俺の息子から出る白い液体にはあらゆる怪我や病を癒やす、とんでも効果があるらしい

デスクリムゾン田中-エメラルドグリーン-

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第48話、ごつめの男の最期

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 立石たていしの身体が今よりもさらに大きくなっていっている。これは……?

宝石たからいしぃ……! テメェだけは何があっても絶対に殺すぅ……!」

 立石たていしの身体がボコボコと膨らんでいき、最終的に先程の数倍、いや十数倍以上の大きさまで膨れ上がった! もう何がどうなっているのかさっぱり分からん!

「……ごめんなぁ……正義まさよしぃ……こんな事になってしまってよぉ……! でもお前も悪いんだぜぇ……? 俺と離れている間にあんな女と一緒になってやがったんだからなぁ……!」
「……クソッ! 大きすぎて剣が通らない!」

 真珠しずくが何とかダメージを与えようと必死に剣で斬りつけているが、あそこまでデカくなってしまった立石たていしには、先程の量の精液程度じゃ効果がないらしい。

「俺はこれから体内の魔力を暴走させ爆発するぅ……!! この辺一体は確実に吹き飛ぶだろうなぁ……! 正義まさよしぃ……! 悪いが俺と一緒に死んでもらうぜぇ……? あの世では仲良くしようなぁ……!!」
「!?」

 爆発するだと!? 立石たていしの野郎、真珠しずくに勝てそうにないからってそこまでやるか普通!?

正義まさよし!!」
「おぉっと……逃げようとしても無駄だぜぇ……! どれくらいの威力になるかは分からねぇがぁ……! 確実に数キロ規模の爆発になるはずだぁ……! お前達の脚じゃあ逃げ切れねぇだろうよぉ……!!」

 クソッ! このままじゃあ俺達全員あの世行きじゃあないか! 何か……何か奴を止める、もしくは爆発する前に倒す方法はないのか!?

「……あんたなら……! あんたなら何とかできるんじゃないの……!?」

 ルビーがそんな事を言いだした! 何とかって言われてもアレは無理だろう! あんなデカい奴相手に何をどうすれば何とかなるって言うんだ!? ゾンビの時とは規模が違うぞ、規模が!!

 俺が何を言っているんだとお前はと抗議するかのような目でルビーに目をやると、何を思ったのかルビーはおもむろに上半身を露出させ、そこには美しいOPPAIが広がっていた……!

「……私、だけじゃ多分無理かもしれない。……サファイア、あなたも脱ぎなさい……」
「!? ……分かりました、姉さん。」

 何が分かったのか俺には全く分からないが、今度はサファイアまでもが上半身を露出させた! 姉よりは大分小ぶりではあるが、形の美しさは姉にも引けを取らないであろう、片手でギリギリ収まりそうなサイズの美しいOPPAIが広がっていた……!!

「君たちはこんな状況で何をしているの!?」
「……吸いなさい、ザーメン! 私達のOPPAIを吸って舐めるのよ! もうそれしかこの状況を切り抜けられる可能性のある方法はないわ!」
「……そうか!」
「そうか! じゃないよ正義まさよし! 君も何納得してるんだよ!!」

 真珠しずくが理解できないと言った様子で叫んでいるが、俺にはルビサファ姉妹の考えが分かった。確かにそれしかこの状況を切り抜ける方法はないかもしれないな……!

「……シズク! あんたもこっちに来て脱ぐのよ! そしてこいつに胸を吸わせるの!」
「こんな状況で一体何を言っているんだ君は! 頭おかしいんじゃないのか!?」
「いいから来なさい! これしかもう方法はないの! どうなるか分からないけど、この最悪の状況を切り抜けるにはもうこいつに賭けるしかないのよ!!」
「……後でちゃんと説明してもらえるんだろうね!!」

 何だかんだ言いながらも、真珠しずくが俺達の元へとやってきて、上半身を露出させた。真珠しずくには失礼だと思うが、彼女のOPPAIは正直ほとんどないと言っても過言ではない。服の上からだとあるのかないのか分からない程だ。だがこうして見ると、そこには男にはないとても小さくはあるが紛れもないOPPAIの膨らみがあった。

 ここに三人の美少女のOPPAIが揃った! 一人に付き二つのOPPAIがあると計算するならば、ここにあるのは六OPPAI! 俺はこれからこのOPPAIを揉み! しゃぶり! 舐め回す! 男なら誰もが羨むであろう事をこの三人の美少女にやるのだ!!

 ◆◇◆

 俺の目の前には恥じらいやその他の感情で全身を真っ赤に染めた美少女が三人! そう! 俺はこの美少女たちの三者三様の素晴らしいOPPAIを堪能した! 未だかつてない程に下半身が高ぶっている!!

 俺は真珠しずくとの性交を経て、射精をするタイミングをある程度コントロールできるようになった! だが流石に三人のOPPAIを無茶苦茶にした後ではコントロールが難しい! 今すぐにでも爆発しそうだ! だがもう少し、もう少しだけ耐えてくれ、俺の息子!!

「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

 俺は柄にもなく咆哮し、軽く助走を付けてから地面を蹴り上げた! 今までの俺では考えられない程に、それはもうとてつもない程の跳躍を果たした! そしてすぐ目の前には、立石たていしの顔があるというこの状況! チャンスは一回! ここで決めなければ男じゃあない!!

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「何をしようとしているか分からねぇがぁ……! 無駄な努力だぜ正義まさよしぃ……!! 俺と一緒にあの世へ行こうぜぇ……!!!」
「黙れ立石たていし! 俺はあの世へ行くつもり等毛頭ない! あの世へはお前一人だけで行くんだ!! くらえ! ……超大量の精液を男に顔射わざめいをかんがえていなかった!!」
(ドッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッピュン!!!!!)
「グワアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!」

 俺の必殺の射精は立石たていしの顔に無事命中した。今までにない程の大量の精液は、|立石の顔に命中するとそのまま奴の顔を突き抜け地面に落ちた。

「……ア……ァァァ……ま、さ……」

 俺の大量の精液を浴びた立石たていしの顔は一瞬の内に溶け、膨らんだ身体はそのまま地面に倒れ込んだ。俺は空中で意識を失い、そのまま重力に従って落下していった。これで……終わったんだよな……
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