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「さあギルバート、地上に戻ってステーキのフルコースですわよ! 私の胃袋が、さっきのドラゴン以上の咆哮を上げておりますわ!」
アマリは意気揚々と出口へ向かおうとした。
しかし、その足元が不自然な震動を始めた。
地響きではない。ダンジョンそのものが、何か巨大な「目覚め」に震えているような、不気味な脈動だ。
「……待て、アマリ。何かが来る」
ギルバートが瞬時にアマリを背後に隠し、腰の剣を抜いた。
その表情は、先ほどまでの「呆れ」を完全に消し去り、近衛騎士団長としての鋭い殺気を放っている。
「あら、アンコールかしら? ドラゴンさんの次は、一体どんなトレーニング器具が飛び出してくるのか楽しみですわ!」
「冗談を言っている場合じゃない。この魔力……地竜(アースドラゴン)を赤子扱いするレベルだぞ」
部屋の奥、崩れた壁のさらに向こう側から、ドロドロとした黒い霧が溢れ出してきた。
霧の中から現れたのは、三つの頭を持つ伝説の魔獣『冥府のキマイラ』。
その体躯は部屋の天井を突き破らんばかりに巨大で、放たれる咆哮は空気を物理的に震わせた。
「グオォォォォォォォン!!」
「まあ! なんて素晴らしい威圧感! ギルバート、見てくださいな。あの獅子の頭の筋肉……あそこを目標にすれば、私の広背筋も一段上のステージに行ける気がしますわ!」
「アマリ! 下がれと言っているだろう! こいつは一国を滅ぼしかねない禁忌の魔獣だ。俺が時間を稼ぐ、お前は……」
「お断りしますわ、ギルバート!」
アマリはギルバートの肩をポンと叩き、優雅に彼の前へと歩み出た。
彼女の瞳には、恐怖の欠片もない。
あるのは、限界に挑もうとするアスリートのような、澄み切った闘志だけだ。
「これは、あなたが仰った『心理戦』の最終試験なのでしょう? ならば、私が自分の力で合格を勝ち取ってみせますわ!」
「試験じゃないと言っただろう……! 相手が悪すぎる、死ぬぞ!」
「死にませんわ! 私の腹筋が『まだ物足りない』と叫んでいますもの!」
アマリは着ていた(自称)ドレスの裾を、両手で大胆にたくし上げた。
中にはもちろん、動きやすさを追求した特注の「鋼鉄入りレギンス」を穿いている。
「キマイラさん! 覚悟はよろしいかしら? 私の『美しき破壊の舞』……その身でじっくりと味わいなさい!」
キマイラが怒りに狂い、三つの口から火炎と冷気、そして毒霧を同時に吐き出した。
逃げ場のない広範囲攻撃。
ギルバートが「アマリ!!」と絶叫し、魔法障壁を展開しようとしたその時。
アマリは消えた。
正確には、目にも止まらぬ速さで地を蹴り、垂直に跳んだのだ。
彼女は空中で独楽のように高速回転を始め、放たれた三つの属性攻撃を「風圧だけ」で散らしてしまった。
「――秘技、アマリ流・重力崩壊キック(グラビティ・ブレイク)!」
アマリの右足が、キマイラの最も硬いとされる山羊の頭を真っ向から捉えた。
その瞬間、ダンジョン全体が悲鳴を上げた。
「どっせえええええええいい!」
ドォォォォォォォォン!!
衝突の衝撃で、キマイラの巨体が地面にめり込み、そのまま最下層の床を突き破って、さらに下の「未知の空洞」へと消えていった。
後に残ったのは、キラキラと輝く魔石の欠片と、アマリが着地した際のクレーターだけだった。
「……ふぅ。良い衝撃でしたわ。少しだけ、膝が笑っておりますわね」
アマリは乱れた髪をかき上げ、清々しい笑顔で振り返った。
その背後では、ギルバートが剣を握ったまま、石像のように固まっている。
「……ギルバート? どうしましたの? まるで、ライオネル殿下が鏡を見ている時のような絶望的な顔をしていらして」
「……お前……。……キマイラを……一撃で……?」
「一撃ではありませんわよ。空中で三回転ほど回って遠心力を貯めましたもの。正確には、三回転半の努力の結晶ですわ!」
「……もう、何も言わん。俺は、お前を『守る』という言葉を、今日を以て返上する。……俺が守るべきは、お前の拳に晒される世界の方だったようだ」
ギルバートはガックリと膝をつき、鞘に剣を戻した。
彼の騎士としてのアイデンティティは、今やアマリの「乙女の回し蹴り」によって微塵切りにされていた。
「何を仰いますの、ギルバート。私はいつだって、あなたの『守護』を必要としていますわよ?」
アマリは膝をつくギルバートの元へ駆け寄り、彼の大きな手を両手で包み込んだ。
その手は、魔獣を粉砕したとは思えないほど柔らかく、そして温かい。
「私の筋肉が暴走しすぎないように止めてくれるのは、世界であなただけですもの。ギルバートが隣にいてくれないと、私、どこまでも高く跳んで、そのまま月まで行ってしまいそうですわ」
「……お前なら、本当にやりかねないのが怖すぎるんだよ」
ギルバートは溜息をつきながらも、アマリの手を優しく握り返した。
彼の掌に伝わる、アマリの確かな体温。
それは、どんな魔法よりも、どんな勝利よりも、彼の心を深く癒やすものだった。
「……帰るぞ、アマリ。ステーキでも何でも奢ってやる。……ただし、もう二度とダンジョンで『デート』だなんて言うなよ」
「あら! では次は、火山での『温泉根性トレーニング』にしますわね!」
「……そこは普通に温泉旅行と言えないのか?」
ダンジョンの崩れた壁の隙間から、朝日が差し込み始めていた。
悪役令嬢アマリと、彼女を愛してしまった不運……もとい、幸福な騎士。
二人の「心理戦」という名のドタバタ劇は、ダンジョンの最深部すら破壊して、新たなステージへと爆進していくのであった。
アマリは意気揚々と出口へ向かおうとした。
しかし、その足元が不自然な震動を始めた。
地響きではない。ダンジョンそのものが、何か巨大な「目覚め」に震えているような、不気味な脈動だ。
「……待て、アマリ。何かが来る」
ギルバートが瞬時にアマリを背後に隠し、腰の剣を抜いた。
その表情は、先ほどまでの「呆れ」を完全に消し去り、近衛騎士団長としての鋭い殺気を放っている。
「あら、アンコールかしら? ドラゴンさんの次は、一体どんなトレーニング器具が飛び出してくるのか楽しみですわ!」
「冗談を言っている場合じゃない。この魔力……地竜(アースドラゴン)を赤子扱いするレベルだぞ」
部屋の奥、崩れた壁のさらに向こう側から、ドロドロとした黒い霧が溢れ出してきた。
霧の中から現れたのは、三つの頭を持つ伝説の魔獣『冥府のキマイラ』。
その体躯は部屋の天井を突き破らんばかりに巨大で、放たれる咆哮は空気を物理的に震わせた。
「グオォォォォォォォン!!」
「まあ! なんて素晴らしい威圧感! ギルバート、見てくださいな。あの獅子の頭の筋肉……あそこを目標にすれば、私の広背筋も一段上のステージに行ける気がしますわ!」
「アマリ! 下がれと言っているだろう! こいつは一国を滅ぼしかねない禁忌の魔獣だ。俺が時間を稼ぐ、お前は……」
「お断りしますわ、ギルバート!」
アマリはギルバートの肩をポンと叩き、優雅に彼の前へと歩み出た。
彼女の瞳には、恐怖の欠片もない。
あるのは、限界に挑もうとするアスリートのような、澄み切った闘志だけだ。
「これは、あなたが仰った『心理戦』の最終試験なのでしょう? ならば、私が自分の力で合格を勝ち取ってみせますわ!」
「試験じゃないと言っただろう……! 相手が悪すぎる、死ぬぞ!」
「死にませんわ! 私の腹筋が『まだ物足りない』と叫んでいますもの!」
アマリは着ていた(自称)ドレスの裾を、両手で大胆にたくし上げた。
中にはもちろん、動きやすさを追求した特注の「鋼鉄入りレギンス」を穿いている。
「キマイラさん! 覚悟はよろしいかしら? 私の『美しき破壊の舞』……その身でじっくりと味わいなさい!」
キマイラが怒りに狂い、三つの口から火炎と冷気、そして毒霧を同時に吐き出した。
逃げ場のない広範囲攻撃。
ギルバートが「アマリ!!」と絶叫し、魔法障壁を展開しようとしたその時。
アマリは消えた。
正確には、目にも止まらぬ速さで地を蹴り、垂直に跳んだのだ。
彼女は空中で独楽のように高速回転を始め、放たれた三つの属性攻撃を「風圧だけ」で散らしてしまった。
「――秘技、アマリ流・重力崩壊キック(グラビティ・ブレイク)!」
アマリの右足が、キマイラの最も硬いとされる山羊の頭を真っ向から捉えた。
その瞬間、ダンジョン全体が悲鳴を上げた。
「どっせえええええええいい!」
ドォォォォォォォォン!!
衝突の衝撃で、キマイラの巨体が地面にめり込み、そのまま最下層の床を突き破って、さらに下の「未知の空洞」へと消えていった。
後に残ったのは、キラキラと輝く魔石の欠片と、アマリが着地した際のクレーターだけだった。
「……ふぅ。良い衝撃でしたわ。少しだけ、膝が笑っておりますわね」
アマリは乱れた髪をかき上げ、清々しい笑顔で振り返った。
その背後では、ギルバートが剣を握ったまま、石像のように固まっている。
「……ギルバート? どうしましたの? まるで、ライオネル殿下が鏡を見ている時のような絶望的な顔をしていらして」
「……お前……。……キマイラを……一撃で……?」
「一撃ではありませんわよ。空中で三回転ほど回って遠心力を貯めましたもの。正確には、三回転半の努力の結晶ですわ!」
「……もう、何も言わん。俺は、お前を『守る』という言葉を、今日を以て返上する。……俺が守るべきは、お前の拳に晒される世界の方だったようだ」
ギルバートはガックリと膝をつき、鞘に剣を戻した。
彼の騎士としてのアイデンティティは、今やアマリの「乙女の回し蹴り」によって微塵切りにされていた。
「何を仰いますの、ギルバート。私はいつだって、あなたの『守護』を必要としていますわよ?」
アマリは膝をつくギルバートの元へ駆け寄り、彼の大きな手を両手で包み込んだ。
その手は、魔獣を粉砕したとは思えないほど柔らかく、そして温かい。
「私の筋肉が暴走しすぎないように止めてくれるのは、世界であなただけですもの。ギルバートが隣にいてくれないと、私、どこまでも高く跳んで、そのまま月まで行ってしまいそうですわ」
「……お前なら、本当にやりかねないのが怖すぎるんだよ」
ギルバートは溜息をつきながらも、アマリの手を優しく握り返した。
彼の掌に伝わる、アマリの確かな体温。
それは、どんな魔法よりも、どんな勝利よりも、彼の心を深く癒やすものだった。
「……帰るぞ、アマリ。ステーキでも何でも奢ってやる。……ただし、もう二度とダンジョンで『デート』だなんて言うなよ」
「あら! では次は、火山での『温泉根性トレーニング』にしますわね!」
「……そこは普通に温泉旅行と言えないのか?」
ダンジョンの崩れた壁の隙間から、朝日が差し込み始めていた。
悪役令嬢アマリと、彼女を愛してしまった不運……もとい、幸福な騎士。
二人の「心理戦」という名のドタバタ劇は、ダンジョンの最深部すら破壊して、新たなステージへと爆進していくのであった。
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