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(02) 再会
ここは、繁華街のとある飲み屋。
ミノリは、ビールジョッキを掲げて声を上げた。
「アラタさんのご帰還に乾杯!」
カチン!
あまりに上機嫌のミノリに、アラタは呆れ顔で言った。
「おいおい、これ何回目の乾杯だ?」
「あはは、いいじゃないですか? 何回だって。オレ嬉しいんすよ。久しぶりアラタさんに会えて!」
アラタは天井を見上げた。
「そうだな、高校卒業以来か……かれこれ6年ってとこか」
「そうっすよ! ちっとも帰って来てくれないんですもの!」
ミノリは頬を膨らませる。
そんなミノリを見てアラタは笑った。
「あはは。まぁ、大学も地方だったしな。就職も東京に出ちまったし」
「オレ、本気で寂しかったンスから。でも、良かったです。これからはずっとアラタさんと一緒っすね!」
嬉しそうなミノリに、アラタは少し顔を曇らせた。
「実はな、帰って来たと言っても、半年ってところだけどな」
「えー、そんなに短いんすか?」
「まぁな、その後はまた本社勤務」
「へぇ、出世街道まっしぐらっすね。オレ、アラタさんが悪い事し過ぎて左遷されたとばかり……」
ミノリがそう言い切る前に、アラタの拳がミノリの頭に落ちた。
「コラ!」
「いてて、マジ殴りやめてくださいって!」
「悪りぃ、悪りぃ。ふふふ、まぁ、せいぜいこっちではのんびりさせて貰うつもりさ」
アラタがミノリの頭をポンポンと撫でると、ミノリは嬉しそうに片目つぶった。
「はい! せっかくですから生気を養っていって下さい!」
「はあぁん、あっ、アラタさん凄いっすっ、奥まで挿っています!」
「ミノリ、相変わらずの凄い締め付け、気持ちいいぜっ!」
アラタとミノリはそのままラブホテルに直行。
そして、欲望のままに体を重ねる。
「はぁ、はぁ、オレ、アラタさんの勃起チンポが忘れられなくて……」
ミノリは四つん這いにさせられ、アラタは後ろからガンガン攻めていく。
ミノリは迫りくる快感を幾度となく味わい、その度に悦楽の声を上げた。
「うっ、締まる……お前、感度が随分と上がってるじゃないか? 相当やってるな?」
「ははは、分かります? オレ、一時期、タケシさんに飼われていた時があって、散々、アナル開発されたんすよ」
ミノリの言葉に、アラタは顔を歪めた。
「なっ、タケシ? あの変態か? くそ、タケシと穴兄弟って事かよ」
「そうっすよ、ふふふ。驚かないで下さい、今はタキさんと同棲してます!」
「なっ……タキって、元生徒会長だろ?」
ミノリは、アラタの悔しがる顔を見るのが嬉しくてたまらない様子。
アラタは、そんなニヤニヤ顔のミノリに呆れて言った。
「マジか……お前、淫乱過ぎるだろ?」
「ふふふ、でも、アラタさんだって高校の時は無双だったじゃないですか?」
アラタは、カーッっと顔を赤くした。
今更ながら恥ずかしい。
「バカ、それを言うなって。昔の事だ」
「でも、受け仲間の憧れだったんすよ。アラタさんに抱かれるの……」
ミノリは、うっとりとした表情を浮かべた。
同時に、今、アラタに抱かれている喜びをあらわそうとアナルをキューっと締めた。
アラタは悲鳴を上げる。
「うっ、締め付けるなって……いきそうだ」
「もうっすか? ふふふ。アラタさん、衰えたんじゃないですか?」
ミノリの挑発にアラタはカチンときた。
「何を言うか! 足腰立たないようにしてやる! ミノリ、いくぞ!」
「あっ、あっ、凄い! アラタさん、あっ、あっ、ダメ、はぁああん……」
アラタの腕枕。
ミノリはご機嫌で、アラタの逞しい体に指を這わす。
アラタは、それには構わず、天井を見上げながら言った。
「なぁ、ミノリ。タキと同棲って、スズハラとは別れたのか? なんだかんだで、お似合いだと思っていたのだが」
「ええ、別れました。もう3ヶ月程前になります。スズハラはダメです。あいつ、もともとショタ好きだったでしょ? オトコの娘カフェに入り浸りで、オレが愛想を尽かしたんです」
「そっか……」
その言葉には、アラタの同情の念が込められていた。
ミノリは、そんなアラタの優しさを感じながら呟いた。
「人には色んな性癖がありますからね。まぁ、しょうがないかなって」
「そうか、まぁ、気を落とすな。ミノリ……」
ミノリは顔だけ見れば、多少の女顔で可愛い部類には入る。
しかし、体格は背もそこそこあるし肉づきも男そのもの。
アラタにとっては大好物な体なのだが、ショタ好きやオトコの娘好きにとっては好みは分かれるところ。
アラタはどうミノリを元気づけようかと思案していると、ミノリは意外にも元気よく答えた。
「はい! でも、アラタさんって真っ当なホモっすよね?」
「真っ当なホモって……お前」
「あははは。いやいや、ショタとか興味ないでしょ?」
「そうだな。全くないな。やっぱり引き締まった男の体を抱きたいな。マッチョ過ぎるってのもアレだが」
「ふふふ。そう言うと思ってました!」
元気に笑うミノリ。
なんだ、元気じゃないか、とアラタもホッとして笑った。
ふと、ショタという単語で頭に浮かんだ事が有った。
アラタは、話し出した。
「ああ、そう言えば、ショタといえば……今日、河原で、家出少年みたいな子がいてな……」
「セーラーに短パンの制服ですか……」
「ああ」
ミノリは、あごに手を当てて考え込んだ。
「近隣の私立の学校はみんなブレザーですね。そんな制服、聞いた事無いっすね」
「そっか……じゃあ、どこか遠い所から家出してきた子だったのかもな」
実の所、アラタはあの子の『泊めてほしい』というお願いを無下に断ってしまった手前、その後が気になって仕方がなかったのだ。
お腹がすけば勝手に家に帰るだろうと高を括っていた。
しかし、近隣じゃないとすると無事に家に帰れるのか心配ではある。
そんなアラタの不安そうな顔を見たミノリは、ある提案をした。
「スズハラだったら、小中の制服に詳しいので何か知っているかもしれません。聞いてみますか?」
「いや、いいよ。別れた男に借りを作りたくないだろう?」
アラタの言葉にミノリの瞳はキラキラと輝かせた。
「ヒュー! さすがアラタさん、優しいっすね。そういう所に惚れちゃうんすよ! オレ!」
「バ、バカ! 持ち上げるなって!」
照れ隠しで怒鳴るアラタ。
しかし、やはりあの男の子の事が気になっていた。
「……そっか、分からないかぁ」
ラブホテルを出たアラタとミノリは、人目を避けて抱き合うと軽くチュッとキスをした。
ミノリは、笑いながら言った。
「でも、オレは今でもアラタさんの事は特別に思ってますよ!」
「そっかよ、それは、ありがとな!」
「いえいえ、どういたしまして。また、抱いてください、アラタさん。オレ、愛していますから!」
「お前、さらっと言いやがって。タキの奴が聞いたら泣くぞ?」
「あははは。それは内緒で!」
「ったく! じゃあ、またな!」
アラタは、走り去るミノリに手を振って見送った。
ミノリは、ビールジョッキを掲げて声を上げた。
「アラタさんのご帰還に乾杯!」
カチン!
あまりに上機嫌のミノリに、アラタは呆れ顔で言った。
「おいおい、これ何回目の乾杯だ?」
「あはは、いいじゃないですか? 何回だって。オレ嬉しいんすよ。久しぶりアラタさんに会えて!」
アラタは天井を見上げた。
「そうだな、高校卒業以来か……かれこれ6年ってとこか」
「そうっすよ! ちっとも帰って来てくれないんですもの!」
ミノリは頬を膨らませる。
そんなミノリを見てアラタは笑った。
「あはは。まぁ、大学も地方だったしな。就職も東京に出ちまったし」
「オレ、本気で寂しかったンスから。でも、良かったです。これからはずっとアラタさんと一緒っすね!」
嬉しそうなミノリに、アラタは少し顔を曇らせた。
「実はな、帰って来たと言っても、半年ってところだけどな」
「えー、そんなに短いんすか?」
「まぁな、その後はまた本社勤務」
「へぇ、出世街道まっしぐらっすね。オレ、アラタさんが悪い事し過ぎて左遷されたとばかり……」
ミノリがそう言い切る前に、アラタの拳がミノリの頭に落ちた。
「コラ!」
「いてて、マジ殴りやめてくださいって!」
「悪りぃ、悪りぃ。ふふふ、まぁ、せいぜいこっちではのんびりさせて貰うつもりさ」
アラタがミノリの頭をポンポンと撫でると、ミノリは嬉しそうに片目つぶった。
「はい! せっかくですから生気を養っていって下さい!」
「はあぁん、あっ、アラタさん凄いっすっ、奥まで挿っています!」
「ミノリ、相変わらずの凄い締め付け、気持ちいいぜっ!」
アラタとミノリはそのままラブホテルに直行。
そして、欲望のままに体を重ねる。
「はぁ、はぁ、オレ、アラタさんの勃起チンポが忘れられなくて……」
ミノリは四つん這いにさせられ、アラタは後ろからガンガン攻めていく。
ミノリは迫りくる快感を幾度となく味わい、その度に悦楽の声を上げた。
「うっ、締まる……お前、感度が随分と上がってるじゃないか? 相当やってるな?」
「ははは、分かります? オレ、一時期、タケシさんに飼われていた時があって、散々、アナル開発されたんすよ」
ミノリの言葉に、アラタは顔を歪めた。
「なっ、タケシ? あの変態か? くそ、タケシと穴兄弟って事かよ」
「そうっすよ、ふふふ。驚かないで下さい、今はタキさんと同棲してます!」
「なっ……タキって、元生徒会長だろ?」
ミノリは、アラタの悔しがる顔を見るのが嬉しくてたまらない様子。
アラタは、そんなニヤニヤ顔のミノリに呆れて言った。
「マジか……お前、淫乱過ぎるだろ?」
「ふふふ、でも、アラタさんだって高校の時は無双だったじゃないですか?」
アラタは、カーッっと顔を赤くした。
今更ながら恥ずかしい。
「バカ、それを言うなって。昔の事だ」
「でも、受け仲間の憧れだったんすよ。アラタさんに抱かれるの……」
ミノリは、うっとりとした表情を浮かべた。
同時に、今、アラタに抱かれている喜びをあらわそうとアナルをキューっと締めた。
アラタは悲鳴を上げる。
「うっ、締め付けるなって……いきそうだ」
「もうっすか? ふふふ。アラタさん、衰えたんじゃないですか?」
ミノリの挑発にアラタはカチンときた。
「何を言うか! 足腰立たないようにしてやる! ミノリ、いくぞ!」
「あっ、あっ、凄い! アラタさん、あっ、あっ、ダメ、はぁああん……」
アラタの腕枕。
ミノリはご機嫌で、アラタの逞しい体に指を這わす。
アラタは、それには構わず、天井を見上げながら言った。
「なぁ、ミノリ。タキと同棲って、スズハラとは別れたのか? なんだかんだで、お似合いだと思っていたのだが」
「ええ、別れました。もう3ヶ月程前になります。スズハラはダメです。あいつ、もともとショタ好きだったでしょ? オトコの娘カフェに入り浸りで、オレが愛想を尽かしたんです」
「そっか……」
その言葉には、アラタの同情の念が込められていた。
ミノリは、そんなアラタの優しさを感じながら呟いた。
「人には色んな性癖がありますからね。まぁ、しょうがないかなって」
「そうか、まぁ、気を落とすな。ミノリ……」
ミノリは顔だけ見れば、多少の女顔で可愛い部類には入る。
しかし、体格は背もそこそこあるし肉づきも男そのもの。
アラタにとっては大好物な体なのだが、ショタ好きやオトコの娘好きにとっては好みは分かれるところ。
アラタはどうミノリを元気づけようかと思案していると、ミノリは意外にも元気よく答えた。
「はい! でも、アラタさんって真っ当なホモっすよね?」
「真っ当なホモって……お前」
「あははは。いやいや、ショタとか興味ないでしょ?」
「そうだな。全くないな。やっぱり引き締まった男の体を抱きたいな。マッチョ過ぎるってのもアレだが」
「ふふふ。そう言うと思ってました!」
元気に笑うミノリ。
なんだ、元気じゃないか、とアラタもホッとして笑った。
ふと、ショタという単語で頭に浮かんだ事が有った。
アラタは、話し出した。
「ああ、そう言えば、ショタといえば……今日、河原で、家出少年みたいな子がいてな……」
「セーラーに短パンの制服ですか……」
「ああ」
ミノリは、あごに手を当てて考え込んだ。
「近隣の私立の学校はみんなブレザーですね。そんな制服、聞いた事無いっすね」
「そっか……じゃあ、どこか遠い所から家出してきた子だったのかもな」
実の所、アラタはあの子の『泊めてほしい』というお願いを無下に断ってしまった手前、その後が気になって仕方がなかったのだ。
お腹がすけば勝手に家に帰るだろうと高を括っていた。
しかし、近隣じゃないとすると無事に家に帰れるのか心配ではある。
そんなアラタの不安そうな顔を見たミノリは、ある提案をした。
「スズハラだったら、小中の制服に詳しいので何か知っているかもしれません。聞いてみますか?」
「いや、いいよ。別れた男に借りを作りたくないだろう?」
アラタの言葉にミノリの瞳はキラキラと輝かせた。
「ヒュー! さすがアラタさん、優しいっすね。そういう所に惚れちゃうんすよ! オレ!」
「バ、バカ! 持ち上げるなって!」
照れ隠しで怒鳴るアラタ。
しかし、やはりあの男の子の事が気になっていた。
「……そっか、分からないかぁ」
ラブホテルを出たアラタとミノリは、人目を避けて抱き合うと軽くチュッとキスをした。
ミノリは、笑いながら言った。
「でも、オレは今でもアラタさんの事は特別に思ってますよ!」
「そっかよ、それは、ありがとな!」
「いえいえ、どういたしまして。また、抱いてください、アラタさん。オレ、愛していますから!」
「お前、さらっと言いやがって。タキの奴が聞いたら泣くぞ?」
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