幼女大好き

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プロローグ

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 俺の名前はカズ。高校1年生の一人っ子だ。友達は、そこそこいる。両親は、すでにいない。中学3年生の春休みに、3人で旅行に行ったのだが、そこで事故に巻き込まれ、俺だけが奇跡的に生き残った。もうすぐ高校生になるということもあり、俺は1人で暮らすことになった。洗濯くらいはできるし、食事は外食かカップ麺でどうにかなっている。
 そんな俺が1つ欲しいものがある。それが妹だ。漫画やアニメを見ていると登場してくる妹キャラはたくさんいる。それらを見ているうちに「妹が欲しい」と思うようになった。兄に甘えるような妹とイチャイチャしたかった。でも、俺は高1だし、親も死んでいる。だから俺は諦めていた。そう、俺の前に少女《妹》が現れたあの日までは・・・。
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