Rikakoさん

めでんノベルチーム

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⑪ 朝食のサンドイッチ

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⑬リカコさんへ・令和元年5月27日



◆ケイ・視点◆

俺「ブルース彪雅宅急便で自宅に送っておいてくれ」
受付「はい承知しました、間違いなく送っておきます」  
俺「頼むよ、ありがとう。少しで悪いが受け取ってくれ」

と言い、チップを渡した。

受付「あぁ申し訳ありません、お心遣い感謝致します…」
俺「じゃ、あとよろしく」

そう言い受付をあとにした。俺はエレベーターに乗り603号室へ戻る。
俺は寝ているリカコを起こさないよう、静かに部屋へ入った。幸いリカコは、昨夜がそうとう気分がよかったのか気持ちよさそうに寝ている。持ってきた荷物を静かにあけ、中に入っていた洋服を取り出した。
ルーム内クローゼットからハンガーを取りだした。洋服をスカート・ブラウス・ジャケットの順番にハンガーにかけた。そして髪留め用のリボンと一緒にクローゼットにしまった。
そして俺は時計を見た。そろそろ朝7時30分だ。受付スタッフが来る頃だ。部屋の前でスタッフを待つことにした。
しばらくすると朝食スタッフがエレベーターで上がってきた。

スタッフ「お客様、朝食をお持ち致しました」
俺「ありがとう」

スタッフから朝食を受け取り、静かに部屋に戻り、テラスのテーブルの上に置いた。

俺「そろそろリカコを起こすか」

リカコの寝ているベットに近づき、寝ているリカコの頬に軽くキスをした。

俺「おはよう、起きてリカコ」

眠たそうな顔をしてリカコが起きた。


◆ここからリカコ・視点◆


私「ケイ…おはよ…」
ケイ「まだ起きてないだろ、リカコ早く目を覚ませ、モーニングキスだ」

と言いケイはリカコにキスをした。

私「ケイ、起きたよ…まったくケイは!朝からキスをして!!」
ケイ「じゃ、俺はシャワー浴びてくるからリカコもシャワーを浴びてさっぱりしてこい!」
私「わかった!」

別々に浴室に入っていく。
私がシャワーを浴びた後バスローブを着て外に出てくるとケイはもう既に出てきていたようだ。

ケイ「さっぱりしたなぁ」
私「うん、気持ちよかった、さっぱりした。ケイ、最高だね」
ケイ「リカコ、朝食用意してあるから来てよ」
私「え?朝食用意してくれたの?」
ケイ「そうだよ、愛するリカコのためだからね」
ケイ「サンドイッチとコーヒーだけど」
私「え!ケイ、私サンドイッチ大好きなの…ケイありがとう」
ケイ「それじゃ一緒に食べようか」
私「うん」
ケイ「コーヒーはブラックかブレンドどっちがいい?」
私「ブラックでいいよ」
ケイ「俺もブラックなんだ」

2人「いただきます!」

私「このサンドイッチおいしいね、こんなサンドイッチ食べたことないよ」
ケイ「そりゃそうだよ、ブルースモスのサンドイッチだからね」
私「あ、そうなんだ、やっぱり!」
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