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第2缶
1ー2
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先生持ってきましたと女性が持ってきたのは頑丈そうな四角い物で何か付いているものと見知らぬ手のひらサイズの物だった。
「さて、どちらから診ようかな?そうだ、身体が少し大きいお前からだ。」
と両手を差し伸べ私の脇腹に手をかけヒョイッと先ほどの頑丈そうな物に乗せる。
「大人しくしといてくれよ~?」
と何かを見つつ手に持った薄い四角い物に書き足しているようだ。
「続いて大きさはっと」
ふむふむと何かに納得したようで
なるほど、どうやら私の体積とかを調べているみたいだ。
「おや?この猫は初めて診る子だ。
見た事ないなとは思ってはいたものの、どうやらブリティッシュショートヘアにも見える。
しかし、至る所に紫がかった柄が着いている。それにオッドアイ何て珍しい・・・。」
「あっやっぱり、先生でも見たことないないんですか?私も珍しいなーとは思ってはいたんですけどね。」
「うーん。弱ったなぁどこかの雑種かなぁ。
まぁ品種はさて置き先ずは健康チェック後にワクチンだね。」
と悩みつつ、女性に指示をしていく。
私としては何やらよく分からないが、どうやら私の姿が珍しいため困惑しているようだ。
人とは面倒なものだな。
ちなみにバカは私のされていることが面白いらしく興味津々に見ている。
そして、しばらく時間がたち私の身体を不躾なほど色々と調べられた結果
品種はブリティッシュショートヘアの雑種(未定)っぽい健康体の生後6ヶ月過ぎたほどで性別はメスだそうだ。
続いて今、バカが診られており、どうやらオスのコラットという品種のようで私と同様生後6ヶ月ほどだそうだ。
ちなみにどうでも良いが、私は金と赤みがかった青にも見えるオッドアイらしくアルフォンスは黄色の眼をしている。
「さてと、一息ついたところで次はワクチンを打たなきゃね。」
・・・ワクチン?
「持って来ましたよ、先生」
半透明な入れ物から見たことのないワクチンというやつを取り出す
「ちょっとチクッと痛いけど、我慢してね?」
ん!?チクッ?痛い?
チクッぷすっ
・・・
「偉いねー大人しいねこの子は!」
と驚きを隠せないようで
刀傷に比べれば造作もないが何かが身体に入ってくる感じがして良くわからなかった。
しかし、その様子を横で見ていてだんだんと灰色なのに青ざめてゆく1匹の猫がいた。
身体は小刻みに震え、眼は左右に動き口はあんぐりとしている。
?
どうしたんだ?
「ま、ま、ま、ま、魔王様、本当にそ、それ大丈夫ですか?」
「いい子だねーそっちの子も大人しくしようね~」
アルフォンス
「は、はい」
あきらめろ
そして彼にひとつの大きなトラウマが出来たようだ。
「さて、どちらから診ようかな?そうだ、身体が少し大きいお前からだ。」
と両手を差し伸べ私の脇腹に手をかけヒョイッと先ほどの頑丈そうな物に乗せる。
「大人しくしといてくれよ~?」
と何かを見つつ手に持った薄い四角い物に書き足しているようだ。
「続いて大きさはっと」
ふむふむと何かに納得したようで
なるほど、どうやら私の体積とかを調べているみたいだ。
「おや?この猫は初めて診る子だ。
見た事ないなとは思ってはいたものの、どうやらブリティッシュショートヘアにも見える。
しかし、至る所に紫がかった柄が着いている。それにオッドアイ何て珍しい・・・。」
「あっやっぱり、先生でも見たことないないんですか?私も珍しいなーとは思ってはいたんですけどね。」
「うーん。弱ったなぁどこかの雑種かなぁ。
まぁ品種はさて置き先ずは健康チェック後にワクチンだね。」
と悩みつつ、女性に指示をしていく。
私としては何やらよく分からないが、どうやら私の姿が珍しいため困惑しているようだ。
人とは面倒なものだな。
ちなみにバカは私のされていることが面白いらしく興味津々に見ている。
そして、しばらく時間がたち私の身体を不躾なほど色々と調べられた結果
品種はブリティッシュショートヘアの雑種(未定)っぽい健康体の生後6ヶ月過ぎたほどで性別はメスだそうだ。
続いて今、バカが診られており、どうやらオスのコラットという品種のようで私と同様生後6ヶ月ほどだそうだ。
ちなみにどうでも良いが、私は金と赤みがかった青にも見えるオッドアイらしくアルフォンスは黄色の眼をしている。
「さてと、一息ついたところで次はワクチンを打たなきゃね。」
・・・ワクチン?
「持って来ましたよ、先生」
半透明な入れ物から見たことのないワクチンというやつを取り出す
「ちょっとチクッと痛いけど、我慢してね?」
ん!?チクッ?痛い?
チクッぷすっ
・・・
「偉いねー大人しいねこの子は!」
と驚きを隠せないようで
刀傷に比べれば造作もないが何かが身体に入ってくる感じがして良くわからなかった。
しかし、その様子を横で見ていてだんだんと灰色なのに青ざめてゆく1匹の猫がいた。
身体は小刻みに震え、眼は左右に動き口はあんぐりとしている。
?
どうしたんだ?
「ま、ま、ま、ま、魔王様、本当にそ、それ大丈夫ですか?」
「いい子だねーそっちの子も大人しくしようね~」
アルフォンス
「は、はい」
あきらめろ
そして彼にひとつの大きなトラウマが出来たようだ。
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