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16.【6日目 -3-】※
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【6日目 -3-】
オパール内でも、シトリン側に近い場所に医務室がある。
そこは交代で勤務している為、常時医務官がおり、いつでも診察をしてもらう事が可能だ。
カランが先導しながら歩いているが、本当に頼もしくてかっこいいよな。
ベナーデンから逃れられてホッとしているが…。
あの目だ。きっと諦めてはいないだろう。
今回はたまたまかわせたが、今後どういう手を使ってくるか分からない。用心しなきゃな、と改めて思った。
そうこうしている内に到着したようだ。
ある扉の前で止まり、開けて入っていく。僕もその後に続いて入室した。
診察室には、医務官1名と補助要員が2名いるだけで、患者は今いないようだ。
カランが現れた事で、それまで3名でゆっくりしていたのだろう。慌てて立ち上がり敬礼している。
「すまないが、診て欲しい者がいる。」
カランがそう言って僕を前に連れてくる。
「ああ、君は先日の…」
なんと、ちょうどあの助けてもらった日に、診てくれた医務官だそうだ。
長い金髪を片方で束ね眼鏡をかけた、優しそうな青年だった。
「今のところ特に問題はないようだが、一度経過を診てもらいたくてな。」
「承知いたしました。なるほど、顔色は良さそうですね、良かったです。では、カラン様はあちらの別室で少しお待ち頂いてもよろしいですか?君はこちらに…。」
「ああ、頼んだよ。」
カランは補助員の1人に連れられて隣の部屋へ。僕は医務官に案内されて、衝立の先、部屋の奥へ移動した。
背もたれのあるガッシリした診察用の椅子に座らされ、医務官が真正面の椅子に座る。
「特に変わった事などありませんでしたか?ご自身でストレスになった原因とか思い当たる事は?」
早速、医務官は電子カルテを調べながら、僕に優しく語りかけてくれる。
「はい。身体の方は大丈夫です。ありがとうございました。原因は…僕にもよく分かりません。」
当たり障りなく答える事しかできない。原因は分かってはいるのだが…。
「そうですか…。環境が変わって、知らぬ内にストレスにさらされてしまった部分もあるでしょうし。まあ、取り敢えず一通り診せて頂いた後、いくつか心理的な質問をさせて頂いて。問題なければ今日は帰って頂いて構いませんからね。」
ニコリと優しく微笑む医務官に少し安心した。色々気遣ってもらって悪いなと思いながら、質問の時にボロが出ないようにしなければと考えていた。
「はい。すみません。よろしくお願いします。」
「いえいえ、お気になさらず。ではこちらの光を見てくださいね。」
まずは眼のやつからか?と思いながら、目の前に出された器具を見つめた瞬間に、まるで閃光のような眩しさで、思わず目を瞑ってしまった。
「うっ!……、いッ!?」
その瞬間、首に何かプスッと打たれ、途端に全身から力が抜けていく。
手際よく服を剥かれ、椅子が動いて背もたれが倒れた。手足を椅子に固定されていく。足部分が上がり、股間や秘部が剥き出しのまま、医務官の前に晒される形だ。
『な、なにを……っ?!』
そう言ったつもりなのに、声が出ない。意味のない言葉が出た。
「あ、あぁぅ…」
だんだんと目が慣れてくると、医務官と補助員1名がニヤニヤしながら僕を見下ろしている姿が目に入った。
腕や足は多少動かせても力が入らず、自由にならないもどかしさに不安が増す。
隣の部屋にいるカランに助けてもらいたくても、大声が出せない。
「いやあ、こんなチャンス滅多にないですからね。今日この時間のシフトでラッキーでしたよ。君、あれ持ってきて。」
「こちらに。」
「手際がいいね、ありがとう。」
なにやら蠢いているのが視界の端に映り恐怖を感じた。
「大丈夫。すぐ気持ち良くなるよ。」
医務官は不敵な笑みをたたえ、僕を見ながら手元がごそごそ動いていた。
すぐに粘度のある液体が秘部に塗り込まれる。
ベナーデンが使っていたような液体の感覚に身震いした。
「ぅう…んう…」
僕の反応を楽しむかのように丁寧に解される。
手足が動かせないどころか、体が自由に動かせず重い。
このままこの2人に犯されるのだろうか。
すぐ近くにカランがいるのに…!
「ふむ。君のここ、すでに誰かにイタズラされたのかな?それとも、いつもこっちを使って1人で慰めてるのかい?指にいやらしく吸い付いてくるね。」
そんな事を言われて、僕の顔にカッと血がのぼる。
医務官は目を細めて笑い、ズッと指を引き抜かれ、衝撃でビクッとした。
「んんぅ…っ」
「もう大丈夫そうかな。」
そう言って目の前に出されたのは、先ほど視界の端に映った蠢く物。
(な、なんだ、これ?)
テカテカと濡れた触手のような物に、K2の葉部分にあるような丸い突起物が全体に点在し、うにょうにょと動いている。太さは指2、3本ほどだ。
それが秘部にあてがわれたと思ったら、ズヌッと勢いよく侵入してきた。
「ーーーーーーッ!?」
今まで届いたことのない奥まで一気に串刺しにされ、余りの衝撃にのけ反ってしまう。
痛みはないが、逆に快感でじわじわと満たされていく感覚に恐怖を覚えた。全身がガクガクと震えている。
触手は、僕の中をまるで味わっているようにグニュグニュと動き、その刺激すらも気持ち良くて、触手をキュッと締め付けてしまう。
「おや?失礼、奥までは初めてだったかな?」
医務官は悪びれる様子もなく、笑いを含ませてそう言いながら、残酷に手元を動かして触手を出し入れし始めた。
ゴリ、ズチュ、グチュ、ゴリュ、ズチュ
「あっぐぅ、うっ、ぅあ、あぁっ!」
男の物に比べたら太さはそれほどないだろう。しかし、それでも初めての圧迫感に息が詰まりそうになる。それが強引に抜き差しされ、無数の突起物がゴリゴリと内壁を容赦なく抉っていく。
僕はされるがまま、声が出てしまうのを止められない。
「んあ、ああ、はうぅ…、あっ…」
暴力的な抽挿になす術がなく、ただ耐えるしかない。
それに、知らなかった奥も触手の先端でグリグリと押され、だんだんとその奥でも快感を拾うようになってしまっていた。
僕の中が全て性感帯になったように、頭の中がボーッとしてきて、熱が集まり出す。
(ダメだ…、気持ち、いい…っ!)
「うふぅ、あぁ、んあ、ぁはっ」
知らぬ間に、僕の陰茎は勃起し、先端から蜜が少し出ていたようで、補助員が指先で掬い、それを見せつけてきた。僕は悔しくて、目をギュッと閉じる。
その様子を可笑しそうに笑う医務官は、触手を動かす手を少しゆっくりとさせながら、もう片方の手で僕の玉を優しく揉んでくる。
「んあっ!はぅ…うぅ…、んふ」
「ほうら、気持ち良くなってきたでしょう?この触手が出す粘液も、一般的な媚薬に使われる物で、危なくはないですから安心してくださいね。」
そういう問題ではない!
媚薬成分が入っているなら尚更、早く抜いてもらわないとマズイ。
そう思って手足をバタつかせてみたりしたが、固定されている上に力が入らず、ただカチャカチャという金属音しか鳴らなかった。
そんな僕を嘲笑うかのような表情をしながら、医務官は僕に顔を寄せ、囁くように話し出した。
「私たちはね、しがない医務官なんです。知っていますか?私たちは武勲を立てずらく、軍の中で上にいく為には、賄賂とか取引くらいしかない。その中でも、メスを献上するのが一番効果的なんですよ。こちらも弱みを握れますしね。しかも、カラン様に取入れば…より上を狙いやすくなる。」
口角を釣り上げて瞳の奥が妖しく光った。
まるで悪魔のようだ。
まさか、そのために…?
僕をそういう状態にさせて、カランに差し出すというのか?
でも、なぜかこの人たちに犯されるのではなく、もしかしたらカランが抱いてくれるかもしれないと思った途端、恐怖が一気に薄らいでいくのを感じた。
僕は、悪魔の囁きに希望を見てしまったのだ。
オパール内でも、シトリン側に近い場所に医務室がある。
そこは交代で勤務している為、常時医務官がおり、いつでも診察をしてもらう事が可能だ。
カランが先導しながら歩いているが、本当に頼もしくてかっこいいよな。
ベナーデンから逃れられてホッとしているが…。
あの目だ。きっと諦めてはいないだろう。
今回はたまたまかわせたが、今後どういう手を使ってくるか分からない。用心しなきゃな、と改めて思った。
そうこうしている内に到着したようだ。
ある扉の前で止まり、開けて入っていく。僕もその後に続いて入室した。
診察室には、医務官1名と補助要員が2名いるだけで、患者は今いないようだ。
カランが現れた事で、それまで3名でゆっくりしていたのだろう。慌てて立ち上がり敬礼している。
「すまないが、診て欲しい者がいる。」
カランがそう言って僕を前に連れてくる。
「ああ、君は先日の…」
なんと、ちょうどあの助けてもらった日に、診てくれた医務官だそうだ。
長い金髪を片方で束ね眼鏡をかけた、優しそうな青年だった。
「今のところ特に問題はないようだが、一度経過を診てもらいたくてな。」
「承知いたしました。なるほど、顔色は良さそうですね、良かったです。では、カラン様はあちらの別室で少しお待ち頂いてもよろしいですか?君はこちらに…。」
「ああ、頼んだよ。」
カランは補助員の1人に連れられて隣の部屋へ。僕は医務官に案内されて、衝立の先、部屋の奥へ移動した。
背もたれのあるガッシリした診察用の椅子に座らされ、医務官が真正面の椅子に座る。
「特に変わった事などありませんでしたか?ご自身でストレスになった原因とか思い当たる事は?」
早速、医務官は電子カルテを調べながら、僕に優しく語りかけてくれる。
「はい。身体の方は大丈夫です。ありがとうございました。原因は…僕にもよく分かりません。」
当たり障りなく答える事しかできない。原因は分かってはいるのだが…。
「そうですか…。環境が変わって、知らぬ内にストレスにさらされてしまった部分もあるでしょうし。まあ、取り敢えず一通り診せて頂いた後、いくつか心理的な質問をさせて頂いて。問題なければ今日は帰って頂いて構いませんからね。」
ニコリと優しく微笑む医務官に少し安心した。色々気遣ってもらって悪いなと思いながら、質問の時にボロが出ないようにしなければと考えていた。
「はい。すみません。よろしくお願いします。」
「いえいえ、お気になさらず。ではこちらの光を見てくださいね。」
まずは眼のやつからか?と思いながら、目の前に出された器具を見つめた瞬間に、まるで閃光のような眩しさで、思わず目を瞑ってしまった。
「うっ!……、いッ!?」
その瞬間、首に何かプスッと打たれ、途端に全身から力が抜けていく。
手際よく服を剥かれ、椅子が動いて背もたれが倒れた。手足を椅子に固定されていく。足部分が上がり、股間や秘部が剥き出しのまま、医務官の前に晒される形だ。
『な、なにを……っ?!』
そう言ったつもりなのに、声が出ない。意味のない言葉が出た。
「あ、あぁぅ…」
だんだんと目が慣れてくると、医務官と補助員1名がニヤニヤしながら僕を見下ろしている姿が目に入った。
腕や足は多少動かせても力が入らず、自由にならないもどかしさに不安が増す。
隣の部屋にいるカランに助けてもらいたくても、大声が出せない。
「いやあ、こんなチャンス滅多にないですからね。今日この時間のシフトでラッキーでしたよ。君、あれ持ってきて。」
「こちらに。」
「手際がいいね、ありがとう。」
なにやら蠢いているのが視界の端に映り恐怖を感じた。
「大丈夫。すぐ気持ち良くなるよ。」
医務官は不敵な笑みをたたえ、僕を見ながら手元がごそごそ動いていた。
すぐに粘度のある液体が秘部に塗り込まれる。
ベナーデンが使っていたような液体の感覚に身震いした。
「ぅう…んう…」
僕の反応を楽しむかのように丁寧に解される。
手足が動かせないどころか、体が自由に動かせず重い。
このままこの2人に犯されるのだろうか。
すぐ近くにカランがいるのに…!
「ふむ。君のここ、すでに誰かにイタズラされたのかな?それとも、いつもこっちを使って1人で慰めてるのかい?指にいやらしく吸い付いてくるね。」
そんな事を言われて、僕の顔にカッと血がのぼる。
医務官は目を細めて笑い、ズッと指を引き抜かれ、衝撃でビクッとした。
「んんぅ…っ」
「もう大丈夫そうかな。」
そう言って目の前に出されたのは、先ほど視界の端に映った蠢く物。
(な、なんだ、これ?)
テカテカと濡れた触手のような物に、K2の葉部分にあるような丸い突起物が全体に点在し、うにょうにょと動いている。太さは指2、3本ほどだ。
それが秘部にあてがわれたと思ったら、ズヌッと勢いよく侵入してきた。
「ーーーーーーッ!?」
今まで届いたことのない奥まで一気に串刺しにされ、余りの衝撃にのけ反ってしまう。
痛みはないが、逆に快感でじわじわと満たされていく感覚に恐怖を覚えた。全身がガクガクと震えている。
触手は、僕の中をまるで味わっているようにグニュグニュと動き、その刺激すらも気持ち良くて、触手をキュッと締め付けてしまう。
「おや?失礼、奥までは初めてだったかな?」
医務官は悪びれる様子もなく、笑いを含ませてそう言いながら、残酷に手元を動かして触手を出し入れし始めた。
ゴリ、ズチュ、グチュ、ゴリュ、ズチュ
「あっぐぅ、うっ、ぅあ、あぁっ!」
男の物に比べたら太さはそれほどないだろう。しかし、それでも初めての圧迫感に息が詰まりそうになる。それが強引に抜き差しされ、無数の突起物がゴリゴリと内壁を容赦なく抉っていく。
僕はされるがまま、声が出てしまうのを止められない。
「んあ、ああ、はうぅ…、あっ…」
暴力的な抽挿になす術がなく、ただ耐えるしかない。
それに、知らなかった奥も触手の先端でグリグリと押され、だんだんとその奥でも快感を拾うようになってしまっていた。
僕の中が全て性感帯になったように、頭の中がボーッとしてきて、熱が集まり出す。
(ダメだ…、気持ち、いい…っ!)
「うふぅ、あぁ、んあ、ぁはっ」
知らぬ間に、僕の陰茎は勃起し、先端から蜜が少し出ていたようで、補助員が指先で掬い、それを見せつけてきた。僕は悔しくて、目をギュッと閉じる。
その様子を可笑しそうに笑う医務官は、触手を動かす手を少しゆっくりとさせながら、もう片方の手で僕の玉を優しく揉んでくる。
「んあっ!はぅ…うぅ…、んふ」
「ほうら、気持ち良くなってきたでしょう?この触手が出す粘液も、一般的な媚薬に使われる物で、危なくはないですから安心してくださいね。」
そういう問題ではない!
媚薬成分が入っているなら尚更、早く抜いてもらわないとマズイ。
そう思って手足をバタつかせてみたりしたが、固定されている上に力が入らず、ただカチャカチャという金属音しか鳴らなかった。
そんな僕を嘲笑うかのような表情をしながら、医務官は僕に顔を寄せ、囁くように話し出した。
「私たちはね、しがない医務官なんです。知っていますか?私たちは武勲を立てずらく、軍の中で上にいく為には、賄賂とか取引くらいしかない。その中でも、メスを献上するのが一番効果的なんですよ。こちらも弱みを握れますしね。しかも、カラン様に取入れば…より上を狙いやすくなる。」
口角を釣り上げて瞳の奥が妖しく光った。
まるで悪魔のようだ。
まさか、そのために…?
僕をそういう状態にさせて、カランに差し出すというのか?
でも、なぜかこの人たちに犯されるのではなく、もしかしたらカランが抱いてくれるかもしれないと思った途端、恐怖が一気に薄らいでいくのを感じた。
僕は、悪魔の囁きに希望を見てしまったのだ。
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