6 / 27
06 恋心(5) ~リュウジ~
しおりを挟む
アオイとは親友の関係。
でも、それからというもの、俺の中でのアオイの地位は確実に変わった。
恋する片想いの相手。
だから、今まで以上に近くにいたいし、触れていたい。
アオイは俺の事をどう思っているのだろうか?恐らく、仲の良い親友、だよな。
だから、俺は勝手にアオイと恋人同士だと妄想してイチャイチャする事にした。
手を触れたり、体を触ったり、頭を撫でたり。
そうするだけで、気持ちがいい。
アオイが微笑むと、体中が喜びが沸き立つ。
こいつは、なんて可愛いんだ。
表情にこそ出さないが、心の中でひっそりとそう思うのが何よりの楽しみとなった。
そして、肝心のアオイだが、どうも俺に触れられるのを好んでいる節がある。
ある天気がいい日、中庭で一緒にお弁当を食べていた時の事だ。
何でもない会話をしていた時、俺は誤って水筒の水をアオイに引っ掛けてしまった。
俺は慌ててハンカチを取り出しアオイのズボンを拭く。
それが、ちょうどアオイの股間の微妙な位置になってしまって、ちょっとまずいか、と思ってすぐに手を引っ込めたのだ。
すると、アオイは無言で首を振り、俺の手を掴んで引き寄せ、自分の股間に当てがったのだ。
「えっ?」
俺は驚いてアオイの顔を覗き見た。
するとアオイは、顔を真っ赤にしながら、
「ちゃんと拭いてよ……ここも濡れているからさ」
と言うのだ。
その後、俺は無我夢中でアオイの股間を擦り始めた。
衣服の上からだけど、アオイの柔らかいおチンチンの感触が伝わり、そして、心なしか固くなっていく。
アオイは、はぁ、はぁ、と息を荒くして目を潤ませる。
俺は、ドキドキした。
こんな可愛いアオイ。
オレはそのまま押し倒したい衝動を抑え切れなくなっていた。
「アオイ、俺……」
と、アオイの肩に手をかけた時、アオイは言った。
「リュウジ、ありがとうな。オレ、リュウジに触れられると気持ちいいんだ。やっぱり、親友っていいよな!」
無垢な笑顔を俺に向ける。
それは、まるで天使。
なんて、笑みをするんだよ……。
俺の中のエッチな気分はスッと何処かに消え去っていた。
オレは、フッと笑い、
「ああ、そうだよな。親友!」
と言い、アオイの脇に手をやり、思いっきりくすぐってやった。
アオイは、キャッキャ、キャッキャと大笑い。
「やめろ! やめろ! リュウジ、くすぐるな! あはは!」
幸せだ。
アオイの親友の定義は緩い。
こんな風に戯れ合うのは恋人にならなくても親友のままでいいのだ。
俺は、アオイの頬に手を当てて、こんなアオイとの日常が本当の幸せなんだと、思ったのだった。
ところで、俺はアオイと過ごすうちに、自分のある性癖の変化に気が付いた。
長年お世話になっていたお気に入りのグラビアやエロビデオを普通に見ても興奮しなくなったのだ。
でも、この女の股間にペニスが付いていて、しかも、アオイ似だったら最高だな……。
なんて想像すると、俺のペニスははちきれんばかりに勃起する。
俺は普通の女には興味がなくなり、アオイのようなオトコの娘にしか興奮しなくなっていたのだ。
アオイの存在によって自分の性癖まで変わってしまうとは……。
俺はそんな自分に、どれだけアオイが好きなんだよ……とひとり苦笑した。
でも、それからというもの、俺の中でのアオイの地位は確実に変わった。
恋する片想いの相手。
だから、今まで以上に近くにいたいし、触れていたい。
アオイは俺の事をどう思っているのだろうか?恐らく、仲の良い親友、だよな。
だから、俺は勝手にアオイと恋人同士だと妄想してイチャイチャする事にした。
手を触れたり、体を触ったり、頭を撫でたり。
そうするだけで、気持ちがいい。
アオイが微笑むと、体中が喜びが沸き立つ。
こいつは、なんて可愛いんだ。
表情にこそ出さないが、心の中でひっそりとそう思うのが何よりの楽しみとなった。
そして、肝心のアオイだが、どうも俺に触れられるのを好んでいる節がある。
ある天気がいい日、中庭で一緒にお弁当を食べていた時の事だ。
何でもない会話をしていた時、俺は誤って水筒の水をアオイに引っ掛けてしまった。
俺は慌ててハンカチを取り出しアオイのズボンを拭く。
それが、ちょうどアオイの股間の微妙な位置になってしまって、ちょっとまずいか、と思ってすぐに手を引っ込めたのだ。
すると、アオイは無言で首を振り、俺の手を掴んで引き寄せ、自分の股間に当てがったのだ。
「えっ?」
俺は驚いてアオイの顔を覗き見た。
するとアオイは、顔を真っ赤にしながら、
「ちゃんと拭いてよ……ここも濡れているからさ」
と言うのだ。
その後、俺は無我夢中でアオイの股間を擦り始めた。
衣服の上からだけど、アオイの柔らかいおチンチンの感触が伝わり、そして、心なしか固くなっていく。
アオイは、はぁ、はぁ、と息を荒くして目を潤ませる。
俺は、ドキドキした。
こんな可愛いアオイ。
オレはそのまま押し倒したい衝動を抑え切れなくなっていた。
「アオイ、俺……」
と、アオイの肩に手をかけた時、アオイは言った。
「リュウジ、ありがとうな。オレ、リュウジに触れられると気持ちいいんだ。やっぱり、親友っていいよな!」
無垢な笑顔を俺に向ける。
それは、まるで天使。
なんて、笑みをするんだよ……。
俺の中のエッチな気分はスッと何処かに消え去っていた。
オレは、フッと笑い、
「ああ、そうだよな。親友!」
と言い、アオイの脇に手をやり、思いっきりくすぐってやった。
アオイは、キャッキャ、キャッキャと大笑い。
「やめろ! やめろ! リュウジ、くすぐるな! あはは!」
幸せだ。
アオイの親友の定義は緩い。
こんな風に戯れ合うのは恋人にならなくても親友のままでいいのだ。
俺は、アオイの頬に手を当てて、こんなアオイとの日常が本当の幸せなんだと、思ったのだった。
ところで、俺はアオイと過ごすうちに、自分のある性癖の変化に気が付いた。
長年お世話になっていたお気に入りのグラビアやエロビデオを普通に見ても興奮しなくなったのだ。
でも、この女の股間にペニスが付いていて、しかも、アオイ似だったら最高だな……。
なんて想像すると、俺のペニスははちきれんばかりに勃起する。
俺は普通の女には興味がなくなり、アオイのようなオトコの娘にしか興奮しなくなっていたのだ。
アオイの存在によって自分の性癖まで変わってしまうとは……。
俺はそんな自分に、どれだけアオイが好きなんだよ……とひとり苦笑した。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる