モンスターのスキルを奪って進化する〜神になるつもりはなかったのに〜(修正中)

お寿司食べたい

文字の大きさ
7 / 41
第1章:知らないことだらけのこの世界

第6話:いくつかの授業

しおりを挟む
   俺が家庭教師に会ってから数ヶ月後にまた授業があった。

ーーその時学んだのが『季節』についてだ。

   季節は全部で祝福の時育ちの時実りの時終わりの時の4つがある。人の一生にちなんだ季節名らしい。

ーーまた数月後に授業があり、『年』のことを学んだ。

   年は全部で12ヶ月あり、  日数は360日しかない。学んで思ったことは前世より、日数が5日少ない。まぁ、‥‥‥5日なんてあってもなくてもあまり変わらないだろう。

ーーまた数月後には『時間』について学んだ。

   時間は1日が24時間、1刻が60分間、1間が60で、これを30回繰り返すのが1月だ。

ーー『曜日』について学んだ。

   一週間の始まりである月曜日を火の曜日と言うらしい。火曜日の方が言いやすいと思ってローズ先生に聞いたが、略したらダメらしい。‥‥‥何がダメなのか、わからない。‥‥‥話が逸れた。

   月曜日火の曜日を始まりにして、火曜日水の曜日水曜日土の曜日木曜日風の曜日金曜日光の曜日土曜日闇の曜日日曜日無の曜日となっている。一見、規則性がないようだがローズ先生によると魔法の属性名が『○の曜日』となるらしい。‥‥‥頑張って覚えねば。

ーー俺が住んでいる『国』と『領地』について学んだ。

   俺が住んでいるのは『スリューム大陸』に位置する『ビャガル王国』の『ラートリア領』だ。
   ビャガル王国は広大な国土がある。昔は小国だったらしいが、『邪神戦争』とかいうモノを生き抜いたから大国になったらしい。有名な輸出品については教えてくれなかった。流石に、4歳には理解ができないと思ったのだろう。

   ラートリア領はビャガル王国の首都である『王都』に近い。そして、特産品は『ドラゴンフルーツ』らしい。何でも、近くの森で取れる果実らしい。そのドラゴンフルーツが高値で取引されるから特産品になっているみたいだ。何故か、領土の特産品については教えてくれた。

ーー2年前に言っていた『この世界』と『神様』について復習した。復習なんてしなくても覚えていたから大丈夫だったが。

   それと、明日5歳になるということで『祝福の儀』についての授業を受けた。

   何でも、5歳になると教会に行き、祝福の儀を受けないといけないらしい。祝福の儀というのはその歳まで生きられたのを神様に感謝して『スキル』を発現させる儀式だ。
   別に祝福の儀を受けなくても10歳になればスキルは発現するが、スキルを早く発現させたいということで祝福の儀を受けるらしい。

—————
眠い‥‥‥。
—————
しおりを挟む
感想 96

あなたにおすすめの小説

荷物持ちを追放したら、酷い目にあった件について。

しばたろう
ファンタジー
無能だと思い込み、荷物持ちのレンジャーを追放した戦士アレクス。 しかし―― 彼が切り捨てた仲間こそが、 実はパーティを陰で支えていたレアスキル持ちだった。 事実に気づいた時にはもう遅い。 道に迷い、魔獣に襲われ、些細な任務すらまともにこなせない。 “荷物持ちがいなくなった瞬間”から、 アレクスの日常は静かに崩壊していく。 短絡的な判断で、かけがえのない存在を手放した戦士。 そんな彼と再び肩を並べることになったのは―― 美しいのに中二が暴走する魔法使い ノー天気で鈍感な僧侶 そして天性の才を秘めた愛くるしい弟子レンジャー かつての仲間たちと共に、アレクスはもう一度歩き出す。 自らの愚かさと向き合い、後悔し、懺悔し、それでも進むために。 これは、 “間違いを犯した男が、仲間と共に再び立ち上がる” 再生の物語である。 《小説家になろうにも投稿しています》

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

無限に進化を続けて最強に至る

お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。 ※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。 改稿したので、しばらくしたら消します

異世界は流されるままに

椎井瑛弥
ファンタジー
 貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。  日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。  しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。  これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。

異世界修行の旅

甲斐源氏
ファンタジー
何事にも無気力な少年が雷に打たれて死んだ。目の前に現れた神様に奈落へと落とされてしまう。そこでの修行は厳しく、何度も死んでも修行は続いた。そして、修行の第1段階を終えた少年は第2段階として異世界に放り込まれる。そこで様々な人達と出会い、成長していくことになる。

魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します

burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。 その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。

荷物持ちだけど最強です、空間魔法でラクラク発明

まったりー
ファンタジー
主人公はダンジョンに向かう冒険者の荷物を持つポーターと言う職業、その職業に必須の収納魔法を持っていないことで悲惨な毎日を過ごしていました。 そんなある時仕事中に前世の記憶がよみがえり、ステータスを確認するとユニークスキルを持っていました。 その中に前世で好きだったゲームに似た空間魔法があり街づくりを始めます、そしてそこから人生が思わぬ方向に変わります。

異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。

桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。 だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。 そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。 異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。 チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!? “真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!

処理中です...