【完結】 魔王戦隊 ゴオニンジャー

月影 流詩亜

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ファースト・シーズン

新たなる女神 ②

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    突如 現れた 女神  アフロディーテ

   そして 巨大なゴーレム

ゴオニンジャー
「「「「「 …………………………」」」」」

アミバ
「 クックックックッ !   形勢は逆転しましたね
新たなる女神 アフロディーテ様    我らは 貴女様に 忠誠を誓います 」


─── 巨大なゴーレム 『 ゴクマゴク 』を見た混成部隊に 動揺どうようがはしった ! ────


【 混成部隊side 】


デロリーン( 元・偽勇者 )達は 旗色が 悪くなった混成部隊からの脱走を考え始めていました


デロリーン
「 ヤバイな 😞💦 !   ここは 神殿騎士団に恩を売って置くべきか いっそのこと別の国に逃げるかしないと 駄目だな !
   あんな巨大なゴーレムなんて マトモに相手なんて出来るかよ ! 」


ズルポーン(元・偽聖女 )
「 一人で逃げるなんて言わないよね !  私達は 勇者パーティーなんだから 何時でも一緒だよね  」


マージョ(元・偽賢者 )
「 女の子 三人残して 自分だけ逃げるなんて許さないんだからね ! 」


ペロペロ(元・偽剣聖 )
「 アタイは 死んでも ズルポーンから離れないからね ! 」


ズルポーン
「 おい  おい  俺の事を信用しろよ !   仲間を置いて逃げる奴だと思っているのか !(  隙を見て 俺だけでも 生き残ってやる ) 」


ズルポーン、マージョ、ペロペロ
「「「  仲間の事は もちろん信用しているよ !( お前だけ 逃げるなんて 許さないからな ! ) 」




アミバ
「 さあ 『ゴクマゴク 』よ !  ゴオニンジャー などと名乗る オーガ達を 倒すのです 」

   ゴクマゴクが 動き始めると 神殿騎士達は 一気に勢いづいて混成部隊に攻撃を始めました

元・帝国騎士 A
「 クッ  !  コイツら神殿騎士達調子づきやがって💢 」

元・王国騎士 d
「 不利に成ったからって 騎士が逃げることなをて出来るかよ ! 」

   混成部隊の隊員達は 魔王国での待遇に感謝している上に愛着を持っていたのです


冒険者 G
「 魔王国の『 メシ 』は 上手いからな ! 今さら鞍替くらがえなんて出来る訳無いだろう !」


    混成部隊が 頑張っている様子に ゴオニンジャーは 感動していました


アカインジャー
「 ………皆、感謝する 」

クロインジャー
「 でっ   どうする ?   あのデカブツを相手にするのは 少々骨が折れるぜ ! 」

アカインジャー
「 …………『 奥の手 』を使う ! 」

ギンナンジャー
「 まさか 『 アレ 』を使うの ‼️ 」

アカインジャー
「 皆を助ける為には それしか方法が無いんだ ! 」

キンナンジャー
「 了解だ ! 」


───ゴオニンジャーは 何処からか 大きい錠前じょうまえ🔒️ と 鍵🔑を取り出しました ────


アカインジャー
「  オドロキ  モモノキ 」

シロインジャー
「 サンショノキ 」

クロインジャー
「 ブリキに 」

キンナンジャー
「 タヌキに 」

ギンナンジャー
「 センタクキ 」


ゴオニンジャー
「「「「「   やって来い 来い 『 大魔王 』 ‼️ 」」」」」

       🔐→→→→🔓️

   ───  鍵を錠前に差し込んで開けると 巨大な扉🚪が 現れました ───

    扉が開き 中から 現れたのは 巨大な魔力と『オーラ 』をまとった 大魔王 恭華  その人だったのです ─────


アミバ
「 何が 出て来るかと思っていたら 只の女では ありませんか 」


空からアフロディーテの声が 聞こえて来ました

アフロディーテ
 
  「 油断しては いけません !  その者が 大魔王なのです 
凶悪な敵ですが 貴方達には 私がついています !

   さあ   ゴクマゴクよ   大魔王 恭華を 殺しなさい ! 」


   大魔王 恭華は 身構えて

恭華
「 そんなガラクタで 私を倒すなんて 『 へそで茶を沸かす 』わよ ! 」

 
   しかし ゴクマゴクは 動きません


アフロディーテ
「 キィーーー !  動け  動け  動け  動け  動け  動け………何故、動かないのですか !? 」


??????
「 それはな …………電池が切れたからなんだよ ! 」


アフロディーテ
「 なっ !   どうしてここが わかったのよ ? ヘパイストス  ! 」

ヘパイストス
「 念のために ジパングの『 GPS位置情報システム 』を ゴクマゴクに付けていたからだよ 」


アフロディーテ
「  クッ !   ここは 戦略的撤退よ 
大魔王 恭華、  覚えておきなさいよぉー ! 」

   そう言い残し アフロディーテは去りました
後に残された神殿騎士団は 一気に指揮が下がり混成部隊に捕縛されました


恭華
「 せっかく出て来たのに………私の活躍の場は ………… 」


邪神 ユリリン
「 無いのじゃ………………プッ  クスクス 」

   そう言い残し ユリリンとヘパイストスは 天界に帰って行きました

恭華
   ( アフロディーテは 勿論だけど  ユリリンも絶対 泣かしてやる 💢 )


    大魔王の怒りに ゴオニンジャーを始め 敵、味方も含めて 凍り付くのでした







   そして、そして、 邪神 ユリリンの運命は…………

    この後、更新される『 邪神ちゃん バンザーイ !』を 読むと答えがあります(宣伝 )
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