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第二章 気持ち
複雑
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私は、矢澤美奈子(やざわ みなこ)。ごく普通の一般OLだ。会社に行くときに、いつも2つしたの後輩社員に会うのだ。
私より、年上なのにキャリアとしては私の方が上になる。だから。挨拶とかも・・・。
私からではなく、後輩社員からなのだ。
「おはようございます!矢澤さん」って。
私は、複雑な気持ちながら、「おはようございます!」と声をかけるしか他ない。そうすると、後輩社員に「矢澤さんの方が二期上なのに何故敬語なのですか?」と聞かれ、私は「え?」としか、答えられなかった。
私の心のなかは「えー、だって。いくらキャリアが上だからって年上にタメ口というか、敬語じゃないのはちょっとなー!」とか思いつつ、あはは・・・。と失笑しかできなかった。
私より、年上なのにキャリアとしては私の方が上になる。だから。挨拶とかも・・・。
私からではなく、後輩社員からなのだ。
「おはようございます!矢澤さん」って。
私は、複雑な気持ちながら、「おはようございます!」と声をかけるしか他ない。そうすると、後輩社員に「矢澤さんの方が二期上なのに何故敬語なのですか?」と聞かれ、私は「え?」としか、答えられなかった。
私の心のなかは「えー、だって。いくらキャリアが上だからって年上にタメ口というか、敬語じゃないのはちょっとなー!」とか思いつつ、あはは・・・。と失笑しかできなかった。
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