うそ?ホント?リアルBL

卯月屋 枢

文字の大きさ
18 / 20

成就したその時

しおりを挟む
週末は必ずといっていいほど遊んでいた2人。
時期によっては仕事の追い込みがあり互いの時間が取れない場合もありますよね。

今回2人が恋人になるキッカケとなったのがまさにそれでした。

Tの仕事がバタバタと忙しくなり遊ぶ時間がなくなった。
がしかし、その間も2人はメールのやり取りは欠かさなかったようでw

K→Tに送られたものがTを赤面させるものだったと。
仕事の疲れを労う言葉に加えて、Tへの想いを垂れ流ししたそうですw
ある日、珍しく早く仕事が終わったTはKにいつも通りの仕事終了メールを送る。
すると、Kから夕飯のお誘いが…。
忙しくて疲れてたけど息抜きしたい気持ちもあって了承メールを送ったT。
2人で会うのは約二週間ぶり。
仕事の話や世間話をしつつ楽しい時間を過ごしたそうです。

…この日テンションがやけに高かったKはまたもや大胆行動を起こすww


Tを送り届けた時にキスをしたアレですw
(詳しくは14.日常会話 小咄2を参照)

この時、Tはなぜか抵抗しなかったんですがその理由も教えてくれました。




実はこの段階でT自身が
かーなーり!
Kを意識してたらしいのです。


軽くキスされた時に

『このままおとなしくしてたらもっとしてくれるかな?』

とか考えてたらしいww
なんというビッチwwww

もちろんTの思惑通り、Kはディープキスを仕掛けたww
Kはちょっと気まずかったのか、おやすみとTに告げて足早に立ち去り、その後わたしに電話をしてきたわけです。

一方、Tはというと
『Kにキスして貰えて嬉しい』
という気持ちをハッキリと自覚したそうです。

告白されてから引き延ばしにしていた返事をいつ言おうか…。
出来るだけ早く答えたい。
自分の答えに喜んでくれたら嬉しい。
Kに会いたい。
そんな事を考えていたそうです。




そして…例のスイーツ女子事件ww


事件内容の呟きの最後に腐的に面白かったと書いて締めました(Twitterのみ)
それについて少しばかり…。


実はあのあと、キレたKは電柱とかに八つ当たりしてたんですよww
「くっそムカつく!」
って言いながらww
私やCちゃんが落ち着けよーって宥めても言うこと聞きゃしないw


TがKの背後に立って肩に手を置きつつ宥めようとする。
『K、落ち着けって!!もうあの子いないんだろ?!』
Tの言葉に一瞬ピクッと反応したけどやはり苛立ちは止まらないらしく、電柱ガシガシ蹴りまくるw


TはそんなKの腕を掴んで
『ちょっとこっち向けって!』
と電柱から引き離したと思ったら、Kの顔を両手で挟んで…………


キス?!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

さすがのKもびっくりして固まってる!!私たちもびっくりww
ほんの一瞬だったんだけど、人通りがそこそこある繁華街の道で男同士のキスww
ちょwマジかよ?!ww


Kの動きが止まったのを確認したTは
『落ち着いたか?』
と何事もなかった顔でKに問い掛ける。
思考停止状態のKはしばし呆然としてたけど、ハッと我に返り
『あー…うん。ごめん』
と一言。


この後カラオケに行く予定だったんだけど、そんな雰囲気じゃないってことで解散となりました。


で、問題はこの後ですよねw
解散後、KとTはK宅に行き飲み直ししようということに。
Tはこの時、返事をするなら今しかないと考えていたそうです。
あのムカつくスイーツ女がまさかのキューピットwwwwww

K宅に到着し、先ほどのスイーツ女子をネタにしながら2人でビール。
タイミングがなかなか掴めずに焦るT。
それを知ってか知らずかKが
『さっきさ…俺を止めるのにキスしたのはなんで?』
と聞いてきた。

突然の質問に驚き狼狽えるT。

T『あの……えー…っと……い、勢い?』
K『は?勢いでキス??ww』
T『あっ…いや、あの時はそれが一番いいと思っただけで…』
K『好きでもない男に?』
T『……あのさ、その事なんだけど…』
K『ん?』
T『ほら…お前言ったじゃん…俺に…その、す……す、好きってさ』
K『うん。言ったよ』
T『えっと…あれからいろいろ考えてさ……なんつーか…俺なりに答えが出たわけよ…』
K『へ?マジ?』
T『マジ』
K『ちょ、タンマ!!待て待て!俺、返事急がないって言ったよな?なのに答え出ちゃったの?!』
T『うん…まぁ、出ちゃったわけですよ』
K『やべえ!聞きたくないわwwそれ今じゃなきゃダメ?ww』
T『今じゃなきゃダメ』
K『はああ……orz
うん、でもまぁ…仕方ないか…。ちょっとだけ待って!今、覚悟きめっから』

Kが深く深呼吸w

K『よし!いいぞ。来いや!』
T『小難しいこと言うの面倒だから簡潔にいくぞ?』
K『ああ』






T『俺もお前のこと好きになったらしい』






K『そうか…………やっぱり…ムr……。っっ?!!え?ちょ、ちょっと待て!は?え?なに?なんつった今??あれ?』

Kパニックww

T『だからさぁ…俺もお前のこと好きになったらしいよ』
K『え?うそ?マジで?ちょ…有り得なくね?ww』
T『有り得ないってなんだよw』
K『いや…有り得ないってのは言葉のあやなんだけど…えっと…あ~…マジの話?』
T『マジだってば…。信じろよバカww』
K『いやいやwwこれは信じにくいw』
T『じゃあ…証拠見せてやるよ』


そういってKにキスを仕掛けたTww
そしてまたもや固まるKww
路上の時とは違い、今回はディープで頑張ったらしいwwww

放心状態でしばらくされるがままだったKもようやく状況に脳が追いついたらしく、お返しとばかりに濃厚にキスしたとのことですww
これでもかっつうくらいにちゅっちゅっしまくった後。


K『…やっぱ信じらんねーwだって絶対振られると思ってたしww』
T『おwまwえwあれだけ濃厚にキスしといてそれかよww』
K『ごwめwんww』





こんな感じで決着がついたそうです。

2人の会話に草生えてますが、これも本人たちがそんな風に話してたと言ってるので生やしましたww
このまとめを2人にメールで送信して確認を取り、ほぼ間違いないという言葉を頂いてますww


まとめをTwitterに書いていい?って聞いたらTが
『恥ずかしいからイヤって言いたいけど、枢のTwitter見て俺らのこと心配っつうか…応援してくれた人らなんだろ?だったらちゃんと言わないと後味悪いし…いいよ』
と了承。Kも同意。


2人の電話の内容をまとめ、2人に送信。
覚えてる限りの会話を教えて貰い、組み合わせ、また送信www
この繰り返し(・∀・)
パズルをしてるみたいでちょっと楽しかったwww

つか…付き合いだしたのをしばらく隠していたわけで、その間に私が
『お前ら早くくっ付けよー!』
って言ってるを見てニヤニヤ(・∀・)してたんだと今ごろ気付いた…orz


応援してくださった皆様には2人に代わりお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました!
今後は、バカップル話としてK×T話をたまに投下していきますwww
スネークはやめませんwww
そして4Pも諦めてませんwww
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

お兄ちゃんができた!!

くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。 お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。 「悠くんはえらい子だね。」 「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」 「ふふ、かわいいね。」 律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡ 「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」 ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。

処理中です...