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第1章至る平安
不死者への道
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社殿の中で、夜と香子、それに八幡神が相対している。
夜の要件を聞いた八幡神は、そんなことでいちいち呼び出すなと言おうかどうか迷って、しぶしぶ不満を飲み込むことにした。
この女には勝てる気がしない。
応神天皇が生きていた頃に散々叩き込まれた序列が、今も彼を縛っていた。
「それで、紫式部さんとやら、この神社を物語の舞台にしたい、と?」
「はい。大丈夫ですか?」
「何。この迷惑女と比べれば百倍マシじゃ。ちゃんとご利益が出るように書いてもらえるということだし、止める理由はないぞ。」
「ありがとうございます!」
「香子だって好きにしたら良いのに。」
「みんながみんなお主みたいに好き勝手やったらどうにも収拾がつかなくなるわい!」
「そっかな?」
「そうだよ!」
「まあまあ、応神くん。そんなに叫んだら体に毒だよ?」
「誰のせいで!?」
女言葉とはいえ八幡神と意味がわからないほどの気安さで接している夜を見ながら、香子は少し笑ってしまった。
八幡神の神気は感じる。とんでもなく位の高い神であると、肌で感じられる。
だが、その神と比べても、夜は同格かそれ以上の存在に見えた。
自分の身近な相手が、急に遠くに行ってしまったような錯覚に、彼女は陥ってしまう。
「香子、大丈夫?」
しばらくぼうっとしてしまっていたのか、気づけば八幡神の姿はなく、夜が正面にいた。
「ごめん。神と対面する経験はさせてあげたほうが良かったと思ってたけど、流石にやりすぎだった。」
夜の真剣な瞳が揺れる。
「驚いたけど、問題ないわ。八幡さまを書くかは、わからないけど、私の幅が広がったのは、確かだもの、ありがとう、夜。」
香子はお礼を言った。人の身では、絶対に体験できない経験をさせてもらった。それはとても類稀な出来事だったと言っていいだろう。
夜のおかげだと、彼女は、感謝した。
夜はちょっと自慢げで、自分のよく知る夜が帰ってきたような気がして、香子はとても嬉しかった。
●
日に日に歳をとって、衰えていく香子を、夜は見ていられなくなった。
しばらく休みをくださいと暇乞いをして、離れたくないと駄々をこねる香子をなんとか説得して、夜は一路、伊勢を目指した。
向かう先は、アメノウズメの元である。
久しぶりに顔を合わせたウズメと久闊を叙した後、あの儀式を再びやってほしいと、夜は頼み込んだ。
「しょうがないなあ。夜の頼みだからやるんだよ?」
「ありがとうウズメ!大好き!」
「うんうんっ。そう言われると、私もやる気出しちゃうぞー!」
スムーズに儀式は進行し、夜はウズメの体に入った。
対面するのは、自分の体。
とんでもなく美しい、ぬばたまの黒髪をした怜悧な女。
その元々の持ち主である、真夜である。
「久しいな。何用か?」
あいも変わらず凄まじい威圧感だ。
夜がその体に入っても、同じだけの迫力は絶対に出せない。
格の違いとでも言った力の差がある。
「真夜。聞きたいことがあるんだ。」
「ほお。いうてみな?」
「人間を、不老不死にする方法を知らないか?」
「なるほどな? あの、香子という娘か。」
「そうだ。」
「あの娘の物語は素晴らしい。お主を見る目つきが少々気に入らぬが、死なせるには惜しい才能の持ち主だ。」
「なら!!」
「⋯⋯。よかろう。じゃが、その前に、お主と触れ合っても良いか? そこな神の力も上がっておるから、まだ妾もここにいられる。」
「触れ合う⋯⋯?」
「女から言わすな。まったくもう。」
真夜は不機嫌になった。
「悪い。これでいいか?」
むくれる彼女を正面に、ウズメの体で夜は彼女を抱きしめた。
ゆっくりとした鼓動が、徐々に早くなっていく。
「ああ。これは、良いものだな⋯⋯。」
向かえるようにウズメの体を抱きしめる真夜の頬を涙がつたう。
「痛かったか?」
「そんなわけがあるか。全くもって。」
真夜の腕に力がこもる。
ウズメの肉体が、神のものでなければ、夜は絞め殺されてしまっただろう。
真夜は、力の調整が下手だった。
チャームポイントかもしれない。
しばらく抱き合った二人は、別れ、無言になる。
「落ち着いたか⋯⋯?」
恐る恐る、夜は声をかけた。
「恥ずかしいところを見せたな。もう大丈夫だ。」
真夜は堂々と夜と視線を合わせた。
「もう少し、力を弱めてくれるなら何度でも付き合うよ。」
夜の言葉は少しだけ恐怖を湛えていた。
締め上げられると思った。
「ん?まずかったか? なにぶん体を操るのは久しぶりで加減がわからんのだ。」
くふふと真夜は笑う。
「それで、人間を不老不死にする方法、だったか。」
「ああ。あるんだな?」
「もちろんだ。その人間の首筋に、牙を突き立てるのだ。」
「そしたら殺しちゃうだろ?」
「薄く吸え。そして、自らの血を注入しろ。」
「交換しさえすれば、それで良い。あとは、眷属にしようという意思だ。相手のことをどれだけ思いながらそれを行えるかにもよるだろう。」
「なるほど。」
「成功すれば、晴れて其奴はお主の眷属だ。縛り付けるもよし、自由にするもよし。寿命問題なぞ瑣末なことになっておるぞ?」
「真夜、ありがとう! とても助かった!」
「ふふん。もっともっと崇めて良いぞ? 妾はお主の体の主だからな?」
調子に乗って真夜が胸を張った時、ウズメの術の効果時間が切れた。
「あれ?」
自分の目の前の光景が切り替わって、夜は首を傾げた。
「効果が終わっちゃったのか。」
そうひとりごちて、夜は納得した。
じきにウズメが意識を取り戻す。
「用は済んだの?」
「うん。ありがとうね。ウズメ!」
「親友の頼みだもんね! これくらい当然よ!」
ウズメはにっこり笑う。
「ところで、白が文句を言ってきたんだけど、ひょっとして、夜、白の社(やしろ)に行くのを忘れたりしてない?」
「あっ⋯⋯。」
すっかり忘れていた夜だった。
夜の要件を聞いた八幡神は、そんなことでいちいち呼び出すなと言おうかどうか迷って、しぶしぶ不満を飲み込むことにした。
この女には勝てる気がしない。
応神天皇が生きていた頃に散々叩き込まれた序列が、今も彼を縛っていた。
「それで、紫式部さんとやら、この神社を物語の舞台にしたい、と?」
「はい。大丈夫ですか?」
「何。この迷惑女と比べれば百倍マシじゃ。ちゃんとご利益が出るように書いてもらえるということだし、止める理由はないぞ。」
「ありがとうございます!」
「香子だって好きにしたら良いのに。」
「みんながみんなお主みたいに好き勝手やったらどうにも収拾がつかなくなるわい!」
「そっかな?」
「そうだよ!」
「まあまあ、応神くん。そんなに叫んだら体に毒だよ?」
「誰のせいで!?」
女言葉とはいえ八幡神と意味がわからないほどの気安さで接している夜を見ながら、香子は少し笑ってしまった。
八幡神の神気は感じる。とんでもなく位の高い神であると、肌で感じられる。
だが、その神と比べても、夜は同格かそれ以上の存在に見えた。
自分の身近な相手が、急に遠くに行ってしまったような錯覚に、彼女は陥ってしまう。
「香子、大丈夫?」
しばらくぼうっとしてしまっていたのか、気づけば八幡神の姿はなく、夜が正面にいた。
「ごめん。神と対面する経験はさせてあげたほうが良かったと思ってたけど、流石にやりすぎだった。」
夜の真剣な瞳が揺れる。
「驚いたけど、問題ないわ。八幡さまを書くかは、わからないけど、私の幅が広がったのは、確かだもの、ありがとう、夜。」
香子はお礼を言った。人の身では、絶対に体験できない経験をさせてもらった。それはとても類稀な出来事だったと言っていいだろう。
夜のおかげだと、彼女は、感謝した。
夜はちょっと自慢げで、自分のよく知る夜が帰ってきたような気がして、香子はとても嬉しかった。
●
日に日に歳をとって、衰えていく香子を、夜は見ていられなくなった。
しばらく休みをくださいと暇乞いをして、離れたくないと駄々をこねる香子をなんとか説得して、夜は一路、伊勢を目指した。
向かう先は、アメノウズメの元である。
久しぶりに顔を合わせたウズメと久闊を叙した後、あの儀式を再びやってほしいと、夜は頼み込んだ。
「しょうがないなあ。夜の頼みだからやるんだよ?」
「ありがとうウズメ!大好き!」
「うんうんっ。そう言われると、私もやる気出しちゃうぞー!」
スムーズに儀式は進行し、夜はウズメの体に入った。
対面するのは、自分の体。
とんでもなく美しい、ぬばたまの黒髪をした怜悧な女。
その元々の持ち主である、真夜である。
「久しいな。何用か?」
あいも変わらず凄まじい威圧感だ。
夜がその体に入っても、同じだけの迫力は絶対に出せない。
格の違いとでも言った力の差がある。
「真夜。聞きたいことがあるんだ。」
「ほお。いうてみな?」
「人間を、不老不死にする方法を知らないか?」
「なるほどな? あの、香子という娘か。」
「そうだ。」
「あの娘の物語は素晴らしい。お主を見る目つきが少々気に入らぬが、死なせるには惜しい才能の持ち主だ。」
「なら!!」
「⋯⋯。よかろう。じゃが、その前に、お主と触れ合っても良いか? そこな神の力も上がっておるから、まだ妾もここにいられる。」
「触れ合う⋯⋯?」
「女から言わすな。まったくもう。」
真夜は不機嫌になった。
「悪い。これでいいか?」
むくれる彼女を正面に、ウズメの体で夜は彼女を抱きしめた。
ゆっくりとした鼓動が、徐々に早くなっていく。
「ああ。これは、良いものだな⋯⋯。」
向かえるようにウズメの体を抱きしめる真夜の頬を涙がつたう。
「痛かったか?」
「そんなわけがあるか。全くもって。」
真夜の腕に力がこもる。
ウズメの肉体が、神のものでなければ、夜は絞め殺されてしまっただろう。
真夜は、力の調整が下手だった。
チャームポイントかもしれない。
しばらく抱き合った二人は、別れ、無言になる。
「落ち着いたか⋯⋯?」
恐る恐る、夜は声をかけた。
「恥ずかしいところを見せたな。もう大丈夫だ。」
真夜は堂々と夜と視線を合わせた。
「もう少し、力を弱めてくれるなら何度でも付き合うよ。」
夜の言葉は少しだけ恐怖を湛えていた。
締め上げられると思った。
「ん?まずかったか? なにぶん体を操るのは久しぶりで加減がわからんのだ。」
くふふと真夜は笑う。
「それで、人間を不老不死にする方法、だったか。」
「ああ。あるんだな?」
「もちろんだ。その人間の首筋に、牙を突き立てるのだ。」
「そしたら殺しちゃうだろ?」
「薄く吸え。そして、自らの血を注入しろ。」
「交換しさえすれば、それで良い。あとは、眷属にしようという意思だ。相手のことをどれだけ思いながらそれを行えるかにもよるだろう。」
「なるほど。」
「成功すれば、晴れて其奴はお主の眷属だ。縛り付けるもよし、自由にするもよし。寿命問題なぞ瑣末なことになっておるぞ?」
「真夜、ありがとう! とても助かった!」
「ふふん。もっともっと崇めて良いぞ? 妾はお主の体の主だからな?」
調子に乗って真夜が胸を張った時、ウズメの術の効果時間が切れた。
「あれ?」
自分の目の前の光景が切り替わって、夜は首を傾げた。
「効果が終わっちゃったのか。」
そうひとりごちて、夜は納得した。
じきにウズメが意識を取り戻す。
「用は済んだの?」
「うん。ありがとうね。ウズメ!」
「親友の頼みだもんね! これくらい当然よ!」
ウズメはにっこり笑う。
「ところで、白が文句を言ってきたんだけど、ひょっとして、夜、白の社(やしろ)に行くのを忘れたりしてない?」
「あっ⋯⋯。」
すっかり忘れていた夜だった。
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