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最低男の犯罪行為
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『 ピンポーン ピンポーン 』
無視 無視 無視
隣にわたしが引っ越してきたとわかり、結斗が迷惑な話、午後23時半にドアベルを鳴らしてくる。
『愛弓ーーいるんだろっ!!開けろ!!』
防音対策された高級仕様のマンションなのにドアを蹴る音と結斗が叫ぶ声が聞こえる。
近所迷惑………。
結斗に捕まると面倒臭いから深夜に家を出るのを辞めた。
Y A H A A!JAPANの行き帰り以外は基本的に自宅の中にいた。
わたしが出勤する時間と帰宅する時間に結斗に遭遇する事はなかった。
ほぼ毎日、午後23時半に我が家のドアベル鳴らすのは辞めて欲しい……。
出て何かされたら怖いから、家の鍵を閉めて家の中から出ないのが1番安全。
結斗のドアベル迷惑行為は1ヶ月間続き、いまだに続いてる。
週末も23時半にドアベルを鳴らしてくるから昼間は仕事で留守をしてると思い、結斗との遭遇を懸念して引きこもってたのを辞め、土曜日の昼前に家から出て後悔する。
「愛弓、俺を無視し続けるっていい度胸してるじゃん!!」
出てすぐ、結斗に壁に追い込まれ壁ドンされた……。
「夜中の23時半にドアベル鳴らすのが非常識なんでしょ……普通は出ない」
「仕事で早く帰れないんだから仕方がないだろ」
わたしの下顎に手をやり顔を近づける結斗が恐怖でならない。
「……愛弓、俺、お前とやり直したいんだけど?」
「はっ、わたしは絶対に嫌!!」
わたしが否定したのに結斗はわたしの唇に唇を合わせ、わたしの口内に舌を挿れてきた。
女遊びをしてるだけあって、女性の身体を知り尽くしてる結斗がわたしをドアに押し付けて濃厚な口づけをしながらわたしの脚の付け根を右脚の肘で刺激し、右手で胸の頂を刺激した。
「俺から逃げれない身体にする」
わたしを抱き上げ、結斗の部屋に連れて行かれ、寝室のキングサイズのベッドに降ろされた。
「ちょっと辞めて、わたしは結斗の彼女じゃたい!!」
「……俺は別れるの認めてない」
わたしの着てるブラウスをたくし上げ、ブラのホックを外され、胸の膨らみを刺激される。
右は口の中に含まれ、左は手で揉まれ、久しぶりの感覚に情けないけど感じるわたし……。
「……抱ければ誰でもいい癖に。辞めて!!」
腕で結斗を押しのけた。
「……愛弓の代わりになる女なんていねぇよ。お前が俺の前からいなくなって女は抱いても俺は出してない!!」
結斗がわたしのスカートの中に手を入れパンティを脱がし、ズボンを脱ぎわたしの中に反り返ったものを差し入れてきた。
「……痛い」
「すぐ気持ちよくなる」
わたしの両手を左手で掴み頭上に持って行き、わたしの口を塞ぎ濃厚なキスをし右手でわたしのむねを刺激しながらわたしの中を強く突いてくる。
「……やっぱり、愛弓しかいないわ」
最低男はわたしの中で果てた……。
ゴムなんかつけず、あいつはわたしの中に放出した。
「ーー最低!!」
「子供ができたら責任とる。なんなら子供がいなくても今すぐお前と結婚してもいい!!」
「はっ、わたしはあんたなんかと結婚なんかしたくない!!」
恥部に差し込まれたものを抜かれ身体の拘束がひるんだ隙に、乱れた服を直し、走って結斗の部屋から出て、自分の部屋に入って鍵をした。
バスルームに入り、念入りに恥部を洗うも子供ができないか不安だった。
でも、家から出てまた結斗に捕まるのが怖くて産婦人科医にいけなかった。
生理周期的にセーフなはずとわかったけど、女遊びをしてるあいつに性病を移されたかもしれないと、週末は泣いて過ごした。
月曜日の朝に産婦人科医医院に行き、緊急避妊薬の膣内挿入錠剤を大目に処方して貰い、性病検査もして貰った。
性病にかかってなくて良かった。
マンションの隣に女遊びばかりして女に見境のない元彼が住んでいる事に対し、身の危険を感じ、せっかく手に入れたお城を手放す事が頭によぎった。
無視 無視 無視
隣にわたしが引っ越してきたとわかり、結斗が迷惑な話、午後23時半にドアベルを鳴らしてくる。
『愛弓ーーいるんだろっ!!開けろ!!』
防音対策された高級仕様のマンションなのにドアを蹴る音と結斗が叫ぶ声が聞こえる。
近所迷惑………。
結斗に捕まると面倒臭いから深夜に家を出るのを辞めた。
Y A H A A!JAPANの行き帰り以外は基本的に自宅の中にいた。
わたしが出勤する時間と帰宅する時間に結斗に遭遇する事はなかった。
ほぼ毎日、午後23時半に我が家のドアベル鳴らすのは辞めて欲しい……。
出て何かされたら怖いから、家の鍵を閉めて家の中から出ないのが1番安全。
結斗のドアベル迷惑行為は1ヶ月間続き、いまだに続いてる。
週末も23時半にドアベルを鳴らしてくるから昼間は仕事で留守をしてると思い、結斗との遭遇を懸念して引きこもってたのを辞め、土曜日の昼前に家から出て後悔する。
「愛弓、俺を無視し続けるっていい度胸してるじゃん!!」
出てすぐ、結斗に壁に追い込まれ壁ドンされた……。
「夜中の23時半にドアベル鳴らすのが非常識なんでしょ……普通は出ない」
「仕事で早く帰れないんだから仕方がないだろ」
わたしの下顎に手をやり顔を近づける結斗が恐怖でならない。
「……愛弓、俺、お前とやり直したいんだけど?」
「はっ、わたしは絶対に嫌!!」
わたしが否定したのに結斗はわたしの唇に唇を合わせ、わたしの口内に舌を挿れてきた。
女遊びをしてるだけあって、女性の身体を知り尽くしてる結斗がわたしをドアに押し付けて濃厚な口づけをしながらわたしの脚の付け根を右脚の肘で刺激し、右手で胸の頂を刺激した。
「俺から逃げれない身体にする」
わたしを抱き上げ、結斗の部屋に連れて行かれ、寝室のキングサイズのベッドに降ろされた。
「ちょっと辞めて、わたしは結斗の彼女じゃたい!!」
「……俺は別れるの認めてない」
わたしの着てるブラウスをたくし上げ、ブラのホックを外され、胸の膨らみを刺激される。
右は口の中に含まれ、左は手で揉まれ、久しぶりの感覚に情けないけど感じるわたし……。
「……抱ければ誰でもいい癖に。辞めて!!」
腕で結斗を押しのけた。
「……愛弓の代わりになる女なんていねぇよ。お前が俺の前からいなくなって女は抱いても俺は出してない!!」
結斗がわたしのスカートの中に手を入れパンティを脱がし、ズボンを脱ぎわたしの中に反り返ったものを差し入れてきた。
「……痛い」
「すぐ気持ちよくなる」
わたしの両手を左手で掴み頭上に持って行き、わたしの口を塞ぎ濃厚なキスをし右手でわたしのむねを刺激しながらわたしの中を強く突いてくる。
「……やっぱり、愛弓しかいないわ」
最低男はわたしの中で果てた……。
ゴムなんかつけず、あいつはわたしの中に放出した。
「ーー最低!!」
「子供ができたら責任とる。なんなら子供がいなくても今すぐお前と結婚してもいい!!」
「はっ、わたしはあんたなんかと結婚なんかしたくない!!」
恥部に差し込まれたものを抜かれ身体の拘束がひるんだ隙に、乱れた服を直し、走って結斗の部屋から出て、自分の部屋に入って鍵をした。
バスルームに入り、念入りに恥部を洗うも子供ができないか不安だった。
でも、家から出てまた結斗に捕まるのが怖くて産婦人科医にいけなかった。
生理周期的にセーフなはずとわかったけど、女遊びをしてるあいつに性病を移されたかもしれないと、週末は泣いて過ごした。
月曜日の朝に産婦人科医医院に行き、緊急避妊薬の膣内挿入錠剤を大目に処方して貰い、性病検査もして貰った。
性病にかかってなくて良かった。
マンションの隣に女遊びばかりして女に見境のない元彼が住んでいる事に対し、身の危険を感じ、せっかく手に入れたお城を手放す事が頭によぎった。
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