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スピンオフ 安田呉羽×戸田ナツ夫「少女ギロチン」
第4章 カスケード・リターン ①
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俺とマユが結婚したことを、ゲロは知らない。
マユは俺たちがはじめて寝た三日前に、店をやめ、携帯電話の番号とメールアドレスを変えた。俺がそうさせたわけではなく、マユが自分でそうした。
「ゲロくんは七つ年上だったけど、男の子って二十歳すぎても全然ガキだよね。
マユは男の人はやっぱり一回り以上年上じゃなきゃだめみたい。初恋の人が呉羽だったからかな」
今日、名古屋さんに挨拶に行った。十余年ぶりに会った名古屋さんは随分老けてしまっていた。高校に入学してすぐ不登校になり、家出して三ヶ月以上帰っていなかったというマユが俺を連れて帰ってきたことに随分驚いたようだった。
「マユちゃんと結婚させてください」
挨拶もそこそこにそう言うと、名古屋さんは腰を抜かした。
「呉羽くんみたい男と結婚しなさいとマユを育ててきたが、まさか呉羽くん本人を連れてくるとは思わなかったよ」
妹も妻もこどもも守れなかった情けない男のどこを名古屋さんがそんなにかってくれているのか、俺にはわからない。
「いや、しかし、呉羽くんなら安心だ。マユはわがままだけどいい子だから、大事にしてやってくれ」
奥さんも久しぶりの再会と俺たちの結婚を喜んでくれて、料理の腕をふるい俺を少し遅い夕食に誘ってくれた。
「マユとはもうしたの? できちゃったわけじゃないんでしょう?
呉羽くんだったらそれでもわたしは全然構わないんだけどね。
今夜は是非うちに泊まっていって。早く孫の顔を見せてね」
そう囁かれてしまった。
いかにも中高生の女の子らしいマユの部屋で、マユに誘われて俺は彼女を抱いた。
俺の手をぎゅっと握って眠るマユに、
「有給をとるから、明日から何日か新婚旅行に行こう」
そう言ったが、よだれを垂らして微かに寝息を立てて気持ちよさそうに眠る彼女には、聞こえるはずもなかった。
その寝顔は、昔から変わっていなかった。
目を覚ました俺は、まだ眠っているマユの体を求めた。
マユは寝たまま、はじめはいやがり、そして喘ぎはじめ、目を覚ますことなく果てた。
寝ているせいか感じているくせにほとんど濡れておらず、その摩擦が俺にはじめての快感を与えてくれた。
繋がったまま、俺の精液で滑りやすくなったマユの体をもう一度俺が求め始めたとき、
「だーめだよ、レイプごっこは1日1回まで」
と言って笑った。
「起きてたのか」
「うん、ちょっと痛かったから」
「ごめんな」
「ううん、マユはMだから、すごくどきどきしたよ」
マユは優しい。
「おいで、呉羽。おっぱい吸わせてあげる」
もちろん母乳などは出ないが、俺は喉を鳴らして飲んだ。
頭を優しくなでてくれる。こんなことが前にもあった。
「十年以上前にも、こういうことしたね。
マユは早くママになりたくて、おままごとをするときはいつもママの役。
呉羽に赤ちゃんの役をしてもらったことがあったよね」
マユは懐かしそうにそう言った。
覚えているとは思わなかった。
「呉羽はどうしてマユがいるのに他の女の人と結婚したの?
マユは知ってたよ。呉羽にはいつかマユと結婚するんだって」
大学をやめたばかりの頃、この街に帰ってきた俺はマユと毎日のように遊んだ。
俺は4歳のマユとそんな遊びをしながら、興奮している自分にたまらなく嫌悪感を覚えていた。
だから、名古屋さんに、いや今はもうお義父さんだ、就職を世話してもらった後で、幼女に性的興奮を覚えてしまう自分をおさえつけるために恋愛をし、こどもを作り、結婚した。
俺は妹を愛してはいても妻を愛してなどいなかった。
「あの頃のぼくはきみを忘れようと必死だったんだ」
「ばかな呉羽。マユはずっと呉羽が好きだったのに。
マユは呉羽を忘れたくて風俗で働いたり、ゲロくんとつきあったんじゃないよ。
マユは呉羽が浮気したから浮気しかえしただけだもん」
俺は気がつくとまた腰を動かし、マユの子宮を突いていた。
俺たちは昼過ぎに、熱海に着いた。小さな温泉旅館でささやかな二泊三日の新婚旅行。
マユさえいれば、もう他には何もいらなかった。
俺は携帯の電源を切っていた。
16歳の幼妻と新婚旅行だなどとはもちろん誰にも知らせてなどいなかったし、たとえ知らせていたとしても無遠慮に同僚たちは俺に捜査の状況を伝えたがるだろう。
あんな小さな街の、気狂いが起こした事件で、新婚旅行を邪魔されたくはなかった。
俺たちはセックスをしては露天風呂に入り、岩の上でもし、部屋に戻ってはまたして、また露天風呂に入り、岩の上でした。
旅館のテレビをつけたのは、マユがアダルトビデオを見たがったときだけだった。
布団を敷きにやってきた仲居が、不思議そうな顔で俺とマユの顔を見比べた。
一回り以上年の離れた男女は、援助交際と思われたのだろう。
親子だとはまず思わないだろうし、夫婦だと思われることもないだろう。
「今の人、不思議そうな顔をしてたね。
やっぱり18個も年が離れてるとあんな目で見られちゃうんだね」
悲しそうにそう言ったかと思うと、
「ねぇ、もう一回して。ビデオ観たら濡れちゃったの」
俺の腕を掴み、布団の上まで引っ張っていくのだった。
「マユは早く、呉羽のこどもが産みたいな。
マユは呉羽とおままごとしてたあの頃からずーっと、ママになりたかったの。
呉羽のお嫁さんになる夢はもう叶ったら、今度はママになるの。
ねぇ呉羽、男の子と女の子、どっちがいい?」
女の子、とこたえるとマユは頬を膨らませて、唇を尖らせて、ぶーっと言った。
「呉羽は絶対、マユよりヒナコちゃんがかわいくなるからだめ」
女の子だったらヒナコ、男の子だったらルリヲ、と決めているのだと嬉しそうにマユは言った。何かのアニメのキャラクターみたいな名前だ。
愛知にはもう帰りたくなかった。
妹を狂わせたカスケード使いに対する憎悪だけが、俺を今回のカスケード犯罪に駆り立てていたが、それも今はどうでもいいことだった。
しかし帰らないわけにはいかない。
マユがひとりっ子であり、俺の両親は妹が発狂した直後に心中自殺してしまっていたため、俺は苗字こそそのままだが、婿養子のようなものらしい。
俺はマユを名古屋の家に送り届けた後、その足で愛知県警に向かった。
俺が帰る家は今日からあの家だ。
丸二日ぶりに電源を入れた携帯にはゲロからの着信や留守番電話は入ってはいなかったが、大量のメールが送られていた。
そんなものを読むのは面倒で、俺はゲロに電話をし、今から県警に行く、とだけ言って切った。
一通だけメールを読むと、マユと連絡がとれなくなった、と書かれていて、ゲロはマユが一連の事件に巻き込まれてしまったのではないかと考えているようだった。
キャリアならキャリアらしく自分の推理に自信を持ってどっしり構えていればいいのに、と思う。
二週間前もうこれ以上犠牲者が出ることはないと言ったのはゲロだ。
県警の前でゲロは俺を待っていた。
世話しなく辺りをきょろきょろと見回し、せわしなく歩き回っていたゲロは、俺のバイクを見つけた途端、当たり屋のように飛び込んできたので、俺はあわててブレーキを踏んだ。
「あぶねぇなぁ、何だよ」
「昨日今日とまた2人の被害者が……」
「何区だ」
「それが以前のように、生首がごみ捨て場に置かれてたわけじゃないんです」
「じゃあ、その犯人は別の気狂いだよ」
「名古屋大学付属病院と八十三病院の精神病棟で、入院患者の生首が切断されて持ち去られていたんです」
「リストカットのゴスロリちゃんか」
「はい、ひとりは名大病院に入院していたツチノショウコ。
4番目の被害者小島藍里の双子の妹です。
苗字が違うのは、両親が離婚しているためです。
そして今日殺害されたもうひとりは」
八十三病院は、俺の妹が入院している病院だ。
「安田フミカさん」
俺はその名前を聞いて安堵した。
「コープさんの妹さんです」
これでもうあのときのように、妻やこどもが妹に殺されることはない。
だから俺は安堵していた。
最低の兄だ。
マユは俺たちがはじめて寝た三日前に、店をやめ、携帯電話の番号とメールアドレスを変えた。俺がそうさせたわけではなく、マユが自分でそうした。
「ゲロくんは七つ年上だったけど、男の子って二十歳すぎても全然ガキだよね。
マユは男の人はやっぱり一回り以上年上じゃなきゃだめみたい。初恋の人が呉羽だったからかな」
今日、名古屋さんに挨拶に行った。十余年ぶりに会った名古屋さんは随分老けてしまっていた。高校に入学してすぐ不登校になり、家出して三ヶ月以上帰っていなかったというマユが俺を連れて帰ってきたことに随分驚いたようだった。
「マユちゃんと結婚させてください」
挨拶もそこそこにそう言うと、名古屋さんは腰を抜かした。
「呉羽くんみたい男と結婚しなさいとマユを育ててきたが、まさか呉羽くん本人を連れてくるとは思わなかったよ」
妹も妻もこどもも守れなかった情けない男のどこを名古屋さんがそんなにかってくれているのか、俺にはわからない。
「いや、しかし、呉羽くんなら安心だ。マユはわがままだけどいい子だから、大事にしてやってくれ」
奥さんも久しぶりの再会と俺たちの結婚を喜んでくれて、料理の腕をふるい俺を少し遅い夕食に誘ってくれた。
「マユとはもうしたの? できちゃったわけじゃないんでしょう?
呉羽くんだったらそれでもわたしは全然構わないんだけどね。
今夜は是非うちに泊まっていって。早く孫の顔を見せてね」
そう囁かれてしまった。
いかにも中高生の女の子らしいマユの部屋で、マユに誘われて俺は彼女を抱いた。
俺の手をぎゅっと握って眠るマユに、
「有給をとるから、明日から何日か新婚旅行に行こう」
そう言ったが、よだれを垂らして微かに寝息を立てて気持ちよさそうに眠る彼女には、聞こえるはずもなかった。
その寝顔は、昔から変わっていなかった。
目を覚ました俺は、まだ眠っているマユの体を求めた。
マユは寝たまま、はじめはいやがり、そして喘ぎはじめ、目を覚ますことなく果てた。
寝ているせいか感じているくせにほとんど濡れておらず、その摩擦が俺にはじめての快感を与えてくれた。
繋がったまま、俺の精液で滑りやすくなったマユの体をもう一度俺が求め始めたとき、
「だーめだよ、レイプごっこは1日1回まで」
と言って笑った。
「起きてたのか」
「うん、ちょっと痛かったから」
「ごめんな」
「ううん、マユはMだから、すごくどきどきしたよ」
マユは優しい。
「おいで、呉羽。おっぱい吸わせてあげる」
もちろん母乳などは出ないが、俺は喉を鳴らして飲んだ。
頭を優しくなでてくれる。こんなことが前にもあった。
「十年以上前にも、こういうことしたね。
マユは早くママになりたくて、おままごとをするときはいつもママの役。
呉羽に赤ちゃんの役をしてもらったことがあったよね」
マユは懐かしそうにそう言った。
覚えているとは思わなかった。
「呉羽はどうしてマユがいるのに他の女の人と結婚したの?
マユは知ってたよ。呉羽にはいつかマユと結婚するんだって」
大学をやめたばかりの頃、この街に帰ってきた俺はマユと毎日のように遊んだ。
俺は4歳のマユとそんな遊びをしながら、興奮している自分にたまらなく嫌悪感を覚えていた。
だから、名古屋さんに、いや今はもうお義父さんだ、就職を世話してもらった後で、幼女に性的興奮を覚えてしまう自分をおさえつけるために恋愛をし、こどもを作り、結婚した。
俺は妹を愛してはいても妻を愛してなどいなかった。
「あの頃のぼくはきみを忘れようと必死だったんだ」
「ばかな呉羽。マユはずっと呉羽が好きだったのに。
マユは呉羽を忘れたくて風俗で働いたり、ゲロくんとつきあったんじゃないよ。
マユは呉羽が浮気したから浮気しかえしただけだもん」
俺は気がつくとまた腰を動かし、マユの子宮を突いていた。
俺たちは昼過ぎに、熱海に着いた。小さな温泉旅館でささやかな二泊三日の新婚旅行。
マユさえいれば、もう他には何もいらなかった。
俺は携帯の電源を切っていた。
16歳の幼妻と新婚旅行だなどとはもちろん誰にも知らせてなどいなかったし、たとえ知らせていたとしても無遠慮に同僚たちは俺に捜査の状況を伝えたがるだろう。
あんな小さな街の、気狂いが起こした事件で、新婚旅行を邪魔されたくはなかった。
俺たちはセックスをしては露天風呂に入り、岩の上でもし、部屋に戻ってはまたして、また露天風呂に入り、岩の上でした。
旅館のテレビをつけたのは、マユがアダルトビデオを見たがったときだけだった。
布団を敷きにやってきた仲居が、不思議そうな顔で俺とマユの顔を見比べた。
一回り以上年の離れた男女は、援助交際と思われたのだろう。
親子だとはまず思わないだろうし、夫婦だと思われることもないだろう。
「今の人、不思議そうな顔をしてたね。
やっぱり18個も年が離れてるとあんな目で見られちゃうんだね」
悲しそうにそう言ったかと思うと、
「ねぇ、もう一回して。ビデオ観たら濡れちゃったの」
俺の腕を掴み、布団の上まで引っ張っていくのだった。
「マユは早く、呉羽のこどもが産みたいな。
マユは呉羽とおままごとしてたあの頃からずーっと、ママになりたかったの。
呉羽のお嫁さんになる夢はもう叶ったら、今度はママになるの。
ねぇ呉羽、男の子と女の子、どっちがいい?」
女の子、とこたえるとマユは頬を膨らませて、唇を尖らせて、ぶーっと言った。
「呉羽は絶対、マユよりヒナコちゃんがかわいくなるからだめ」
女の子だったらヒナコ、男の子だったらルリヲ、と決めているのだと嬉しそうにマユは言った。何かのアニメのキャラクターみたいな名前だ。
愛知にはもう帰りたくなかった。
妹を狂わせたカスケード使いに対する憎悪だけが、俺を今回のカスケード犯罪に駆り立てていたが、それも今はどうでもいいことだった。
しかし帰らないわけにはいかない。
マユがひとりっ子であり、俺の両親は妹が発狂した直後に心中自殺してしまっていたため、俺は苗字こそそのままだが、婿養子のようなものらしい。
俺はマユを名古屋の家に送り届けた後、その足で愛知県警に向かった。
俺が帰る家は今日からあの家だ。
丸二日ぶりに電源を入れた携帯にはゲロからの着信や留守番電話は入ってはいなかったが、大量のメールが送られていた。
そんなものを読むのは面倒で、俺はゲロに電話をし、今から県警に行く、とだけ言って切った。
一通だけメールを読むと、マユと連絡がとれなくなった、と書かれていて、ゲロはマユが一連の事件に巻き込まれてしまったのではないかと考えているようだった。
キャリアならキャリアらしく自分の推理に自信を持ってどっしり構えていればいいのに、と思う。
二週間前もうこれ以上犠牲者が出ることはないと言ったのはゲロだ。
県警の前でゲロは俺を待っていた。
世話しなく辺りをきょろきょろと見回し、せわしなく歩き回っていたゲロは、俺のバイクを見つけた途端、当たり屋のように飛び込んできたので、俺はあわててブレーキを踏んだ。
「あぶねぇなぁ、何だよ」
「昨日今日とまた2人の被害者が……」
「何区だ」
「それが以前のように、生首がごみ捨て場に置かれてたわけじゃないんです」
「じゃあ、その犯人は別の気狂いだよ」
「名古屋大学付属病院と八十三病院の精神病棟で、入院患者の生首が切断されて持ち去られていたんです」
「リストカットのゴスロリちゃんか」
「はい、ひとりは名大病院に入院していたツチノショウコ。
4番目の被害者小島藍里の双子の妹です。
苗字が違うのは、両親が離婚しているためです。
そして今日殺害されたもうひとりは」
八十三病院は、俺の妹が入院している病院だ。
「安田フミカさん」
俺はその名前を聞いて安堵した。
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だから俺は安堵していた。
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