Good Bye 〜愛していた人〜

鳴宮鶉子

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エピローグ

契約満了で惜しまれながら、任天社を退職し、将輝のマンションへ戻った。

そして、籍だけ入れて、また一緒に暮らすようになった。

ただ、わたしに逃げられると思ったからか、わたしも将輝の会社の取締役にされ、妊娠中なのに、取締役社長室の横の取締役室に閉じ込められた。

6月の初めに娘の凛花を出産した。
将輝が激愛し、娘と離れたくないからと、そんな理由で呼び出され、取締役に閉じ込められる。

逃げたわたしも悪いけど、常にわたしを側におきたがる将輝に困ってます。

でも、そんな将輝の事を、わたしは、愛してます。

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