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ひかり

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はじまり

校外学習

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校外学習当日

靴をはいて制服を整えた純。

「よし、行ってきま~す!」

「いってらっしゃい」

優しく見送る珀。

「おはよう!羽多くん!」

「おはよう。」

いつのまにか登校は、あたりまえに羽多が毎朝、家の前にいるのは、当然のこと。

駅について電車に乗った。

2人は、校外学習のことを楽しそうに話していた。
その時、羽多は視線を感じていたが、だいたい、いつも視線を感じているので気にならなかった。

電車の乗り換えをした2人。
電車は、ものすごく混んでいた。
羽多は、ドア側を純にして守るように立っていた。

「すごい混んでるね、ごめんね、大丈夫?」

「問題ない、」

混みすぎて羽多と純は、くっつかざるおえなかったので羽多は、いろいろと頑張っていた。

「無事ついたね!ありがとう!羽多くん!」

ほほ笑み言う純。

「純ー!!おはよう!」

「おはよう、香恵」

優しくいう純しか見えていない香恵。

「おはよう」

「、おはよう」

挨拶をする羽多に香恵は嫌そうに挨拶をする。

「みんな~俺のこと忘れてない?」

「忘れてないよ、おはよう輝くん」

優しく言う純に嬉しくなって近づいて手を握った。

「嬉しい!おはよう!」

「「手を握るな」」

羽多と香恵が珍しく意見があった。

そして、グループで行動する時がきた。

純のグループは、はじめに心門にいってから本心堂に向かっていたが本心堂に向かう道は、やはり混んでいた。

「純~こっちー!」

「はーいっ、!?」

香恵に言われて返事をした時に急に誰かに手を引っ張られた純。

「ごめんなさい、困っていてお願い事をしても、いいですか、?」

申し訳なさそうに純に言ったのは同じ制服を着た心高等学校の女の子だった。

「えっと、大丈夫ですよ、どうしました?」

「ここをまっすぐ行ったところにケガをしてる女の子がいるんです!私は先生を呼んでくるので、その子をお願いします!」

それだけ言って女の子は、走って行ってしまった。

純は困惑したけれど、まっすぐ走った。

結構、進んだけれど純はケガをした子を見つけられず、変なところまで来てしまった。

もう、行き止まりになっていて悩んでいると後ろから走ってくる音が聞こえた。


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