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六道・門番編
chapter22 対処
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裁判所、医務室
数分後圭助の命は、医療班・天使達の努力により一命を取り留めた
霊華と酷魔は圭助の横で、椅子に座っている
「本当にありがとう酷魔、おかげで助かったよ。でも何故ここに?普段は修羅で修行してるはず?」
霊華は酷魔に問う
酷魔は普段は、修羅の見回りや戦闘者の指導、管理等多忙な仕事をこなす
修羅の管理者、霊華と同じ竜嬉の配下である
ここにいるはずない奴が何故ここに
「ん、ああ見回り。ある死神が仕事をサボってないかの確認だった」
「へぇー、仕事をサボる死神がいると思うのー?みんな真面目に仕事してると報告書が有るのに~」
「俺の目の前にいる阿呆ズラを除いてだ」
霊華は自分がサボっているのを、酷魔が知ってることに気付いてた
言い訳をなお繰り返す
「あれは自分の仕事を、後輩に与えてあげて実力を上げてるんだよねー!」
「その間、お前は何をしている?」
「瞑想して集中力の修行~!」
「何分してるんだ?数分位なら修行となるが」
「六十分さ~、凄いでしょっ」
と霊華は自信満々に言い、酷魔が一括する
「それをサボりと言うんだっ!」
酷魔は本当に俺と同じ役職で、死神界冥界のトップでいいのかと思う
"コンコン"
ノックがした
「ん、いいよ!」
「失礼します、霊華さん圭助の様子はどうですか?」
冬至と納が入ってきた
冬至と納は、圭助の様子を見に来た
凄く心配そうな顔をしている
「うん、なんとか一命を取り留めたから大丈夫。でもしばらくは安静だね…」
「そうですか、わかりました。それと酷魔さん」
「ん、なんだ?」
冬至は真剣な眼差しをし酷魔に言う
「あの、圭助を助けに行った時の事です。」
「あぁ、あの時か」
「その、あの時酷魔さんと知らずに発砲してしまい、本当に申し訳ありませんでしたっ!」
冬至は誠心誠意土下座をした
圭助が運ばれてここに来るまで、
ずっと俯いたままだ。
そう、その時から反省の思いがずっとあった
「俺を処罰するなり、地獄送りにするなり何でもして下さいっ。どんな罰でも受けますっ!」
申し訳ない思いで、涙声の冬至
顔上げれない、ここにいる全員に対しても…
酷魔が冬至の前に行く
冬至は成仏の覚悟さえある
「冬至、お前のした事は圭助を殺してた可能性もある。そこはわかってるな」
胸に釘が刺さる、涙が床に落ちる
「はい…」
「だが、俺もあの場合発砲はしないが同じ事をする。圭助の敵討ちと、霊華達を守るためにな」
そう、酷魔は冬至の行動の意味をわかっていた
だから、罰も何もしなかった
「はい…えっ」
「ああ、だからもう泣くな。冬至の気持ちは充分わかった」
「もう顔を上げていい、冬至」
「本当に、本当にすいませんでしたっ」
立ち上がり、頭を深く下げる
涙が収まらない
酷魔は冬至の頭に手を優しく置く
「よかったな冬至」
「うん。さすが修羅を統一してるだけあるね、酷魔」
その二人を、納と霊華は優しく見守ってた
数分後圭助の命は、医療班・天使達の努力により一命を取り留めた
霊華と酷魔は圭助の横で、椅子に座っている
「本当にありがとう酷魔、おかげで助かったよ。でも何故ここに?普段は修羅で修行してるはず?」
霊華は酷魔に問う
酷魔は普段は、修羅の見回りや戦闘者の指導、管理等多忙な仕事をこなす
修羅の管理者、霊華と同じ竜嬉の配下である
ここにいるはずない奴が何故ここに
「ん、ああ見回り。ある死神が仕事をサボってないかの確認だった」
「へぇー、仕事をサボる死神がいると思うのー?みんな真面目に仕事してると報告書が有るのに~」
「俺の目の前にいる阿呆ズラを除いてだ」
霊華は自分がサボっているのを、酷魔が知ってることに気付いてた
言い訳をなお繰り返す
「あれは自分の仕事を、後輩に与えてあげて実力を上げてるんだよねー!」
「その間、お前は何をしている?」
「瞑想して集中力の修行~!」
「何分してるんだ?数分位なら修行となるが」
「六十分さ~、凄いでしょっ」
と霊華は自信満々に言い、酷魔が一括する
「それをサボりと言うんだっ!」
酷魔は本当に俺と同じ役職で、死神界冥界のトップでいいのかと思う
"コンコン"
ノックがした
「ん、いいよ!」
「失礼します、霊華さん圭助の様子はどうですか?」
冬至と納が入ってきた
冬至と納は、圭助の様子を見に来た
凄く心配そうな顔をしている
「うん、なんとか一命を取り留めたから大丈夫。でもしばらくは安静だね…」
「そうですか、わかりました。それと酷魔さん」
「ん、なんだ?」
冬至は真剣な眼差しをし酷魔に言う
「あの、圭助を助けに行った時の事です。」
「あぁ、あの時か」
「その、あの時酷魔さんと知らずに発砲してしまい、本当に申し訳ありませんでしたっ!」
冬至は誠心誠意土下座をした
圭助が運ばれてここに来るまで、
ずっと俯いたままだ。
そう、その時から反省の思いがずっとあった
「俺を処罰するなり、地獄送りにするなり何でもして下さいっ。どんな罰でも受けますっ!」
申し訳ない思いで、涙声の冬至
顔上げれない、ここにいる全員に対しても…
酷魔が冬至の前に行く
冬至は成仏の覚悟さえある
「冬至、お前のした事は圭助を殺してた可能性もある。そこはわかってるな」
胸に釘が刺さる、涙が床に落ちる
「はい…」
「だが、俺もあの場合発砲はしないが同じ事をする。圭助の敵討ちと、霊華達を守るためにな」
そう、酷魔は冬至の行動の意味をわかっていた
だから、罰も何もしなかった
「はい…えっ」
「ああ、だからもう泣くな。冬至の気持ちは充分わかった」
「もう顔を上げていい、冬至」
「本当に、本当にすいませんでしたっ」
立ち上がり、頭を深く下げる
涙が収まらない
酷魔は冬至の頭に手を優しく置く
「よかったな冬至」
「うん。さすが修羅を統一してるだけあるね、酷魔」
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