童貞で30歳になったから自分は魔法使いだと思いながら悪魔を召喚したら召喚できてしまい催眠術みたいな力で俺が初恋の人とセックスする話（早口）

上

「にょほ、にょほほほほ！」
「あんっ！　ご主人様ぁ♡」

　３０歳の誕生日、無職童貞ハゲチビデブの俺は魔法使いになったんだと自分に言い聞かせて黒魔術に手を出して悪魔を召喚した。
　何を言っているのかわからないと思うが俺も良く分からないから安心して欲しい。

　召喚された悪魔は女形でこの世のものとは思えないくらい美少女だった。
　とりあえずなぜだかわからないが俺の黒魔術は成功して美少女悪魔が呼び出され、その美少女悪魔の屈服のためにこうして勢いでズッコンバッコンとセックスしてるのだ！

「そ、そろそろ、種付けだ！　俺のものになれぇ！」
「あぁんっ♡　なっちゃう！　こんなにへこへこ腰振られて種付けされたらご主人様のものになっちゃぅぅうううう！！」

　チンコが脈を打ち種付けプレスで悪魔のマンコの一番奥で射精する。

「おほっ♡　ご、ご主人様の種付け契約でご主人様専用マンコにされちゃったぁ♡♡♡」
「はぁ、はぁ、俺の勝ちだ！！」

　そして、悪魔が屈服した証拠なのかその下腹部にはハートマークに羽がついたような文様が浮かんでいた。
　俺知ってる！　淫紋だ！！　こういうのには詳しいんだ！



「うふふ、ご主人様はすごいですねー」
「そうなのか」

　あれから3発膣内射精をしたあと、美少女悪魔は現在お掃除フェラ中だ。
　ツインテールにした金髪に背中に生えたこうもりのような羽。
　つり目で勝気に見えるが撫でれば嬉しそうに笑うし、なんとも可愛い。

「ご主人様は素晴らしい魔法力を持ってますよぉ」
「なるほど」

　まったく良く分からん。

「私の特性は、女の愛情を燃え上がらせ不妊にさせる力もあるので女に対しては便利に扱えると思いますよ」

　アイスキャンディーのようにチンポを舐めたり口に含んだりする美少女悪魔。

「そうか、そういえば名前はなんていうんだ？」
「っ！　ゼ、パルと申します」

　名前を聞けば目を見開き、その後に淫紋が輝き自らの名前を口にした。
　あ、そういえば悪魔って本当の名前を知られちゃあダメなんだっけ？

「ふふっ、もう……ご主人様。どこまで私を驚かせるのですか？　もはや私はご主人様の虜です」
「そ、そうか？」
「はい。ところでガチガチになったこれ。もう一度ここに入れますか？」

　3発出した後だがゆっくりと愛撫されたおかげか、また硬度を取り戻したチンポに頬ずりした後ゼパルは体を離して股を広げて誘ってくる。

「でゅふふ、ゼパルが欲しいだけだろう？」
「んんっ♡　さすがご主人様。良くお分かりですぅ。どうかゼパルのおまんこにお情けをください♡♡♡」

　今まで縁のなかった美少女に誘われて俺が抑えられるはずもなく俺はゼパルにのしかかり腰を振る。

「ふっ、ふっ、ふっ、も、もう出すぞ！」
「はぁい！　ください！　ご主人様の早漏精子ください！」
「だ、誰が早漏だっ！！」

　お仕置きとして追加で3発、中だしして許してやることにしてやった。

「あひっ♡　ご主人様、最高でしたぁ♡」

　マンコから精液を垂れ流しながらアヘ顔でゼパルがそういう。
　精気とか搾り取られたりして死なないよな？
　俺は今更な心配をするのだった。