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番外編.ヒロシ
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どうもヒロシです。
俺は心に7つの傷を持つ男ヒロシです。
野音も無事終わり今日はエリちゃんとデートなのだ。
エリちゃんは迷子になり野音に辿りつけず、結局俺達のライブを観ることは出来なかった。
でも、可愛い❤️からいいのだよ。
そんなお茶目なエリちゃんとデート。
待ち合わせ場所はいつもと違う場所なんだ。
なぜ?って、Roll manに見つからないようにだよ。
あいつに見つかったら大変。
なんでも笑いのネタにしやがる、いっそお笑い芸人にでもなればいいんだよ。w
それはそうと、なんで俺とエリちゃんが付き合うようになったのかって?
それは、あの日あの月が綺麗だった日に起きたんだ。
俺がムーンライトの光に感動してたあの日。
たまたま、エリちゃんといつもの公園で会ったんだ。
その後は意気投合してお決まりのコース。
飲みにいって飲み過ぎて俺の部屋に泊まって。
静かな部屋にベッドのきしむ音が俺たちを包んで、今に至る訳なんだよ。
しかし、エリちゃん遅いなぁ。
とりあえず電話してみるか。
「もしもし、エリちゃん?今どこ?」
「エリも此処がどこだかわからない!」
また、迷子か!
なんで、すぐ迷子になるんだ?
天然なのか?
とりあえず、電話でだいたいの場所を聞いたので迎えに行くことに。
迎えに行くとエリちゃんが変な踊りを踊っている、近くにいきエリちゃんに声を掛けた。
すると、「ダイエットダンスだよ、Roll manが教えてくれたんだよ」って。
完全に騙されてる、だいたいそんなダンスが存在するならRoll manは、あんなになってない。
気が付かないのか?
まだ、踊ってるタコが酔ったようなわけのわからんダンスを。
とりあえず、「その踊りやめようね」とエリちゃんは少し寂しそうな顔をしてやめた。
そして俺とエリちゃんは近くの蕎麦屋に。
中に入るとエリちゃんは大盛を頼む。
此処の大盛は有名だがペロリと食べた、追加でまた大盛を注文した今度は天ぷらも付けてだよ。
デートというより大食いチャレンジじゃんか。
俺は苦笑いしながら見守ったんだけど、全然余裕らしい。
食べ終えると、笑顔で俺をみる。
俺も笑顔で返し「そろそろ行こうか?」と、エリちゃんに言うとエリちゃんが頷いた。
とりあえず「トイレに行ってくるから立て替えよろしく」ってエリちゃんにお願いした。
もちろん払うつもりはない。笑
トイレから出て、外に出ようとするとエリちゃんがレジの前に立っている。
「Roll manと同じ手口でしょ、逃がさないよ」と、不適な笑みを浮かべ俺を見てる。
俺は「いやいや逃げないよ、あっ!たまにはゴチるよ」と言うしか無かったので無駄に自腹をきることに。
もうRoll manスタイルは通用しない事を認識した。
俺たちはぶらぶら歩いていると、突然エリちゃんが歌を歌い始めた。
「皆んなヒーローRoll man、地球を救うRoll man」
また、Roll manに何か吹き込まれたらしい。
俺がなんの歌なのか尋ねると、「知らないの?それいけRoll man」
知らないし、知りたくもない。
「この歌を1日1回歌うと幸せになるんだって」
騙されてる、なるわけない。
今度Roll manに注意しないとダメだ!
そう俺は心に誓った。
そう思っているとメールが来た。
写真の添付ある。
しかもRoll manからだ。
内容を確認すると、今の俺たちの後ろ姿が。
そして「俺に隠れてコソコソ何してるんだよ」そう書かれている。
俺は辺りを見回す。
しかしRoll manを確認することが出来ない。
とりあえず俺は逃げる事に、「エリちゃん走れ」
エリちゃんはワケもわからず一緒に走り出した。
10分走り続け、もう大丈夫だろうと思っていると、またメールが。
Roll manからだ、「逃がさねーよ」
俺は怖くなり、「どこにいるの一緒に遊ぼうと返信した」
するとRoll manから「遊ばないよ」と一言だけ返ってきた。
そして鋭い視線を感じた、その時だ!
斜め向かいのモッズバーガー🍔の窓越しにRoll manがこちらを見て笑っていた。
Roll manはルビちゃんと一緒だ。
俺はRoll manに怯えながらエリちゃんと一緒にRollmanに手を振りその場を立ち去った。
こうして、俺ヒロシとエリちゃんは怯えながらも楽しいデートをしたのであった。
そして、留守番をしていた土佐犬のしーちゃんが帰宅後キレたことは言うまでもない。
終わり
俺は心に7つの傷を持つ男ヒロシです。
野音も無事終わり今日はエリちゃんとデートなのだ。
エリちゃんは迷子になり野音に辿りつけず、結局俺達のライブを観ることは出来なかった。
でも、可愛い❤️からいいのだよ。
そんなお茶目なエリちゃんとデート。
待ち合わせ場所はいつもと違う場所なんだ。
なぜ?って、Roll manに見つからないようにだよ。
あいつに見つかったら大変。
なんでも笑いのネタにしやがる、いっそお笑い芸人にでもなればいいんだよ。w
それはそうと、なんで俺とエリちゃんが付き合うようになったのかって?
それは、あの日あの月が綺麗だった日に起きたんだ。
俺がムーンライトの光に感動してたあの日。
たまたま、エリちゃんといつもの公園で会ったんだ。
その後は意気投合してお決まりのコース。
飲みにいって飲み過ぎて俺の部屋に泊まって。
静かな部屋にベッドのきしむ音が俺たちを包んで、今に至る訳なんだよ。
しかし、エリちゃん遅いなぁ。
とりあえず電話してみるか。
「もしもし、エリちゃん?今どこ?」
「エリも此処がどこだかわからない!」
また、迷子か!
なんで、すぐ迷子になるんだ?
天然なのか?
とりあえず、電話でだいたいの場所を聞いたので迎えに行くことに。
迎えに行くとエリちゃんが変な踊りを踊っている、近くにいきエリちゃんに声を掛けた。
すると、「ダイエットダンスだよ、Roll manが教えてくれたんだよ」って。
完全に騙されてる、だいたいそんなダンスが存在するならRoll manは、あんなになってない。
気が付かないのか?
まだ、踊ってるタコが酔ったようなわけのわからんダンスを。
とりあえず、「その踊りやめようね」とエリちゃんは少し寂しそうな顔をしてやめた。
そして俺とエリちゃんは近くの蕎麦屋に。
中に入るとエリちゃんは大盛を頼む。
此処の大盛は有名だがペロリと食べた、追加でまた大盛を注文した今度は天ぷらも付けてだよ。
デートというより大食いチャレンジじゃんか。
俺は苦笑いしながら見守ったんだけど、全然余裕らしい。
食べ終えると、笑顔で俺をみる。
俺も笑顔で返し「そろそろ行こうか?」と、エリちゃんに言うとエリちゃんが頷いた。
とりあえず「トイレに行ってくるから立て替えよろしく」ってエリちゃんにお願いした。
もちろん払うつもりはない。笑
トイレから出て、外に出ようとするとエリちゃんがレジの前に立っている。
「Roll manと同じ手口でしょ、逃がさないよ」と、不適な笑みを浮かべ俺を見てる。
俺は「いやいや逃げないよ、あっ!たまにはゴチるよ」と言うしか無かったので無駄に自腹をきることに。
もうRoll manスタイルは通用しない事を認識した。
俺たちはぶらぶら歩いていると、突然エリちゃんが歌を歌い始めた。
「皆んなヒーローRoll man、地球を救うRoll man」
また、Roll manに何か吹き込まれたらしい。
俺がなんの歌なのか尋ねると、「知らないの?それいけRoll man」
知らないし、知りたくもない。
「この歌を1日1回歌うと幸せになるんだって」
騙されてる、なるわけない。
今度Roll manに注意しないとダメだ!
そう俺は心に誓った。
そう思っているとメールが来た。
写真の添付ある。
しかもRoll manからだ。
内容を確認すると、今の俺たちの後ろ姿が。
そして「俺に隠れてコソコソ何してるんだよ」そう書かれている。
俺は辺りを見回す。
しかしRoll manを確認することが出来ない。
とりあえず俺は逃げる事に、「エリちゃん走れ」
エリちゃんはワケもわからず一緒に走り出した。
10分走り続け、もう大丈夫だろうと思っていると、またメールが。
Roll manからだ、「逃がさねーよ」
俺は怖くなり、「どこにいるの一緒に遊ぼうと返信した」
するとRoll manから「遊ばないよ」と一言だけ返ってきた。
そして鋭い視線を感じた、その時だ!
斜め向かいのモッズバーガー🍔の窓越しにRoll manがこちらを見て笑っていた。
Roll manはルビちゃんと一緒だ。
俺はRoll manに怯えながらエリちゃんと一緒にRollmanに手を振りその場を立ち去った。
こうして、俺ヒロシとエリちゃんは怯えながらも楽しいデートをしたのであった。
そして、留守番をしていた土佐犬のしーちゃんが帰宅後キレたことは言うまでもない。
終わり
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