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昼正午、交番。
「あー、ねみー」
昼食を食べ終えた俺は眠い目を擦り、椅子にもたれかかっていた。空を見ると雲一つ無い快晴、お巡りが休憩の時に、昼寝をするわけにはいかないか。俺は、スマホを片手に利音に送ったメッセージを確認した。利音はまだ気づいていないようだ。
「ったく、何やってやがる。まぁ使わねぇほうがいい物だからなぁ」
頭をかきイラつきながらも圭助は、スマホ机の上に投げた。利音に送ったメッセージは、朝九時に送ったものだった。銃の入ってない空のホルスターを触ると、いてもたってもいられない。
「昨日酔いつぶれて、玄関で寝ちまったからな~くっそ頭痛ぇ」
圭助は昨日全快祝いに、同僚と夜飲んでいた。泥酔しながらも部屋まで帰り、玄関で寝てしまった。そして今朝、圭助に気付いた利音に叩き起こされ、シャワーと身支度を済まし慌てて出勤したのだ。
先輩が街から戻ってきたら、予備を警視庁に取りに行こうか…親父にバレたら大目玉食らうな…
俯きながらも、先輩を待つ圭助。するといきなり電話が鳴った。今時公衆電話からの着信。圭助は、驚き慌てスマホを落としそうになったが何とか耳に当てた。
『圭助かっ!早く銀行前にこいっ!!大変な事になっている!!』
ボリュームが外にも聞こえそうな声で聞こえる。圭助はうるさそうにみみを塞いだ。
「先輩っ!どうしたんすっか!?そんなに慌てて!?」
『とにかく至急だっ!後私服で、自転車でこい!』
先輩はそう言うと、電話はすぐに切れてしまった。先輩は私服で街の警備に言ってた。
「銀行かぁ。ん・・・銀行って!?」
まさかじゃなく、銀行に至急とはあれしか考えられない。俺はすぐに準備し銀行へ向かった。
俺は自転車を飛ばし、銀行に着いた。すると先輩は電信柱の傍にいた。
「巡査部長、ただいま到着しましたっ!」
俺は先輩に軽く敬礼すると銀行に視線を向ける。すると銀行の入り口が、昼間なのに明らかにシャッターが閉まっている。無言のまま先輩は、自分のハンズフリーを外しスマホの画面を俺に見せた。画面の相手は利音だった!俺は確か歩きスマホは危ないから、利音にハンズフリーを渡した覚えがある。
「なんで先輩にかかっているんッスか!?」
驚愕した俺は先輩を睨みつけると、先輩は俺の肩を叩いた。
「今は落ちつけ…早くこれを耳に当てろ!」
俺は渋々ハンズフリーを耳に当てると中の声が聞こえる。
『いいか早く金を袋に詰めろ、そして車を裏に用意しろっ!さもなくは人質がどうなるかわかるだろう』
男の声少し年老いた声。この声は聞き覚えがどこかである。圭助は内容を先輩に伝えると、先輩は頷いた。
「わかった。応援の車は銀行の死角に止めた。他の警官は全員私服で、外で待機させてある」
「用意周到っすね…先輩。でもなんで私服なんすか?」
「犯人から、警察を呼ぶと仕掛けた爆弾を作動させるようだ…」
圭助は、複雑な顔しながら矛盾してると思った。犯人が出て捕まえたとしても、起動ボタンを押されては中の人達が犠牲になる。
「じゃあ……俺が行っていいっすか?」
「何がだ?」
「考えがあるっすから……拳銃を貸して下さい」
「……わかった。お前に賭けるが、失敗したら……わかるな……圭助……」
「その時は……あいつの事を……お願いします……後射撃班にも連絡を」
頷く先輩。そして拳銃を受け取り先輩に耳打ちする。俺は店の入口に行く。そして、ポケットからサングラスをかけた。
「オラァー、シャッター開けろーっ!天下の真田組がわからねぇーのかっ!!」
バシバシとシャッターを叩き、俺は声を荒上げ叫んだ。真田組と言えば、世間で泣く子も黙る暴力団。俺達警察も手を焼くほど、厄介な相手だ。
「俺が、大金を振り込むのそんなに拒むのかー!このオンボロ銀行がーー!!」
するとシャッターが開き、覆面の男が拳銃を構えてやってくる。あろうことか利音を盾にして……
「黙れっ……この状況がわからねぇーのか?!こいつらの命を飛ばすぞ、ガキっ!!」
不味い、利音に拳銃が向けられている。俺だと利音にバレたら、二人とも終わりだ……
利音は、俺の顔をマジマジと見つめる。そしてわかったように目を見開いた。
「けい……」
不味いバレたっ!こうなったら……
「おいっ、ブ……ブスっ!!てめぇのせいでっ……俺は……親分に殺されてしまうんだよっ……!!」
頼む利音……俺の行動を理解してくれ……!!
「なっ……!!何よっ、初対面の人にブスって!あなたの短気な頭は、人間としておかしいわっ!」
短気な頭……あぁ、なるほどな……
「んだとっ、ブスがっ!この人質をさっさと殺せっ、ジジイ!」
「おい……ガキ、バカなのか?この状況……」
わかってるよ、わかってる。けどなこれしか無いんだよっ!
「真田組かライオン組か知らないけど、幼稚園みたいにごっこ遊びは大人げないわよ」
「んだとこのアマ……!真田組を知らないだとっ!!ジジイ、あんたも後でどうなるかわかるな……?」
今度は俺が犯人に拳銃を向けた。顔は見えないが、確実に目が怯んでいる。
「くっ……お嬢ちゃん……真田組ってえのは……」
犯人は、今も拳銃を利音に向けている。が、真田組の名前を出した事により同様していた。
「じゃあ、その親分とやら呼びなさいよっ!あっ……下っ端だから出来ないの?」
「下っ端……」
「あらあら図星ね……ヒヨッコかしら」
利音は堂々を俺を馬鹿にする。犯人は、俺達のやり取りを呆然と眺めていた。そして何やら笑いを堪えている。後一押しだっ!
「仕方ねぇ……てめぇを俺の後に親分に突き出して、たっぷりと遊んでもらうからなっ」
俺は利音の胸の辺りに、拳銃を突き刺す。彼女は臆すること無く、顔を赤くし前に出る。
「何よ変態っスケベ!おじさん、もうこの人殺していいわ」
「くくっ……ハハッ……いかんツボに入った……」
犯人は俺達のやり取りで、お腹を抱え込んだ。そして俺はその隙に、犯人の拳銃を奪い取り片腕を押さえながら首を絞める。
「きっ……貴様何を……?!」
「騙されたな……実は俺警察なんだっ!」
「くっ……ガキが……似合わん……!」
犯人は抵抗をしたが、俺は逆に首をさらに締め付け床に倒した。そして老体は動かなくなる。俺は手錠をかけ、起爆装置を奪った。
『一五丸丸、犯人を逮捕。これより人質の救助と、爆弾の解除をお願いします』
『了解!』
俺はトランシーバーを取り出し、配置していた他の警察に連絡を取った。そして利音の元へ。
「圭助っ……バカっ!怖かった……よ……」
よほど怖かったのか、涙目の利音が俺に抱きつく。俺は、彼女の頭を優しく撫でた。
「ご協力あんがと、ブスっ」
「何よっ……バカ圭助……さっさと助けに来なさい」
「悪いな……警察は、人質の安全が第一だからな」
「あー、ねみー」
昼食を食べ終えた俺は眠い目を擦り、椅子にもたれかかっていた。空を見ると雲一つ無い快晴、お巡りが休憩の時に、昼寝をするわけにはいかないか。俺は、スマホを片手に利音に送ったメッセージを確認した。利音はまだ気づいていないようだ。
「ったく、何やってやがる。まぁ使わねぇほうがいい物だからなぁ」
頭をかきイラつきながらも圭助は、スマホ机の上に投げた。利音に送ったメッセージは、朝九時に送ったものだった。銃の入ってない空のホルスターを触ると、いてもたってもいられない。
「昨日酔いつぶれて、玄関で寝ちまったからな~くっそ頭痛ぇ」
圭助は昨日全快祝いに、同僚と夜飲んでいた。泥酔しながらも部屋まで帰り、玄関で寝てしまった。そして今朝、圭助に気付いた利音に叩き起こされ、シャワーと身支度を済まし慌てて出勤したのだ。
先輩が街から戻ってきたら、予備を警視庁に取りに行こうか…親父にバレたら大目玉食らうな…
俯きながらも、先輩を待つ圭助。するといきなり電話が鳴った。今時公衆電話からの着信。圭助は、驚き慌てスマホを落としそうになったが何とか耳に当てた。
『圭助かっ!早く銀行前にこいっ!!大変な事になっている!!』
ボリュームが外にも聞こえそうな声で聞こえる。圭助はうるさそうにみみを塞いだ。
「先輩っ!どうしたんすっか!?そんなに慌てて!?」
『とにかく至急だっ!後私服で、自転車でこい!』
先輩はそう言うと、電話はすぐに切れてしまった。先輩は私服で街の警備に言ってた。
「銀行かぁ。ん・・・銀行って!?」
まさかじゃなく、銀行に至急とはあれしか考えられない。俺はすぐに準備し銀行へ向かった。
俺は自転車を飛ばし、銀行に着いた。すると先輩は電信柱の傍にいた。
「巡査部長、ただいま到着しましたっ!」
俺は先輩に軽く敬礼すると銀行に視線を向ける。すると銀行の入り口が、昼間なのに明らかにシャッターが閉まっている。無言のまま先輩は、自分のハンズフリーを外しスマホの画面を俺に見せた。画面の相手は利音だった!俺は確か歩きスマホは危ないから、利音にハンズフリーを渡した覚えがある。
「なんで先輩にかかっているんッスか!?」
驚愕した俺は先輩を睨みつけると、先輩は俺の肩を叩いた。
「今は落ちつけ…早くこれを耳に当てろ!」
俺は渋々ハンズフリーを耳に当てると中の声が聞こえる。
『いいか早く金を袋に詰めろ、そして車を裏に用意しろっ!さもなくは人質がどうなるかわかるだろう』
男の声少し年老いた声。この声は聞き覚えがどこかである。圭助は内容を先輩に伝えると、先輩は頷いた。
「わかった。応援の車は銀行の死角に止めた。他の警官は全員私服で、外で待機させてある」
「用意周到っすね…先輩。でもなんで私服なんすか?」
「犯人から、警察を呼ぶと仕掛けた爆弾を作動させるようだ…」
圭助は、複雑な顔しながら矛盾してると思った。犯人が出て捕まえたとしても、起動ボタンを押されては中の人達が犠牲になる。
「じゃあ……俺が行っていいっすか?」
「何がだ?」
「考えがあるっすから……拳銃を貸して下さい」
「……わかった。お前に賭けるが、失敗したら……わかるな……圭助……」
「その時は……あいつの事を……お願いします……後射撃班にも連絡を」
頷く先輩。そして拳銃を受け取り先輩に耳打ちする。俺は店の入口に行く。そして、ポケットからサングラスをかけた。
「オラァー、シャッター開けろーっ!天下の真田組がわからねぇーのかっ!!」
バシバシとシャッターを叩き、俺は声を荒上げ叫んだ。真田組と言えば、世間で泣く子も黙る暴力団。俺達警察も手を焼くほど、厄介な相手だ。
「俺が、大金を振り込むのそんなに拒むのかー!このオンボロ銀行がーー!!」
するとシャッターが開き、覆面の男が拳銃を構えてやってくる。あろうことか利音を盾にして……
「黙れっ……この状況がわからねぇーのか?!こいつらの命を飛ばすぞ、ガキっ!!」
不味い、利音に拳銃が向けられている。俺だと利音にバレたら、二人とも終わりだ……
利音は、俺の顔をマジマジと見つめる。そしてわかったように目を見開いた。
「けい……」
不味いバレたっ!こうなったら……
「おいっ、ブ……ブスっ!!てめぇのせいでっ……俺は……親分に殺されてしまうんだよっ……!!」
頼む利音……俺の行動を理解してくれ……!!
「なっ……!!何よっ、初対面の人にブスって!あなたの短気な頭は、人間としておかしいわっ!」
短気な頭……あぁ、なるほどな……
「んだとっ、ブスがっ!この人質をさっさと殺せっ、ジジイ!」
「おい……ガキ、バカなのか?この状況……」
わかってるよ、わかってる。けどなこれしか無いんだよっ!
「真田組かライオン組か知らないけど、幼稚園みたいにごっこ遊びは大人げないわよ」
「んだとこのアマ……!真田組を知らないだとっ!!ジジイ、あんたも後でどうなるかわかるな……?」
今度は俺が犯人に拳銃を向けた。顔は見えないが、確実に目が怯んでいる。
「くっ……お嬢ちゃん……真田組ってえのは……」
犯人は、今も拳銃を利音に向けている。が、真田組の名前を出した事により同様していた。
「じゃあ、その親分とやら呼びなさいよっ!あっ……下っ端だから出来ないの?」
「下っ端……」
「あらあら図星ね……ヒヨッコかしら」
利音は堂々を俺を馬鹿にする。犯人は、俺達のやり取りを呆然と眺めていた。そして何やら笑いを堪えている。後一押しだっ!
「仕方ねぇ……てめぇを俺の後に親分に突き出して、たっぷりと遊んでもらうからなっ」
俺は利音の胸の辺りに、拳銃を突き刺す。彼女は臆すること無く、顔を赤くし前に出る。
「何よ変態っスケベ!おじさん、もうこの人殺していいわ」
「くくっ……ハハッ……いかんツボに入った……」
犯人は俺達のやり取りで、お腹を抱え込んだ。そして俺はその隙に、犯人の拳銃を奪い取り片腕を押さえながら首を絞める。
「きっ……貴様何を……?!」
「騙されたな……実は俺警察なんだっ!」
「くっ……ガキが……似合わん……!」
犯人は抵抗をしたが、俺は逆に首をさらに締め付け床に倒した。そして老体は動かなくなる。俺は手錠をかけ、起爆装置を奪った。
『一五丸丸、犯人を逮捕。これより人質の救助と、爆弾の解除をお願いします』
『了解!』
俺はトランシーバーを取り出し、配置していた他の警察に連絡を取った。そして利音の元へ。
「圭助っ……バカっ!怖かった……よ……」
よほど怖かったのか、涙目の利音が俺に抱きつく。俺は、彼女の頭を優しく撫でた。
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