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149 建物を依頼
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なんだかんだで三日も勾留されてしまった。
オレやカインゼルさんからだけではなく、ラダリオン、ビシャ、メビからも事情聴取を行う執拗さ。なにか疑念を持たれるようなことしただろうか? ミサロのことはオレしか知らないのだから疑念なんて持たれようがないんだがな?
「オレ、疑われてます?」
「お前と言う男を知り尽くしておきたいのだろう。なんたってタカトは神により選ばれた男だ。ミシャード様的にはタカトを引き入れたいことだろう。あの方は騎士ではあるが、政治もよくわかっている方だからな」
カインゼルさんに尋ねたらそんな答えが返ってきた。
そこまでならオレでも想像はできる。だが、あの領主代理がそれだけだとは思えない。なにか誰にも言わない考えが隠れてるんじゃないかと思うのだ。
「お前はミシャード様と同じだ。本心を絶対に見せないところとかな」
「オレ、正直者ですよ」
腹黒いとか言われたこともない。建前と本音は別にするけどさ。
「そうだな。お前は正直者だ。だが、バカではない。ミシャード様もサイルス様もそれがわかるからお前と言う男を知りたいんだよ」
「そこまで頭がいいこともないですがね?」
バカとは思わないが、警戒されるほど賢いとは思えない。極々普通の男だど思うんだがな?
「まあ、お前はそのままでいい。わしやラダリオン、ビシャもメビもお前についていくさ」
何度も言うが、オレは引っ張ってってくれる人の下にいたいよ。何人もの命を背負うとか胃が痛くてしょうがないよ……。
「雨か。本降りになる前に帰るとしよう」
武器を返してもらい、ラザニア村に帰ることにした。
途中で本降りになってしまったが、濡れた時間はそう長くなかったし、この数日で風呂とサウナができていた。すぐに体を温められる。
「今日はゆっくりして明日は銃の掃除をしましょうか。あ、なにか用があるなら出かけても構いませんよ。しばらくゴブリン駆除は休みますんで」
数はあるが、そう何時間もかかるものではない。のんびりやっても三日で終わるさ。
「大丈夫なのか? かなり金を使ったんだろう?」
「ええ。かなり使いました。ですが、銃の手入れとか今後のことを考えないといけませんからね。しばらくは休みます。まあ、訓練がてらラザニア村周辺のゴブリンは駆除はしますが」
前にあんなに駆除し、数日前にも千八百匹くらいは駆除したのに、またちらほらとゴブリンの気配がある。もしかして、オレがゴブリンホイホイになってるのか?
「ラダリオン。悪いが、ゴルグのところにいくからホームからワインを持ってきてくれ。ダンボールに入ったヤツな」
「わかった」
持ってきてもらったらミリエルまで出てきた。どうした?
「診療です。人間の方から診て欲しいと頼まれたので」
診療? 回復魔法は病気まで治せるのか?
「前は怪我だけしか治せませんでしたが、神の薬で回復する仕組みみたいなものがわかったんです」
はぁ? 回復薬にそんな効果があるのか? 回復魔法が使えるミリエルだからできたことか? チート持ちなのか?
「……なんだか聖女無双が始まりそうだな……」
これはミリエルの物語か? まあ、それならそれで構わんけどな。オレは主人公って柄じゃないしな。
「一回で治すんじゃなく少しずつ治していけよ。強力すぎると悪いヤツがよってくるからな」
「はい。教会にはいきたくありませんから」
教会の話を訊くとミリエルはあまりいい顔をしない。魔法の他に教会のことも調べないといかんな~。
ワインを持ち、屋根つきのパイオニア二号でゴルグのところに向かった。
雨なので巨人の村は誰も出歩いてはおらず、まだ夏なのでドアを開け放たれている家が多かった。
ゴルグの家も同じで、申し訳ないがパイオニアを家の中へと入れさせてもらった。
「タカト、帰ってきてたか」
「今日、やっと解放してもらって今帰ってきたところだよ。こっちにも兵士を向かわせたと聞いたが、すぐに終わったか?」
パイオニアから降り、オレら用の台と言うか椅子に登っりながら尋ねた。ミリエルはマルグに上げてもらってます。
「ああ。そう語ることもないからな。半日もしないで終わったよ」
こちらの事情も教えていると、他の巨人たちがやってきた。
ミリエルは巨人も診ていたのか、腰が痛いとか肩が凝るとか回復魔法でなんとかなるのか? ってことばかり。田舎の診療所か。
「タカト。ワインありがとね」
「旦那を借りた礼さ。あと、お願い事を聞いてもらうための心づけさ」
「またなんか建てたいのかい?」
「ああ。ゴブリン駆除ギルドを立ち上げたんでギルドっぽい建物が欲しいんだよ。寝泊まりできる建物も。報酬は酒か金、なんなら布とかでもいいぞ」
街で買った布をラダリオンに持ってもらって大きくすれば巨人サイズになる。チート利用術だ。
「布、いいね! 請負員カードではすぐ消えちゃうからさ。任せておきな。今年の秋はゴブリンの追い払いに駆り出されることもないだろうしね」
巨人、そんなことまでやってたんだ。
「こんな感じにしたいんだ」
スケッチブックを出して説明する。
「井戸って掘れないものかな?」
「んー。掘るより引いてきたほうが早いかもね」
「そうか。まあ、その辺は任せるよ。てか、ロミーって、主婦なのに大工とかできるんだな?」
思えば小屋もカインゼルさんの家も立派な作り方だ。主婦の手作業ってレベルじゃないだろう。
「ああ、わたしは大工の娘だったからね。小さい頃から親の手伝いをしてたんだよ」
「手先の器用さならロミーが上だな。縫い物だって上手いぞ」
妻自慢なんていらねーんだよ! 入ってくんな!
「冬までにできるか?」
「報酬を弾んでくれるならとうちゃんを呼ぶよ。道具を報酬にしたら喜んできてくれるさ」
街に巨人区ってのがあってそこに住んでるとのことだ。
「わかった。大工道具を報酬とするよ」
ガズのところにいけば売ってんだろう。
今日はゆっくりすると決めたので、ゴルグたちと酒でも飲みながら建物のことを話し合った。
オレやカインゼルさんからだけではなく、ラダリオン、ビシャ、メビからも事情聴取を行う執拗さ。なにか疑念を持たれるようなことしただろうか? ミサロのことはオレしか知らないのだから疑念なんて持たれようがないんだがな?
「オレ、疑われてます?」
「お前と言う男を知り尽くしておきたいのだろう。なんたってタカトは神により選ばれた男だ。ミシャード様的にはタカトを引き入れたいことだろう。あの方は騎士ではあるが、政治もよくわかっている方だからな」
カインゼルさんに尋ねたらそんな答えが返ってきた。
そこまでならオレでも想像はできる。だが、あの領主代理がそれだけだとは思えない。なにか誰にも言わない考えが隠れてるんじゃないかと思うのだ。
「お前はミシャード様と同じだ。本心を絶対に見せないところとかな」
「オレ、正直者ですよ」
腹黒いとか言われたこともない。建前と本音は別にするけどさ。
「そうだな。お前は正直者だ。だが、バカではない。ミシャード様もサイルス様もそれがわかるからお前と言う男を知りたいんだよ」
「そこまで頭がいいこともないですがね?」
バカとは思わないが、警戒されるほど賢いとは思えない。極々普通の男だど思うんだがな?
「まあ、お前はそのままでいい。わしやラダリオン、ビシャもメビもお前についていくさ」
何度も言うが、オレは引っ張ってってくれる人の下にいたいよ。何人もの命を背負うとか胃が痛くてしょうがないよ……。
「雨か。本降りになる前に帰るとしよう」
武器を返してもらい、ラザニア村に帰ることにした。
途中で本降りになってしまったが、濡れた時間はそう長くなかったし、この数日で風呂とサウナができていた。すぐに体を温められる。
「今日はゆっくりして明日は銃の掃除をしましょうか。あ、なにか用があるなら出かけても構いませんよ。しばらくゴブリン駆除は休みますんで」
数はあるが、そう何時間もかかるものではない。のんびりやっても三日で終わるさ。
「大丈夫なのか? かなり金を使ったんだろう?」
「ええ。かなり使いました。ですが、銃の手入れとか今後のことを考えないといけませんからね。しばらくは休みます。まあ、訓練がてらラザニア村周辺のゴブリンは駆除はしますが」
前にあんなに駆除し、数日前にも千八百匹くらいは駆除したのに、またちらほらとゴブリンの気配がある。もしかして、オレがゴブリンホイホイになってるのか?
「ラダリオン。悪いが、ゴルグのところにいくからホームからワインを持ってきてくれ。ダンボールに入ったヤツな」
「わかった」
持ってきてもらったらミリエルまで出てきた。どうした?
「診療です。人間の方から診て欲しいと頼まれたので」
診療? 回復魔法は病気まで治せるのか?
「前は怪我だけしか治せませんでしたが、神の薬で回復する仕組みみたいなものがわかったんです」
はぁ? 回復薬にそんな効果があるのか? 回復魔法が使えるミリエルだからできたことか? チート持ちなのか?
「……なんだか聖女無双が始まりそうだな……」
これはミリエルの物語か? まあ、それならそれで構わんけどな。オレは主人公って柄じゃないしな。
「一回で治すんじゃなく少しずつ治していけよ。強力すぎると悪いヤツがよってくるからな」
「はい。教会にはいきたくありませんから」
教会の話を訊くとミリエルはあまりいい顔をしない。魔法の他に教会のことも調べないといかんな~。
ワインを持ち、屋根つきのパイオニア二号でゴルグのところに向かった。
雨なので巨人の村は誰も出歩いてはおらず、まだ夏なのでドアを開け放たれている家が多かった。
ゴルグの家も同じで、申し訳ないがパイオニアを家の中へと入れさせてもらった。
「タカト、帰ってきてたか」
「今日、やっと解放してもらって今帰ってきたところだよ。こっちにも兵士を向かわせたと聞いたが、すぐに終わったか?」
パイオニアから降り、オレら用の台と言うか椅子に登っりながら尋ねた。ミリエルはマルグに上げてもらってます。
「ああ。そう語ることもないからな。半日もしないで終わったよ」
こちらの事情も教えていると、他の巨人たちがやってきた。
ミリエルは巨人も診ていたのか、腰が痛いとか肩が凝るとか回復魔法でなんとかなるのか? ってことばかり。田舎の診療所か。
「タカト。ワインありがとね」
「旦那を借りた礼さ。あと、お願い事を聞いてもらうための心づけさ」
「またなんか建てたいのかい?」
「ああ。ゴブリン駆除ギルドを立ち上げたんでギルドっぽい建物が欲しいんだよ。寝泊まりできる建物も。報酬は酒か金、なんなら布とかでもいいぞ」
街で買った布をラダリオンに持ってもらって大きくすれば巨人サイズになる。チート利用術だ。
「布、いいね! 請負員カードではすぐ消えちゃうからさ。任せておきな。今年の秋はゴブリンの追い払いに駆り出されることもないだろうしね」
巨人、そんなことまでやってたんだ。
「こんな感じにしたいんだ」
スケッチブックを出して説明する。
「井戸って掘れないものかな?」
「んー。掘るより引いてきたほうが早いかもね」
「そうか。まあ、その辺は任せるよ。てか、ロミーって、主婦なのに大工とかできるんだな?」
思えば小屋もカインゼルさんの家も立派な作り方だ。主婦の手作業ってレベルじゃないだろう。
「ああ、わたしは大工の娘だったからね。小さい頃から親の手伝いをしてたんだよ」
「手先の器用さならロミーが上だな。縫い物だって上手いぞ」
妻自慢なんていらねーんだよ! 入ってくんな!
「冬までにできるか?」
「報酬を弾んでくれるならとうちゃんを呼ぶよ。道具を報酬にしたら喜んできてくれるさ」
街に巨人区ってのがあってそこに住んでるとのことだ。
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今日はゆっくりすると決めたので、ゴルグたちと酒でも飲みながら建物のことを話し合った。
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