさんに合流して魔王城に攻め入って、そして魔王と魔王の娘を助けて、そしてちょっとした手違いで剣の達人と決闘する羽目になった。
もう、ため息しか出てこないよ。
「ねえユーマ。アタシの剣を貸そうか? それとも自分で創造する?」
そう、命がけで俺が助けたアリシアも、俺を見捨て――
「えっ……? 自分で創造する?」
「そう、あなたには【リメイク】のスキルがあるのよ? ハリィから聞いていなかった?」
「【リメイク】のスキル……」
その時、首に巻き付いていたハリィがぴょーんと床に飛び降りた。
その姿は元のずんぐりむっくりとしたハリィネズミそのものだった。
「【リメイク】やってみるー」
ハリィは後ろ足と尻尾で立ち上がって、短い手をぱたぱたさせている。
やってみるーっと言われても、何のことだかさっぱり分からない。
「あなたが『召喚されし者』から【剥奪】スキルで奪い取った特殊スキルを、あなた自身が使いやすいように【リメイク】して武器を創造するの。さあ、やってみて!」
アリシアが説明してくれた。あれ? どうして彼女はそんなに詳しいのだろうか? そう言えば最初に出会ったときからハリィのことを気にしているようだったし……
「ユーマ、そうぞうしてー」
ハリィの手から青い光が出現している。【リメイク】スキルの発動が準備完了といったところだろうか? 良くは分からないけれど、まずは言われるとおりに武器の形を頭の中に思い描いてみる。
まずは聖剣ミュータスの形を思い出してみよう。金色に輝く柄は青と白の宝石が仕込まれていた。手袋でも滑らないように溝が掘られていて、柄の長さは両手でつかんでも余裕があるぐらい。刃の部分は両刃で、中心部分に二本の線が走っていた。刃の部分の長さは1.2メートルぐらい。それをリメイクして俺の頭の中で想像すれば良いのだろうか。
そうだなぁ……俺にとっては初めての剣だから、振り回しやすさを最優先にして、聖剣ミュータスの半分ぐらいの長さにしよう。そうなると柄の長さは片手よりも少し余るぐらいの感じになる。色は……渋いブラックだ! いや、待てよ……いきなり剣なんか持たされても使いこなせるものなのか? ならはもっと……別の武器にするとか……
「ユーマ、じゅもんをとなえるー」
「よ、よし! 【リメイク】! 聖剣――」
「せっ、聖剣!?」
途端にアリシアとバラチン、そして観衆が騒然とした。
「あっ、今の間違いです。【リメイク】! 魔剣ユーマ、我が手の内に顕現せよ!」
すると、空には雷鳴が轟き、次の瞬間、玉座の間の高い天井から稲妻が侵入し、魔王は雷に打たれる。魔王は白目を剥き天を見上げ、兵士や側近が駆け寄る。
続いて祭壇の床を這うように誘導電流が俺とハリィに襲いかかる。
しかし、俺の意識は手の中に創造される魔剣の重みはっきりと感じていた。
つや消しブラックの格好の良い俺の剣は――手の平サイズの使いやすそうなナイフだった。鞘には農民の子供らしく麦の穂の形が掘られている。
「ふわっ? そ、それがキサマの剣かっ! 魔剣ユーマ、最高に強そうな剣ゆえに我が輩は……我が輩は……ぶわっははははは……」
バラチンが大笑いし、それに合わせて観衆も笑い始めた。
俺は――ここでも馬鹿にされている。
どこに行っても、俺は馬鹿にされる。
俺はそんな運命の下に生まれてきた男なのだ。
でも……
笑われたままで済ますつもりはない!
魔剣ユーマを鞘から抜き、右手で構える。
しかし――
次の瞬間には剣は無く、右手のしびれだけが残っていた。
身長2メートルを優に超える男、バラチンの足が、一瞬にして魔剣を蹴り上げていたのであった。
0
あなたにおすすめの小説
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる
静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる