13 / 23
第13章
運命を切り裂け!覚醒 AKITO(解放者)VS覇王神 前編
しおりを挟む
孝明と由梨の想いを受け継ぐAkitoは覇王神との戦いになる。
四天王の彪と奥から現れた梨花はこの闘いの末を見守っていた。
覇王神
HP999,999,999
ティアマトを圧倒的に倒したグラン・グラオスはもはや倒せるというレベルでは無かった。
しかし、Akitoには孝明と由梨の想いを背負い、The Worldを倒さなければならない。Akitoは前に進まなければ奴の所にはつけないため、自分の信念を貫き、覇王神に立ち向かった。
ファントムモードは使えない。王の結界も使えない。攻撃を一度でも受けると間違いなくAkitoは消滅してしまう。
まるでHP1の状態でBOSS戦に挑むようなものだ。
覇王神「さぁ・・・来い!?」
そして二人は同時に飛びかかり、接触時の武器はまるで悲鳴のように鳴いていた・・・
Akitoは攻撃を避けら覇王神も攻撃を避ける。お互いの攻撃は2時間以上互いの攻撃はヒットせず、攻防戦になっていた。Akitoの中に眠るファントム王は戦いを声でサポート。
覇王神の攻撃パターンをAkitoに伝えていたのだ。
Akito「覇王神を倒すにはこんな程度じゃ駄目だ・・・魔剣を全力にして行かなきゃ!」
Akitoは一旦覇王神から下がり、ファントムモードを使用する。
Akito「行くぞ!ファントムモード解放!!」
顔からファントムの刻印が現れ、魔剣が青色に輝きを放ち全力で覇王神に挑む。
そして・・・
覇王神「生まれ変わりし剣よ!その力で全てを薙ぎ払え!降臨せよ・・・混沌の帝王!!」
お互いは全力で挑む。しかしAkitoのファントムモードは30分しかもたない為、圧倒的に不利だった。それでも前に進まなければならない。HPが1になろうが立ち上がれなくなろうが関係なく全力で覇王神に挑む。
Akito「孝明さん・・・由梨さん・・・俺に力を貸してくれ!!」
魔剣の輝きは更に強まる。Akitoの想いが伝わったように青く輝いていた。
そして覇王神に斬り掛かり、鍔迫り合いになる。
ファントムモードまで残り3分・・・
限界の中、諦めず戦い続ける。
そしてファントムモードが消える直前に転生剣を吹き飛ばし、Akitoはぶっ倒れてしまう。
Akito「動け・・・動くんだ!!」
Akitoはファントムモードの影響で動けなくなる。
覇王神は少しだけ見守り、転生剣を呼び起こしAkitoに近づく。
覇王神「ここまでか・・・残念だよAkito」
剣をAkitoに向け、斬り裂いた。しかし、ファントム王が結界を展開し、Akitoを守りHP1に何とか抑えた。
覇王神「ファントム王か・・・」
Akitoは彪から貰った回復剤を飲もうと手を伸ばすが力が入らない。
Akito「ここまで・・・なのか・・・」
そして意識を失った・・・
目を覚ますと暗闇の中にいた。
覇王神を探すが見当たらない・・・
Akitoは死んだと思い、諦めたその時、知らない二人が近づいてくる。
男性「魔剣デスティニーの力は縛られた運命を断ち切るよう孝明の息子の為に作ったんだが、まさかお前の手に渡るとはなAkito」
知らない男性が声を掛け、女性はAkitoに近付き、回復剤を与える。
女性「縛られた運命ではあいつに は勝てないよ。お前なら必ず倒せる」
何故か暖かい台詞だった。二人はそのまま消えていく・・・
Akito「お前たちは一体誰なんだ!」
しかし彼らには聞こえずAkitoは光に飲まれ、目を覚ます。
二人「頑張れ・・・よ・・・」
目を覚ますと時間が止まったかのように覇王神は攻撃を続行。
覇王神「な、何だと!?なぜ動ける・・・しかもその姿は!?」
Akitoは二回目のファントムモードを発動させており、魔剣の光が青から赤に変わっていた。
Akito「覇王神・・・いや、レイチェルよ!今からこの剣の本当の姿を見せてやるよ」
Akitoは魔剣の赤いオーラを緑、虹へと変えていき、魔剣の力を解放していく。
こうして本当の戦いが始まろうとしていた。魔剣の真の力とは何か?Akitoを助けた二人は誰なのか?まだAkitoは本当の真実を知らなかった。
~後半へ続く~
四天王の彪と奥から現れた梨花はこの闘いの末を見守っていた。
覇王神
HP999,999,999
ティアマトを圧倒的に倒したグラン・グラオスはもはや倒せるというレベルでは無かった。
しかし、Akitoには孝明と由梨の想いを背負い、The Worldを倒さなければならない。Akitoは前に進まなければ奴の所にはつけないため、自分の信念を貫き、覇王神に立ち向かった。
ファントムモードは使えない。王の結界も使えない。攻撃を一度でも受けると間違いなくAkitoは消滅してしまう。
まるでHP1の状態でBOSS戦に挑むようなものだ。
覇王神「さぁ・・・来い!?」
そして二人は同時に飛びかかり、接触時の武器はまるで悲鳴のように鳴いていた・・・
Akitoは攻撃を避けら覇王神も攻撃を避ける。お互いの攻撃は2時間以上互いの攻撃はヒットせず、攻防戦になっていた。Akitoの中に眠るファントム王は戦いを声でサポート。
覇王神の攻撃パターンをAkitoに伝えていたのだ。
Akito「覇王神を倒すにはこんな程度じゃ駄目だ・・・魔剣を全力にして行かなきゃ!」
Akitoは一旦覇王神から下がり、ファントムモードを使用する。
Akito「行くぞ!ファントムモード解放!!」
顔からファントムの刻印が現れ、魔剣が青色に輝きを放ち全力で覇王神に挑む。
そして・・・
覇王神「生まれ変わりし剣よ!その力で全てを薙ぎ払え!降臨せよ・・・混沌の帝王!!」
お互いは全力で挑む。しかしAkitoのファントムモードは30分しかもたない為、圧倒的に不利だった。それでも前に進まなければならない。HPが1になろうが立ち上がれなくなろうが関係なく全力で覇王神に挑む。
Akito「孝明さん・・・由梨さん・・・俺に力を貸してくれ!!」
魔剣の輝きは更に強まる。Akitoの想いが伝わったように青く輝いていた。
そして覇王神に斬り掛かり、鍔迫り合いになる。
ファントムモードまで残り3分・・・
限界の中、諦めず戦い続ける。
そしてファントムモードが消える直前に転生剣を吹き飛ばし、Akitoはぶっ倒れてしまう。
Akito「動け・・・動くんだ!!」
Akitoはファントムモードの影響で動けなくなる。
覇王神は少しだけ見守り、転生剣を呼び起こしAkitoに近づく。
覇王神「ここまでか・・・残念だよAkito」
剣をAkitoに向け、斬り裂いた。しかし、ファントム王が結界を展開し、Akitoを守りHP1に何とか抑えた。
覇王神「ファントム王か・・・」
Akitoは彪から貰った回復剤を飲もうと手を伸ばすが力が入らない。
Akito「ここまで・・・なのか・・・」
そして意識を失った・・・
目を覚ますと暗闇の中にいた。
覇王神を探すが見当たらない・・・
Akitoは死んだと思い、諦めたその時、知らない二人が近づいてくる。
男性「魔剣デスティニーの力は縛られた運命を断ち切るよう孝明の息子の為に作ったんだが、まさかお前の手に渡るとはなAkito」
知らない男性が声を掛け、女性はAkitoに近付き、回復剤を与える。
女性「縛られた運命ではあいつに は勝てないよ。お前なら必ず倒せる」
何故か暖かい台詞だった。二人はそのまま消えていく・・・
Akito「お前たちは一体誰なんだ!」
しかし彼らには聞こえずAkitoは光に飲まれ、目を覚ます。
二人「頑張れ・・・よ・・・」
目を覚ますと時間が止まったかのように覇王神は攻撃を続行。
覇王神「な、何だと!?なぜ動ける・・・しかもその姿は!?」
Akitoは二回目のファントムモードを発動させており、魔剣の光が青から赤に変わっていた。
Akito「覇王神・・・いや、レイチェルよ!今からこの剣の本当の姿を見せてやるよ」
Akitoは魔剣の赤いオーラを緑、虹へと変えていき、魔剣の力を解放していく。
こうして本当の戦いが始まろうとしていた。魔剣の真の力とは何か?Akitoを助けた二人は誰なのか?まだAkitoは本当の真実を知らなかった。
~後半へ続く~
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
王家も我が家を馬鹿にしてますわよね
章槻雅希
ファンタジー
よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。
『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる