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第六章 エルフ王国編
第205話 開かれる扉 ②
ルーナが満足そうに気絶した後、俺はメグたちの後を追った。
怯えたニャン子とピョン吉が心配だったからだ。
時刻は昼下がり。多分、15時くらい。
穏やかな春の日差しが心地よかった。
うちの近くの空き地で、メグ達の声が聞こえてきた。
茂みに覆われていて、真ん中にベンチのような大石がある空き地。
その大石に、メグが偉そうに腰かけている。
「もっとつよくもみなさい!」
「……わ、わかりましたにゃ、メグ先輩」
メグの華奢な肩をニャン子がビクビクと怯えながら揉んでいる。
どう考えてもメグの肩が凝っているわけないのだが。
貧乳だし。
そんなメグとニャン子の元に、肩で息をついたピョン吉が走ってくる。
「はあはあ……ぱ、パン買ってきました。メグ先輩」
ピョン吉の手には、ホカホカと湯気を立てるパンが握られている。
なんでも売っていると噂のコンビニケイトの商品だろう。
最近、売り始めた出来立てパンが美味しいとかルーナが言っていた。
「おそいですよ! 10びょうでかってきなさいと言ったのに!」
ここからコンビニまでは数百メートルは離れている。
無理難題を言ったメグは、ぴょん吉からパンをひったくるようにして受け取ると、ふがふがと食べ始める。
つうか、美味そうだなあのパン。
ニャン子とピョン吉もメグが噛り付くパンを見て涎を垂らしていた。
「……あ、あのメグ先輩、お金?」
おどおどしたピョン吉がそんな事を聞いていた。
パンの代金を請求しているのだろう。
ちなみに、メグ、ニャン子、ピョン吉がエレインからもらっている小遣いは銅貨50枚だ。
日本円にして500円くらいなので、子供のお小遣いとしては妥当だった。パンくらいは買えるだろう。
俺とルーナの小遣いが1000円なのが納得いかないのだが。
「もぐもぐ……はあ!? センパイである私にお金をせいきゅうするとはなにごとですか!? コウハイならよろこんでセンパイにパンをおごるべきです!」
「……わかりました、メグ先輩」
パンくずを飛ばしながら、パワハラ理論をほざくメグに、ピョン吉がウサ耳をしょぼんと垂れさせながら頷く。
なんだろう。
メグのこの昭和のヤンキー気質。
どう見てもアウトだった。
おもむろにメグ達の下に近づくと、問答無用でメグの額にデコピンした。
「あいたあっ! と、とつぜんなにするんですか!? お嫁さんであるわたしにぼうりょくをふるうなんて!?」
だから嫁にしてねえっつーに。
メグは涙目になりながら、俺にデコピンされたおでこをサスサスと擦っている。
なかなかどうして良いリアクションだった。
「ニャン子とピョン吉をいじめるな」
「コウ!」 「コウにゃん!」
怯えたニャン子とピョン吉が背中に抱き着いてくる。
少女ではあるが、結構柔らかい感触がした。
ぐごごごと何かの扉が開いていく音が聞こえる。
「むむう! なにいってるんですか!? わたしはシンジンにセンパイとしてしゃかいのきびしさをおしえていたのに!」
なぜ教える必要があるのか。
そもそも。
「お前、何のセンパイなんだよ?」
ニャン子とピョン吉、メグの間に縦社会が形成されていること自体が疑問だった。
俺からしたら、等しくキッズなので。
「コウさまの性奴隷センパイに決まってるじゃないですか!!」
ふとルーナの顔が浮かぶ不思議。
この村には性奴隷が溢れている。
さも当然のように言うメグのおでこに再びのデコピン。
「あうっ! またぼうりょくをー!」
涙目になるメグ。
デコピンって暴力になるんだろうか。
「お前らは奴隷じゃないって言ってんだろうが!」
「……まあお嫁さんですけどね」「へへ……」「コウにゃん……」
メグ、ニャン子、ピョン吉は妙に嬉しそうにしていた。
奴隷じゃないって言われて喜ぶ子供って不憫。
「もー! 奴隷じゃなくてお嫁さんだっていうなら、早く赤ちゃん作りましょうよー!」
メグが嬉しそうに肩をペシペシと叩いてくる。
いや、嫁だとは一言も言ってないんだが。
というかですよ。
「うーん、なんというか……無理してお前と子作りしなくてもいいと思うんだよね?」
「えええ!?」
こちとら酸いも甘いも経験した30代である。
いくらそれなりの身体をしているとはいえ、何が悲しくてガキンチョメグを抱かなきゃならないのか。
そんな暇があったらセレナやミレイを抱きに行くっつーの。
まあ、俺も紳士なわけだし?
そんな年がら年中エロいことだけをしたがっている中学生とは違うのだ。
「こ、コウさま? ほ、ほら! おっぱいですよ?」
メグが生意気にも胸元を開けて、小さな膨らみを見せつけてくる。
誘惑しているつもりだろうか?
はっ!?
色気がなさすぎてヘソで茶が沸くってなもんである。
普段、セレナやカンナさんの相手をしている俺を誘惑?
このアサギリコウを舐めてもらっては困る!
「あと3年経ってから出直してこい」
俺は全く大きくなっていない股間を見せつけるように腕を組んで仁王立つ。
そんな俺の紳士ちんこを目の当たりにしたメグは、気圧されていた。
「うう……ほ、ほら、あなたたちもコウさまをゆーわくしなさい! コウさまの大好きなおっぱいを見せつけるんです!」
「ええ!?」「にゃ、にゃ!?」
メグが少女二人にセクハラを強要していた。
つうか、こいつは俺を何だと思っているのか。
まあ、辞めさせるけれどもね。
なんせ無駄だし。
俺はロリコンではないし。
そもそもニャン子とピョン吉も嫌がるだろうし。
「こ、こうですかにゃ、メグ先輩?」
しかし、意外にもニャン子はするすると胸元を開けていく。
え? 見せてくれるの?
なら見るけれども。
いや、決してロリコンではない。
ゲートは開いていない。
あくまでも後学のためである。
「は、恥ずかしいですにゃ……」
ニャン子は照れながらも、慎ましやかな胸元を見せてくれた。
チラッと開けられた猫耳少女の胸元。
そこは僅かな膨らみが垣間見える。
なんという禁断の香り。
ていうか、もっと開けてくれないとよく見えないんだけど。
「ふにゃあああ!」
とりあえず、ニャン子の胸元をガバっと掴んで引っ張った。
尻尾を逆立てたニャン子の胸が白日の元にさらされる。
僅かな膨らみに、さくらんぼのようなかわいい乳首。
まだブラジャーが必要ないくらいの大きさだった。
なんと甘酸っぱいおっぱいか。
エロさはないが、微笑ましい気持ちになる。
青りんごパイと名付けよう。
なんか普通にお菓子みたいになったが。
「また来年くらいに見せてくれよな?」
毎年ニャン子の成長を見守ろう。
朝顔みたいに絵日記をつけようか。
「なんでそんな爽やかに笑えるにゃ!?」
青りんごパイにほっこりしたから笑顔を浮かべてみたのに。
少女の胸をガン見して爽やかな笑みってヤバイ気もするけど。
「むむー! コウさまのおちんちんがピクリともしません! このダメねこ!!」
「……ごめんなさいにゃ」
メグの理不尽な叱責にニャン子がしょぼんと耳を垂れさせている。
まあ、仕方ない。
メグたちに魅力がないわけではない。
二人共美少女だし。
俺がロリコンではなかったというだけだ。
この時、俺は運命の残酷さを甘く見ていたんだ。
「つぎ! うさ子! あなたもコウさまにおっぱいを見せなさい!!」
「うさ子じゃないよ、ピョン吉だよ?」
うさ子の方がよっぽど女の子っぽいので、名付け親としては胸が傷んだ。
おどおどしながらも、胸元をチラッと開けるピョン吉。
「こ、こう……?」
いっちょ前に恥じらいの表情で、うさ耳を片方折らせている。
これでもう少し大人だったら、リアルバニーガールなのに。
もったいないもったいないと思いながら、ピョン吉の胸元に目を向けて――。
「はうあっ!!」
思わずそんな情けない声が漏れていた。
いや、でも仕方ない。
ちらりと開けられたピョン吉の胸元。
たゆんたゆんと。
むちむちと。
まごうことなき立派な谷間が、そこにはあった。
ばばっばばばかな。
こんなガキの胸元に谷間!?
メグとピョン吉のおっぱいみたいに、宅配便で割れ物が届いた時に包まれているあのプチプチレベルの膨らみしかないのがガキパイじゃないのか。
だというのに、このピョン吉の谷間は何事か!?
ピョン吉なんてカエルTシャツみたいな名前の少女の胸元がこんなエロいとか!?
「……そんなに見られると恥ずかしいよ」
もじもじしながら、顔を赤らめるピョン吉。
妙に色っぽかった。
「ああっ! コウさまのおちんちんがピクってした!」
「バッ――! このバッ!! んなわけねーだろうが!!」
焦りすぎてたった二文字の「バカ」が言えなかった。
紳士で大人なこの俺が少女の胸チラで勃起などするはずがあろうか、いやない。
つうか、メグがじーっと俺の股間ばっかり見てて恥ずかしいんだけど。
まあ、ピョン吉はちょっとエロいが。
だからって勃起するほどじゃない。
心頭滅却だ。
マリーババアの裸を思い浮かべるんだ。
ミイラスルメ干し柿。
「……コウ、私のおっぱい好きなの? ……最初に裸だったし、いいよ?」
結構必死に自分と戦っていた俺に、ピョン吉が無慈悲な追い打ちを加える。
「いつもご飯食べさせてくれるし……見るだけ、なら……ど、どうぞ?」
ぺろんと。
ピョン吉が上衣をめくりあげる。
飛び出る双乳。
ぷるんと。
「――!!!」
声にならぬ衝撃だった。
ピョン吉の乳。
見事に膨らんだ乳房。
ぷっくりとしたピンク色の乳輪。
程よく尖った生意気な乳首。
だらしなく外側を向いて、やや垂れている。
エッロ!!!
いやいやいや、エッロとかじゃなくて。
さすがにダメだろ。
子供にこんな事をさせちゃ。
いやでも、待てよ。
子供がこんなけしからんおっぱいをしているわけがない。
ピョン吉って、童顔な20歳とかなのかもしれない。
「……ピョン吉って、いくつだっけ?」
かすかな希望にすがりつく。
「え? 12歳だよ?」
ぐうの音も出ないほどの子供だった。
まじかよ。
12歳でこの乳。
おい……見てるかセレナ……お前を超える逸材がここにいるのだ……!!
なんかセレナが死んだみたいになったが。
とはいえ、ここで大人の俺が言うべきセリフは一つだろう。
「春になったとはいえ、まだ寒い。早く服を着なさい」
けしからん乳とはいえ、ピョン吉は子供だ。
こんな事をさせるべきではない。
俺は、メグの変態おじさんやガマガエル子爵とは違うのだから。
人間、踏み外しちゃいけない道ってものがある。
「う、うん……あっ……で、でも……んんっ……そんなに触られたら、服、着れない、よ?」
やけに艶っぽく呻くピョン吉が妙な事を言っていた。
触る? 誰が?
――バカな!?
俺は自分の手を見て、愕然とした。
思い切りピョン吉の胸を揉みしだいているだと!?
踏み外しちゃいけない道をあっさり踏み外している!?
くそがっ!
呪いがこんな時にも!!
あ、でもすっごい良いもみ心地。
柔らかくはないけど、張りという若さに溢れている。
なんという揉み応え。
ルーナたちにはない魅力が、ピョン吉の胸には詰まっている。
そして、こみ上げてくる背徳感がまたいい。
「……うっ……くう……」
何かを必死に堪えているピョン吉。
ピクピクとうさ耳を小刻みに震わせていて、加虐心をそそる。
なんだこれは。
奥からふつふつと湧き上がってくる欲望。
扉が。
今まで開きそうで開かなかった重い扉が。
ピョン吉の胸を一揉みするたびに、開いていく。
「あっ……こ、コウ? ……パンツ脱いでもいいですか?」
なぜ敬語?
そしてなぜパンツ?
「そ、その……これ以上、汚したらルーナに悪いから……」
股をもじもじとこすり合わせるピョン吉。
その意外にもムチムチとした太ももには、透明な筋がいくつもできていて。
その瞬間だった。
パッカンと。
軽薄な音を立てて、扉が開かれる。
禁断のゲートオブロリコンが。
「俺が脱がせてやんよ!! はあはあ!!」
いろいろと吹っ切れた俺はピョン吉の子供パンツに手をかける。
もういろいろとどうでも良かった。
とにかくこのエロウサギを犯したい。
俺の頭はそれでいっぱいだった。
「させませんよ!?」
しかし、空気を読めないことに定評のあるメグが俺の股間に食らいついてくる。
食らいつくと言うのは、比喩でもなんでもなく、メグの小さな唇が、ズボンのテントを張っていた俺の息子に触れていた。
「おうふっ!」
ピョン吉のせいで、いろいろと限界だった俺の息子。
その程度の刺激で、バリバリとズボンを突き破って顔をだす。
「ま、まっ黒にゃ!!!」
息子を目の当たりにしたニャン子が失礼な事を言っていた。
ちんこは黒いもんだろうが。
「うさ子のおっぱいでおっきくするなんて! コウさまのうわきものー! ここからはお嫁さんのどくだんじょうですよ! あむっ!」
バカのくせに意外と難しい言葉を知っているメグが、ちんこの先っちょをパクリと加える。
フェラチオをしてくれるらしい。
結構、嬉しいのだが。
このアサギリコウにフェラチオ勝負を挑むとはちょこざいな!
カンナさんのスゴテクを毎日受けている俺は、フェラチオには一家言あ――。
「おうふっ!」
しかし、再び漏れる情けない声。
「ぺろぺろ、じゅるるるるー!」
メグの小さな口が信じられない水音を立てる。
めっちゃ尿道攻めてくるやん。
腰が砕けそうな快感。
バカな。
ガキンチョのくせにどこでこんなテクを。
「じゅるじゅる……ふふ、おじさんにしこまれましたー!」
明るい笑顔で、重いことを口走るメグ。
くそ、変態おじさんめ、余計なことを。
でも、ありがとうしか言えない。
メグ、めちゃくちゃフェラチオ上手い。
カンナさんに匹敵するかも。
「「…………」」
そんな俺とメグを、ニャン子とピョン吉が怯えながら見つめていた。
ピョン吉はおっぱいを出したままだった。
「あ、またおっきくなりました! ふふふ、お嫁さんの愛のちからですね!」
メグが勘違いするので、早く仕舞え。
「……つうか、お前ら、そんなとこで見てないで」
早く家に帰って勉強でもしなさい?
「こっちにきて、俺の乳首でも舐めてくれないか?」
思ってることと言っている事が全然違う!?
くそが!
口まで呪われやがった!
「……うん、いいよ」
「ええ!? いいのにゃ!?」
意外と乗り気なピョン吉に、ニャン子がおずおずとついてくる。
え、まじで舐めてくれるの?
じゃあせっかくだし。
俺はいそいそと、シャツをまくりあげた。
「コウの乳首、かたくなってる、よ?」
「うう、にゃんでこんにゃことを……」
俺の乳首を、二人の獣耳少女がチロチロと舐めている。
絶景なり。
というか、舐められているだけでは悪いので俺もおっぱい揉んであげよう。
「うあ……コウ……おっぱい触るの、うまい」
「ふにゃ! さ、触られちゃったにゃ……」
ピョン吉の見事な乳房と、ニャン子の可愛らしいチッパイ。
どちらも個性があって、いいですな。
ピョン吉のはコシがあるし、ニャン子のはすべすべだった。
「じゅぶっ! ずぶずぶ!!」
メグは頭をぶんぶんと振り回して、俺のちんこをしゃぶっている。
必死な感じがたまらない。
アサギリ・コウ。32歳。
決してロリコンではない。
ロリコンではないが、かつて戦国武将、毛利元就は言った。
三本の矢は決して折れぬ。
ガキンチョとはいえ、三人の美少女に同時に攻められたら。
「あっ! ぐぅううう!」
どぴゅどぴゅっと白濁液が、スコールのように少女たちに降りかかる。
「すごいりょうです!」「あ、あつい……」「ふにゃああ!」
精液塗れになっていく少女たち。
後ろめたさと達成感がせめぎ合う。
た・ま・ら・ん。
「……ぜ、全然小さくならないにゃ! かちんこちんのままにゃ!」
鼻頭と頬に精液がかかったニャン子が、俺の息子を見て目を丸くしていた。
こんなエロい少女を見て、小さくなんてなるわけがない。
「ま、まずはわたしがいれてもらいますからね!? じゅんばんですよ! じゅんばん!」
嬉しそうにメグがパンツを脱いでいく。
え、入れさせてくれんの?
まあ、メグは良いとしても、ニャン子とピョン吉はまずいんじゃ……。
そんな懸念を抱いて二人を見つめる。
「い、いいよ? コウなら……」
精液まみれのピョン吉は、ひどく嫣然とした笑みを浮かべている。
今日はものすごい才能を見つけてしまった。
「なんでそんな乗り気にゃ!? ……ま、まあ最初はそのつもりだったし、毎日美味しいご飯くれるし……」
ニャン子も渋々ながら頷いてくれる。
というか、君たちにとってご飯くれるのってそんなに重要なの?
つうか、いいの?
美少女3人、同時に犯していいの?
ラッキー!!!
開いてしまった扉は、もう閉じられない。
そんな時だった。
「……ねえ、わたしも入れてよー! 仲間はずれやだー! お兄ちゃんと一緒に遊びたいの」
どこからともなく、幼女の声が聞こえてくる。
てててと、可愛らしくこっちに駆けてくる小さな人影。
7歳の最終兵器だった。
なぜか、駆けながら服を脱ごうとしている。
メグたちがいけるなら、アンも……?
「…………」
アンの可愛らしいパンツにはクマさんがプリントされていて、ルーナはなかなか芸が細かい。
いやいや、流石にないわ。
俺は一気に賢者モードに突入した。
「解散!!!」
「「「えええ!?」」」
さっぱりした顔で、俺は3人の少女にそう告げた。
家に帰って、一心地ついてから考えてみると、あれで良かった。
だって、俺はロリコンじゃないからね!
いやはや、危ないところだった。
もう少しで人としての道を踏み外すところだった。
最終兵器に感謝である。
怯えたニャン子とピョン吉が心配だったからだ。
時刻は昼下がり。多分、15時くらい。
穏やかな春の日差しが心地よかった。
うちの近くの空き地で、メグ達の声が聞こえてきた。
茂みに覆われていて、真ん中にベンチのような大石がある空き地。
その大石に、メグが偉そうに腰かけている。
「もっとつよくもみなさい!」
「……わ、わかりましたにゃ、メグ先輩」
メグの華奢な肩をニャン子がビクビクと怯えながら揉んでいる。
どう考えてもメグの肩が凝っているわけないのだが。
貧乳だし。
そんなメグとニャン子の元に、肩で息をついたピョン吉が走ってくる。
「はあはあ……ぱ、パン買ってきました。メグ先輩」
ピョン吉の手には、ホカホカと湯気を立てるパンが握られている。
なんでも売っていると噂のコンビニケイトの商品だろう。
最近、売り始めた出来立てパンが美味しいとかルーナが言っていた。
「おそいですよ! 10びょうでかってきなさいと言ったのに!」
ここからコンビニまでは数百メートルは離れている。
無理難題を言ったメグは、ぴょん吉からパンをひったくるようにして受け取ると、ふがふがと食べ始める。
つうか、美味そうだなあのパン。
ニャン子とピョン吉もメグが噛り付くパンを見て涎を垂らしていた。
「……あ、あのメグ先輩、お金?」
おどおどしたピョン吉がそんな事を聞いていた。
パンの代金を請求しているのだろう。
ちなみに、メグ、ニャン子、ピョン吉がエレインからもらっている小遣いは銅貨50枚だ。
日本円にして500円くらいなので、子供のお小遣いとしては妥当だった。パンくらいは買えるだろう。
俺とルーナの小遣いが1000円なのが納得いかないのだが。
「もぐもぐ……はあ!? センパイである私にお金をせいきゅうするとはなにごとですか!? コウハイならよろこんでセンパイにパンをおごるべきです!」
「……わかりました、メグ先輩」
パンくずを飛ばしながら、パワハラ理論をほざくメグに、ピョン吉がウサ耳をしょぼんと垂れさせながら頷く。
なんだろう。
メグのこの昭和のヤンキー気質。
どう見てもアウトだった。
おもむろにメグ達の下に近づくと、問答無用でメグの額にデコピンした。
「あいたあっ! と、とつぜんなにするんですか!? お嫁さんであるわたしにぼうりょくをふるうなんて!?」
だから嫁にしてねえっつーに。
メグは涙目になりながら、俺にデコピンされたおでこをサスサスと擦っている。
なかなかどうして良いリアクションだった。
「ニャン子とピョン吉をいじめるな」
「コウ!」 「コウにゃん!」
怯えたニャン子とピョン吉が背中に抱き着いてくる。
少女ではあるが、結構柔らかい感触がした。
ぐごごごと何かの扉が開いていく音が聞こえる。
「むむう! なにいってるんですか!? わたしはシンジンにセンパイとしてしゃかいのきびしさをおしえていたのに!」
なぜ教える必要があるのか。
そもそも。
「お前、何のセンパイなんだよ?」
ニャン子とピョン吉、メグの間に縦社会が形成されていること自体が疑問だった。
俺からしたら、等しくキッズなので。
「コウさまの性奴隷センパイに決まってるじゃないですか!!」
ふとルーナの顔が浮かぶ不思議。
この村には性奴隷が溢れている。
さも当然のように言うメグのおでこに再びのデコピン。
「あうっ! またぼうりょくをー!」
涙目になるメグ。
デコピンって暴力になるんだろうか。
「お前らは奴隷じゃないって言ってんだろうが!」
「……まあお嫁さんですけどね」「へへ……」「コウにゃん……」
メグ、ニャン子、ピョン吉は妙に嬉しそうにしていた。
奴隷じゃないって言われて喜ぶ子供って不憫。
「もー! 奴隷じゃなくてお嫁さんだっていうなら、早く赤ちゃん作りましょうよー!」
メグが嬉しそうに肩をペシペシと叩いてくる。
いや、嫁だとは一言も言ってないんだが。
というかですよ。
「うーん、なんというか……無理してお前と子作りしなくてもいいと思うんだよね?」
「えええ!?」
こちとら酸いも甘いも経験した30代である。
いくらそれなりの身体をしているとはいえ、何が悲しくてガキンチョメグを抱かなきゃならないのか。
そんな暇があったらセレナやミレイを抱きに行くっつーの。
まあ、俺も紳士なわけだし?
そんな年がら年中エロいことだけをしたがっている中学生とは違うのだ。
「こ、コウさま? ほ、ほら! おっぱいですよ?」
メグが生意気にも胸元を開けて、小さな膨らみを見せつけてくる。
誘惑しているつもりだろうか?
はっ!?
色気がなさすぎてヘソで茶が沸くってなもんである。
普段、セレナやカンナさんの相手をしている俺を誘惑?
このアサギリコウを舐めてもらっては困る!
「あと3年経ってから出直してこい」
俺は全く大きくなっていない股間を見せつけるように腕を組んで仁王立つ。
そんな俺の紳士ちんこを目の当たりにしたメグは、気圧されていた。
「うう……ほ、ほら、あなたたちもコウさまをゆーわくしなさい! コウさまの大好きなおっぱいを見せつけるんです!」
「ええ!?」「にゃ、にゃ!?」
メグが少女二人にセクハラを強要していた。
つうか、こいつは俺を何だと思っているのか。
まあ、辞めさせるけれどもね。
なんせ無駄だし。
俺はロリコンではないし。
そもそもニャン子とピョン吉も嫌がるだろうし。
「こ、こうですかにゃ、メグ先輩?」
しかし、意外にもニャン子はするすると胸元を開けていく。
え? 見せてくれるの?
なら見るけれども。
いや、決してロリコンではない。
ゲートは開いていない。
あくまでも後学のためである。
「は、恥ずかしいですにゃ……」
ニャン子は照れながらも、慎ましやかな胸元を見せてくれた。
チラッと開けられた猫耳少女の胸元。
そこは僅かな膨らみが垣間見える。
なんという禁断の香り。
ていうか、もっと開けてくれないとよく見えないんだけど。
「ふにゃあああ!」
とりあえず、ニャン子の胸元をガバっと掴んで引っ張った。
尻尾を逆立てたニャン子の胸が白日の元にさらされる。
僅かな膨らみに、さくらんぼのようなかわいい乳首。
まだブラジャーが必要ないくらいの大きさだった。
なんと甘酸っぱいおっぱいか。
エロさはないが、微笑ましい気持ちになる。
青りんごパイと名付けよう。
なんか普通にお菓子みたいになったが。
「また来年くらいに見せてくれよな?」
毎年ニャン子の成長を見守ろう。
朝顔みたいに絵日記をつけようか。
「なんでそんな爽やかに笑えるにゃ!?」
青りんごパイにほっこりしたから笑顔を浮かべてみたのに。
少女の胸をガン見して爽やかな笑みってヤバイ気もするけど。
「むむー! コウさまのおちんちんがピクリともしません! このダメねこ!!」
「……ごめんなさいにゃ」
メグの理不尽な叱責にニャン子がしょぼんと耳を垂れさせている。
まあ、仕方ない。
メグたちに魅力がないわけではない。
二人共美少女だし。
俺がロリコンではなかったというだけだ。
この時、俺は運命の残酷さを甘く見ていたんだ。
「つぎ! うさ子! あなたもコウさまにおっぱいを見せなさい!!」
「うさ子じゃないよ、ピョン吉だよ?」
うさ子の方がよっぽど女の子っぽいので、名付け親としては胸が傷んだ。
おどおどしながらも、胸元をチラッと開けるピョン吉。
「こ、こう……?」
いっちょ前に恥じらいの表情で、うさ耳を片方折らせている。
これでもう少し大人だったら、リアルバニーガールなのに。
もったいないもったいないと思いながら、ピョン吉の胸元に目を向けて――。
「はうあっ!!」
思わずそんな情けない声が漏れていた。
いや、でも仕方ない。
ちらりと開けられたピョン吉の胸元。
たゆんたゆんと。
むちむちと。
まごうことなき立派な谷間が、そこにはあった。
ばばっばばばかな。
こんなガキの胸元に谷間!?
メグとピョン吉のおっぱいみたいに、宅配便で割れ物が届いた時に包まれているあのプチプチレベルの膨らみしかないのがガキパイじゃないのか。
だというのに、このピョン吉の谷間は何事か!?
ピョン吉なんてカエルTシャツみたいな名前の少女の胸元がこんなエロいとか!?
「……そんなに見られると恥ずかしいよ」
もじもじしながら、顔を赤らめるピョン吉。
妙に色っぽかった。
「ああっ! コウさまのおちんちんがピクってした!」
「バッ――! このバッ!! んなわけねーだろうが!!」
焦りすぎてたった二文字の「バカ」が言えなかった。
紳士で大人なこの俺が少女の胸チラで勃起などするはずがあろうか、いやない。
つうか、メグがじーっと俺の股間ばっかり見てて恥ずかしいんだけど。
まあ、ピョン吉はちょっとエロいが。
だからって勃起するほどじゃない。
心頭滅却だ。
マリーババアの裸を思い浮かべるんだ。
ミイラスルメ干し柿。
「……コウ、私のおっぱい好きなの? ……最初に裸だったし、いいよ?」
結構必死に自分と戦っていた俺に、ピョン吉が無慈悲な追い打ちを加える。
「いつもご飯食べさせてくれるし……見るだけ、なら……ど、どうぞ?」
ぺろんと。
ピョン吉が上衣をめくりあげる。
飛び出る双乳。
ぷるんと。
「――!!!」
声にならぬ衝撃だった。
ピョン吉の乳。
見事に膨らんだ乳房。
ぷっくりとしたピンク色の乳輪。
程よく尖った生意気な乳首。
だらしなく外側を向いて、やや垂れている。
エッロ!!!
いやいやいや、エッロとかじゃなくて。
さすがにダメだろ。
子供にこんな事をさせちゃ。
いやでも、待てよ。
子供がこんなけしからんおっぱいをしているわけがない。
ピョン吉って、童顔な20歳とかなのかもしれない。
「……ピョン吉って、いくつだっけ?」
かすかな希望にすがりつく。
「え? 12歳だよ?」
ぐうの音も出ないほどの子供だった。
まじかよ。
12歳でこの乳。
おい……見てるかセレナ……お前を超える逸材がここにいるのだ……!!
なんかセレナが死んだみたいになったが。
とはいえ、ここで大人の俺が言うべきセリフは一つだろう。
「春になったとはいえ、まだ寒い。早く服を着なさい」
けしからん乳とはいえ、ピョン吉は子供だ。
こんな事をさせるべきではない。
俺は、メグの変態おじさんやガマガエル子爵とは違うのだから。
人間、踏み外しちゃいけない道ってものがある。
「う、うん……あっ……で、でも……んんっ……そんなに触られたら、服、着れない、よ?」
やけに艶っぽく呻くピョン吉が妙な事を言っていた。
触る? 誰が?
――バカな!?
俺は自分の手を見て、愕然とした。
思い切りピョン吉の胸を揉みしだいているだと!?
踏み外しちゃいけない道をあっさり踏み外している!?
くそがっ!
呪いがこんな時にも!!
あ、でもすっごい良いもみ心地。
柔らかくはないけど、張りという若さに溢れている。
なんという揉み応え。
ルーナたちにはない魅力が、ピョン吉の胸には詰まっている。
そして、こみ上げてくる背徳感がまたいい。
「……うっ……くう……」
何かを必死に堪えているピョン吉。
ピクピクとうさ耳を小刻みに震わせていて、加虐心をそそる。
なんだこれは。
奥からふつふつと湧き上がってくる欲望。
扉が。
今まで開きそうで開かなかった重い扉が。
ピョン吉の胸を一揉みするたびに、開いていく。
「あっ……こ、コウ? ……パンツ脱いでもいいですか?」
なぜ敬語?
そしてなぜパンツ?
「そ、その……これ以上、汚したらルーナに悪いから……」
股をもじもじとこすり合わせるピョン吉。
その意外にもムチムチとした太ももには、透明な筋がいくつもできていて。
その瞬間だった。
パッカンと。
軽薄な音を立てて、扉が開かれる。
禁断のゲートオブロリコンが。
「俺が脱がせてやんよ!! はあはあ!!」
いろいろと吹っ切れた俺はピョン吉の子供パンツに手をかける。
もういろいろとどうでも良かった。
とにかくこのエロウサギを犯したい。
俺の頭はそれでいっぱいだった。
「させませんよ!?」
しかし、空気を読めないことに定評のあるメグが俺の股間に食らいついてくる。
食らいつくと言うのは、比喩でもなんでもなく、メグの小さな唇が、ズボンのテントを張っていた俺の息子に触れていた。
「おうふっ!」
ピョン吉のせいで、いろいろと限界だった俺の息子。
その程度の刺激で、バリバリとズボンを突き破って顔をだす。
「ま、まっ黒にゃ!!!」
息子を目の当たりにしたニャン子が失礼な事を言っていた。
ちんこは黒いもんだろうが。
「うさ子のおっぱいでおっきくするなんて! コウさまのうわきものー! ここからはお嫁さんのどくだんじょうですよ! あむっ!」
バカのくせに意外と難しい言葉を知っているメグが、ちんこの先っちょをパクリと加える。
フェラチオをしてくれるらしい。
結構、嬉しいのだが。
このアサギリコウにフェラチオ勝負を挑むとはちょこざいな!
カンナさんのスゴテクを毎日受けている俺は、フェラチオには一家言あ――。
「おうふっ!」
しかし、再び漏れる情けない声。
「ぺろぺろ、じゅるるるるー!」
メグの小さな口が信じられない水音を立てる。
めっちゃ尿道攻めてくるやん。
腰が砕けそうな快感。
バカな。
ガキンチョのくせにどこでこんなテクを。
「じゅるじゅる……ふふ、おじさんにしこまれましたー!」
明るい笑顔で、重いことを口走るメグ。
くそ、変態おじさんめ、余計なことを。
でも、ありがとうしか言えない。
メグ、めちゃくちゃフェラチオ上手い。
カンナさんに匹敵するかも。
「「…………」」
そんな俺とメグを、ニャン子とピョン吉が怯えながら見つめていた。
ピョン吉はおっぱいを出したままだった。
「あ、またおっきくなりました! ふふふ、お嫁さんの愛のちからですね!」
メグが勘違いするので、早く仕舞え。
「……つうか、お前ら、そんなとこで見てないで」
早く家に帰って勉強でもしなさい?
「こっちにきて、俺の乳首でも舐めてくれないか?」
思ってることと言っている事が全然違う!?
くそが!
口まで呪われやがった!
「……うん、いいよ」
「ええ!? いいのにゃ!?」
意外と乗り気なピョン吉に、ニャン子がおずおずとついてくる。
え、まじで舐めてくれるの?
じゃあせっかくだし。
俺はいそいそと、シャツをまくりあげた。
「コウの乳首、かたくなってる、よ?」
「うう、にゃんでこんにゃことを……」
俺の乳首を、二人の獣耳少女がチロチロと舐めている。
絶景なり。
というか、舐められているだけでは悪いので俺もおっぱい揉んであげよう。
「うあ……コウ……おっぱい触るの、うまい」
「ふにゃ! さ、触られちゃったにゃ……」
ピョン吉の見事な乳房と、ニャン子の可愛らしいチッパイ。
どちらも個性があって、いいですな。
ピョン吉のはコシがあるし、ニャン子のはすべすべだった。
「じゅぶっ! ずぶずぶ!!」
メグは頭をぶんぶんと振り回して、俺のちんこをしゃぶっている。
必死な感じがたまらない。
アサギリ・コウ。32歳。
決してロリコンではない。
ロリコンではないが、かつて戦国武将、毛利元就は言った。
三本の矢は決して折れぬ。
ガキンチョとはいえ、三人の美少女に同時に攻められたら。
「あっ! ぐぅううう!」
どぴゅどぴゅっと白濁液が、スコールのように少女たちに降りかかる。
「すごいりょうです!」「あ、あつい……」「ふにゃああ!」
精液塗れになっていく少女たち。
後ろめたさと達成感がせめぎ合う。
た・ま・ら・ん。
「……ぜ、全然小さくならないにゃ! かちんこちんのままにゃ!」
鼻頭と頬に精液がかかったニャン子が、俺の息子を見て目を丸くしていた。
こんなエロい少女を見て、小さくなんてなるわけがない。
「ま、まずはわたしがいれてもらいますからね!? じゅんばんですよ! じゅんばん!」
嬉しそうにメグがパンツを脱いでいく。
え、入れさせてくれんの?
まあ、メグは良いとしても、ニャン子とピョン吉はまずいんじゃ……。
そんな懸念を抱いて二人を見つめる。
「い、いいよ? コウなら……」
精液まみれのピョン吉は、ひどく嫣然とした笑みを浮かべている。
今日はものすごい才能を見つけてしまった。
「なんでそんな乗り気にゃ!? ……ま、まあ最初はそのつもりだったし、毎日美味しいご飯くれるし……」
ニャン子も渋々ながら頷いてくれる。
というか、君たちにとってご飯くれるのってそんなに重要なの?
つうか、いいの?
美少女3人、同時に犯していいの?
ラッキー!!!
開いてしまった扉は、もう閉じられない。
そんな時だった。
「……ねえ、わたしも入れてよー! 仲間はずれやだー! お兄ちゃんと一緒に遊びたいの」
どこからともなく、幼女の声が聞こえてくる。
てててと、可愛らしくこっちに駆けてくる小さな人影。
7歳の最終兵器だった。
なぜか、駆けながら服を脱ごうとしている。
メグたちがいけるなら、アンも……?
「…………」
アンの可愛らしいパンツにはクマさんがプリントされていて、ルーナはなかなか芸が細かい。
いやいや、流石にないわ。
俺は一気に賢者モードに突入した。
「解散!!!」
「「「えええ!?」」」
さっぱりした顔で、俺は3人の少女にそう告げた。
家に帰って、一心地ついてから考えてみると、あれで良かった。
だって、俺はロリコンじゃないからね!
いやはや、危ないところだった。
もう少しで人としての道を踏み外すところだった。
最終兵器に感謝である。
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