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本編(2025)
第8回「フェミニズム」
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ピノア「ねーミカナ、最近『女性が生きやすい社会を目指します!』って言ってる人たちのせいで、逆に生きづらくなってない?」
ミカナ「まあ…なんというか、やりすぎちゃう人たちはいるよね」
ピノア「なんだっけ? あの人たち。フェミニストだっけ? ツイフェミだっけ?」
ミカナ「わたしは、フェミニズムをちゃんと理解して活動してる人がフェミニストで、自分に都合よく解釈して、男性、特に弱者男性を攻撃してるのがツイフェミだと思ってる。あの人たちはホストとかには何故か攻撃しないらしいし」
ピノア「え? 一番食い物っていうか金づるにされてるのに!? ホストに貢ぐために借金したり、借金返せなくて最終的に風俗で働かされたりしてるのに? てか、そもそもフェミニズムって何なの?」
ミカナ「えーっと、ちょっと待ってね。『フェミニズムとは、性差別をなくし、性差別による不当な扱いや不利益を解消しようとする思想や運動のことである』。昔は、女の人には選挙権とか参政権がなかったし、人権もあってないようなものだったからね」
ピノア「へー」
ミカナ「『フェミニズムはその歴史から女性権利向上・女性尊重の運動だと捉えられがちだが、男性嫌悪や女性だけを支持するものではなく、男女両方の平等な権利を訴える運動である』だって」
ピノア「ツイフェミがフェミニズムを全く理解してないじゃん!!」
ミカナ「そうだよ? 40過ぎたおばさんたちが、首都東京の街中で『男が産めるう○こだけ』って歌ってる動画見たときは、予想の斜め上すぎて、とうとうここまで来たかと思ったよ」
ピノア「あー、あれは笑っちゃったなー。あの人たちって、なんか『女性はこうあるべき!』とか『こんな表現は女性差別!』って何かにつけて騒いでるけど、当の女性が『別に気にしてないんだけど…』ってなってること多くない?」
ミカナ「あるある。『これは女性蔑視です!』って言われて、大半の女性が『いや、私はそう思わないけど…』ってなるやつね。ちょっと前に、ツイフェミが女子高生に普通に論破されてるの見たよ。JKから見ても、目に余るレベルらしい……」
ピノア「おおぅ……自分たちの半分くらいしか生きてない子にやられるとか、屈辱以外の何物でもないじゃん」
ミカナ「あと最近、高校生の間で、相手を馬鹿にしたり、いじったりするときに『ツイフェミじゃん』とか言ったりするらしい」
ピノア「まじか……ツイフェミはもう、ミカナみたいなニートやひきこもりくらい恥ずかしい言葉になってるのか……」
ミカナ「おい、今なんつった? 不法入国者」
ピノア「不法入国者だと……? わたしは異世界の大賢者様だぞ? 東大生より賢いし、たぶん、マサチューセッチュ工科大学にも行けるんだぞ?」
ミカナ「マサチューセッチュ……ブフーッ」
ピノア「何がおかしい!? マサチューセッチュに行けるってことは、トニー・スタークとかピーター・パーカーくらい賢いんだぞ?」
ミカナ「マサチューセッツな?」
ピノア「ん? 合ってるよね? マサチューセッチュ」
ミカナ「ブフーッ。何このかわいい生き物」
ピノア「だろ? わたしはかわいいだろ? かわいい上に賢いからな? てか、ぶっちゃけ、異世界ならそんなこと言ってる暇ないよ?」
ミカナ「まあ、異世界は基本的に生きるか死ぬかだしね」
ピノア「そもそも、女性が戦士として前線に立つことだって普通にあるし」
ミカナ「それな。むしろ『女性だから戦わなくていい』って言ったら逆に怒られるやつ」
ピノア「でもさ、日本だと『女性を守れ』って言われる一方で、『女性はもっと強くあるべき!』って意見もあって、弱くていいのか強くならなきゃいけないのか、どっちなんだいっ!? ってなるんだよね」
ミカナ「結局、誰かの理想の女性像を押し付けられるのが問題なんだよね。強くてもいいし、守られてもいいし、自由でいいはずなのに」
ピノア「それなー! みんなが『好きに生きていいんだよ』って言ってくれれば済む話なのに」
ミカナ「でも、そういう自由って、なんか敵視されることあるよね」
ピノア「うん…女性らしさを楽しんでる人が攻撃されたりね」
ミカナ「『女らしい服を着るのは女性差別!』とか言われても、着たい人は着たいんだよね」
ピノア「じゃあ何? 異世界の女戦士も、みんなダボダボの服着なきゃいけないの?」
ミカナ「いや、それは戦闘に向かないでしょ」
ピノア「そう! ちゃんと動きやすい格好してるだけなのに、すぐ『性的搾取!』って騒ぐの、おかしくない?」
ミカナ「結局、一部の人たちが自分の価値観を正義にして、それを他人に押し付けるのが問題なんだよね」
ピノア「もうさ、いっそ『女の子が自由に生きる権利を守り隊』でも作らない?」
ミカナ「それ、わたしたちがソファから立ち上がらなきゃいけないやつだよね?」
ピノア「……めんどいし、寝よっか」
ミカナ「そうしよっか」
ピノア「その前に、ミカナのX乗っ取って、ツイフェミを片っ端からフォローしていい?」
ミカナ「やめて! 一生関わりたくない! タイムラインにも流れてきてほしくない!!」
ピノア「って言ってる動画を今まさに投稿してみた」
ミカナ「すでに乗っ取ってんじゃねーか!」
ピノア「うそうそ。頂き女子るるちゃんも、この間殺された子も、絶対悪くない、男がち○こでしかものを考えられない馬鹿なだけ、ソースはわたし、って書いただけ」
ミカナ「人を勝手に頂き女子にすんな! てか、結局乗っ取ってんじゃねーか!!」
ミカナ「まあ…なんというか、やりすぎちゃう人たちはいるよね」
ピノア「なんだっけ? あの人たち。フェミニストだっけ? ツイフェミだっけ?」
ミカナ「わたしは、フェミニズムをちゃんと理解して活動してる人がフェミニストで、自分に都合よく解釈して、男性、特に弱者男性を攻撃してるのがツイフェミだと思ってる。あの人たちはホストとかには何故か攻撃しないらしいし」
ピノア「え? 一番食い物っていうか金づるにされてるのに!? ホストに貢ぐために借金したり、借金返せなくて最終的に風俗で働かされたりしてるのに? てか、そもそもフェミニズムって何なの?」
ミカナ「えーっと、ちょっと待ってね。『フェミニズムとは、性差別をなくし、性差別による不当な扱いや不利益を解消しようとする思想や運動のことである』。昔は、女の人には選挙権とか参政権がなかったし、人権もあってないようなものだったからね」
ピノア「へー」
ミカナ「『フェミニズムはその歴史から女性権利向上・女性尊重の運動だと捉えられがちだが、男性嫌悪や女性だけを支持するものではなく、男女両方の平等な権利を訴える運動である』だって」
ピノア「ツイフェミがフェミニズムを全く理解してないじゃん!!」
ミカナ「そうだよ? 40過ぎたおばさんたちが、首都東京の街中で『男が産めるう○こだけ』って歌ってる動画見たときは、予想の斜め上すぎて、とうとうここまで来たかと思ったよ」
ピノア「あー、あれは笑っちゃったなー。あの人たちって、なんか『女性はこうあるべき!』とか『こんな表現は女性差別!』って何かにつけて騒いでるけど、当の女性が『別に気にしてないんだけど…』ってなってること多くない?」
ミカナ「あるある。『これは女性蔑視です!』って言われて、大半の女性が『いや、私はそう思わないけど…』ってなるやつね。ちょっと前に、ツイフェミが女子高生に普通に論破されてるの見たよ。JKから見ても、目に余るレベルらしい……」
ピノア「おおぅ……自分たちの半分くらいしか生きてない子にやられるとか、屈辱以外の何物でもないじゃん」
ミカナ「あと最近、高校生の間で、相手を馬鹿にしたり、いじったりするときに『ツイフェミじゃん』とか言ったりするらしい」
ピノア「まじか……ツイフェミはもう、ミカナみたいなニートやひきこもりくらい恥ずかしい言葉になってるのか……」
ミカナ「おい、今なんつった? 不法入国者」
ピノア「不法入国者だと……? わたしは異世界の大賢者様だぞ? 東大生より賢いし、たぶん、マサチューセッチュ工科大学にも行けるんだぞ?」
ミカナ「マサチューセッチュ……ブフーッ」
ピノア「何がおかしい!? マサチューセッチュに行けるってことは、トニー・スタークとかピーター・パーカーくらい賢いんだぞ?」
ミカナ「マサチューセッツな?」
ピノア「ん? 合ってるよね? マサチューセッチュ」
ミカナ「ブフーッ。何このかわいい生き物」
ピノア「だろ? わたしはかわいいだろ? かわいい上に賢いからな? てか、ぶっちゃけ、異世界ならそんなこと言ってる暇ないよ?」
ミカナ「まあ、異世界は基本的に生きるか死ぬかだしね」
ピノア「そもそも、女性が戦士として前線に立つことだって普通にあるし」
ミカナ「それな。むしろ『女性だから戦わなくていい』って言ったら逆に怒られるやつ」
ピノア「でもさ、日本だと『女性を守れ』って言われる一方で、『女性はもっと強くあるべき!』って意見もあって、弱くていいのか強くならなきゃいけないのか、どっちなんだいっ!? ってなるんだよね」
ミカナ「結局、誰かの理想の女性像を押し付けられるのが問題なんだよね。強くてもいいし、守られてもいいし、自由でいいはずなのに」
ピノア「それなー! みんなが『好きに生きていいんだよ』って言ってくれれば済む話なのに」
ミカナ「でも、そういう自由って、なんか敵視されることあるよね」
ピノア「うん…女性らしさを楽しんでる人が攻撃されたりね」
ミカナ「『女らしい服を着るのは女性差別!』とか言われても、着たい人は着たいんだよね」
ピノア「じゃあ何? 異世界の女戦士も、みんなダボダボの服着なきゃいけないの?」
ミカナ「いや、それは戦闘に向かないでしょ」
ピノア「そう! ちゃんと動きやすい格好してるだけなのに、すぐ『性的搾取!』って騒ぐの、おかしくない?」
ミカナ「結局、一部の人たちが自分の価値観を正義にして、それを他人に押し付けるのが問題なんだよね」
ピノア「もうさ、いっそ『女の子が自由に生きる権利を守り隊』でも作らない?」
ミカナ「それ、わたしたちがソファから立ち上がらなきゃいけないやつだよね?」
ピノア「……めんどいし、寝よっか」
ミカナ「そうしよっか」
ピノア「その前に、ミカナのX乗っ取って、ツイフェミを片っ端からフォローしていい?」
ミカナ「やめて! 一生関わりたくない! タイムラインにも流れてきてほしくない!!」
ピノア「って言ってる動画を今まさに投稿してみた」
ミカナ「すでに乗っ取ってんじゃねーか!」
ピノア「うそうそ。頂き女子るるちゃんも、この間殺された子も、絶対悪くない、男がち○こでしかものを考えられない馬鹿なだけ、ソースはわたし、って書いただけ」
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