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「密教僧の娘」3
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あやね3
半ドンの学校の帰り、電車を降り、お昼を買って行こうと、お腹の空きと眠気で大きな欠伸をしながら、コンビニに入った
コンビニなのに、店内で作ってるお弁当と焼き立てのパンは人気と、中学の時の友人がラインを送ってきて、知った
店内は、焼き立てのパンのいい匂い
「メロンパンの匂い」に釣られてメロンパンを取り、チョコデニッシュ、シュガーパン?他ナニにしようと悩んでいた
会計が済んだと思うガタイのいい土方の兄ちゃんが、あやねの顔を見て言った
「お前、顔色悪いな」
(お腹空きすぎているんですよ、ほっといてくださいな)と思って無視
あやねの顔色は地色で、初めて見る人はどっか具合悪いと思う。見慣れてきても誰もが思う、やっぱどっか悪いんじゃないって思わせる
その兄ちゃんが
「ちゃんと食え!」と言うと同時に幕の内弁当をパンのトレーに置いた
あやねは(えっ、ええ、えっえと23?25?位?なんで?なんで?)とビックリ目で相手を見る
「俺が払うから。もう一つ同じ弁当貰うわ。後この唐揚げも」とレジの兄ちゃんの方に向いて言い、再度あやねに向いて「俺が払うから、食べろって顔色悪すぎる」
「えっ、えっ、でも、あのパン... 私 」あやねはびっくりしていて、言葉が上手くでない
「パンも払ってやるよ」とコンビニの兄ちゃんにお金を払い、土方の兄ちゃんは出っていった
あやねは、レジの前でただ立っていた。トレーにのせられたお弁当で、追いかける事が出来なかったのもある
「あの~お客さん。お弁当大丈夫ですよ、店内で作ってるお弁当ですし、今の人たまに来る方ですし大丈夫ですよ。お客さん食べた方がいいですよ….。心配したんですよ、お客さんマジ顔色悪いですよ… 」とレジの兄ちゃに言わる
店内の客もそうだよなーうんうんって感じで見てて、あやねはフウッと思い、お弁当とパンを受け取って家に帰った
窓の外の天気を見ながら、お弁当を食べる
「今日は、そんなに顔色悪かったかなー」
帰ってすぐに鏡を見る気になれない程、お腹が空きすぎていて
1人暮らしの2Kの部屋は、ふた部屋共ベランダ日光が燦々と入ってくる日当たりのいい部屋で、開けた窓から風が心地良く入ってくる
TVではお昼のサスペンス劇場が流れていて
時間は2時を過ぎている
「4時間目の持久走のせいもあると思うけど
皮膚燻んでいるのは確かだけど、傍目にはそんなにか。わかってはいても、腹たってくる」
むっとうしながら、お弁当は半分程減っている
「確かに美味しい、お弁当。しかし、気前のいい、パン迄」あやねは、チョコデニッシュから食べようと考えていた「お腹空きすぎて、お弁当だけでは足りないw」
「半ドンの日は、3時限迄がいい
4時限目迄あると自宅に帰って食事って、2時か2時過ぎで、朝食べてからどんだけ開きがあると思う、学校よ」
あやねは、座っているソファーから少し体をずらし、腹ばいになり、離れた所にある姿見に自分を映し
「確かに、顔色悪かったかな」と思った
end
続く→
「密教僧の娘」4
半ドンの学校の帰り、電車を降り、お昼を買って行こうと、お腹の空きと眠気で大きな欠伸をしながら、コンビニに入った
コンビニなのに、店内で作ってるお弁当と焼き立てのパンは人気と、中学の時の友人がラインを送ってきて、知った
店内は、焼き立てのパンのいい匂い
「メロンパンの匂い」に釣られてメロンパンを取り、チョコデニッシュ、シュガーパン?他ナニにしようと悩んでいた
会計が済んだと思うガタイのいい土方の兄ちゃんが、あやねの顔を見て言った
「お前、顔色悪いな」
(お腹空きすぎているんですよ、ほっといてくださいな)と思って無視
あやねの顔色は地色で、初めて見る人はどっか具合悪いと思う。見慣れてきても誰もが思う、やっぱどっか悪いんじゃないって思わせる
その兄ちゃんが
「ちゃんと食え!」と言うと同時に幕の内弁当をパンのトレーに置いた
あやねは(えっ、ええ、えっえと23?25?位?なんで?なんで?)とビックリ目で相手を見る
「俺が払うから。もう一つ同じ弁当貰うわ。後この唐揚げも」とレジの兄ちゃんの方に向いて言い、再度あやねに向いて「俺が払うから、食べろって顔色悪すぎる」
「えっ、えっ、でも、あのパン... 私 」あやねはびっくりしていて、言葉が上手くでない
「パンも払ってやるよ」とコンビニの兄ちゃんにお金を払い、土方の兄ちゃんは出っていった
あやねは、レジの前でただ立っていた。トレーにのせられたお弁当で、追いかける事が出来なかったのもある
「あの~お客さん。お弁当大丈夫ですよ、店内で作ってるお弁当ですし、今の人たまに来る方ですし大丈夫ですよ。お客さん食べた方がいいですよ….。心配したんですよ、お客さんマジ顔色悪いですよ… 」とレジの兄ちゃに言わる
店内の客もそうだよなーうんうんって感じで見てて、あやねはフウッと思い、お弁当とパンを受け取って家に帰った
窓の外の天気を見ながら、お弁当を食べる
「今日は、そんなに顔色悪かったかなー」
帰ってすぐに鏡を見る気になれない程、お腹が空きすぎていて
1人暮らしの2Kの部屋は、ふた部屋共ベランダ日光が燦々と入ってくる日当たりのいい部屋で、開けた窓から風が心地良く入ってくる
TVではお昼のサスペンス劇場が流れていて
時間は2時を過ぎている
「4時間目の持久走のせいもあると思うけど
皮膚燻んでいるのは確かだけど、傍目にはそんなにか。わかってはいても、腹たってくる」
むっとうしながら、お弁当は半分程減っている
「確かに美味しい、お弁当。しかし、気前のいい、パン迄」あやねは、チョコデニッシュから食べようと考えていた「お腹空きすぎて、お弁当だけでは足りないw」
「半ドンの日は、3時限迄がいい
4時限目迄あると自宅に帰って食事って、2時か2時過ぎで、朝食べてからどんだけ開きがあると思う、学校よ」
あやねは、座っているソファーから少し体をずらし、腹ばいになり、離れた所にある姿見に自分を映し
「確かに、顔色悪かったかな」と思った
end
続く→
「密教僧の娘」4
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