11 / 27
11 告白(1) ~アオイ~
しおりを挟む
あの日以来、オレはますますリュウジと親密になった気がする。
オレはもともとリュウジとスキンシップを取るのが好きだった。
だから、リュウジに肩を触られたり、腕を掴まれたりするのが心地よかった。
それが最近では、オレの方からも積極的にアプローチするようになった。
例えば、リュウジが体を寄せ来ると、オレもスッと近づく。
そして、さり気無く、手を触りやすい位置に置いたり、頭を撫でてほしくて、上目遣いで顔を近づけたりした。
そうすると、リュウジの方も、オレのサインを読み取り、どんどんスキンシップを取ってくれるのだ。
リュウジに触られると、ビビッと体が敏感に反応して、幸せな気持ちになる。
こんな風な距離感でずっとリュウジと付きあって行きたい。そう、切に願っていた。
そんな、ある日の事。
下校中のリュウジがふと、
「なぁ、アオイ。今度、海に遊びにいかないか?」
と、誘ってくれたのだ。
オレは二つ返事で、「いく!」と答えた。
ものすごくうれしくて飛び上がりそうだった。
海に行くなんて、いつ以来だろう。
リュウジと出かけるのはどこでも嬉しいが、海は特別に嬉しい。
裸で触れ合えるのだ。
最高のスキンシップのチャンス。
さすがはリュウジだと、オレは、さりげなく手の甲で、リュウジの手の甲にタッチした。
リュウジも、ちょん、っとやり返してくる。
気持ちがちゃんと伝わっている。
「ふふふ。楽しみだな、リュウジ。海!」
ということで、海である。
真夏の太陽が降り注ぐ、絶好の海日和。
潮の香り、カモメの鳴き声、砂を噛むビーチサンダル、そして、遠く砂浜から聞こえる人々のはしゃぎ声。
オレとリュウジは着替えを済ませ、更衣室がある管理棟から海辺に向かって歩き始めていた。
オレは両手を広げ太陽の日を浴びながら言った。
「なぁ、リュウジ。やっぱりいいな。海は」
「ああ、そうだな」
リュウジは遠く海の方を眺め、手でひさしを作って言った。
オレはさり気なく、リュウジを見る。
清潔感がある無地のトランクスの水着。
相変わらずのたくましい体。
最近はなぜだか、リュウジの裸をちょっと見ただけでドキドキする。
例えば、シャツの胸元から見える鎖骨、腕まくりをした時の上腕筋、ストレッチ中に浮き出る太ももの筋肉などだ。
確かに、リュウジの体は、オレが思う理想的な男の体ではある。
でも、それだけでこんなにドキドキするものか?
答えを突き詰めていくと、実は簡単明瞭、単純な物に辿りついた。
それは、『リュウジ』だ。
つまり、分からない事は、すべてリュウジのせいにしてしまえば、不思議と納得できるのだ。
ドキドキするのはリュウジのせい。
これでいい。
何て、便利なやつなんだ。リュウジって奴は。
オレがクスクスと笑っていると、リュウジが声を掛けてきた。
「なぁ……アオイ。その水着、とっても似合っているな」
オレの水着は、例によって姉貴のお下がり。
スカートタイプのワンピース。
背中にリボンがちょこっとあるだけのシンプルなデザイン。
一番地味なものはと、選んで着てきたのだ。
あまり派手だと、人の視線が煩わしい。
オレは、なんでもない顔で答える。
「そっか?」
「ああ、可愛いよ。アオイ」
「……リュウジ、無理して女を褒めるような言い方しなくていいからな」
オレは、むすっとして答えた。
リュウジは、また始まったな、と言わんばかりにフォローを入れる。
「ははは。本当なんだが……まぁ、確かにアオイなら、『カッコいいな!』の方が嬉しいか?」
「ふふふ。そういうことさ!」
オレは、つっけんどんに答えた。
でも、心の底ではうれしい気持ちはあるのだ。
何故だろう、リュウジに褒められるのって嬉しくて癖になる。
最近は、リュウジと会う時、さりげなく薄化粧をするのだ。
そうすると、リュウジはすぐに気付いてくれて、
「へぇ、まつ毛長くて、アイドルみたいだ!」
とか
「お! 口紅の色、可愛いな!」
と言ってくれるのだ。
その度に、オレは、そうかよ、とクールに言い返す。
もちろん照れ隠しである。
そもそも、メイクなんぞ覚える気は無かったのだが、最低限のたしなみという事で姉貴から無理やりに教え込まれたのだ。
「いいよ、フユ姉! メイク何て要らないから!」
「いいのよ、アオイちゃん。そのうち好きな人が出来ると可愛くなりたいって思う時が来るから」
それが、役に立つ時が来るとは……。
砂浜に差し掛かってきた所で、リュウジが神妙な顔つきで言った。
「アオイ。手をつないでいいか?」
「ぶっ。なんつう顔だよ!」
オレは思わず吹き出してしまった。
リュウジは、すぐに顔を赤く染める。
「いや、その、男同士だろ? なんだか照れ臭いっていうかさ!」
「ははは。まぁな、でもいいぜ。オレはリュウジとだったらさ」
オレは、すっとリュウジの手を握った。
リュウジはすぐにギュッと握り返してくれる。
こうやって、手を握って歩くって、すごく落ち着く。
リュウジの手の大きさ。
そして体温。
ホッとするし安心する。
横目でリュウジの顔を見ると、なにやら満足げ。
「なんだよ! リュウジ。嬉しそうだな」
「お前もだぞ。アオイ」
「そう? そうかもな……」
二人してニヤニヤして歩き出す。
はたから見ると絶対気持ち悪い二人なんだろうな。ふふふ。
砂浜に到着した。
パラソルとベッドを借りて、さっそく海に向かう。
「いこうぜ!」
「うん!」
走り出すリュウジの後ろを追う。
その時、ざばん! と大波がリュウジに直撃した。
「あはは。つめてぇ!」
弾ける水しぶき。
それが、輝きながらリュウジの上に降りかかる。
濡れる髪、はにかむ笑顔。
太陽の光を浴びてキラキラ光る肉体美。
眩しい……。
何て絵になるんだろう。
オレは、思わず、ぼぉっと見とれてしまった。
悔しいけど、リュウジはやっぱりカッコいいよな……。
そして、そんなリュウジの胸筋や腕の筋肉に触れたくて仕方ない自分がいる。
ふぅ……。
まったく、オレのリュウジ好きには困ったものだ。
そんな風に自嘲していると、リュウジが不思議そうな顔で聞いてきた。
「おい、アオイ。何、ニヤニヤしているんだ?」
「ふふふ。ん? ああ、特にな」
オレは誤魔化すように答える。
すると、リュウジは、へぇ。と腑に落ちない顔をしたがすぐに別の事を言った。
「なぁ、アオイ。質問していいか? お前の水着……その……おっぱいがあるように見えるんだが……」
オレはリュウジの視線の先を見た。
オレの胸をガン見している。
なっ……。
オレは恥ずかしくなって、すぐに胸に手をやって隠す。
「ば、バカ! パッドだよ、パッド! 水着は胸がないと余計に目立つんだよ」
「へぇ……そうなのか」
「いいから、見るな!」
「アオイ。俺は、どちらかというとさ、お前の平らな胸がグッとくるな……」
「へっ?」
「あっ! いや、なんでもない。忘れてくれ」
オレは呆気にとられた。
えっ、今のはなんだ!?
オレの胸がなんだって?
しかも、リュウジはなんで顔を真っ赤にしているんだ?
リュウジは、オレをチラッと見ると、ワザとらしく視線を外す。
グッとくるって、何?
オレの体に興味があるって事?
急に胸がドキドキしてくる。
訳が分からないよ……。
オレが困惑した気持ちになっていると、リュウジは、オホンと咳払いをした。
「ほら、少し沖に行くぞ!」
「おっ、おう……」
オレは、そう答えると、この変な気持ちを一蹴するかのように、じゃぶじゃぶと乱暴に歩きながらリュウジの後を追った。
オレはもともとリュウジとスキンシップを取るのが好きだった。
だから、リュウジに肩を触られたり、腕を掴まれたりするのが心地よかった。
それが最近では、オレの方からも積極的にアプローチするようになった。
例えば、リュウジが体を寄せ来ると、オレもスッと近づく。
そして、さり気無く、手を触りやすい位置に置いたり、頭を撫でてほしくて、上目遣いで顔を近づけたりした。
そうすると、リュウジの方も、オレのサインを読み取り、どんどんスキンシップを取ってくれるのだ。
リュウジに触られると、ビビッと体が敏感に反応して、幸せな気持ちになる。
こんな風な距離感でずっとリュウジと付きあって行きたい。そう、切に願っていた。
そんな、ある日の事。
下校中のリュウジがふと、
「なぁ、アオイ。今度、海に遊びにいかないか?」
と、誘ってくれたのだ。
オレは二つ返事で、「いく!」と答えた。
ものすごくうれしくて飛び上がりそうだった。
海に行くなんて、いつ以来だろう。
リュウジと出かけるのはどこでも嬉しいが、海は特別に嬉しい。
裸で触れ合えるのだ。
最高のスキンシップのチャンス。
さすがはリュウジだと、オレは、さりげなく手の甲で、リュウジの手の甲にタッチした。
リュウジも、ちょん、っとやり返してくる。
気持ちがちゃんと伝わっている。
「ふふふ。楽しみだな、リュウジ。海!」
ということで、海である。
真夏の太陽が降り注ぐ、絶好の海日和。
潮の香り、カモメの鳴き声、砂を噛むビーチサンダル、そして、遠く砂浜から聞こえる人々のはしゃぎ声。
オレとリュウジは着替えを済ませ、更衣室がある管理棟から海辺に向かって歩き始めていた。
オレは両手を広げ太陽の日を浴びながら言った。
「なぁ、リュウジ。やっぱりいいな。海は」
「ああ、そうだな」
リュウジは遠く海の方を眺め、手でひさしを作って言った。
オレはさり気なく、リュウジを見る。
清潔感がある無地のトランクスの水着。
相変わらずのたくましい体。
最近はなぜだか、リュウジの裸をちょっと見ただけでドキドキする。
例えば、シャツの胸元から見える鎖骨、腕まくりをした時の上腕筋、ストレッチ中に浮き出る太ももの筋肉などだ。
確かに、リュウジの体は、オレが思う理想的な男の体ではある。
でも、それだけでこんなにドキドキするものか?
答えを突き詰めていくと、実は簡単明瞭、単純な物に辿りついた。
それは、『リュウジ』だ。
つまり、分からない事は、すべてリュウジのせいにしてしまえば、不思議と納得できるのだ。
ドキドキするのはリュウジのせい。
これでいい。
何て、便利なやつなんだ。リュウジって奴は。
オレがクスクスと笑っていると、リュウジが声を掛けてきた。
「なぁ……アオイ。その水着、とっても似合っているな」
オレの水着は、例によって姉貴のお下がり。
スカートタイプのワンピース。
背中にリボンがちょこっとあるだけのシンプルなデザイン。
一番地味なものはと、選んで着てきたのだ。
あまり派手だと、人の視線が煩わしい。
オレは、なんでもない顔で答える。
「そっか?」
「ああ、可愛いよ。アオイ」
「……リュウジ、無理して女を褒めるような言い方しなくていいからな」
オレは、むすっとして答えた。
リュウジは、また始まったな、と言わんばかりにフォローを入れる。
「ははは。本当なんだが……まぁ、確かにアオイなら、『カッコいいな!』の方が嬉しいか?」
「ふふふ。そういうことさ!」
オレは、つっけんどんに答えた。
でも、心の底ではうれしい気持ちはあるのだ。
何故だろう、リュウジに褒められるのって嬉しくて癖になる。
最近は、リュウジと会う時、さりげなく薄化粧をするのだ。
そうすると、リュウジはすぐに気付いてくれて、
「へぇ、まつ毛長くて、アイドルみたいだ!」
とか
「お! 口紅の色、可愛いな!」
と言ってくれるのだ。
その度に、オレは、そうかよ、とクールに言い返す。
もちろん照れ隠しである。
そもそも、メイクなんぞ覚える気は無かったのだが、最低限のたしなみという事で姉貴から無理やりに教え込まれたのだ。
「いいよ、フユ姉! メイク何て要らないから!」
「いいのよ、アオイちゃん。そのうち好きな人が出来ると可愛くなりたいって思う時が来るから」
それが、役に立つ時が来るとは……。
砂浜に差し掛かってきた所で、リュウジが神妙な顔つきで言った。
「アオイ。手をつないでいいか?」
「ぶっ。なんつう顔だよ!」
オレは思わず吹き出してしまった。
リュウジは、すぐに顔を赤く染める。
「いや、その、男同士だろ? なんだか照れ臭いっていうかさ!」
「ははは。まぁな、でもいいぜ。オレはリュウジとだったらさ」
オレは、すっとリュウジの手を握った。
リュウジはすぐにギュッと握り返してくれる。
こうやって、手を握って歩くって、すごく落ち着く。
リュウジの手の大きさ。
そして体温。
ホッとするし安心する。
横目でリュウジの顔を見ると、なにやら満足げ。
「なんだよ! リュウジ。嬉しそうだな」
「お前もだぞ。アオイ」
「そう? そうかもな……」
二人してニヤニヤして歩き出す。
はたから見ると絶対気持ち悪い二人なんだろうな。ふふふ。
砂浜に到着した。
パラソルとベッドを借りて、さっそく海に向かう。
「いこうぜ!」
「うん!」
走り出すリュウジの後ろを追う。
その時、ざばん! と大波がリュウジに直撃した。
「あはは。つめてぇ!」
弾ける水しぶき。
それが、輝きながらリュウジの上に降りかかる。
濡れる髪、はにかむ笑顔。
太陽の光を浴びてキラキラ光る肉体美。
眩しい……。
何て絵になるんだろう。
オレは、思わず、ぼぉっと見とれてしまった。
悔しいけど、リュウジはやっぱりカッコいいよな……。
そして、そんなリュウジの胸筋や腕の筋肉に触れたくて仕方ない自分がいる。
ふぅ……。
まったく、オレのリュウジ好きには困ったものだ。
そんな風に自嘲していると、リュウジが不思議そうな顔で聞いてきた。
「おい、アオイ。何、ニヤニヤしているんだ?」
「ふふふ。ん? ああ、特にな」
オレは誤魔化すように答える。
すると、リュウジは、へぇ。と腑に落ちない顔をしたがすぐに別の事を言った。
「なぁ、アオイ。質問していいか? お前の水着……その……おっぱいがあるように見えるんだが……」
オレはリュウジの視線の先を見た。
オレの胸をガン見している。
なっ……。
オレは恥ずかしくなって、すぐに胸に手をやって隠す。
「ば、バカ! パッドだよ、パッド! 水着は胸がないと余計に目立つんだよ」
「へぇ……そうなのか」
「いいから、見るな!」
「アオイ。俺は、どちらかというとさ、お前の平らな胸がグッとくるな……」
「へっ?」
「あっ! いや、なんでもない。忘れてくれ」
オレは呆気にとられた。
えっ、今のはなんだ!?
オレの胸がなんだって?
しかも、リュウジはなんで顔を真っ赤にしているんだ?
リュウジは、オレをチラッと見ると、ワザとらしく視線を外す。
グッとくるって、何?
オレの体に興味があるって事?
急に胸がドキドキしてくる。
訳が分からないよ……。
オレが困惑した気持ちになっていると、リュウジは、オホンと咳払いをした。
「ほら、少し沖に行くぞ!」
「おっ、おう……」
オレは、そう答えると、この変な気持ちを一蹴するかのように、じゃぶじゃぶと乱暴に歩きながらリュウジの後を追った。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は未定
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い
・本格的に嫌われ始めるのは2章から
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる