転生赤ちゃんカティは諜報活動しています そして鬼畜な父に溺愛されているようです

れもんぴーる

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続編

【再掲】公爵邸探検

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*いつもお読みくださりありがとうございます。
 今回の話は「転生赤ちゃん~」を書き始めた二年前に投稿したお話になります。

 書籍化するにあたって取り下げになっていましたが、書籍に掲載されていない幻のお話となっていました((笑))
 9/27に「転生赤ちゃん~」のコミック発売にあたり、その記念として(記念という名の告知でございます!)再掲させていただきます。
 時系列としては、カティが生後七か月くらいの初期のお話です。
 以前もお読みくださった方は懐かしさを、初めての方はぜひ楽しんでいただければと思います(*´▽`*)

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 最近のエドヴァルドは議会や王の謁見の随伴など忙しく執務室にいることがほとんどないため、今日のカティは公爵邸で留守番だった。

 カティは侍女のミンミに抱かれて公爵邸の中を探検していた。広大な屋敷は、カティが知らない場所がまだまだいっぱいあるのだ。
 カティが行きたい方を手で示しミンミがその方向へと向かう。
「あら?こんな通路あったかしら?」
 その末に屋敷の奥にたどり着いたのだが本来は行き止まりのはずの場所なのに、左に暗くて細い廊下が伸びているのが見えた。その奥は真っ暗で何も見えない。
「カティ様、戻りますね。」
 ミンミが踵を返そうとする。
(え!こんな面白そうな怪しい通路・・・奥に宝物室とかとう様の秘密の部屋とかあるかも!フフフ、とう様の弱み発見のチャンスですよ!)
「や~あ。」
「カ、カティ様。危ないです。」
 腕の中で身を捩りまくるカティを、落とすのを恐れたミンミは床に降ろした。
「あ~い、うあ~い。」
 よちよちとその暗い通路に歩き出したカティに
「カティ様、この通路は初めてで許可を得ておりません。エドヴァルド様に許可をいただいてからお連れいたしますので今日のところは・・・」
 ミンミは声をかけた。カティはそれを聞きながら数歩歩みを進め、途中でミンミの声が聞こえなくなったのを不思議に思って振り向いた。

「!!」
 後方にも同じく細い真っ暗な廊下が伸びているだけだった。先ほどまであった窓から差し込む明かりもミンミの姿も何も見えなかった。
「う・・そ・・なにこれ?!」
 慌てて元来た道を戻るもミンミはどこにもおらず、通路につながる明るい広い廊下もどこにもなかった。
「ミンミ~!」
 バレるのも構わず大声で叫んだ。
 声が暗い廊下の壁に吸い込まれるようにすぐにし~んとする。
 仕方なく、最初に向かっていた方に歩みを進めた。

 しばらく行くと突き当りにドアがあった。
 それまで怖くてドキドキしていたが、
「あ!隠し部屋!とう様が魔力で隠してたのかも!これは相当の秘密がありますよ!」
 急に元気になって扉をノックしてみた。返事がない。
「えへへ、お邪魔します~。」
と思ったが、ノブに背が届かない。
「・・・。残念。」
 後戻りしようと後ろを振り向いた時、かちゃっとドアが開く音がした。
「え?!」
 ドアの間から、可愛い5歳くらいの女の子が覗いていた。
「まあ、赤ちゃん!久しぶりお客様がこんなかわいらしい天使なんて嬉しいわ!」
 カティは手を引かれて部屋の中に入った。
「本当にかわいい!あなたはもうお話しできる?」
 カティは迷った。相手は子供だ、赤ん坊が話せることも後々ごまかせるだろう。
 それよりも気になるのはあんな隠された真っ暗な廊下を通ってしか来れないこの部屋にこんな小さな女の子が一人でいる事だ。

「うん、できる。あなたは誰?」
「あたし、サリーっていうの。」
「ここはあなたの部屋?どうしてここにいるの?」
「・・・うん。お父様がここから出てはいけないっていうの。私はいてはいけない子なんだって。」
 サリーは涙をぽろぽろこぼしてそう言った。
「お父様って・・・・あの鬼畜がこんなことを!」
(鬼畜だとは思っていたけど、ここまで鬼畜だとは思わなかった!・・・いらない子なんかいないのよ!)
「私はカティといいます。あなたの・・・妹だと思います。姉さまはいらない子なんかじゃない。大切な私のお姉さまです。」
 そう言ってカティも泣きながらサリーの足をきゅっと抱きしめた。
「妹?私のこと大切と言ってくれたのあなたが初めてよ。」
 二人で泣くだけ泣くと
「今日はずっといてくれる?」
「はい、それで一緒にここから出ましょう?」
(なぜとう様ががこんな幼い娘を人目に付かないよう閉じ込めているの?私のこと・・・まあまあ大事にしてくれてるのに。姉さまは絶対私が連れだしちゃる!)
「・・・駄目なの。怒られちゃうの。」
「大丈夫。私が絶対姉さまを守ってあげる。」

 そうして二人はたくさん話をした。
 サリーは誰も話し相手がおらず、とても寂しかったと言った。カティと話しが出来て本当にうれしそうだった。
「それにしても・・・・。」
 相当時間がたっているのに、お茶の時間どころか昼食も届かない。
(なんてひどいこと・・・後で私のお八つ一杯あげなくちゃ。)
「姉さま、出口ってわからない?」
「うん。前はあったの、廊下がつながっていたの。でも今は閉じ込められちゃったの。」
 おそらくエドヴァルドの魔法で結界をはったのだろう。
「あの鬼畜許すまじ!姉さま、一緒に出ましょう。ご飯もお茶もないなんて体を壊してしまうわ。行きましょう?」
 悲しそうに佇むサリーの手を取って部屋の外に出た。そこにはやはり真っ暗な廊下が果てしなく続いていた。

 いくら進んでも暗い廊下以外、何もない。
 カティも飲まず食わずで体力も奪われ、赤ちゃんの身体ではかなりつらい状況になっていた。
「姉さま、大丈夫?」
「私は大丈夫。ありがとう、カティ。もう十分よ。」
「良くない!ちょっと待ってて!」
 自分で抜け出して、エドヴァルドのところに天誅をしに行くつもりだったが、自分の力では無理だった。
 悔しいが伝令魔法を使い、救出に来てもらうしかない。ここにいることが知れたら怒られ、サリーもまた怒られてしまうかもしれない。
 けれど、こんなことをするエドヴァルドは許せなかった。
(鬼畜だけど本当は優しいと・・・大好きだったのに・・・)
 涙がにじむ。
 伝令を放ってしばし・・・エドヴァルドは助けに来てくれなかった。

「嘘でしょ・・・」
 カティは座り込んだ。どれだけ時間が経ったかわからない。もう何日も経ったような気がする。小さいカティの身体は水分も取れず限界に近づいていた。
「姉さま、ごめんなさい。部屋を出ようと言わなければよかった。」
 サリーは弱ったカティを見て幸せそうに笑った。
「カティと一緒だから大丈夫。うれしいの。ねえ、これでもうずっと一緒ね。」
「もちろんです、もう二度と姉さまを一人にしない。」
 ぎゅうっとサリーの手を握ったカティはそのまま目を閉じた。

 はっとカティが気が付いた時、ベッドに寝かされその横にはエドヴァルド、レオそしてミルカも座っていた。
「カティ様!!ああ、良かった!」
 レオがホッとしたように言い、エドヴァルドはカティを抱き上げた。
「えいっ!!天誅!!」
 カティは全身のばねを使って思い切りエドヴァルドに頭突きを仕掛け、避けられたうえ、めまいが起こり撃沈した。
「気持ち・・・悪っ・・」
「無理するな。お前は丸一日行方が分からなくなったうえ衰弱した状態で庭で倒れていたのだ。一体何があった?」
「庭で?それよりサリー姉さまは?姉さまも連れてきた?」
「サリーとは?」
「・・・とう様!とぼけるんですか?!私は、とう様がどれほど鬼畜でも!本当は優しいと思っておりました!なのに・・・なのにひどい!」
 涙をぽろぽろこぼし、モミジのような可愛い手でエドヴァルドの胸を一生懸命叩く。

「落ち着け。サリーとは誰で昨日から行方不明の間、何があったのか説明してほしい。だが、まずは水とスープを飲め。体を休めてからゆっくりと聞かせてもらう。」
「サリー姉さまと一緒に食べる!とう様の隠し子のサリーです!」
「はあ?!」
 思わずレオが叫ぶ。
「隠し子などおりませんよ。何言ってるんですか?」
「だって!あの子、お父様に閉じ込められてろくにご飯も食べさせてもらえなくて、話し相手もいないって泣いてたもの!あんな真っ暗な隠し通路の奥に一人で閉じ込めるなんて可哀そう!とう様の人でなし!鬼畜!無表情!情緒なしロボット!」
「その子は5歳くらいの水色のワンピースを着た子か?」
「ほらやっぱり知ってる!出してあげて。なぜあんなことするの?!」
「・・・。今、体調は大丈夫か?」
「・・・目が回る。」
「興奮するからだ。」
「・・・大丈夫です。」

 エドヴァルドはカティを抱くと、昨日ミンミがカティを見失ったという場所までやってきた。
 そこは突き当りで、左右どちらにも通路はなかった。
「あれ?昨日はこっちに・・・とう様!魔法で隠してるんじゃ。」
「ここにはもともと廊下などない。ミンミに聞いた時からおかしいと思っていた。それで調べてみたら、昔は確かにここから廊下が伸び、離れがあったようだ。しかし取り壊されて今は庭になっている。お前はそこで倒れていた。」
「嘘・・・だってサリーが・・・いたのに・・・そんなこと・・」
「お前は危ない状況だった。探している途中、いるはずのない少女の姿が廊下の奥や曲がり角に見え、それを追いかけているうちにお前を見つけることが出来た。」
「そんなの・・・」
 そこにレオが何か書物を抱えて走ってきた。
「エドヴァルド様!ありました!サリーという少女の記載がありました!」

 百年ほど前、当時の公爵が妻の不貞を疑い、生まれた子供を疎み閉じ込めた。そして何があったかまで記載はなかったが5歳でサリーという少女が亡くなったと書かれていた。次代の公爵は忌まわしい記憶を消去するため、離れを取り壊したようだ。
「じゃあ・・サリーは・・・幽霊?そんな・・・ずっと一人であんなところに・・・かわいそう・・・」
 サリーの悲しい笑顔。一緒にいてあげると言ったのに、あの子を助けることなどできなかったのだ。
 カティは号泣した。
 エドヴァルドはそんなカティの背中を撫でながら、
「彼女はお前のおかげで苦しみから解き放たれた。だからこそ私を導き、お前を助けてくれたんだ。」
 優しく告げた。

 カティは部屋に戻ってからも泣いていたが、水とスープを飲まされてすぐに眠りについた。
「まさか、幽霊と遊んで、しかも助けてもらえるなんて・・・カティ様は別格ですね。」
 レオはあきれるような称賛するような感じで言った。
「そうかな。カティを連れていこうとしたのではないかと私は思っている。」
「ええ?死の世界にですか?まさか!」
「丸一日衰弱するまで赤ん坊を隠していたんだぞ。そうとしか思えない。」
「ですがカティ様の居場所を教えてくれたのですよね。」
「カティはサリーを助けたいって必死だっただろ?その気持ちが彼女の気を変えたのではないか?現に彼女を閉じ込めた公爵はすぐに不審な死を遂げているのだろう?」
「はい。カティ様には言えませんでしたが。・・・恐ろしいですね。カティ様ももう少しで・・・」
「やはりカティは面白い。幽霊まで絆されるのだからな。」
 エドヴァルドは優しい目で眠るカティを見つめた。
 
 翌朝、離れがあったという場所に花を添え、エドヴァルドと一緒に、サリーが天国で幸せになれるように祈りをささげた。
 風の音なのか、木々のざわめきなのか・・・ありがとうと聞こえた気がした。


 その後、カティはエドヴァルドに対する失言、暴言について無言の圧を受け、自ら特訓を志願した。
 幽霊よりも鬼畜の方が怖いと震えるカティであった。


===============================================

 過去作ですが、お読みいただきありがとうございました。
 本日、コミックが発売となりました。
 生倉大福先生に描いていただいたカティは元気いっぱいでよりコミカル!思わず笑ってしまう楽しい作品となっております。ぜひお手に取っていただけますと嬉しいです(*´▽`*)

 それにしても、あらためて過去作を読み直してみると稚拙さに恥ずかしくてたまりません。今もひどいですがよりひどい(/ω\)。ちょっぴり手直ししました。そんな作品を読んでくださった方々、本当に感謝しかありません。ありがとうございます(*´▽`*)




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