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四章 物語の主人公
11.適性検査
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「‥間違ったことは言ってないと思うんだけどなぁ」
ぽつりと呟いて、手元のワインを飲む。
ワイングラスなんて気の利いたものはない。
‥飲む時、そういうのを用意するのはカツラギだった。「アララキが酒を用意してください」「フミカはつまみです。‥ないとは思いますが、ご自分で作ろうなんて考えないでください。野菜と干し肉で結構ですから」って支持して、自分は食器担当とか‥。カツラギはちょっとセコイとこありましたよね。
それから‥そうそう、フミカは料理が下手でした。一度、魚を「焼いてやろう。野営の時には自分でやるんだぞ」って言いながら、‥黒焦げにしていた。
思い出して、ふふ、と小さく笑う。
正直、酒は一人で飲みたいって思う程、好きではない。
酔ったこともない。
味のついた水と変わらない。‥多分、いくらでも飲むように飲める。
ただそれだけだ。
‥アララキの飲み方はいい酒に失礼ですねぇ
って、美味しそうに飲んでたカツラギ。
何処か人を小馬鹿にした様な薄い笑みを常に口の端に浮かべている、色白で格好のいい幼馴染・カツラギは、普段は腹が立つ位変わらない顔色をちょっと桜色に染めて、ご機嫌に「乾杯~☆」なんてフミカに絡んでたっけ。ぞれで、フミカが迷惑そうな顔してた。
‥カツラギは好きなんだろうけど、そう強い方ではなかったのだろう。
絡むっていっても、変にイチャモン付けたり、他に酒を強要したりするわけではない。ちょっと陽気になる程度だ。‥もっとも、陽気になるのもごく仲間内で飲むときに限り‥だったな。偉いさん共と飲むときは、そんな素振りは見せなかった。‥部下の前では飲みすらもしなかったらしい。
‥あの時は楽しかったな。
改めて、あの四人が特別だったって分かる。
カツラギにとっても、
勿論僕にとっても、
‥サカマキにとっても。
陶器みたいにつるっとした「雪みたいな白い肌」、白銀(プラチナブロンズ)の長い髪は、まるで絹の様。全体的に白っぽい中、タンザナイトの瞳だけがやけに主張してみえた。‥でも、主張しても青って寒色だから、やっぱり寒々しいんだけどね。‥あの目で睨まれたら背筋こおりそうだもん。
それが、呑んでるときは頬が桜色になってるってだけで、「血が通った者」に見えるんだから不思議だね。いつものアルカイックスマイルじゃなくって、ホントに心から笑ってるように見えたしね。
‥本当はどうだかなんてわかんないよ? だけど、そういう風に見えたんだ。
フミカは‥酒が好きだし、強いんだろうね。いくら飲んでも顔色が変わってるの見たことないよ。笑い上戸でもないし、絡み酒もしない。‥普段と全然変わらない‥
‥いや違うな。普段よりもっとカツラギに対する扱いが悪くなってた。
ザ・塩対応って感じ(笑)
で、僕の愛する可愛い可愛いサカマキは‥飲まない。そう、一滴も飲まない。ミルク飲み人形と同じで、呑んでも食べても、それが身体を巡ることもない。ただ、変な話、口から入れてそのまま出るだけの話だ。
「雰囲気で食物や飲料を口にすること位は出来るようになってるんだろうな」
って、まるで機械かなんかの性能みたいに言ってた。
飲まなくても、「この雰囲気はいいな」っていつもより楽しそうだった。
カツラギ以上に「生物」を感じさせないサカマキ。
暗いところで見たら、一見茶色(ブラウン)に見えるんだけど日に透かすと、実はちょっと緑っぽい感じのアッシュブラウンの細い髪。そんなに手入れをしているようには見えないんだけど、なぜかいつも絡まることは無かった。手櫛の要領ですいてやると、ちょっとひんやりしてふわふわで‥でも、さらさら~って指の間を流れていくの。まるで掴まえ所のないサカマキそのものみたいだ‥ってもどかしくなるね。
まるで赤ちゃんを触った時みたいな手触りの頬。
全身肌つるつるだってことは、この前初めて知った。
だって、お腹とか内股とか普段触ることないよ? 触れる機会なんてない、よね? 。‥まあ、他の奴にはこの先絶対に触らせはしない。
あのしっとりとした肌をすりすりしていいのは、僕だけ! ‥カツラギとか思い返せばけっこう遠慮なくサカマキに触るよな。
今後は絶対、触らせない‥
もう、‥あの頃には戻れない。
氷の女王みたいなカツラギにも、ふわふわの金茶の毛糸玉‥いや、タンブルウィード? ‥ほら、西部劇で転がってる草の塊‥みたいなふフミカにも会えない。
フミカは、あんな癒し系~みたいな見かけしてるのに、全然癒し系じゃないんだ。ザ・脳筋って感じなんだ。頭は使うけど、基本、筋肉で解決できることは筋肉で解決したいって感じかな。‥実際、フミカは筋肉も体力もあったな。男女の基本体力みたいな常識、彼女にはなかった。サカマキなんか、多分フミカの腕一本で持ち上げられそう。絶対全力で突いたら倒れそう‥いや、絶対押し倒させたりしないぞ。サカマキは、線が細くって体力がないから。‥華奢なのは見た目だけじゃないんだ。だのに、全然危機管理能力がない‥。無防備だし、危機管理能力が欠如してるって‥危険すぎるだろ。おまけに本人は恐ろしく可愛くって華奢っていうね。
‥正直、神の呪いがなかったらヤバかった。
もうね、本気でサカマキの事閉じ込めるしかなかったと思う。
だって、あんなに可愛くって柔らかくって、華奢で‥(永遠に続く)
神のやってること‥やってきたことにはクレームもあるけど、あの点だけはまあ、感謝せんでもない。
一番大事なものは独り占めしたいよ。‥それって普通だ。
「サカマキ‥」
異世界は、遠い。
魔力を辿っても、この世にいるって程度しか分からない。
異世界に行っても、あそこ(←地球)は様々な悪意‥魔物の元だな‥が多すぎて、サカマキの魔力が正確に追えない。
だから、あの時会えたのは、奇跡みたいなもんだった。
サカマキが‥サカマキのこころが激しく泣いていたから。こころのどこかで僕を呼んでくれたから‥。
そうじゃなかったら、探せなかった。
「魔力探索を増大させる魔道具があれば、絶対見つけられるんだよ。‥だけど、あれ国宝だから、そうそう持ち出せないしなあ‥」
だから、
持ち出してもいい理由を、「作ればいい」んだ。
「地球の魔物問題については、Happy nationのお偉いさんも頭を抱えてるんだ。地球のことを地球で何とか出来るってなったら、双方にとっていい。
その為には、地球人の中の魔力を詮索して‥適性検査をする必要がある。
だから、あの魔道具を出さなくちゃいけないのは、仕方が無い。それは、‥僕の私用じゃない」
そう。僕の公私混同とかじゃない。
「もう、サカマキがいないのは、‥耐えられない」
離れていたら、余計に恋しくなる。
肌を知ってしまったら、尚更。
‥寧ろ、なぜ離れているのかが疑問だ。
「アララキ様。何もアララキ様自らサーチされなくても‥」
予想はしてたけど、やっぱり邪魔は入るか‥
だけど、僕の情熱はそんなもんじゃない。
そんなことには、めげない。
「私も何かしたくて落ち着かないんですよ」
って眉をちょっと寄せてみる。
これをやれば、部下もそう反対できないってのは、実証済みだ。
「私は、魔力だけは人並みよりは多くはありますが、‥魔法使い程のセンスがないですからね‥魔道具の力を借りないとなかなか‥」
これは、まあ‥ホント。
同じ量の水が入る器で、片方は注ぎ口がついてて、片方はついてない‥センスのあるなしって、そう言う事。ちょっとしたことなんだけど、この差は大きい。注ぎ口があるだけで、水は零れにくいけど、注ぎ口がついてなかったら、注ぎにくいし、調節が難しい。‥因みに、高位魔法使いって呼ばれる人たちは、器そのものの形も自分の都合がいい様に変えられるよ。‥あの人たちは、「でたらめ」だからね。
「わかりました。では、くれぐれも無理はなさらないでくださいね。魔道具は、ご自分の魔力を使っているってことを、お忘れになられませんように」
念を押す部下に頷く。
特性の診断の魔道具。
まず、被検者は、一つ小さい石を持って診断機の前に立つ。
何の石でもいい。ただの、石だ。親指の先ほどの大きさがいい。
診断機がサーチする。
そして、サーチが済めば、石の色が被検者の特性を教えてくれる。
そうハッキリ出るものでは無い。何となく‥って感じが普通かな。
魔法使いなら、赤。
賢者なら、紫。
剣士なら、青。
兵士なら、黄色。
ヒーラーに特化した医療者なら、緑。
石がすりガラスっぽく変わって、そのガラスに色がつけば、それは、凄く適性があるってことだ。その時は、‥本人の意志関係なく指導コースって感じかな。検査に来たって地点で、多少なりとも興味があったってことだから、そう断られるとは思ってない。そこら辺の強制権は政府と話をつけてある。
意思確認カードも書かせようかな。
そういないとは思うけど、いた時に便利だしね。
その他大勢の普通の方は‥
(それぞれの指導を受けるかは)本人の意思って感じかな~。まあ、自衛が出来たらいいかな~って程度かな?
さて、地球の人々は来てくれるのかな?
自分の国を自分で何とかしなくちゃならないって思える人間はどれ程いるのかな?
出来れば、全員に召集をかけたいよ?
だって、自分の国の事でしょ? 人任せでいいの? って感じだよ?
それに、全員来いって言わなきゃ、‥僕が探してる子が来てくれないかもしれないよね?
誰よりも、赤い‥ルビーの輝き。
原石どころじゃない。本物の宝石。
「‥見つけた‥」
ぽつりと呟いて、手元のワインを飲む。
ワイングラスなんて気の利いたものはない。
‥飲む時、そういうのを用意するのはカツラギだった。「アララキが酒を用意してください」「フミカはつまみです。‥ないとは思いますが、ご自分で作ろうなんて考えないでください。野菜と干し肉で結構ですから」って支持して、自分は食器担当とか‥。カツラギはちょっとセコイとこありましたよね。
それから‥そうそう、フミカは料理が下手でした。一度、魚を「焼いてやろう。野営の時には自分でやるんだぞ」って言いながら、‥黒焦げにしていた。
思い出して、ふふ、と小さく笑う。
正直、酒は一人で飲みたいって思う程、好きではない。
酔ったこともない。
味のついた水と変わらない。‥多分、いくらでも飲むように飲める。
ただそれだけだ。
‥アララキの飲み方はいい酒に失礼ですねぇ
って、美味しそうに飲んでたカツラギ。
何処か人を小馬鹿にした様な薄い笑みを常に口の端に浮かべている、色白で格好のいい幼馴染・カツラギは、普段は腹が立つ位変わらない顔色をちょっと桜色に染めて、ご機嫌に「乾杯~☆」なんてフミカに絡んでたっけ。ぞれで、フミカが迷惑そうな顔してた。
‥カツラギは好きなんだろうけど、そう強い方ではなかったのだろう。
絡むっていっても、変にイチャモン付けたり、他に酒を強要したりするわけではない。ちょっと陽気になる程度だ。‥もっとも、陽気になるのもごく仲間内で飲むときに限り‥だったな。偉いさん共と飲むときは、そんな素振りは見せなかった。‥部下の前では飲みすらもしなかったらしい。
‥あの時は楽しかったな。
改めて、あの四人が特別だったって分かる。
カツラギにとっても、
勿論僕にとっても、
‥サカマキにとっても。
陶器みたいにつるっとした「雪みたいな白い肌」、白銀(プラチナブロンズ)の長い髪は、まるで絹の様。全体的に白っぽい中、タンザナイトの瞳だけがやけに主張してみえた。‥でも、主張しても青って寒色だから、やっぱり寒々しいんだけどね。‥あの目で睨まれたら背筋こおりそうだもん。
それが、呑んでるときは頬が桜色になってるってだけで、「血が通った者」に見えるんだから不思議だね。いつものアルカイックスマイルじゃなくって、ホントに心から笑ってるように見えたしね。
‥本当はどうだかなんてわかんないよ? だけど、そういう風に見えたんだ。
フミカは‥酒が好きだし、強いんだろうね。いくら飲んでも顔色が変わってるの見たことないよ。笑い上戸でもないし、絡み酒もしない。‥普段と全然変わらない‥
‥いや違うな。普段よりもっとカツラギに対する扱いが悪くなってた。
ザ・塩対応って感じ(笑)
で、僕の愛する可愛い可愛いサカマキは‥飲まない。そう、一滴も飲まない。ミルク飲み人形と同じで、呑んでも食べても、それが身体を巡ることもない。ただ、変な話、口から入れてそのまま出るだけの話だ。
「雰囲気で食物や飲料を口にすること位は出来るようになってるんだろうな」
って、まるで機械かなんかの性能みたいに言ってた。
飲まなくても、「この雰囲気はいいな」っていつもより楽しそうだった。
カツラギ以上に「生物」を感じさせないサカマキ。
暗いところで見たら、一見茶色(ブラウン)に見えるんだけど日に透かすと、実はちょっと緑っぽい感じのアッシュブラウンの細い髪。そんなに手入れをしているようには見えないんだけど、なぜかいつも絡まることは無かった。手櫛の要領ですいてやると、ちょっとひんやりしてふわふわで‥でも、さらさら~って指の間を流れていくの。まるで掴まえ所のないサカマキそのものみたいだ‥ってもどかしくなるね。
まるで赤ちゃんを触った時みたいな手触りの頬。
全身肌つるつるだってことは、この前初めて知った。
だって、お腹とか内股とか普段触ることないよ? 触れる機会なんてない、よね? 。‥まあ、他の奴にはこの先絶対に触らせはしない。
あのしっとりとした肌をすりすりしていいのは、僕だけ! ‥カツラギとか思い返せばけっこう遠慮なくサカマキに触るよな。
今後は絶対、触らせない‥
もう、‥あの頃には戻れない。
氷の女王みたいなカツラギにも、ふわふわの金茶の毛糸玉‥いや、タンブルウィード? ‥ほら、西部劇で転がってる草の塊‥みたいなふフミカにも会えない。
フミカは、あんな癒し系~みたいな見かけしてるのに、全然癒し系じゃないんだ。ザ・脳筋って感じなんだ。頭は使うけど、基本、筋肉で解決できることは筋肉で解決したいって感じかな。‥実際、フミカは筋肉も体力もあったな。男女の基本体力みたいな常識、彼女にはなかった。サカマキなんか、多分フミカの腕一本で持ち上げられそう。絶対全力で突いたら倒れそう‥いや、絶対押し倒させたりしないぞ。サカマキは、線が細くって体力がないから。‥華奢なのは見た目だけじゃないんだ。だのに、全然危機管理能力がない‥。無防備だし、危機管理能力が欠如してるって‥危険すぎるだろ。おまけに本人は恐ろしく可愛くって華奢っていうね。
‥正直、神の呪いがなかったらヤバかった。
もうね、本気でサカマキの事閉じ込めるしかなかったと思う。
だって、あんなに可愛くって柔らかくって、華奢で‥(永遠に続く)
神のやってること‥やってきたことにはクレームもあるけど、あの点だけはまあ、感謝せんでもない。
一番大事なものは独り占めしたいよ。‥それって普通だ。
「サカマキ‥」
異世界は、遠い。
魔力を辿っても、この世にいるって程度しか分からない。
異世界に行っても、あそこ(←地球)は様々な悪意‥魔物の元だな‥が多すぎて、サカマキの魔力が正確に追えない。
だから、あの時会えたのは、奇跡みたいなもんだった。
サカマキが‥サカマキのこころが激しく泣いていたから。こころのどこかで僕を呼んでくれたから‥。
そうじゃなかったら、探せなかった。
「魔力探索を増大させる魔道具があれば、絶対見つけられるんだよ。‥だけど、あれ国宝だから、そうそう持ち出せないしなあ‥」
だから、
持ち出してもいい理由を、「作ればいい」んだ。
「地球の魔物問題については、Happy nationのお偉いさんも頭を抱えてるんだ。地球のことを地球で何とか出来るってなったら、双方にとっていい。
その為には、地球人の中の魔力を詮索して‥適性検査をする必要がある。
だから、あの魔道具を出さなくちゃいけないのは、仕方が無い。それは、‥僕の私用じゃない」
そう。僕の公私混同とかじゃない。
「もう、サカマキがいないのは、‥耐えられない」
離れていたら、余計に恋しくなる。
肌を知ってしまったら、尚更。
‥寧ろ、なぜ離れているのかが疑問だ。
「アララキ様。何もアララキ様自らサーチされなくても‥」
予想はしてたけど、やっぱり邪魔は入るか‥
だけど、僕の情熱はそんなもんじゃない。
そんなことには、めげない。
「私も何かしたくて落ち着かないんですよ」
って眉をちょっと寄せてみる。
これをやれば、部下もそう反対できないってのは、実証済みだ。
「私は、魔力だけは人並みよりは多くはありますが、‥魔法使い程のセンスがないですからね‥魔道具の力を借りないとなかなか‥」
これは、まあ‥ホント。
同じ量の水が入る器で、片方は注ぎ口がついてて、片方はついてない‥センスのあるなしって、そう言う事。ちょっとしたことなんだけど、この差は大きい。注ぎ口があるだけで、水は零れにくいけど、注ぎ口がついてなかったら、注ぎにくいし、調節が難しい。‥因みに、高位魔法使いって呼ばれる人たちは、器そのものの形も自分の都合がいい様に変えられるよ。‥あの人たちは、「でたらめ」だからね。
「わかりました。では、くれぐれも無理はなさらないでくださいね。魔道具は、ご自分の魔力を使っているってことを、お忘れになられませんように」
念を押す部下に頷く。
特性の診断の魔道具。
まず、被検者は、一つ小さい石を持って診断機の前に立つ。
何の石でもいい。ただの、石だ。親指の先ほどの大きさがいい。
診断機がサーチする。
そして、サーチが済めば、石の色が被検者の特性を教えてくれる。
そうハッキリ出るものでは無い。何となく‥って感じが普通かな。
魔法使いなら、赤。
賢者なら、紫。
剣士なら、青。
兵士なら、黄色。
ヒーラーに特化した医療者なら、緑。
石がすりガラスっぽく変わって、そのガラスに色がつけば、それは、凄く適性があるってことだ。その時は、‥本人の意志関係なく指導コースって感じかな。検査に来たって地点で、多少なりとも興味があったってことだから、そう断られるとは思ってない。そこら辺の強制権は政府と話をつけてある。
意思確認カードも書かせようかな。
そういないとは思うけど、いた時に便利だしね。
その他大勢の普通の方は‥
(それぞれの指導を受けるかは)本人の意思って感じかな~。まあ、自衛が出来たらいいかな~って程度かな?
さて、地球の人々は来てくれるのかな?
自分の国を自分で何とかしなくちゃならないって思える人間はどれ程いるのかな?
出来れば、全員に召集をかけたいよ?
だって、自分の国の事でしょ? 人任せでいいの? って感じだよ?
それに、全員来いって言わなきゃ、‥僕が探してる子が来てくれないかもしれないよね?
誰よりも、赤い‥ルビーの輝き。
原石どころじゃない。本物の宝石。
「‥見つけた‥」
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