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2章 夏
お泊り会3
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大富豪の後、ダウトやババ抜きなど、トランプゲームをたくさんした。
日が落ちてきた頃、杏の家の晩ご飯を四人で食べ、お風呂も四人で仲良く入った。そ
して、時間はたち、布団を敷いて寝る準備が整ったとき。
「さ~てさてさて。なにしますかね~」
「うん?」
雨華が杏の熊のぬいぐるみを抱きしめながら言った。
な、なにが始まるのやら・・・。
由衣は、そんな雨華をただ見守るだけ。すると、杏がこんな提案をした。
「じゃ、ぬいぐるみ投げってのはどう?」
あ、枕投げならぬ、ぬいぐるみ投げか・・・。
心の中で由衣は納得した。雨華や菜津乃もなにか、わかった様子。私たちは近くにあ
るぬいぐるみを手に取ると菜津乃の「せーの!」の合図で投げ出した。
「わっ!雨華、やったな!?」
さっそく顔にぬいぐるみが当たる。笑っている雨華に三人は集中攻撃。と、そんな中
杏が裏切り、菜津乃にぬいぐるみを投げる。
「わあっ!」
見事、菜津乃に命中!結局、四人でそれぞれの場所に投げ始めた。最終的に、みんな
で笑いあい、ぬいぐるみ投げはいつの間にか終わっていた。
そんな時、由衣はふと口にする。
「あれ、杏って右手が完全に完治するの、いつだっけ?」
最近楽しすぎて忘れていたが、杏の腕はまだ完治していない。
「えーっとね、八月が終わる頃にはもう完全完治!!」
笑顔で杏は言った。もうすぐで完全完治なため、今はギプスなんてしていない。
あとちょっとかあ・・・。完治まで時間がかかるんだなあ・・・。
楽しいお泊り会の夜は、少しずつ更けていく。
日が落ちてきた頃、杏の家の晩ご飯を四人で食べ、お風呂も四人で仲良く入った。そ
して、時間はたち、布団を敷いて寝る準備が整ったとき。
「さ~てさてさて。なにしますかね~」
「うん?」
雨華が杏の熊のぬいぐるみを抱きしめながら言った。
な、なにが始まるのやら・・・。
由衣は、そんな雨華をただ見守るだけ。すると、杏がこんな提案をした。
「じゃ、ぬいぐるみ投げってのはどう?」
あ、枕投げならぬ、ぬいぐるみ投げか・・・。
心の中で由衣は納得した。雨華や菜津乃もなにか、わかった様子。私たちは近くにあ
るぬいぐるみを手に取ると菜津乃の「せーの!」の合図で投げ出した。
「わっ!雨華、やったな!?」
さっそく顔にぬいぐるみが当たる。笑っている雨華に三人は集中攻撃。と、そんな中
杏が裏切り、菜津乃にぬいぐるみを投げる。
「わあっ!」
見事、菜津乃に命中!結局、四人でそれぞれの場所に投げ始めた。最終的に、みんな
で笑いあい、ぬいぐるみ投げはいつの間にか終わっていた。
そんな時、由衣はふと口にする。
「あれ、杏って右手が完全に完治するの、いつだっけ?」
最近楽しすぎて忘れていたが、杏の腕はまだ完治していない。
「えーっとね、八月が終わる頃にはもう完全完治!!」
笑顔で杏は言った。もうすぐで完全完治なため、今はギプスなんてしていない。
あとちょっとかあ・・・。完治まで時間がかかるんだなあ・・・。
楽しいお泊り会の夜は、少しずつ更けていく。
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