14 / 35
火星へ・鈴京都国1日目夜
コロニー南鈴①
しおりを挟む
火星へ到着
コロニー南鈴
『南鈴エアリ到着です』
自分「ついたのか?妄想の世界に?」
自分「まぁさっきとなんとなく違うがそもそもエレベーター乗った時と同じ感覚したからたぶんこれはエレベーターなんだろうなと自分では考えてるが実際どうなんだろうか思う自分が」
真琴「独り言うるさいよ」
自分「あぁ真琴」
真琴「火星へようこそ!」
自分「3階へようこそだろ?さっきまで2階で」
真琴「このエアリを出ればわかる」
自分「しかたねぇ、お前の妄想に付き合ってやる」
『料金は、3万円、です』
「ピッ」
真琴「それじゃ、外に出よう!」
自分「ああ」
コロニー南鈴
『南鈴エアリ到着です』
自分「ついたのか?妄想の世界に?」
自分「まぁさっきとなんとなく違うがそもそもエレベーター乗った時と同じ感覚したからたぶんこれはエレベーターなんだろうなと自分では考えてるが実際どうなんだろうか思う自分が」
真琴「独り言うるさいよ」
自分「あぁ真琴」
真琴「火星へようこそ!」
自分「3階へようこそだろ?さっきまで2階で」
真琴「このエアリを出ればわかる」
自分「しかたねぇ、お前の妄想に付き合ってやる」
『料金は、3万円、です』
「ピッ」
真琴「それじゃ、外に出よう!」
自分「ああ」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる