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第六章 エルフ王国編
第228話 焦熱
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その女の造形は、完璧だった。
完全無比なまでに、等間隔、左右対象に整った顔立ち。
どんなスーパーモデルも敵わないであろう黄金比を魅せつける肢体。
風に息吹く金髪は、美しいだけではなく豪奢で。
煌めくエメラルドの瞳に、金銀宝石がふんだんにあしらわれた軽鎧。
やや雲がかった天空からは、天使の階段の陽光が差し込む。
天候さえ、その女を引き立てる。
見ているだけで目がくらみそうな眩さ。
例えるなら、歩くキラカード!
……もっといい例えは思い浮かばないものか。
ルーナによく似ているものの、漂う美女オーラは一枚も二枚も上だった。
その上、ルーナは絶対にしないであろう表情――不敵なまでに自信に満ち溢れた笑みを浮かべている。
涼しやかで、艶やかな目元を細めて、艷やかな赤い唇で笑みを作る。
まあね。
正直に言えば、見とれましたよ。
だって、すげえ美人なんだもん。
しかも、あの胸!
その形の良さを強調するように、金色の金具が下乳を盛り上げ、ズガンッ! と見事すぎる双乳が突き出している。
乳を覆う白い布は、僅か。
それ鎧の意味ありますか? と聞きたくなる。
だが、それがいい!!!
悔しいけど、それでいい!!!!
だって、俺の股間は痛いくらいに盛り上がっているもの。
くそがー! 美人だなー!
おっぱい揉ませてくんないかなー!
「……人間よ」
その美声に、俺の心臓は音叉のように共鳴して高鳴った。
声、すげえ色っぽい。エロボイス極まれり。
「妾に見惚れるのは仕方ない。妾の美しさなら当然じゃ」
美女は目元を綻ばせて、笑みを浮かべる。
一瞬見えた真っ白な歯にドキドキした。
「……じゃが、そんな状況なのかえ?」
そう言って、美女は黄金の弓を真横に構えた。
なんで縦ではなく横に構えるのか。
俺は少し考えただけですぐに答えにたどり着いた。
おっぱいが大きすぎて、縦に構えられないのだ!!
弓の弦がおっぱいにばいーんと当たってしまうのだ。
それを想像して、鼻血が出そうになった。
「ライトニングアロー!!」
刹那。
紫色の雷光が俺の足元を穿つ。
ええ!?
急に攻撃された!?
「ちょ、待ってお姉さん!」
「待たぬ――フリーズアロー!!」
宙を舞い、迫りくる幾本もの氷柱。
とっさに、地面を蹴った。
横に飛ぶ。
一瞬の後、先程まで俺がいた場所に氷柱が突き立って行く。
なぜ問答無用なのか。
俺は美女とは戦いたくないというのに――!
「フェニックスアロー!!」
美女が唱えると、弓の前に巨大な火の鳥が出現していく。
なんというか。
なんでもアローをつければいいと思ってないだろうか。
弓矢ってどんな武器だっけと頭に疑問符を浮かべながら。
――ゴウッ。
ものすごい勢いで飛来する火の鳥。
《火魔法レベル2:火形成発動》。
同じく火の壁を出現させる。
相殺する火炎と火炎。
衝突した熱気が肌を焦がす。
あっぶね!
「……ほう、魔術師か」
美女は再び不敵な笑みを浮かべる。
濃厚な色気を振りまきながら。
ちんこは固くなったが、俺は怒った。
もう許さないかんね!
「ナイスおっぱいの刑だ!」
そんな決め台詞と共に駆け出した。
「エスメラルダ様に続けっ!!」
突然、迫りくる何本もの矢。
即座にラグニードで矢を振り払う。
放ったのは周囲にいたエルフ兵士達だった。
そういえばいたな。
かなりのモブ臭を放っていたので忘れていた。
まあ、あのお姉さんの側では誰でも霞むだろうが。
ただ邪魔である。
《他者重力変動》。
俺の足元から放射状に伸びる魔力。
その範囲の重力が増す。
「がはっ!」 「ぐあああああっ!」
崩れ落ちていくエルフ達。
くくく。
これで動けなくなったお姉さんのおっぱいを揉みしだいてやんよ。
俺は下心いっぱいのニチャアとした笑みを浮かべた。
だが、しかし。
「…………ほう」
なぜかお姉さんだけは普通に立っていた。
純白のブーツに包まれた美脚を見せつけながら。
スラリと伸びたエロい脚だけど……あれ!?
もしかして効かない系?
「……貴様、その若さで深淵を覗きおったか?」
なんか深刻な顔つきで俺を睨んでいる。
美人のマジ顔は迫力がすごい。
「少々興味が湧いたが……今日は目出度き日じゃ。面白い人間を構ってやる時間はない。……悪いのう」
女の雰囲気が突如として変わる。
なんかヤバイ。
周囲に漂い出す濃密な魔力。
吐き気を催すほどの濃さだった。
脳内に警鐘が鳴り響いた。
そして、魔力が収束していく。
女の元に。
「終わりじゃ」
刹那。
とんっと。
俺の胸に矢が生えていた。
瞬きすら、しない間に。
――バカな。
矢を放つ素振りすら見せなかったのに。
まるで時間でも止めたかのように。
ふと脳裏に美しい吸血鬼の姿が浮かんだ。
その瞬間。
膨大な魔力が解き放たれた。
俺の胸に突き立った矢から。
ゴッと。
炎上していくのは、俺の体。
火魔法!?
「ぐああああああああっ!!」
気づいたときには、悲鳴を上げていた。
地面に崩れ落ちて、のたうち回る。
俺にとっては、数カ月ぶり二度目の炎上。
全身に感じる痛むような熱さ。
一瞬で蒸発する目の潤い。
肌が爛れ堕ちていく感覚。
とっさにマントで体を包む。
カンナさん特性の耐性マント。
炎がたちまち収まっていく。
「ぐう――」
白煙を上げる体をなんとか起こした。
残っているHPはわずか2割ほど。
ダメージは深い。
「ふむ。今のを耐えるか。なかなかやるのう」
女は余裕たっぷりに言った。
まだ発動している重力魔法を物ともせずに、コツ、コツと俺に向かって歩いてくる。
「……残念じゃが、この深淵では妾には勝てぬ」
再び漂い始める膨大な魔力。
思わず舌打ちが漏れた。
この女、ヤバイ。
なんというか、勝てる気がしない。
レベルが違いすぎる。
コツ、コツと響く女の足音。
冷や汗を流しながら、歯を食いしばった。
こんなとこで、へたり込んでいる場合ではないのに。
――俺は、ルーナを迎えに来たのだ。
覚悟を決めて、ラグニードの柄を握った。
さっきまで燃えていたせいか、その柄は焼けるような熱さだった。
立ち上がろうとするとセレナの鎧から煤が落ちる。
この鎧を着ていても8割もHPが減った。
まあ、なんとかするしかないのだが。
ラグニードを杖代わりに立ち上がる。
陽が暮れようとしていた。
俺から伸びる長い影。
絶望的な状況の中、そんな影を見つめていた。
その時だった。
影から白い何かが伸びる。
なんだ?
細く美しい白いもの。
指?
まるで水面下で手を伸ばしたように。
俺の影から、白い指が生えていた。
「……ん、よいしょっと」
そして、聞こえる声。
何度も聞いた、心の底から安心する声だった。
影からは、ズブっと。
銀髪の美しい女が顔を出す。
その瞳は、辺りを包む夕焼けのように真っ赤だった。
何が起きているのかはわからない。
ただ、心が奮えた。
萎えかけていた気持ちが奮い起つ。
なんだこの安心感。
「大丈夫、コウ?」
どこからともなく現れたセレナは、俺を見て優しく微笑む。
ゆっくりと影から体を引き抜きながら、その大きな胸で俺を抱きしめた。
「ボロボロじゃないの……」
セレナはその白い指で、顔についた煤を拭ってくれた。
そして、その赤い瞳をゆっくりと背後に向けた。
「……私のコウをよくも。許さないわよ、エスメラルダ」
「……まさか、お主、セレナか?」
夕日に沈む世界で。
2人の超絶美女は睨み合った。
なんかわかんないけど。
俺は心の中で決意した。
もうセレナさんに一生ついていこうと。
完全無比なまでに、等間隔、左右対象に整った顔立ち。
どんなスーパーモデルも敵わないであろう黄金比を魅せつける肢体。
風に息吹く金髪は、美しいだけではなく豪奢で。
煌めくエメラルドの瞳に、金銀宝石がふんだんにあしらわれた軽鎧。
やや雲がかった天空からは、天使の階段の陽光が差し込む。
天候さえ、その女を引き立てる。
見ているだけで目がくらみそうな眩さ。
例えるなら、歩くキラカード!
……もっといい例えは思い浮かばないものか。
ルーナによく似ているものの、漂う美女オーラは一枚も二枚も上だった。
その上、ルーナは絶対にしないであろう表情――不敵なまでに自信に満ち溢れた笑みを浮かべている。
涼しやかで、艶やかな目元を細めて、艷やかな赤い唇で笑みを作る。
まあね。
正直に言えば、見とれましたよ。
だって、すげえ美人なんだもん。
しかも、あの胸!
その形の良さを強調するように、金色の金具が下乳を盛り上げ、ズガンッ! と見事すぎる双乳が突き出している。
乳を覆う白い布は、僅か。
それ鎧の意味ありますか? と聞きたくなる。
だが、それがいい!!!
悔しいけど、それでいい!!!!
だって、俺の股間は痛いくらいに盛り上がっているもの。
くそがー! 美人だなー!
おっぱい揉ませてくんないかなー!
「……人間よ」
その美声に、俺の心臓は音叉のように共鳴して高鳴った。
声、すげえ色っぽい。エロボイス極まれり。
「妾に見惚れるのは仕方ない。妾の美しさなら当然じゃ」
美女は目元を綻ばせて、笑みを浮かべる。
一瞬見えた真っ白な歯にドキドキした。
「……じゃが、そんな状況なのかえ?」
そう言って、美女は黄金の弓を真横に構えた。
なんで縦ではなく横に構えるのか。
俺は少し考えただけですぐに答えにたどり着いた。
おっぱいが大きすぎて、縦に構えられないのだ!!
弓の弦がおっぱいにばいーんと当たってしまうのだ。
それを想像して、鼻血が出そうになった。
「ライトニングアロー!!」
刹那。
紫色の雷光が俺の足元を穿つ。
ええ!?
急に攻撃された!?
「ちょ、待ってお姉さん!」
「待たぬ――フリーズアロー!!」
宙を舞い、迫りくる幾本もの氷柱。
とっさに、地面を蹴った。
横に飛ぶ。
一瞬の後、先程まで俺がいた場所に氷柱が突き立って行く。
なぜ問答無用なのか。
俺は美女とは戦いたくないというのに――!
「フェニックスアロー!!」
美女が唱えると、弓の前に巨大な火の鳥が出現していく。
なんというか。
なんでもアローをつければいいと思ってないだろうか。
弓矢ってどんな武器だっけと頭に疑問符を浮かべながら。
――ゴウッ。
ものすごい勢いで飛来する火の鳥。
《火魔法レベル2:火形成発動》。
同じく火の壁を出現させる。
相殺する火炎と火炎。
衝突した熱気が肌を焦がす。
あっぶね!
「……ほう、魔術師か」
美女は再び不敵な笑みを浮かべる。
濃厚な色気を振りまきながら。
ちんこは固くなったが、俺は怒った。
もう許さないかんね!
「ナイスおっぱいの刑だ!」
そんな決め台詞と共に駆け出した。
「エスメラルダ様に続けっ!!」
突然、迫りくる何本もの矢。
即座にラグニードで矢を振り払う。
放ったのは周囲にいたエルフ兵士達だった。
そういえばいたな。
かなりのモブ臭を放っていたので忘れていた。
まあ、あのお姉さんの側では誰でも霞むだろうが。
ただ邪魔である。
《他者重力変動》。
俺の足元から放射状に伸びる魔力。
その範囲の重力が増す。
「がはっ!」 「ぐあああああっ!」
崩れ落ちていくエルフ達。
くくく。
これで動けなくなったお姉さんのおっぱいを揉みしだいてやんよ。
俺は下心いっぱいのニチャアとした笑みを浮かべた。
だが、しかし。
「…………ほう」
なぜかお姉さんだけは普通に立っていた。
純白のブーツに包まれた美脚を見せつけながら。
スラリと伸びたエロい脚だけど……あれ!?
もしかして効かない系?
「……貴様、その若さで深淵を覗きおったか?」
なんか深刻な顔つきで俺を睨んでいる。
美人のマジ顔は迫力がすごい。
「少々興味が湧いたが……今日は目出度き日じゃ。面白い人間を構ってやる時間はない。……悪いのう」
女の雰囲気が突如として変わる。
なんかヤバイ。
周囲に漂い出す濃密な魔力。
吐き気を催すほどの濃さだった。
脳内に警鐘が鳴り響いた。
そして、魔力が収束していく。
女の元に。
「終わりじゃ」
刹那。
とんっと。
俺の胸に矢が生えていた。
瞬きすら、しない間に。
――バカな。
矢を放つ素振りすら見せなかったのに。
まるで時間でも止めたかのように。
ふと脳裏に美しい吸血鬼の姿が浮かんだ。
その瞬間。
膨大な魔力が解き放たれた。
俺の胸に突き立った矢から。
ゴッと。
炎上していくのは、俺の体。
火魔法!?
「ぐああああああああっ!!」
気づいたときには、悲鳴を上げていた。
地面に崩れ落ちて、のたうち回る。
俺にとっては、数カ月ぶり二度目の炎上。
全身に感じる痛むような熱さ。
一瞬で蒸発する目の潤い。
肌が爛れ堕ちていく感覚。
とっさにマントで体を包む。
カンナさん特性の耐性マント。
炎がたちまち収まっていく。
「ぐう――」
白煙を上げる体をなんとか起こした。
残っているHPはわずか2割ほど。
ダメージは深い。
「ふむ。今のを耐えるか。なかなかやるのう」
女は余裕たっぷりに言った。
まだ発動している重力魔法を物ともせずに、コツ、コツと俺に向かって歩いてくる。
「……残念じゃが、この深淵では妾には勝てぬ」
再び漂い始める膨大な魔力。
思わず舌打ちが漏れた。
この女、ヤバイ。
なんというか、勝てる気がしない。
レベルが違いすぎる。
コツ、コツと響く女の足音。
冷や汗を流しながら、歯を食いしばった。
こんなとこで、へたり込んでいる場合ではないのに。
――俺は、ルーナを迎えに来たのだ。
覚悟を決めて、ラグニードの柄を握った。
さっきまで燃えていたせいか、その柄は焼けるような熱さだった。
立ち上がろうとするとセレナの鎧から煤が落ちる。
この鎧を着ていても8割もHPが減った。
まあ、なんとかするしかないのだが。
ラグニードを杖代わりに立ち上がる。
陽が暮れようとしていた。
俺から伸びる長い影。
絶望的な状況の中、そんな影を見つめていた。
その時だった。
影から白い何かが伸びる。
なんだ?
細く美しい白いもの。
指?
まるで水面下で手を伸ばしたように。
俺の影から、白い指が生えていた。
「……ん、よいしょっと」
そして、聞こえる声。
何度も聞いた、心の底から安心する声だった。
影からは、ズブっと。
銀髪の美しい女が顔を出す。
その瞳は、辺りを包む夕焼けのように真っ赤だった。
何が起きているのかはわからない。
ただ、心が奮えた。
萎えかけていた気持ちが奮い起つ。
なんだこの安心感。
「大丈夫、コウ?」
どこからともなく現れたセレナは、俺を見て優しく微笑む。
ゆっくりと影から体を引き抜きながら、その大きな胸で俺を抱きしめた。
「ボロボロじゃないの……」
セレナはその白い指で、顔についた煤を拭ってくれた。
そして、その赤い瞳をゆっくりと背後に向けた。
「……私のコウをよくも。許さないわよ、エスメラルダ」
「……まさか、お主、セレナか?」
夕日に沈む世界で。
2人の超絶美女は睨み合った。
なんかわかんないけど。
俺は心の中で決意した。
もうセレナさんに一生ついていこうと。
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