【完結】残念勇者の物語

月影 流詩亜

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新・魔王 ⑦

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[茜side]

   カッコいい………『ゴオニンジャー』………この世界の ヒーロー かなぁ


ロープグッド
「 何が 『ゴオニンジャー』だぁ  !   力こそ全て、  腑抜けた 魔王に代わりこの俺様が 新・魔王になり、まずは貴様達の魔王国を蹂躙じゅうりんしてやるわぁ  !  
   ゴブリン共よ、コボルト共よ、  ゴオニンジャーを 抹殺まっさつしろぉー?」


アカインジャー
「 力と力のぶつかり合う狭間に、己が醜い欲望を満たさんとする者よ。
その行いを恥と知れ 。  人、それを『外道』という ! 」


   新・魔王軍  VS  ゴオニンジャー

   実力差は 明らかで 瞬く間に コボルト や ゴブリンを沈黙させた。

シンサン
「 やれやれ 🤒  これじゃあ、本当に俺達  ヒト族が 悪みたいじゃないか😵💨 」

   私は すかさず『アカインジャー』様の所に行き


「 サイン✒️ くだチャイ 、………サイン✒️下さい  」

   私は 自分の生徒手帳📕とペン🖊️を差し出していた。
子供の頃から『日、朝の特撮ヒーロー』は 欠かさず見ている私には 彼らが とってもカッコ良く見えた。

   アカインジャー様達は 嫌な顔をせずに サイン✒️してくれた。


「 あぁぁー!  いつの間にか、パスタ三騎士 も ロープグッドコボルト王子居ないわ………ほんの少し眼を離したうちに 逃げたの  ? 」


クリス
「 たぶん、『転移カード』を使ったのでしょう。貴重な物ですが ロープグッド王子なら 持っていても おかしくありません。 」


「  G なみにしぶとい  !   今度こそ 『つぶす』 」


「 助かりました。  ありがとうございます
魔王様にも よろしく言っておいて下さい。 」

   葵が ゴオニンジャー に挨拶すると アカインジャー様が


アカインジャー
「 気にしないでくれ、   心優しい魔王様からの命令だ。
それと、これを✉️ 勇者達に 渡すように言われている 」

   葵が手紙✉️を開けると


「 招待状だ………それと、このカード💳️は いったい  ? 」

クリス
「 あっ  !  それです。  そのカード💳️が『転移カード』です 」

アカインジャー
「 魔王様から 『何時でも来て良い』と言われている。
観光に 飽きたなら来ると良い  」


   ゴオニンジャーは 転移カード💳️を 使って『転移』して行った

   確かに アレなら ヒト族の方が邪悪だわ  !

   ヒーローは 異世界に いたのね………早く、アカインジャー様達に会いたいなぁ













※ 新・魔王 ⑥⑦の ゴオニンジャーのセリフは『 スパロボ』に出てくる
『ロム兄さん』から取りました。

本気まじです。
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