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第10話、エリからの衝撃的な報告
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俺とシズぴょんはモーニングスターに着いたがまだエリは来てないようだ。
俺は店の鍵を開け中に入り、とりあえずレッドアイを作りシズぴょんと2人でレッドアイを呑みながら話していると、ドアの開く音が俺達はドアの方を見るとヒロヤだった。
俺は「ヒロヤお疲れ」って声を掛けると、ヒロヤが「ここのオーナーだからって、ラブホ使用するのはダメです」って笑いながら言ってきた。
俺達は笑いながら「違う違う」って返した。
「ところでヒロヤ今日は早いね」
って、言うと「支度と仕込みがあるので毎日この時間に出勤してます。」
続けて、「こんなに頑張って働いてるんだからもう少し給料上げて下さいよ」
って言われた。
俺は「いいよ、来月から上げるよ」と伝えると、ヒロヤは俺の反応が意外だったらしくキョトンとした顔をして「冗談ですよ、冗談」
と言うので、「じゃあ上げなくていいの?」
って聞き返すと、「折角なのでお願いします!」
ヒロヤが返してきた。
俺は笑いながら、承諾をしてレッドアイを呑み、シズぴょんと「エリの話してって何かね?」
って、話していると店のドアがまた開いた。
そこには黙って俺達を見るエリが。
俺は「何してん、早く中に入って来いよ」って声をかけた。
エリは無愛想な顔をして店に入ってきたと思ったら俺とシズぴょんが座ってるソファーの前に座り、「私、田本さんと付き合うから」
って、突然言い出した。
そして、「あっ、私緑茶ハイお願い」ってヒロヤに言うと、ヒロヤは「まだ営業前です」と切り返した。
その時、エリは少し怒った顔でヒロヤを睨み持ってきたバッグの中から缶の緑茶ハイを出した。
俺はそれを見て笑いながら「うちの店、持ち込み禁止だよ」
ちょっと笑い混じりで言うと、「持込み了承するか、あの使えないバーテンダーに緑茶を作らせろ!」
って、声を荒げたとこにヒロヤが「ハイ、緑茶ハイです。」
と、言ってエリの前に出した。
そして、「営業前なのでお代は結構ですよ」と、優しい言葉を言う。
俺は「ダメだよ、営業まであと3時間もあるのに、そんな事言ったらかなり呑まれるぞ!」
「その一杯だけ、あとはダメだからね」
と言うと、小さくうなずき「ヒロヤありがとう😊とりあえず乾杯」
そんな意味もわからずハイテンションなエリの乾杯で呑み始めた。
「なぁ、田本先輩と付き合って言ってたけど、告られたの?」
「それとも告ったの?」
俺がそう聞くと、「どっちでもない、ただ付き合うのは決まってる。」
俺もシズぴょんも意味がわからない。
そして、ヒロヤが「どっちでもないなら、どうやって付き合ったことを確認するの?」
と聞くと。
「だって昨日エッチしちゃったもん、だから大丈夫」
それを聞いたシズぴょんが呆れながら「それってただのノリ打ちのワンナイトでしょ。」
って、笑った。
エリは違うと言っているが、俺も確かにタダノリのワンナイトだと確信した。
俺達はとりあえず今から連絡して、気持ち位ちゃんと伝えて付き合う話をちゃんとした方がいいと伝えた。
昔からエリは騙されやすい。
そしてこの手のやり取りを過去何回も繰り返してきた。
俺は今回も都合よくされるだけだと思った。
俺達は「まあ、今後の展開を楽しみにしてるよ」と伝えて、その話を変えようとしたら、エリが「昨日私の中に愛を一杯出してくれたの」って言った時俺とシズぴょんは目をあわさ、「それってヤバくない?」
そうシズぴょんが言うと、大丈夫大丈夫って言いながら笑ってる。
こいつの危機管理能力の低さにびっくり‼️
そして、この後もデートがあるからと言って時間が無いような事を言いながらも、しっから緑茶ハイのおかわりして、帰っていった。
相談でもなんでない、ただの惚気話を聞かされる為に俺達は呼ばれたらしい。
つづく
俺は店の鍵を開け中に入り、とりあえずレッドアイを作りシズぴょんと2人でレッドアイを呑みながら話していると、ドアの開く音が俺達はドアの方を見るとヒロヤだった。
俺は「ヒロヤお疲れ」って声を掛けると、ヒロヤが「ここのオーナーだからって、ラブホ使用するのはダメです」って笑いながら言ってきた。
俺達は笑いながら「違う違う」って返した。
「ところでヒロヤ今日は早いね」
って、言うと「支度と仕込みがあるので毎日この時間に出勤してます。」
続けて、「こんなに頑張って働いてるんだからもう少し給料上げて下さいよ」
って言われた。
俺は「いいよ、来月から上げるよ」と伝えると、ヒロヤは俺の反応が意外だったらしくキョトンとした顔をして「冗談ですよ、冗談」
と言うので、「じゃあ上げなくていいの?」
って聞き返すと、「折角なのでお願いします!」
ヒロヤが返してきた。
俺は笑いながら、承諾をしてレッドアイを呑み、シズぴょんと「エリの話してって何かね?」
って、話していると店のドアがまた開いた。
そこには黙って俺達を見るエリが。
俺は「何してん、早く中に入って来いよ」って声をかけた。
エリは無愛想な顔をして店に入ってきたと思ったら俺とシズぴょんが座ってるソファーの前に座り、「私、田本さんと付き合うから」
って、突然言い出した。
そして、「あっ、私緑茶ハイお願い」ってヒロヤに言うと、ヒロヤは「まだ営業前です」と切り返した。
その時、エリは少し怒った顔でヒロヤを睨み持ってきたバッグの中から缶の緑茶ハイを出した。
俺はそれを見て笑いながら「うちの店、持ち込み禁止だよ」
ちょっと笑い混じりで言うと、「持込み了承するか、あの使えないバーテンダーに緑茶を作らせろ!」
って、声を荒げたとこにヒロヤが「ハイ、緑茶ハイです。」
と、言ってエリの前に出した。
そして、「営業前なのでお代は結構ですよ」と、優しい言葉を言う。
俺は「ダメだよ、営業まであと3時間もあるのに、そんな事言ったらかなり呑まれるぞ!」
「その一杯だけ、あとはダメだからね」
と言うと、小さくうなずき「ヒロヤありがとう😊とりあえず乾杯」
そんな意味もわからずハイテンションなエリの乾杯で呑み始めた。
「なぁ、田本先輩と付き合って言ってたけど、告られたの?」
「それとも告ったの?」
俺がそう聞くと、「どっちでもない、ただ付き合うのは決まってる。」
俺もシズぴょんも意味がわからない。
そして、ヒロヤが「どっちでもないなら、どうやって付き合ったことを確認するの?」
と聞くと。
「だって昨日エッチしちゃったもん、だから大丈夫」
それを聞いたシズぴょんが呆れながら「それってただのノリ打ちのワンナイトでしょ。」
って、笑った。
エリは違うと言っているが、俺も確かにタダノリのワンナイトだと確信した。
俺達はとりあえず今から連絡して、気持ち位ちゃんと伝えて付き合う話をちゃんとした方がいいと伝えた。
昔からエリは騙されやすい。
そしてこの手のやり取りを過去何回も繰り返してきた。
俺は今回も都合よくされるだけだと思った。
俺達は「まあ、今後の展開を楽しみにしてるよ」と伝えて、その話を変えようとしたら、エリが「昨日私の中に愛を一杯出してくれたの」って言った時俺とシズぴょんは目をあわさ、「それってヤバくない?」
そうシズぴょんが言うと、大丈夫大丈夫って言いながら笑ってる。
こいつの危機管理能力の低さにびっくり‼️
そして、この後もデートがあるからと言って時間が無いような事を言いながらも、しっから緑茶ハイのおかわりして、帰っていった。
相談でもなんでない、ただの惚気話を聞かされる為に俺達は呼ばれたらしい。
つづく
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