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誰?
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道端で、バイトのお客さんでとかで「人」を見ることはたくさんある。今までの学生生活の中でも登下校中などで「人」は見てきた。だが、ぶっちゃけて言うとそんな中、印象に残ったような人は今の所いない。正味、そんな人は記憶に残ってない。僕は正直、歩いている途中で人とすれ違ったときなどは、人を見ない。そりゃ、視界の中に誰かの顔は入ってくるかもしれないが、それでも、まあ、数秒後には忘れてしまっていることが普通だ。
大抵人っていうのは関わっていくにつれて色がついてくるものだと僕は思う。クール、かっこいい系の人などは青色、可愛い系の人などはピンク色だ。青色の中でも爽やか系に特化している人だったら水色に近い青色の人だと認識するし、割と寡黙でそれでもそつなくなんでもこなすような人は濃い青色の人だと僕は認識する。情熱な人は赤色だし、可憐な女の子は黄色とかで区別する。僕は知り合いや友達を色で区別化しようと思えば多分できると思うのだ。
けれども…他人、つまり話したこともなくまあ、関わったことのない人に対しては全て灰色で認識している。通りすがる人や、お店のお客さんなどもほぼ灰色である。黒や白でもいいと思うかもしれないが、僕の中では「他人は灰色」というのは決定事項である。それには理由があって黒は今まで関わった人の中で最も最悪な印象を持った人に対してつける色。そして、白は自分自身に対してつける色だからだ。白が自分自身?と思われるかもしれないが、こればかりは直感である。自分は白だ、という認識があるのだ。理由はわからないが。
話を戻そう。そんな灰色な人ばっかいるこの世界の中から印象に残った人を挙げよと言われても、こちらとしては正直困る。「あえて、挙げてみてよ」と言われても、灰色しかいないのだから、灰色以外は大抵色がついてるんだから、挙げようがないのだ。埒があかないというやつである。
そもそも記憶にないくらいであるので、本当にそんな人はいないのだと思う。だから、仕方ないだろう、と思う。いないんだから。
大抵人っていうのは関わっていくにつれて色がついてくるものだと僕は思う。クール、かっこいい系の人などは青色、可愛い系の人などはピンク色だ。青色の中でも爽やか系に特化している人だったら水色に近い青色の人だと認識するし、割と寡黙でそれでもそつなくなんでもこなすような人は濃い青色の人だと僕は認識する。情熱な人は赤色だし、可憐な女の子は黄色とかで区別する。僕は知り合いや友達を色で区別化しようと思えば多分できると思うのだ。
けれども…他人、つまり話したこともなくまあ、関わったことのない人に対しては全て灰色で認識している。通りすがる人や、お店のお客さんなどもほぼ灰色である。黒や白でもいいと思うかもしれないが、僕の中では「他人は灰色」というのは決定事項である。それには理由があって黒は今まで関わった人の中で最も最悪な印象を持った人に対してつける色。そして、白は自分自身に対してつける色だからだ。白が自分自身?と思われるかもしれないが、こればかりは直感である。自分は白だ、という認識があるのだ。理由はわからないが。
話を戻そう。そんな灰色な人ばっかいるこの世界の中から印象に残った人を挙げよと言われても、こちらとしては正直困る。「あえて、挙げてみてよ」と言われても、灰色しかいないのだから、灰色以外は大抵色がついてるんだから、挙げようがないのだ。埒があかないというやつである。
そもそも記憶にないくらいであるので、本当にそんな人はいないのだと思う。だから、仕方ないだろう、と思う。いないんだから。
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