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本編
593話
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「キッツ……リクト、大丈夫か……」
リルに背中を撫でられて、俺は目を伏せた。
根元までギッチリとリルを咥えているため、息が上手く出来ない。
慣れた行為の筈なのに、いつも苦しいのだ。
「うん……リルは?」
「馬鹿。俺の心配なんかしなくていい」
女性ではないのに受け入れられるように変化した肉体はリルとレヴィによって開発されたものだ。
「レヴィもごめん……中途半端で」
目の前でそそり立つものをスリスリと手のひらで撫で、それから頬擦りをした。
俺を気持ち良くしてくれる伴侶の大切な部分。
「大丈夫だ」
レヴィの大きな手が俺の顔を撫でる。その優しさに俺は再び口を開いた。
リルがゆっくりと動き始める。
細やかな動きが段々と大きくなっていく。
俺の感点を熟知した動き。
「ん、んーっ」
力強く打ち付けたかと思うとゆっくりとしたグラインドで引き抜かれ俺は細く悲鳴を上げた。
「リクト、無理するな」
レヴィが優しく俺の顎に手を掛けて上げさせると、啄むようなキスをくれる。
前後から挟まれるようにしながら俺は責められ、中を擦られるたびに声を上げ唇を噛もうとするとレヴィにそれを拒まれて体内に熱がこもり、解き放つのを繰り返していつも以上に中に注がれた。
「……ふー……リクト辛くねぇか?」
中から引き抜かれ
「流石に、足……がくがくしてる……ん、あれ……」
不意に漂う甘い香り。
「まっ……て、レヴィ……」
俺はリルと顔を見合わせてから、レヴィを見下ろした。
「悪い……」
困ったように苦笑するレヴィに、リルが肩を竦めた。
「リクト……レヴィも発情来ちまったみてぇだ……疲れてっとこ悪ぃけど、もう少しだけ頑張ってくれ」
「悪いなリクト……もう少しだけ我慢してくれ」
「え、マジで」
俺はもう身体に力が入らない。
これ以上は出来ないと頭を左右に振るのに悪いなとリルとレヴィの手が少しだけおさまった熱を再び呼び起こす。
「無理……だって、待って……」
そう俺がお願いしても、発情した肉食獣人は止まることがなく俺の身体を蹂躙しそれが終わったのが夜明け近くだったのだった。
リルに背中を撫でられて、俺は目を伏せた。
根元までギッチリとリルを咥えているため、息が上手く出来ない。
慣れた行為の筈なのに、いつも苦しいのだ。
「うん……リルは?」
「馬鹿。俺の心配なんかしなくていい」
女性ではないのに受け入れられるように変化した肉体はリルとレヴィによって開発されたものだ。
「レヴィもごめん……中途半端で」
目の前でそそり立つものをスリスリと手のひらで撫で、それから頬擦りをした。
俺を気持ち良くしてくれる伴侶の大切な部分。
「大丈夫だ」
レヴィの大きな手が俺の顔を撫でる。その優しさに俺は再び口を開いた。
リルがゆっくりと動き始める。
細やかな動きが段々と大きくなっていく。
俺の感点を熟知した動き。
「ん、んーっ」
力強く打ち付けたかと思うとゆっくりとしたグラインドで引き抜かれ俺は細く悲鳴を上げた。
「リクト、無理するな」
レヴィが優しく俺の顎に手を掛けて上げさせると、啄むようなキスをくれる。
前後から挟まれるようにしながら俺は責められ、中を擦られるたびに声を上げ唇を噛もうとするとレヴィにそれを拒まれて体内に熱がこもり、解き放つのを繰り返していつも以上に中に注がれた。
「……ふー……リクト辛くねぇか?」
中から引き抜かれ
「流石に、足……がくがくしてる……ん、あれ……」
不意に漂う甘い香り。
「まっ……て、レヴィ……」
俺はリルと顔を見合わせてから、レヴィを見下ろした。
「悪い……」
困ったように苦笑するレヴィに、リルが肩を竦めた。
「リクト……レヴィも発情来ちまったみてぇだ……疲れてっとこ悪ぃけど、もう少しだけ頑張ってくれ」
「悪いなリクト……もう少しだけ我慢してくれ」
「え、マジで」
俺はもう身体に力が入らない。
これ以上は出来ないと頭を左右に振るのに悪いなとリルとレヴィの手が少しだけおさまった熱を再び呼び起こす。
「無理……だって、待って……」
そう俺がお願いしても、発情した肉食獣人は止まることがなく俺の身体を蹂躙しそれが終わったのが夜明け近くだったのだった。
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