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本当に好きな人
東京に連れ戻されてからの生活は悪夢だった。
私が湊以外の男性と同棲して愛し合ってた事に腹を立て、そして、私が『離婚して。こんな結婚オカシイ!!』と無理矢理抱かれる時に泣きながら訴えるから、私は湊に左足に足枷をつけられ、マンションの部屋に拘束された。
「……や、辞めて……嫌!!」
湊は仕事から戻ってくると寝室のベッドで体操座りをしてる私の所にきて、スーツを脱ぎ捨てて私を押し倒す。
足枷があるからパンティを履かずに、湊のカッターシャツを1枚だけ着せられた格好で過ごしてる。
空調管理がされてるから、暑くも寒くもない。
仕事中は私に莫大な量の仕事をさせ、プライベートは私を抱き潰す事しかしない湊。
仕事は楽しかった。そして湊に抱かれ、身体だけ快楽を与えられてた。
「……凛子、感じろよッ」
心が冷え切り、全く潤わない秘部を貫かれ、痛みに涙する日々を送る。
子供を孕まそうと思ってるのか、毎日私を抱きにナカに精を撒き散らすも、1度だけの行為で終わる。
濡れない、そして、泣いて拒む私を抱いても虚しいだけだろう……。
「……凛花、離婚はしないから」
こんな生活は長く続かない。
湊が私を諦めて、解放してくれる事を願った。
でも、それは叶わず、半年間も続いた。
早朝に目が覚め、眠ってる湊な隣にいたくなくて、リビングへ行き、なんとなくテレビをつけてめざましTVをボーっと見てた。
エンタメコーナーになり、懐かしい映像が流れ、目を見開く。
『ゲーム制作会社 ウィングバードの社長の永井大貴さんをゲストにお呼びしました』
大貴は任天社から独立し、4年かけて創りあげたゲームをSwitchのソフトとして発売した。
CGを駆使した映像が美しすぎる内容も充実したRPGは話題になり、大ヒットしたようだった。
仕立てのいいシーツを身にまとい、めざましTVのアナウンサーと対談する大貴。
ーー 大貴に逢いたい。
「凛花、こいつの所に行きたいんだろ。このまま、凛花を繋いでいても、凛花は俺を受け入れない。離婚を受け入れる」
湊が私の左足につけた足枷を外してくれた。
そして、外に出れるよう、新品の下着とワンピースとジャケットとストッキングが入った紙袋を渡してくれた。
紙袋を受け取り、寝室で着替えてから、マンションから出た。
ーー 生放送だったから、会えるかもしれない。
タクシーに乗り込み、会えるかわからないけれど、サクラテレビへ向かった。
お台場にあるサクラテレビの前に着く。
湊から渡されたベージュのショルダーバッグの中に入ってる淡いピンクのお財布からタクシー代を出す。
何処から出てくるかわからなくて、途方に暮れてたら、正面玄関から大貴が出てきて、目が合う。
「………凛花!!」
大貴が駆け寄ってきて、強く抱きしめられた。
「……凛花、もう逢えないと思ってた」
抱きしめてた腕をほどき、私の両肩に手を置き、切なそうに私を見つめる。
「……私も、湊から逃げれないと思って、諦めかけてた。でも、私が大貴の事しか愛せなくて、それで、やっと、湊が離婚を承諾してくれた」
「………離婚、できたのか!!」
「うん!!大貴……、私、大貴の事が好き、愛してる。大貴のところに帰っていい!?」
湊に連れ戻されてから半年が経っているから、大貴が私以外の女性と付き合っているかもしれないと不安だった。
「ーー 当たり前だろ!!凛花、一緒に帰ろう!!」
大貴に腰に手を回され、タクシーに乗り込み、東京駅から新幹線に乗って京都へ戻る。
京都駅そばの大貴が住んでいるタワーマンションにつき、家の中に入ってすぐに、壁に追い込まれ、唇を重ねる。
「……お昼前だけど、抱いていい?」
「うん。私も大貴に抱かれたい……」
寝室に連れてかれて、お互いの服を脱がせ、下着だけの姿になって、ベッドの中に入る。
大貴に組み敷かれ、唇を重ねて舌を絡めるキスをするだけで、湊とする時に全く潤わなかった秘部がとろとろに濡れ、愛蜜が溢れでて止まらない。
「……大貴、もう挿れて欲しい」
トランクから勃ちあがったモノを優しく掴んで出す。
胸の膨らみを両方優しく手で包まれ愛撫でされながら、濃厚な舌を絡め合うキスをし、大貴の分身は私のナカで激しく律動し最奥を突く。
同時に達し、私のナカが痙攣しヒクヒクし大貴のモノを締め付けるから、大貴の精は私のナカに放出された。
今妊娠したらまずいのに、止まらなくて、お互いが求め合い、繋がってた。
私が湊以外の男性と同棲して愛し合ってた事に腹を立て、そして、私が『離婚して。こんな結婚オカシイ!!』と無理矢理抱かれる時に泣きながら訴えるから、私は湊に左足に足枷をつけられ、マンションの部屋に拘束された。
「……や、辞めて……嫌!!」
湊は仕事から戻ってくると寝室のベッドで体操座りをしてる私の所にきて、スーツを脱ぎ捨てて私を押し倒す。
足枷があるからパンティを履かずに、湊のカッターシャツを1枚だけ着せられた格好で過ごしてる。
空調管理がされてるから、暑くも寒くもない。
仕事中は私に莫大な量の仕事をさせ、プライベートは私を抱き潰す事しかしない湊。
仕事は楽しかった。そして湊に抱かれ、身体だけ快楽を与えられてた。
「……凛子、感じろよッ」
心が冷え切り、全く潤わない秘部を貫かれ、痛みに涙する日々を送る。
子供を孕まそうと思ってるのか、毎日私を抱きにナカに精を撒き散らすも、1度だけの行為で終わる。
濡れない、そして、泣いて拒む私を抱いても虚しいだけだろう……。
「……凛花、離婚はしないから」
こんな生活は長く続かない。
湊が私を諦めて、解放してくれる事を願った。
でも、それは叶わず、半年間も続いた。
早朝に目が覚め、眠ってる湊な隣にいたくなくて、リビングへ行き、なんとなくテレビをつけてめざましTVをボーっと見てた。
エンタメコーナーになり、懐かしい映像が流れ、目を見開く。
『ゲーム制作会社 ウィングバードの社長の永井大貴さんをゲストにお呼びしました』
大貴は任天社から独立し、4年かけて創りあげたゲームをSwitchのソフトとして発売した。
CGを駆使した映像が美しすぎる内容も充実したRPGは話題になり、大ヒットしたようだった。
仕立てのいいシーツを身にまとい、めざましTVのアナウンサーと対談する大貴。
ーー 大貴に逢いたい。
「凛花、こいつの所に行きたいんだろ。このまま、凛花を繋いでいても、凛花は俺を受け入れない。離婚を受け入れる」
湊が私の左足につけた足枷を外してくれた。
そして、外に出れるよう、新品の下着とワンピースとジャケットとストッキングが入った紙袋を渡してくれた。
紙袋を受け取り、寝室で着替えてから、マンションから出た。
ーー 生放送だったから、会えるかもしれない。
タクシーに乗り込み、会えるかわからないけれど、サクラテレビへ向かった。
お台場にあるサクラテレビの前に着く。
湊から渡されたベージュのショルダーバッグの中に入ってる淡いピンクのお財布からタクシー代を出す。
何処から出てくるかわからなくて、途方に暮れてたら、正面玄関から大貴が出てきて、目が合う。
「………凛花!!」
大貴が駆け寄ってきて、強く抱きしめられた。
「……凛花、もう逢えないと思ってた」
抱きしめてた腕をほどき、私の両肩に手を置き、切なそうに私を見つめる。
「……私も、湊から逃げれないと思って、諦めかけてた。でも、私が大貴の事しか愛せなくて、それで、やっと、湊が離婚を承諾してくれた」
「………離婚、できたのか!!」
「うん!!大貴……、私、大貴の事が好き、愛してる。大貴のところに帰っていい!?」
湊に連れ戻されてから半年が経っているから、大貴が私以外の女性と付き合っているかもしれないと不安だった。
「ーー 当たり前だろ!!凛花、一緒に帰ろう!!」
大貴に腰に手を回され、タクシーに乗り込み、東京駅から新幹線に乗って京都へ戻る。
京都駅そばの大貴が住んでいるタワーマンションにつき、家の中に入ってすぐに、壁に追い込まれ、唇を重ねる。
「……お昼前だけど、抱いていい?」
「うん。私も大貴に抱かれたい……」
寝室に連れてかれて、お互いの服を脱がせ、下着だけの姿になって、ベッドの中に入る。
大貴に組み敷かれ、唇を重ねて舌を絡めるキスをするだけで、湊とする時に全く潤わなかった秘部がとろとろに濡れ、愛蜜が溢れでて止まらない。
「……大貴、もう挿れて欲しい」
トランクから勃ちあがったモノを優しく掴んで出す。
胸の膨らみを両方優しく手で包まれ愛撫でされながら、濃厚な舌を絡め合うキスをし、大貴の分身は私のナカで激しく律動し最奥を突く。
同時に達し、私のナカが痙攣しヒクヒクし大貴のモノを締め付けるから、大貴の精は私のナカに放出された。
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