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第2章
第5話 セクシー見習い誕生!?
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翌日、クロエは荷物を抱えてやってきた。
「おはようございます! おじさん! 今日からよろしくお願いします!」
いつもより元気いっぱいな挨拶をするクロエ。
クロエから「セドリックさん」と呼ばれるたびにむず痒さを感じてしまい、元の呼び方に戻してもらっていた。
「それ、何を持ってきたんだ?」
セドリックはクロエの荷物に目をやる。
いつも手ぶらで来ていたし、見習いになるからと言って特別に用意するものなんてないはずだが……。
「昨日の今日だから大急ぎで準備したんだよぉ! 大変だったんだから」
クロエはそういってにこにこと笑う。荷物を抱えたまま階段の影に隠れ、ゴソゴソと何かをしている。
姿は見えないので、何をやっているのかまるで分らない。
数分後――。
ひょこっと顔だけのぞかせて、「うふふっ」と小さく笑うと
「じゃーん! どう? これ、すごいでしょ」
クロエはいつもと違う服に身を包んでいた。
メイドのような、ナースのような、ワンピースにエプロン。その場でくるくると回り、スカートをひらひらとさせると、ピタッとポーズを決めてセドリックを見つめる。期待に目を輝かせながら――。
「一日で準備したのか? そんなことしなくてもエプロンくらい貸してやるのに」
当たり前のように、クロエの期待する言葉は出てこない。
クロエはぷうっと頬を膨らませていた。
そんなやり取りも終わり、クロエの見習い一日目が始まった。
しかし、セドリックは早くも悩んでいた。何をどう教えればいいのか、まるで分らない。
もともと、人に何かを教えた経験がない上に、セドリック自身に師匠はいなかった。
薬師としての技術のほとんどが独学で、自ら失敗と成功を繰り返しながら、腕を上げていったのだ。さすがに、薬草やハーブの種類や効能については、先人の知恵を借り、書籍を読み漁ったが、それ以外はほとんどすべて独学だった。
(……とりあえず、薬草とハーブの種類や効能の知識は必須だな)
「じゃあ、まずは基礎からしっかり学ぼうか」
悩んでいても仕方がない。セドリックは自分の頭をワシワシとかきながら、クロエに言った。
「はい! 師匠!」
かわいらしい声と満面の笑顔で、ハキハキと返事をするクロエ。
(師匠はやめてくれ!)
セドリックはため息をつきながら、早くも先行きが思いやられるのだった。
ここにやってきたばかりのころから、好奇心旺盛なクロエは、ことあるごとに薬草やハーブについてセドリックに質問攻めをしていた。
手伝いを始めるようになって、庭の手入れや水やりをやりながら自然と薬草などの見た目や名前を覚えていったが――。
さらに薬師の知識としてそれぞれの役割を、セドリックから貸してもらった図鑑を片手に、庭で薬草やハーブを観察し、真剣に勉強していた。
いつもとは違う、クロエの真面目な表情。
その姿に、セドリックは驚き、そして感心する。そんなクロエを見ていると、師匠としてできることをやらねば、と思わざるを得なかった。
クロエは、もともと手伝ってくれていた庭仕事や掃除などをしながら、勉強に励んでいる。一方、セドリックもいつも通りに仕事をこなし、空いた時間でクロエに知識を教える日々が続く。
今日もいつもと変わらない朝。
セドリックは早朝の庭仕事を終え、店へと戻る。
薬房と庭をつなぐ扉のすぐ横には、自宅へ上がる階段がある。あくびをしながら何気なく階段のほうに目をやると――。
そこには着替え途中のクロエが、下着姿で立っていた。
洋服を手に持ち、少し体を隠しながら、クロエは恥ずかしそうにセドリックを見つめている。
一瞬、状況が理解できず、セドリックの視線は足元から徐々に上へと移動していく。
――そして、クロエと目が合った。
あくびが引っ込み、セドリックの体が一気に熱くなる。すぐに顔を背け、慌てて「ごめん!」と言い残し、再び庭に飛び出した。
この時間にクロエが来ているとは思わなかったし、ましてや、あんな最悪なタイミングで鉢合わせるとは……。なぜか、顔から火が噴きそうなほど恥ずかしかった。(クロエのほうが恥ずかしいだろうに――俺のほうが恥ずかしくなってるのは、なんでなんだ……?)セドリックはしゃがみ込み、頭を抱える。
ガチャリ――。
扉が開くと同時に、クロエの声が響いた。
「ごめんなさい。いつもより早く来たから、驚かせちゃったよね……えへへ」
照れ笑いを浮かべるクロエに、セドリックもすかさず応じる。
「俺のほうこそごめん! 見るつもりじゃなかったんだけど、驚いて……。今度から着替えるときは、2階の脱衣所でやろうか。あとで、鍵付けとくよ……」
「……私は別に……見られても……(今日は下着が可愛くなかったから、ちょっと恥ずかしかっただけだもん)」
クロエの言葉は途中からよく聞き取れず、セドリックは深く考えるのはやめておいた。
それからというもの、あきらかにクロエの見習い服の様子がおかしい。
(気のせいか…?)いや、気のせいではない。
スカートはいつの間にか短くなり、胸元も大胆にざっくり開いている。(いったい何を企んでいるんだ……?) そして、クロエは今もまた――。
「ねぇー、おじさーん。これ届かなーい!」
吊り棚の上を掃除しようと、椅子に乗り無理に手を伸ばすクロエ。
短いスカートからは、思春期特有のむっちり感がある太ももがあらわになり、動くたびにスカートが揺れて、ちらちらとパンツまで見え隠れする。
その光景に、セドリックは頭を抱えた。
「クロエ、何のつもりか知らないが、掃除は手の届く範囲で構わない。ほら、危ないから降りなさい」
小動物のようにおしりをフリフリしながら掃除を続けるクロエを抱え、床に下ろす。いつものように頬をぷうっと膨らませたが、その表情はどこか満足気でもあった。
(本当にこの娘は何を考えているんだ……)と、セドリックがため息をつく間もなく――今度は、床の拭き掃除が始まる。
はぁーーー。大きなため息が出る。
セドリックは、仕掛けてくるクロエに疲れ果て、いちいち注意するのをやめた。構わなければ、そのうち諦めるだろう――そう思って。
だが、その判断は甘かった。
作業中のセドリックの周りで、クロエは床を拭く。あっちでフリフリ、こっちでフリフリ。一向に構ってくれないセドリックに、やきもきしながらも健気に(?)アピールを続けるクロエ。
ついにセドリックに構ってもらえないまま、床掃除が終わってしまう。
めげないクロエは、次なる作戦に出る。
机の上の掃除。ポイントは、必要以上に前かがみになること――。
やっとおしりフリフリ攻撃が終わり、ほっとしたセドリックだった。振り回されすぎて肩がこる。軽く首を回し、視線を上に向けるとクロエが机の上を掃除していた。
気づけば、セドリックの視線はクロエの胸元にあった。大きく開いた襟ぐりの奥、柔らかそうにぷるぷると揺れる谷間。クロエの動きに合わせて揺れている。
――セドリックは、無意識だった。
まるで珍しい生き物を観察するように、動きを目で追うセドリック。
それに気づいたクロエは、自分から遠い位置にあるものを取るそぶりをする。机に服が押し付けられ、わずかにずれた布地の隙間から――。
ふっくらとした白い肌と、その先に小さくぷくっとしていて薄いピンク色の突起が、一瞬だけ顔を覗かせた。
ドクンッ――!
心臓が大きく跳ねる。セドリックは自分が見ていたものの正体に気が付く。
(見てない!!)と、思いたい。……そんなことは無理で、確実にそれを見てしまった。いや、正確には、見えてしまった。
すぐに目をそらし、何事もなかったかのように、そのまま作業を再開する。
――そして、クロエに気づかれていたことに、セドリックはまだ気づいていなかった。
さすがのセドリックもこのままクロエに好き勝手させるのは問題だと判断し、正式に見習いの服を用意することにした。
どんなに動いても胸元がはだけることのないように、襟元はハーフネックで、短い襟の部分までしっかりとボタンをつける。さらに、スカートの丈はひざ下10センチで仕立て屋に注文する。
動きやすいようにズボンにしようとしたが、さすがにクロエに泣きつかれて、スカートは許可することにした。
――こうして、セドリックは悩みの種をひとつ排除することに成功したのだった。
「おはようございます! おじさん! 今日からよろしくお願いします!」
いつもより元気いっぱいな挨拶をするクロエ。
クロエから「セドリックさん」と呼ばれるたびにむず痒さを感じてしまい、元の呼び方に戻してもらっていた。
「それ、何を持ってきたんだ?」
セドリックはクロエの荷物に目をやる。
いつも手ぶらで来ていたし、見習いになるからと言って特別に用意するものなんてないはずだが……。
「昨日の今日だから大急ぎで準備したんだよぉ! 大変だったんだから」
クロエはそういってにこにこと笑う。荷物を抱えたまま階段の影に隠れ、ゴソゴソと何かをしている。
姿は見えないので、何をやっているのかまるで分らない。
数分後――。
ひょこっと顔だけのぞかせて、「うふふっ」と小さく笑うと
「じゃーん! どう? これ、すごいでしょ」
クロエはいつもと違う服に身を包んでいた。
メイドのような、ナースのような、ワンピースにエプロン。その場でくるくると回り、スカートをひらひらとさせると、ピタッとポーズを決めてセドリックを見つめる。期待に目を輝かせながら――。
「一日で準備したのか? そんなことしなくてもエプロンくらい貸してやるのに」
当たり前のように、クロエの期待する言葉は出てこない。
クロエはぷうっと頬を膨らませていた。
そんなやり取りも終わり、クロエの見習い一日目が始まった。
しかし、セドリックは早くも悩んでいた。何をどう教えればいいのか、まるで分らない。
もともと、人に何かを教えた経験がない上に、セドリック自身に師匠はいなかった。
薬師としての技術のほとんどが独学で、自ら失敗と成功を繰り返しながら、腕を上げていったのだ。さすがに、薬草やハーブの種類や効能については、先人の知恵を借り、書籍を読み漁ったが、それ以外はほとんどすべて独学だった。
(……とりあえず、薬草とハーブの種類や効能の知識は必須だな)
「じゃあ、まずは基礎からしっかり学ぼうか」
悩んでいても仕方がない。セドリックは自分の頭をワシワシとかきながら、クロエに言った。
「はい! 師匠!」
かわいらしい声と満面の笑顔で、ハキハキと返事をするクロエ。
(師匠はやめてくれ!)
セドリックはため息をつきながら、早くも先行きが思いやられるのだった。
ここにやってきたばかりのころから、好奇心旺盛なクロエは、ことあるごとに薬草やハーブについてセドリックに質問攻めをしていた。
手伝いを始めるようになって、庭の手入れや水やりをやりながら自然と薬草などの見た目や名前を覚えていったが――。
さらに薬師の知識としてそれぞれの役割を、セドリックから貸してもらった図鑑を片手に、庭で薬草やハーブを観察し、真剣に勉強していた。
いつもとは違う、クロエの真面目な表情。
その姿に、セドリックは驚き、そして感心する。そんなクロエを見ていると、師匠としてできることをやらねば、と思わざるを得なかった。
クロエは、もともと手伝ってくれていた庭仕事や掃除などをしながら、勉強に励んでいる。一方、セドリックもいつも通りに仕事をこなし、空いた時間でクロエに知識を教える日々が続く。
今日もいつもと変わらない朝。
セドリックは早朝の庭仕事を終え、店へと戻る。
薬房と庭をつなぐ扉のすぐ横には、自宅へ上がる階段がある。あくびをしながら何気なく階段のほうに目をやると――。
そこには着替え途中のクロエが、下着姿で立っていた。
洋服を手に持ち、少し体を隠しながら、クロエは恥ずかしそうにセドリックを見つめている。
一瞬、状況が理解できず、セドリックの視線は足元から徐々に上へと移動していく。
――そして、クロエと目が合った。
あくびが引っ込み、セドリックの体が一気に熱くなる。すぐに顔を背け、慌てて「ごめん!」と言い残し、再び庭に飛び出した。
この時間にクロエが来ているとは思わなかったし、ましてや、あんな最悪なタイミングで鉢合わせるとは……。なぜか、顔から火が噴きそうなほど恥ずかしかった。(クロエのほうが恥ずかしいだろうに――俺のほうが恥ずかしくなってるのは、なんでなんだ……?)セドリックはしゃがみ込み、頭を抱える。
ガチャリ――。
扉が開くと同時に、クロエの声が響いた。
「ごめんなさい。いつもより早く来たから、驚かせちゃったよね……えへへ」
照れ笑いを浮かべるクロエに、セドリックもすかさず応じる。
「俺のほうこそごめん! 見るつもりじゃなかったんだけど、驚いて……。今度から着替えるときは、2階の脱衣所でやろうか。あとで、鍵付けとくよ……」
「……私は別に……見られても……(今日は下着が可愛くなかったから、ちょっと恥ずかしかっただけだもん)」
クロエの言葉は途中からよく聞き取れず、セドリックは深く考えるのはやめておいた。
それからというもの、あきらかにクロエの見習い服の様子がおかしい。
(気のせいか…?)いや、気のせいではない。
スカートはいつの間にか短くなり、胸元も大胆にざっくり開いている。(いったい何を企んでいるんだ……?) そして、クロエは今もまた――。
「ねぇー、おじさーん。これ届かなーい!」
吊り棚の上を掃除しようと、椅子に乗り無理に手を伸ばすクロエ。
短いスカートからは、思春期特有のむっちり感がある太ももがあらわになり、動くたびにスカートが揺れて、ちらちらとパンツまで見え隠れする。
その光景に、セドリックは頭を抱えた。
「クロエ、何のつもりか知らないが、掃除は手の届く範囲で構わない。ほら、危ないから降りなさい」
小動物のようにおしりをフリフリしながら掃除を続けるクロエを抱え、床に下ろす。いつものように頬をぷうっと膨らませたが、その表情はどこか満足気でもあった。
(本当にこの娘は何を考えているんだ……)と、セドリックがため息をつく間もなく――今度は、床の拭き掃除が始まる。
はぁーーー。大きなため息が出る。
セドリックは、仕掛けてくるクロエに疲れ果て、いちいち注意するのをやめた。構わなければ、そのうち諦めるだろう――そう思って。
だが、その判断は甘かった。
作業中のセドリックの周りで、クロエは床を拭く。あっちでフリフリ、こっちでフリフリ。一向に構ってくれないセドリックに、やきもきしながらも健気に(?)アピールを続けるクロエ。
ついにセドリックに構ってもらえないまま、床掃除が終わってしまう。
めげないクロエは、次なる作戦に出る。
机の上の掃除。ポイントは、必要以上に前かがみになること――。
やっとおしりフリフリ攻撃が終わり、ほっとしたセドリックだった。振り回されすぎて肩がこる。軽く首を回し、視線を上に向けるとクロエが机の上を掃除していた。
気づけば、セドリックの視線はクロエの胸元にあった。大きく開いた襟ぐりの奥、柔らかそうにぷるぷると揺れる谷間。クロエの動きに合わせて揺れている。
――セドリックは、無意識だった。
まるで珍しい生き物を観察するように、動きを目で追うセドリック。
それに気づいたクロエは、自分から遠い位置にあるものを取るそぶりをする。机に服が押し付けられ、わずかにずれた布地の隙間から――。
ふっくらとした白い肌と、その先に小さくぷくっとしていて薄いピンク色の突起が、一瞬だけ顔を覗かせた。
ドクンッ――!
心臓が大きく跳ねる。セドリックは自分が見ていたものの正体に気が付く。
(見てない!!)と、思いたい。……そんなことは無理で、確実にそれを見てしまった。いや、正確には、見えてしまった。
すぐに目をそらし、何事もなかったかのように、そのまま作業を再開する。
――そして、クロエに気づかれていたことに、セドリックはまだ気づいていなかった。
さすがのセドリックもこのままクロエに好き勝手させるのは問題だと判断し、正式に見習いの服を用意することにした。
どんなに動いても胸元がはだけることのないように、襟元はハーフネックで、短い襟の部分までしっかりとボタンをつける。さらに、スカートの丈はひざ下10センチで仕立て屋に注文する。
動きやすいようにズボンにしようとしたが、さすがにクロエに泣きつかれて、スカートは許可することにした。
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