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25.見つけた【クリストフ視点】
カトリーヌ王女と同い年と言っていたが、王族の高度な教育がされていないとお子様だな。いや、資質の問題かもしれん。
父親も愚かな様子だからな。親が親なら、子も子だということか。
リュカ殿に迫っていた時は、冷たくあしらわれたのが気に入らなかったのか大声で叫んでいた。あれは、とても醜かった。リュカ殿が自分に靡くと確信していた様子だったが、あんな教養のない女に魅了される男なんて居ないだろう。あんなに素晴らしい婚約者が居るのに、中身もなく空っぽな女など口説く訳がない。
……いっそ、靡いてくれれば良かったのにと思うが、あの女では無理だ。カトリーヌ王女より美しく、カトリーヌ王女より知性のある女性なら……いや、そんな人居ないだろう。居ても、リュカ殿は靡きそうにない……。くそっ! 色仕掛けが効けばやりようがあったのに!!!
あまり良くない感情に支配されそうになった時、キーキーと耳障りな女の声がはっきりと聞こえてきた。段々部屋の前に近づいているな。
あんな女と会いたくないし、しばらくは部屋から出ないでおこう。
「ねぇ、お父様。わたくしの魅了の魔法は、素晴らしいのよね? わたくし、他の魔法はあまり得意ではないから……」
「おお! ルイーズ! また意地悪な事を言われたのかい?!」
「ええ、わたくしの方が王女らしく華やかよねって言ったら、王族に必要なのは華やかさじゃなくて、知性だって。カトリーヌ王女は、全ての属性魔法を使いこなし、取れた腕すら癒す高い魔力を必死で身に付けた。カトリーヌ王女と比べるなんて烏滸がましい、貴女は何の魔法がお出来になるのって言われたの。魅了魔法の事は秘密にしなさいってお父様もお母様も言うから、適当な属性魔法を言ったら今すぐここでやって下さいなんて言うのよ! 悔しくて茶会を抜け出してきたわ!」
正論だな。そんな事より、カトリーヌ王女はそんなに強い水魔法の使い手なのか?!
取れた腕を癒せる者など、我が国でも10人程度しか居ないぞ?!
……ますます、惜しい。リュカ殿が居なければ絶対に婚約を申し込んだのに。根回しをして、他の国からは申し出が来ないようにするのに。
今更言っても、仕方のない事だ。あの2人に割り込める気がしない。潔く諦めよう……。
葛藤している私を嘲笑うように、ドアの向こうではキーキーと甲高い叫び声が響く。
「酷い話だな。そうだ、いっそ王太子殿下に魅了魔法をかけるかい? そうすれば、そんな無礼な令嬢は処刑してしまえるよ」
「王太子殿下はあまりタイプじゃないの。それに、歳も結構離れているもの。騎士よりお強くて素敵だけど……強い男性なら、リュカとかの方が良いわ。でもやっぱり王族ね。パーティーをすぐに追い出されたから素敵な王子様を見つけられなかったのが残念だわ。カトリーヌとわたくしが並べばわたくしに求婚者が殺到したのに」
あり得ない。カトリーヌ王女の方が美しく、賢い。こんな下品な女、カトリーヌ王女より優れている部分などひとつもないではないか。
「本当にそうだな。全く、国王は娘に甘い。それからルイーズ、リュカは単なる伯爵家の三男坊だ。強さはあるがそれだけだ。ルイーズの貴重な魅了魔法を使う価値などない」
「そうね。せっかくなら、もっと素敵な王子様に使いたいわね」
使う?
この女は、何を言っている?
それに、魅了魔法と言ったな。そんなの御伽噺じゃないのか?
確かに、はるか昔には人を魅了する魔法を使える者が居たと記録が残っているが……。
まさか、この女は伝説の魅了魔法が使えるのか?
今まで魅了魔法を駆使して思いのまま生きていたのなら、自信満々な態度も納得出来る。父親も魅了しているのではないか? でなければ、親として子を諌めるどころか同調する理由がない。余程の愚か者か、魅了されているか……公爵で、しかも王族が降嫁しているなら立派な人物ではないのか? やはり、魅了魔法で親を操っているのではないか?
その時、私の中の悪魔が囁いた。リュカ殿を魅了して貰えばカトリーヌ王女は僕のものにならないだろうか。
冷えた頭で冷静にパーティーの様子を思い出す。パーティーでもどうして魅了されないのだと叫んでいたな。なら、リュカ殿に魅了魔法を使った可能性はないだろうか?
あの激昂ぶりは、魔法が効かなかったとすると納得する。だが、ドアの外から漏れ聞こえる会話がどこかおかしい。この子どもと父親は、パーティーで起きた出来事をすっかり忘れているようだ。父親はともかく、ルイーズとやらはカトリーヌ王女やリュカ殿と会話していたではないか。
……そういえば、記憶を消す魔法もあったと聞いたな。まさか、この国は失われたと言われている筈の魔法の使い手が、残っているのか……?
僕は必死で記憶を呼び戻した。教師が休憩中に話してくれた御伽噺。もしそんな魔法の使い手が実在するなら、なんとしても欲しい。
僕が教師から聞いたのは、魅了、記憶消去、それから……身体強化だったか。
相思相愛の者同士は魅了魔法が効きにくいと教師が言っていたな。片思いであっても心から愛する者が居る場合も魅了魔法は効かないらしい。
僕が少しだけカトリーヌ王女とリュカ殿の間に亀裂を入れれば、あの馬鹿女の魅了魔法とやらがリュカ殿に効くのではないか?
所詮身分違いだ。様々な障害もあるだろう。
僕はもうカトリーヌ王女を愛してしまった。きっと魅了魔法なんて陳腐なものは効かない。
あの女は、結婚相手を漁っている。僕が王子だと伝えて、ちょっと愛想良くすれば魔法を使うのではないか?
効いたフリをすれば、色々情報が得られるかもしれない。
単純そうな女だから、上手くやればリュカ殿を魅了させて、僕がカトリーヌ王女と婚約出来るかもしれない。
「良いか、今から僕が話しかける女が色仕掛けをしてきたら、惚れたフリをしろ」
侍従にそう指示する。彼は新婚で、妻を溺愛しているから魅了魔法にはかからないだろう。何人まで使えるのか、制限はあるのか、聞きたい事は多い。
僕達が不自然なくらい夢中になる姿をあっさり受け入れるなら、本当に魅了魔法が存在する可能性が高い。
魔法が使えるのなら、上手く唆してリュカ殿を魅了して頂こう。ついでに、この子どもは我が国に来て頂こう。魅了魔法の使い手など貴重だからな。
そう思いながら、僕は扉を開けた。
父親も愚かな様子だからな。親が親なら、子も子だということか。
リュカ殿に迫っていた時は、冷たくあしらわれたのが気に入らなかったのか大声で叫んでいた。あれは、とても醜かった。リュカ殿が自分に靡くと確信していた様子だったが、あんな教養のない女に魅了される男なんて居ないだろう。あんなに素晴らしい婚約者が居るのに、中身もなく空っぽな女など口説く訳がない。
……いっそ、靡いてくれれば良かったのにと思うが、あの女では無理だ。カトリーヌ王女より美しく、カトリーヌ王女より知性のある女性なら……いや、そんな人居ないだろう。居ても、リュカ殿は靡きそうにない……。くそっ! 色仕掛けが効けばやりようがあったのに!!!
あまり良くない感情に支配されそうになった時、キーキーと耳障りな女の声がはっきりと聞こえてきた。段々部屋の前に近づいているな。
あんな女と会いたくないし、しばらくは部屋から出ないでおこう。
「ねぇ、お父様。わたくしの魅了の魔法は、素晴らしいのよね? わたくし、他の魔法はあまり得意ではないから……」
「おお! ルイーズ! また意地悪な事を言われたのかい?!」
「ええ、わたくしの方が王女らしく華やかよねって言ったら、王族に必要なのは華やかさじゃなくて、知性だって。カトリーヌ王女は、全ての属性魔法を使いこなし、取れた腕すら癒す高い魔力を必死で身に付けた。カトリーヌ王女と比べるなんて烏滸がましい、貴女は何の魔法がお出来になるのって言われたの。魅了魔法の事は秘密にしなさいってお父様もお母様も言うから、適当な属性魔法を言ったら今すぐここでやって下さいなんて言うのよ! 悔しくて茶会を抜け出してきたわ!」
正論だな。そんな事より、カトリーヌ王女はそんなに強い水魔法の使い手なのか?!
取れた腕を癒せる者など、我が国でも10人程度しか居ないぞ?!
……ますます、惜しい。リュカ殿が居なければ絶対に婚約を申し込んだのに。根回しをして、他の国からは申し出が来ないようにするのに。
今更言っても、仕方のない事だ。あの2人に割り込める気がしない。潔く諦めよう……。
葛藤している私を嘲笑うように、ドアの向こうではキーキーと甲高い叫び声が響く。
「酷い話だな。そうだ、いっそ王太子殿下に魅了魔法をかけるかい? そうすれば、そんな無礼な令嬢は処刑してしまえるよ」
「王太子殿下はあまりタイプじゃないの。それに、歳も結構離れているもの。騎士よりお強くて素敵だけど……強い男性なら、リュカとかの方が良いわ。でもやっぱり王族ね。パーティーをすぐに追い出されたから素敵な王子様を見つけられなかったのが残念だわ。カトリーヌとわたくしが並べばわたくしに求婚者が殺到したのに」
あり得ない。カトリーヌ王女の方が美しく、賢い。こんな下品な女、カトリーヌ王女より優れている部分などひとつもないではないか。
「本当にそうだな。全く、国王は娘に甘い。それからルイーズ、リュカは単なる伯爵家の三男坊だ。強さはあるがそれだけだ。ルイーズの貴重な魅了魔法を使う価値などない」
「そうね。せっかくなら、もっと素敵な王子様に使いたいわね」
使う?
この女は、何を言っている?
それに、魅了魔法と言ったな。そんなの御伽噺じゃないのか?
確かに、はるか昔には人を魅了する魔法を使える者が居たと記録が残っているが……。
まさか、この女は伝説の魅了魔法が使えるのか?
今まで魅了魔法を駆使して思いのまま生きていたのなら、自信満々な態度も納得出来る。父親も魅了しているのではないか? でなければ、親として子を諌めるどころか同調する理由がない。余程の愚か者か、魅了されているか……公爵で、しかも王族が降嫁しているなら立派な人物ではないのか? やはり、魅了魔法で親を操っているのではないか?
その時、私の中の悪魔が囁いた。リュカ殿を魅了して貰えばカトリーヌ王女は僕のものにならないだろうか。
冷えた頭で冷静にパーティーの様子を思い出す。パーティーでもどうして魅了されないのだと叫んでいたな。なら、リュカ殿に魅了魔法を使った可能性はないだろうか?
あの激昂ぶりは、魔法が効かなかったとすると納得する。だが、ドアの外から漏れ聞こえる会話がどこかおかしい。この子どもと父親は、パーティーで起きた出来事をすっかり忘れているようだ。父親はともかく、ルイーズとやらはカトリーヌ王女やリュカ殿と会話していたではないか。
……そういえば、記憶を消す魔法もあったと聞いたな。まさか、この国は失われたと言われている筈の魔法の使い手が、残っているのか……?
僕は必死で記憶を呼び戻した。教師が休憩中に話してくれた御伽噺。もしそんな魔法の使い手が実在するなら、なんとしても欲しい。
僕が教師から聞いたのは、魅了、記憶消去、それから……身体強化だったか。
相思相愛の者同士は魅了魔法が効きにくいと教師が言っていたな。片思いであっても心から愛する者が居る場合も魅了魔法は効かないらしい。
僕が少しだけカトリーヌ王女とリュカ殿の間に亀裂を入れれば、あの馬鹿女の魅了魔法とやらがリュカ殿に効くのではないか?
所詮身分違いだ。様々な障害もあるだろう。
僕はもうカトリーヌ王女を愛してしまった。きっと魅了魔法なんて陳腐なものは効かない。
あの女は、結婚相手を漁っている。僕が王子だと伝えて、ちょっと愛想良くすれば魔法を使うのではないか?
効いたフリをすれば、色々情報が得られるかもしれない。
単純そうな女だから、上手くやればリュカ殿を魅了させて、僕がカトリーヌ王女と婚約出来るかもしれない。
「良いか、今から僕が話しかける女が色仕掛けをしてきたら、惚れたフリをしろ」
侍従にそう指示する。彼は新婚で、妻を溺愛しているから魅了魔法にはかからないだろう。何人まで使えるのか、制限はあるのか、聞きたい事は多い。
僕達が不自然なくらい夢中になる姿をあっさり受け入れるなら、本当に魅了魔法が存在する可能性が高い。
魔法が使えるのなら、上手く唆してリュカ殿を魅了して頂こう。ついでに、この子どもは我が国に来て頂こう。魅了魔法の使い手など貴重だからな。
そう思いながら、僕は扉を開けた。
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