【完結】残念勇者の物語

月影 流詩亜

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目指すは 『ガンダ◌ラ』では無く『関東』だ

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[ 王子side]

    俺達が 家に帰ると 大騒ぎになった
勇者召還、異世界召還 から帰って来た者は 極々少数であり 帰って来ても ボロボロで帰って来るそうだ。

   母親は 大統領では無くなったものの 政界の『フィクサー 』と 言われ 又
『 影の大統領 』とまで言われる存在になっていた
   父親は あい変わらず 母の秘書として 支えていて 俺を出迎えてくれたのは 既に 寿退社した イライザだけだった

   家は 既に大阪には無く しばらくは 葵の家にやっかいになることにした。
葵の家、京都家は 大歓迎してくれたが 俺の事を 『婿様むこさま 』呼ばわりしたのは勘弁して欲しかったが 世話になる身なので我慢した

    そんな日々を過ごし そろそろ学園に復学しようと思っていた時 葵のスマホに メールがきた


「 王子、『 元・女神  メッサリーナ 』の居場所が わかったわ !
場所は 関東の 『関東 ときめき学園 』に 通っているらしいわ
誰かまでは わかって無いみたいだけど………
   後、 王子に 女神 エリリン と 双子の妹 ユリリン、そして友神であり 義兄姉の神々が 『加護 』を、くれたそうよ😃   確認してみたら ? 」

   俺は さっそくステータスを 確認してみた


名前     大大阪 王子 (だいおおさか おうじ )

職業     残念勇者

レベル     25

ちから     ∞

素早さ     15000

みのまもり     ∞

かしこさ     3(固定 )(笑)

攻撃力     ∞

守備力     ∞

命中率     0

魔力     ∞

魔法     生活魔法( かしこさ不足の為 その他の魔法は取得不可能 )

備考        女神 アテナ の加護
                女神 エリス の加護  
                鍛冶神 ヘパイストス の加護
                軍神 アレス の加護
                女神 ヘラ の加護
                女神 エリリン の加護
                邪神 ユリリン の加護


王子、葵
「「 …………………………」」



[葵side]

王子
「 なんじゃぁ  こりゃぁーー !  何で『かしこさ 』が 『3 』のままなんだぁー !   それに『命中率 』が 『 0 』だとぉー   !
   攻撃力が 『 ∞ 』でも 当たらなかったら意味が無いじゃないかぁ ! 」

   プー クスクス………笑っちゃ駄目なのに お腹がよじれそうな程 可笑しい


   
   王子は 無理矢理、納得したみたいだった(かなり不満そうだったけど )

   私達、『 眠れる羊🐑達スリーピング シープ  』は 『関東 ときめき学園 』への 編入学を決めたのだった



─────  『 0 』に どれだけ沢山の数字を けても 『 0 』である ───



【 終わり   &   続編に 続く 】
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感想 40

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みんなの感想(40件)

眼鏡の似合う女性の眼鏡が好きなんです
ネタバレ含む
2022.05.30 月影 流詩亜

面白かったと感想を貰い嬉しいです。

試行錯誤しながら執筆したファンタジー
読むのは好きでしたが、書くのは大変でした。

続編も読んで貰えるようなので嬉しいです。

ありがとうございました。

解除
眼鏡の似合う女性の眼鏡が好きなんです

16話 主発 ではなく→出発 ですね(笑)

2022.05.29 月影 流詩亜

修正しました。

初めて物語を書き始めた頃の作品なので、つたないですが情熱で執筆していた作品です。

楽しんで貰えると嬉しいです。

解除
丸山 令
2021.11.04 丸山 令
ネタバレ含む
2021.11.04 月影 流詩亜

感想 ありがとうございます

何とか 完結することが できました。

元々、『 茨城くん 』から派生した サイドストーリー でしたが 思いの外 苦戦しました。
ファンタジーは 難しいですね………読むのは 大好きなのですが


次回作は まだ プロローグ と 一話しか 書けていません
リアルの仕事が 本格的に急がしくなり ベテラン や 若い子が 数人辞めた為 仕事のある日の前の夜は 書けません ( 休みの前の日の夜に書いていると 筆が 乗ると時間を忘れて 朝まで 書いていた事が あります )

頑張って書いていますが 更新スピードが おちたら スミマセン

これからもよろしくお願いいたします

解除

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