StarDustPhantom~神々の塔~

時河 秋人

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第13章

運命を切り裂け!覚醒 AKITO(解放者)VS覇王神 前編

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孝明たかあき由梨ゆりおもいをぐAkitoは覇王神グラン・グラオスとのたたかいになる。
四天王してんのうたけしおくからあらわれた梨花りかはこのたたかいのすえ見守みまもっていた。

覇王神グラン・グラオス
HP999,999,999

ティアマトを圧倒的あっとうてきたおしたグラン・グラオスはもはやたおせるというレベルではかった。
しかし、Akitoには孝明たかあき由梨ゆりおもいを背負せおい、The Worldをたおさなければならない。Akitoはまえすすまなければやつところにはつけないため、自分じぶん信念しんねんつらぬき、覇王神グラン・グラオスかった。
ファントムモードは使つかえない。おう結界けっかい使つかえない。攻撃こうげき一度いちどでもけると間違まちがいなくAkitoは消滅しょうめつしてしまう。
まるでHP1の状態じょうたいでBOSSせんいどむようなものだ。

覇王神グラン・グラオス「さぁ・・・い!?」

そして二人ふたり同時どうじびかかり、接触時せっしょくじ武器ぶきはまるで悲鳴ひめいのようにいていた・・・
Akitoは攻撃こうげきけら覇王神グラン・グラオス攻撃こうげきける。おたがいの攻撃こうげきは2時間じかん以上いじょうたがいの攻撃こうげきはヒットせず、攻防戦こうぼうせんになっていた。Akitoのなかねむるファントムおうたたかいをこえでサポート。
覇王神グラン・グラオス攻撃こうげきパターンをAkitoにつたえていたのだ。
Akito「覇王神グラン・グラオスたおすにはこんな程度ていどじゃ駄目だめだ・・・魔剣デスティニー全力ほんきにして行かなきゃ!」

Akitoは一旦いったん覇王神グラン・グラオスからがり、ファントムモードを使用しようする。

Akito「くぞ!ファントムモード解放かいほう!!」

かおからファントムの刻印こくいんあらわれ、魔剣デスティニー青色あおいろかがやきをはな全力ほんき覇王神グラン・グラオスいどむ。
そして・・・
覇王神グラン・グラオス生まれ変わりし剣転生剣よ!そのちからすべてをはらえ!降臨こうりんせよ・・・混沌の帝王カオスエンペード!!」

たがいは全力ほんきいどむ。しかしAkitoのファントムモードは30ぷんしかもたないため圧倒的あっとうてき不利ふりだった。それでもまえすすまなければならない。HPが1になろうががれなくなろうが関係かんけいなく全力ぜんりょく覇王神グラン・グラオスいどむ。

Akito「孝明たかあきさん・・・由梨ゆりさん・・・おれちからしてくれ!!」

魔剣デスティニーかがきはさらつよまる。Akitoのおもいがつたわったようにあおかがやいていた。
そして覇王神グラン・グラオスかり、鍔迫つばぜいになる。
ファントムモードまでのこり3ぷん・・・
限界げんかいなかあきらめずたたかつづける。
そしてファントムモードがえる直前ちょくぜん転生剣生まれ変わりし剣ばし、Akitoはぶったおれてしまう。

Akito「うごけ・・・うごくんだ!!」

Akitoはファントムモードの影響えいきょううごけなくなる。
覇王神グラン・グラオスすこしだけ見守みまもり、転生剣生まれ変わりし剣こしAkitoにちかづく。

覇王神グラン・グラオス「ここまでか・・・残念ざんねんだよAkito」

けんをAkitoにけ、いた。しかし、ファントムおう結界けっかい展開てんかいし、AkitoをまもりHP1になんとかおさえた。

覇王神グラン・グラオス「ファントムおうか・・・」

Akitoはたけしからもらった回復剤かいふくざいもうとばすがちからはいらない。

Akito「ここまで・・・なのか・・・」

そして意識いしきうしなった・・・

ますと暗闇くらやみなかにいた。
覇王神グラン・グラオスさがすが見当みあたらない・・・
Akitoはんだとおもい、あきらめたそのときらない二人ふたりちかづいてくる。

男性だんせい魔剣まけんデスティニーのちからしばられた運命うんめいるよう孝明たかあき息子むすこためつくったんだが、まさかおまえわたるとはなAkito」

らない男性だんせいこえけ、女性じょせいはAkitoに近付ちかづき、回復剤かいふくざいあたえる。

女性じょせいしばられた運命うんめいではに はてないよ。おまえならかなたおせる」

何故なぜあたたかい台詞せりふだった。二人ふたりはそのままえていく・・・

Akito「おまえたちは一体いったいだれなんだ!」

しかしかれらにはこえずAkitoはひかりまれ、ます。

二人ふたり頑張がんばれ・・・よ・・・」

ますと時間じかんまったかのように覇王神グラン・グラオス攻撃こうげき続行ぞっこう

覇王神グラン・グラオス「な、なんだと!?なぜうごける・・・しかもその姿すがたは!?」

Akitoは二回目にかいめのファントムモードを発動はつどうさせており、魔剣デスティニーひかりあおからあかわっていた。

Akito「覇王神グラン・グラオス・・・いや、レイチェルよ!いまからこのけん本当ほんとう姿すがたせてやるよ」

Akitoは魔剣デスティニーあかいオーラをみどりにじへとえていき、魔剣デスティニーちから解放かいほうしていく。

こうして本当ほんとうたたかいがはじまろうとしていた。魔剣デスティニーしんちからとはなにか?Akitoをたすけた二人ふたりだれなのか?まだAkitoは本当ほんとう真実しんじつらなかった。

~後半こうはんつづく~
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