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2章 夏
団長or副団長
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「え、負けたんだけど・・・」
「由衣、団長!?」
団長なんて、嫌なんだけど・・・!!え、ほんとに団長しないといけないの!?
由衣の心の中は乱れまくっている。それも、じゃんけんをして負けてから。
❀❀❀
「今日は、それぞれの色で団長、副団長を決めてもらいたいと思います」
村中先生のその言葉に、由衣は心の中でぼそりと呟く。
私は、やりたくないなぁ・・・。
赤青白黄に分かれて相談開始!・・・といっても、結局話し合いでは終わらず、じゃ
んけんに。じゃんけんが弱い由衣は、焦っていた。きっと、負けてしまうだろうと。
「じゃーんけーんぽんっ」
「あーいこーでしょっ」
「しょっしょのしょー」
いや、あいこばっか!絶対終わらんやつ!
人数が多すぎて勝ち負けが決まらないため、女子と男子で分かれることになった。
よし、絶対に勝つんだから!!
と、自信満々に答えた自分はどこにやら・・・。そして、冒頭に戻るのである。
❀❀❀
「負けた・・・」
「女子よりも男子が団長したほうがいいと思いまーす」
私が呟くと、赤組だった女子がそう言ってくれた。すると、男子で負けた人が団長、
由衣が副団長に決定したのだ!
「ありがとー!!」
どうやってお礼を言ったらいいのかわからない。団長という立場を私から離してくれ
たことを。そして、由衣は思う。
団長じゃなくてよかった~!副団長だけれども。
「由衣、団長!?」
団長なんて、嫌なんだけど・・・!!え、ほんとに団長しないといけないの!?
由衣の心の中は乱れまくっている。それも、じゃんけんをして負けてから。
❀❀❀
「今日は、それぞれの色で団長、副団長を決めてもらいたいと思います」
村中先生のその言葉に、由衣は心の中でぼそりと呟く。
私は、やりたくないなぁ・・・。
赤青白黄に分かれて相談開始!・・・といっても、結局話し合いでは終わらず、じゃ
んけんに。じゃんけんが弱い由衣は、焦っていた。きっと、負けてしまうだろうと。
「じゃーんけーんぽんっ」
「あーいこーでしょっ」
「しょっしょのしょー」
いや、あいこばっか!絶対終わらんやつ!
人数が多すぎて勝ち負けが決まらないため、女子と男子で分かれることになった。
よし、絶対に勝つんだから!!
と、自信満々に答えた自分はどこにやら・・・。そして、冒頭に戻るのである。
❀❀❀
「負けた・・・」
「女子よりも男子が団長したほうがいいと思いまーす」
私が呟くと、赤組だった女子がそう言ってくれた。すると、男子で負けた人が団長、
由衣が副団長に決定したのだ!
「ありがとー!!」
どうやってお礼を言ったらいいのかわからない。団長という立場を私から離してくれ
たことを。そして、由衣は思う。
団長じゃなくてよかった~!副団長だけれども。
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