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46.神様怒ると怖いです
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「では、団長。ご武運を祈ります」
「うん。副団長殿、後は任せました」
翌朝、私達居残り組が、帰還組の副団長、騎士団第1小隊、物資隊の衛兵とトータス兄様、護衛の冒険者を見送る。
今回の任務は終わって、これからは完全に私用だ。この私の身勝手に、付き合ってくれる、みんなに感謝する。そして、誰も死なせない。最初に死ぬのは、私でなければならない。
コンカラー兄さんを城壁の上で見張らせ、私達は、東門に待機した。獣人達が一斉移動すれば、必ず土煙が上がる。それを見つけたら、門を開放し、獣人達を誘導する。
「おーい、見えたぞぉぉ。こっちに向かっている。かなりの数だ。急げ」
コンカラー兄様が、早くも見つけてくれた。良かった、レスボンの移住を決意してくれたのだな。
──でも、想定よりかなり早い。何かあったのか?まさか罠なのか。
すぐに東門を開放し、私達は城外に出て、逃げる獣人を誘導した。数百を超える獣人達が、セロースに向かっている。子供達に、女達に、年寄りを背負った若者達。昨夜は、休むことなく走り続けたか。苦悶の表情を見せながら、必死に走っている。
──くそ、嫌な予感がする。
セロースに逃げ込んだ獣人達は、セロース衛兵団によって広場に案内される。広場にはマビナが待機していて、獣人達を落ち着かせている。さらに、第2特別小隊に、炊き出しをさせて、獣人達のお腹を満たし安心してもらう。だが、セロースの街の人は獣人を歓迎していない。そこは、ウォーカー団長の計らいで、セロースの衛兵団が護衛をしてくれていた。
そして、獣人達のセロースに入る集団が途切れた。約800人くらいだろうか。想定より、はるかに少ない数に、最悪な事を考えてしまう。それは、かなり高い確率で起こりそうな気がする。
──だって、昨日共に戦った獣人を1人も見ないから。
おそらく、殿を務めているのは、間違いないだろう。つまり、大シン帝国の報復を受け、追撃されている。それも、おそらく正規軍にだ。すぐにでも、助けに行きたい。だが、この兵力で国境を超えるのは自殺行為だ。何とか、国境を越え逃げて来てくれ。
──そうなると、セロースの城壁が、そなた達を守る。
私は、手を合わせ彼らの無事を祈った。だが、私の願いは叶わず国境を越え、セロースにやって来たのは、大シン帝国の兵士だった。1000人近くの兵で、おそらく正規軍だろう。あの籠城戦は、この正規軍の到着前にセロースの兵を各門に分断し疲労させるのが目的で、占領するのは、この部隊の役目だったか。それが、到着前に撤退させられたので、先に裏切った獣人族の里を襲撃したという事か。
「全軍、撤退」
──???
「みんな、何をしている。撤退だ」
言う事を聞かない。みんな、立ったまま動こうとしない。
「みんな、何をしている。早く街に戻れ。門を閉められるぞ」
「団長。その命令には従えません。団長が、街に戻るのであれば従いますが、あれを見て戻るはずがありませんからな」
※【ここから、帝国兵による非道な行為が行われます。苦手な方は次の米印まで飛ばしてください】
大シン帝国軍の中に、多くの獣人がいた。ケガを負い縛られ兵士に引っ張られている。歩けない者は馬に引きずられ傷だらけに、鞭で叩かれながら荷車を引かされている者もいる。その荷車には多くの獣人達が見るも無残な姿で積み上げられ、荷車の通ってきた血の跡がはるか先まで続いていた。
「姉御、逃げてくれ。ワイらの目的は達成できたから死んでも本望や。頼むから見捨ててくれー」
──マキシマム殿。
帝国軍は、こちらの矢が届かない位置に立ち止まり私達を牽制した。余計な事を言ったマキシマム殿は、兵士数人に暴行を受けている。そして、帝国軍の前を馬が横切り立ち止まる。馬には3人の動けない獣人が引きずられていた。帝国兵が、3人に歩み寄り両足を斬り落とす。さらに縛られて動かせない両腕を斬り落とし、髪の毛を掴むと、持ち上げ無理やり起こした。そして、私達の目の前で、苦悶の表情をした獣人の首を刎ねた。返り血を浴びるが気にする様子もなく、その首を笑いながら私達の方へ投げつけた。背後の帝国兵達も声高らかに笑っている。
※
どうしてこんなひどい事ができるのだ。私達の戦意を奪う為に行ったのなら、逆効果だぞ。私は断然、やる気になった。私だけではない、周りのみんなも気合が入ったようだ。それどころか、城壁の上で傍観を決めていたセロースの騎士団も弓を手に取り戦う覚悟だ。みんな、怒っている。でも、1番怒り狂ったのは我が街の神様だ。
「団長さん、もはや彼らを助ける方法はないわ。このまま時間をかければ、また目の前で殺されてしまう。あの獣人が言ったように見捨てるしかない。でも、仇は取ってあげましょう」
アリアドネ様の身体が宙に浮き、城壁より高く浮くと帝国軍に近づいて行く。
「我が名は、アリアドネ。レスボンの街に住む神だ。私の前で人として、あるまじき行為を行ったお前達に天罰を与える」
帝国軍の上空に、漆黒の雲が渦巻く。
──ドッカァァァァァン。
鼓膜が破れそうな轟音と共に、見た事もない大きな天雷が帝国軍に向かって落ちた。その威力と音に驚いた帝国兵達は、その場に座り込み茫然としていた。
「今だ、突撃」
『おおっ』
レスボン騎士団70人が、1000人の帝国兵に斬りかかる。
「来るぞ。捕虜共を殺せ」
──させるかぁぁぁぁ。
先陣は、1番速い私が務める。剣を抜こうとする帝国兵の腕を次から次へと斬りつける。
「ぎゃっ。くそ、なんて速さだ。気をつけろ、敵の中に猿の獣人がいるぞ」
──だれが、サルじゃぁぁぁ。
「ぎゃっ」「ぐわっ」「いてぇ」「ぎゃっ」「ぐわっ」「いてぇ」
「うひゃー、マチルダ姉さん速いな。もう30人は斬っている」
「クロムウェル団長の勢いに押され敵が逃げ始めている。私達も斬りつけて総崩れにするぞ。急げ」
『はい』
「マキシマム、無事?」
「姉御、助かったぜ」
「しばらく、ここを動かないで。仲間にヒーラーの女の子がいるから、治療を受けてね。じゃぁ」
「ぎゃっ」「ぐわっ」「いてぇ」「ぎゃっ」「ぐわっ」「いてぇ」
「おい、誰かあの猿の獣人を何とかしろ」
──まだ、言うかぁぁぁ。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
よし、決めた。私を猿と呼ぶ奴の全員の股間を蹴って潰す。
──私を猿と呼ぶ帝国兵よ。これから憂鬱な人生を送ってもらうぞ。
「うん。副団長殿、後は任せました」
翌朝、私達居残り組が、帰還組の副団長、騎士団第1小隊、物資隊の衛兵とトータス兄様、護衛の冒険者を見送る。
今回の任務は終わって、これからは完全に私用だ。この私の身勝手に、付き合ってくれる、みんなに感謝する。そして、誰も死なせない。最初に死ぬのは、私でなければならない。
コンカラー兄さんを城壁の上で見張らせ、私達は、東門に待機した。獣人達が一斉移動すれば、必ず土煙が上がる。それを見つけたら、門を開放し、獣人達を誘導する。
「おーい、見えたぞぉぉ。こっちに向かっている。かなりの数だ。急げ」
コンカラー兄様が、早くも見つけてくれた。良かった、レスボンの移住を決意してくれたのだな。
──でも、想定よりかなり早い。何かあったのか?まさか罠なのか。
すぐに東門を開放し、私達は城外に出て、逃げる獣人を誘導した。数百を超える獣人達が、セロースに向かっている。子供達に、女達に、年寄りを背負った若者達。昨夜は、休むことなく走り続けたか。苦悶の表情を見せながら、必死に走っている。
──くそ、嫌な予感がする。
セロースに逃げ込んだ獣人達は、セロース衛兵団によって広場に案内される。広場にはマビナが待機していて、獣人達を落ち着かせている。さらに、第2特別小隊に、炊き出しをさせて、獣人達のお腹を満たし安心してもらう。だが、セロースの街の人は獣人を歓迎していない。そこは、ウォーカー団長の計らいで、セロースの衛兵団が護衛をしてくれていた。
そして、獣人達のセロースに入る集団が途切れた。約800人くらいだろうか。想定より、はるかに少ない数に、最悪な事を考えてしまう。それは、かなり高い確率で起こりそうな気がする。
──だって、昨日共に戦った獣人を1人も見ないから。
おそらく、殿を務めているのは、間違いないだろう。つまり、大シン帝国の報復を受け、追撃されている。それも、おそらく正規軍にだ。すぐにでも、助けに行きたい。だが、この兵力で国境を超えるのは自殺行為だ。何とか、国境を越え逃げて来てくれ。
──そうなると、セロースの城壁が、そなた達を守る。
私は、手を合わせ彼らの無事を祈った。だが、私の願いは叶わず国境を越え、セロースにやって来たのは、大シン帝国の兵士だった。1000人近くの兵で、おそらく正規軍だろう。あの籠城戦は、この正規軍の到着前にセロースの兵を各門に分断し疲労させるのが目的で、占領するのは、この部隊の役目だったか。それが、到着前に撤退させられたので、先に裏切った獣人族の里を襲撃したという事か。
「全軍、撤退」
──???
「みんな、何をしている。撤退だ」
言う事を聞かない。みんな、立ったまま動こうとしない。
「みんな、何をしている。早く街に戻れ。門を閉められるぞ」
「団長。その命令には従えません。団長が、街に戻るのであれば従いますが、あれを見て戻るはずがありませんからな」
※【ここから、帝国兵による非道な行為が行われます。苦手な方は次の米印まで飛ばしてください】
大シン帝国軍の中に、多くの獣人がいた。ケガを負い縛られ兵士に引っ張られている。歩けない者は馬に引きずられ傷だらけに、鞭で叩かれながら荷車を引かされている者もいる。その荷車には多くの獣人達が見るも無残な姿で積み上げられ、荷車の通ってきた血の跡がはるか先まで続いていた。
「姉御、逃げてくれ。ワイらの目的は達成できたから死んでも本望や。頼むから見捨ててくれー」
──マキシマム殿。
帝国軍は、こちらの矢が届かない位置に立ち止まり私達を牽制した。余計な事を言ったマキシマム殿は、兵士数人に暴行を受けている。そして、帝国軍の前を馬が横切り立ち止まる。馬には3人の動けない獣人が引きずられていた。帝国兵が、3人に歩み寄り両足を斬り落とす。さらに縛られて動かせない両腕を斬り落とし、髪の毛を掴むと、持ち上げ無理やり起こした。そして、私達の目の前で、苦悶の表情をした獣人の首を刎ねた。返り血を浴びるが気にする様子もなく、その首を笑いながら私達の方へ投げつけた。背後の帝国兵達も声高らかに笑っている。
※
どうしてこんなひどい事ができるのだ。私達の戦意を奪う為に行ったのなら、逆効果だぞ。私は断然、やる気になった。私だけではない、周りのみんなも気合が入ったようだ。それどころか、城壁の上で傍観を決めていたセロースの騎士団も弓を手に取り戦う覚悟だ。みんな、怒っている。でも、1番怒り狂ったのは我が街の神様だ。
「団長さん、もはや彼らを助ける方法はないわ。このまま時間をかければ、また目の前で殺されてしまう。あの獣人が言ったように見捨てるしかない。でも、仇は取ってあげましょう」
アリアドネ様の身体が宙に浮き、城壁より高く浮くと帝国軍に近づいて行く。
「我が名は、アリアドネ。レスボンの街に住む神だ。私の前で人として、あるまじき行為を行ったお前達に天罰を与える」
帝国軍の上空に、漆黒の雲が渦巻く。
──ドッカァァァァァン。
鼓膜が破れそうな轟音と共に、見た事もない大きな天雷が帝国軍に向かって落ちた。その威力と音に驚いた帝国兵達は、その場に座り込み茫然としていた。
「今だ、突撃」
『おおっ』
レスボン騎士団70人が、1000人の帝国兵に斬りかかる。
「来るぞ。捕虜共を殺せ」
──させるかぁぁぁぁ。
先陣は、1番速い私が務める。剣を抜こうとする帝国兵の腕を次から次へと斬りつける。
「ぎゃっ。くそ、なんて速さだ。気をつけろ、敵の中に猿の獣人がいるぞ」
──だれが、サルじゃぁぁぁ。
「ぎゃっ」「ぐわっ」「いてぇ」「ぎゃっ」「ぐわっ」「いてぇ」
「うひゃー、マチルダ姉さん速いな。もう30人は斬っている」
「クロムウェル団長の勢いに押され敵が逃げ始めている。私達も斬りつけて総崩れにするぞ。急げ」
『はい』
「マキシマム、無事?」
「姉御、助かったぜ」
「しばらく、ここを動かないで。仲間にヒーラーの女の子がいるから、治療を受けてね。じゃぁ」
「ぎゃっ」「ぐわっ」「いてぇ」「ぎゃっ」「ぐわっ」「いてぇ」
「おい、誰かあの猿の獣人を何とかしろ」
──まだ、言うかぁぁぁ。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
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