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私には、小、中、高校が同じの幼馴染の女の子がいます。その幼馴染とは中高と部活も一緒で、よく二人で遊びに行ったりもしていました。
高校までは、その幼馴染のことは特になにも思わなかったのですが、高校を卒業してから、その子と突如絶交する出来事が起こりました。
私は中学一年生の時、同じ部活の子を好きになったことがあります。
中学生ですから、誰かを好きになることは、みなさんも一度はあると思います。勿論、その幼馴染にも、好きな人がいることを言いました。幼馴染は「おぉ!いいね!応援してるよ」と言ってくれました。
それまでは良かったのですが、好きな人がいると言ってから、幼馴染の状況は急変しました。
好きな人の存在を打ち明けてから、何もなかったのですが、中学二年になってから、幼馴染の様子がおかしくなりました。
私の好きな人と接近したのです。急に接近したわけではなく、じわじわと接近していたみたいなので、最初はその二人が一緒にいる所を見ても、何も思いませんでした。「仲良いんだなー」ぐらいの気持ちでした。それからまた数週間が経ち、その二人はさらに接近しているのに気付きました。
部活内でも、その二人が一緒にいる度、盛り上がっていて、一体何なのか...とつくづく思いました。
付き合っているんだったら言ってくるはずなんだけどな...と思い、何日か幼馴染から、私の好きな人についての話を待ってみましたが、その子についての話題は一切出ず。
ならあの部活内での盛り上がりはなんなのか?など色々聞きたかったのですが、問い詰めるのは違うと思い、聞きませんでした。それからも二人はさらに接近していき、謎は増えるばかり。
それから時は経ち、中学三年生になりました。その二人が一緒にいる所を見る日が増えました。
部活内でも、盛り上がりは増える一方、二人の間に何が起こっているのか気になって仕方がありませんでした。でも、聞いても「ただ仲が良いだけと言ってくるだけ」そう思い、私の好きな人のことは幼馴染に一切何も聞きませんでした。
それと同時に部活内で、だんだん私は孤独になりました。
私だけ、その二人の事情を知らず、周囲には「あいつ知らないのかよw」と、裏で陰口を言われるばかり。
酷いときは私に聞こえるぐらいの声量でそれを言われたりもしました。とても悔しかったです。なぜこんなことになってしまったのかと。
それよりも、周囲にはその二人との関係を周囲は知ってて、なぜ自分には知られていないのか。謎しかありませんでした。
私の謎が増えるほど、二人の距離は近くなる一方。私はそれが嫌で仕方がありませんでした。
高校までは、その幼馴染のことは特になにも思わなかったのですが、高校を卒業してから、その子と突如絶交する出来事が起こりました。
私は中学一年生の時、同じ部活の子を好きになったことがあります。
中学生ですから、誰かを好きになることは、みなさんも一度はあると思います。勿論、その幼馴染にも、好きな人がいることを言いました。幼馴染は「おぉ!いいね!応援してるよ」と言ってくれました。
それまでは良かったのですが、好きな人がいると言ってから、幼馴染の状況は急変しました。
好きな人の存在を打ち明けてから、何もなかったのですが、中学二年になってから、幼馴染の様子がおかしくなりました。
私の好きな人と接近したのです。急に接近したわけではなく、じわじわと接近していたみたいなので、最初はその二人が一緒にいる所を見ても、何も思いませんでした。「仲良いんだなー」ぐらいの気持ちでした。それからまた数週間が経ち、その二人はさらに接近しているのに気付きました。
部活内でも、その二人が一緒にいる度、盛り上がっていて、一体何なのか...とつくづく思いました。
付き合っているんだったら言ってくるはずなんだけどな...と思い、何日か幼馴染から、私の好きな人についての話を待ってみましたが、その子についての話題は一切出ず。
ならあの部活内での盛り上がりはなんなのか?など色々聞きたかったのですが、問い詰めるのは違うと思い、聞きませんでした。それからも二人はさらに接近していき、謎は増えるばかり。
それから時は経ち、中学三年生になりました。その二人が一緒にいる所を見る日が増えました。
部活内でも、盛り上がりは増える一方、二人の間に何が起こっているのか気になって仕方がありませんでした。でも、聞いても「ただ仲が良いだけと言ってくるだけ」そう思い、私の好きな人のことは幼馴染に一切何も聞きませんでした。
それと同時に部活内で、だんだん私は孤独になりました。
私だけ、その二人の事情を知らず、周囲には「あいつ知らないのかよw」と、裏で陰口を言われるばかり。
酷いときは私に聞こえるぐらいの声量でそれを言われたりもしました。とても悔しかったです。なぜこんなことになってしまったのかと。
それよりも、周囲にはその二人との関係を周囲は知ってて、なぜ自分には知られていないのか。謎しかありませんでした。
私の謎が増えるほど、二人の距離は近くなる一方。私はそれが嫌で仕方がありませんでした。
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