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裕美は音を立てて
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「正常位でしたい」
と裕美ちゃんに言った。
「わかりました、その前に」
そう言って裕美ちゃんは起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた
裕美ちゃんが上目遣いで俺の顔に近づくキスでもするのかと思ったら、
脳天に衝撃が走った裕美ちゃんが俺の乳首をなめたのだ
更にチンコをしごく
「おうおう」変なうめき声が出る
そして俺の下半身へ、静かな部屋に舐める音が響く。
こんなに感じるとは思わなかった
絶頂感を感じ「ヤバイ」といい止めてもらった
なんとかおさまり、
攻守逆転?裕美ちゃんの指導のもと愛撫した
ゴムを着けて正常位で挿入した
今度は場所のメドがついたのであっさり入った
腰は意外と上手く振れた
さっきより、ちょっともったがすぐ逝った
それから後一回やって、眠って朝早く裕美ちゃんの家を出た
裕美ちゃんはパイずりもしてくれた
69は興味あったが180超の俺と
150未満の裕美ちゃんでは無理だった(バックも)
今思うと、裕美ちゃんはあまり気持ち良くなかったと思う
でも俺は自信がついた
それから俺はみんなから、なんか変わったと言われた
2ヶ月間だったが彼女も出来た
春になり、俺は3年になりまた新入生が入ってきた
マイはそんな新入生の一人だった
俺はマイが何となく気になり世話を焼いた
6月、俺はマイに告白され付き合った
マイがウチに泊まりに来た日、マイと関係を持った
マイは初めてだった
数日後、俺は久しぶりに裕美ちゃんにあった
厳密に言うとサークル同士の交流で会ってはいたが、
あの日の事なんか無かった風に振る舞われていた
裕美ちゃんは俺に言った
「マイは私と違い身持ち堅いんで大事にしてくださいね」
と裕美ちゃんに言った。
「わかりました、その前に」
そう言って裕美ちゃんは起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた
裕美ちゃんが上目遣いで俺の顔に近づくキスでもするのかと思ったら、
脳天に衝撃が走った裕美ちゃんが俺の乳首をなめたのだ
更にチンコをしごく
「おうおう」変なうめき声が出る
そして俺の下半身へ、静かな部屋に舐める音が響く。
こんなに感じるとは思わなかった
絶頂感を感じ「ヤバイ」といい止めてもらった
なんとかおさまり、
攻守逆転?裕美ちゃんの指導のもと愛撫した
ゴムを着けて正常位で挿入した
今度は場所のメドがついたのであっさり入った
腰は意外と上手く振れた
さっきより、ちょっともったがすぐ逝った
それから後一回やって、眠って朝早く裕美ちゃんの家を出た
裕美ちゃんはパイずりもしてくれた
69は興味あったが180超の俺と
150未満の裕美ちゃんでは無理だった(バックも)
今思うと、裕美ちゃんはあまり気持ち良くなかったと思う
でも俺は自信がついた
それから俺はみんなから、なんか変わったと言われた
2ヶ月間だったが彼女も出来た
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俺はマイが何となく気になり世話を焼いた
6月、俺はマイに告白され付き合った
マイがウチに泊まりに来た日、マイと関係を持った
マイは初めてだった
数日後、俺は久しぶりに裕美ちゃんにあった
厳密に言うとサークル同士の交流で会ってはいたが、
あの日の事なんか無かった風に振る舞われていた
裕美ちゃんは俺に言った
「マイは私と違い身持ち堅いんで大事にしてくださいね」
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wawabubu
青春
私は京町家(きょうまちや)で書道塾の師範をしております。小学生から高校生までの塾生がいますが、たいてい男の子は大学受験を控えて塾を辞めていきます。そんなとき、男の子には私から、記念の作品を仕上げることと、筆下ろしの儀式をしてあげて、思い出を作って差し上げるのよ。
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