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覚醒編
11話 アンダーグラウンド
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地下へのエレベーターは地球市民という確認がされればいつでも使える、もっとも確認するのは機械だけど
烈喜「あっ!そういえばカレンには言ったのか?」
憶良「うん、多分烈喜は今夜出るからって」
烈喜「そっか、良かった。」
しばらくして俺は憶良に質問した
烈喜「そういえば、お前武器になる様な物持ってきたか?」
憶良「あぁもちろん、いつも通りこれだけだよ、」
憶良が取り出したのは黒い警棒だった
烈喜「流石、警察庁長官の孫は違いますな~」
憶良「烈喜は?何持ってきたの?」
烈喜「俺はスタンガンとチェーン」
ピンポーン
アナウンスが入る
「間も無くセラニスに到着します。どうぞ豊かな自然の恵みに癒されて下さい」
憶良「じゃあ、、、」
烈喜「行きますか」
to continue......
烈喜「あっ!そういえばカレンには言ったのか?」
憶良「うん、多分烈喜は今夜出るからって」
烈喜「そっか、良かった。」
しばらくして俺は憶良に質問した
烈喜「そういえば、お前武器になる様な物持ってきたか?」
憶良「あぁもちろん、いつも通りこれだけだよ、」
憶良が取り出したのは黒い警棒だった
烈喜「流石、警察庁長官の孫は違いますな~」
憶良「烈喜は?何持ってきたの?」
烈喜「俺はスタンガンとチェーン」
ピンポーン
アナウンスが入る
「間も無くセラニスに到着します。どうぞ豊かな自然の恵みに癒されて下さい」
憶良「じゃあ、、、」
烈喜「行きますか」
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