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しおりを挟むゲームの中でのヴィオレット=ド・ブロイは、悪役令嬢というだけで、
特に深くは掘り下げられていなかったが、今のわたしには、彼女の記憶が備わっている。
彼女の幼少期から自殺を果たすまでの16年間。
「まぁ、大した記憶じゃないけど」
ほとんどが黒歴史だ。
とはいえ、彼女が悪役令嬢になった原因は、両親の教育にある。
両親は《ド・ブロイ公爵家》が如何に優れているかを、寝る前の物語の様に
毎日彼女に聞かせ、洗脳した。
その為、彼女は早い内から、自分たちは優れた者であり、他者は劣った者と位置付けた。
劣った者たちは自分たちの僕であり、何をしても許される___自分たちこそ正義!
それに加え、この美貌だ…
『おまえは美しい!王妃になる為に生まれて来たのだ!』
両親たちも周囲もヴィオレットを持て囃した。
傲慢で我儘で自己中心、利己的、自己愛の塊、悪役令嬢になったのも、無理は無い。
そして、構築されてしまった価値観は、ちょっとやそっとでは矯正出来ない。
魔法学園で好き放題暴れまくった結果、断罪だ___
当然の結果だとしか思えないが、彼女の価値観は狂っている。
自分の罪を認めない処か、その自覚も無いのだ…
『私に盾突いて良いとでも?』
『邪魔な者を排除するのは当然よ!』
『何故、優れた自分が、あの様な愚か者たちに断罪されなければならないの!』
『神は間違っている!』
『こんな事許せないわ!』
『死んで、神に後悔させてやる!!』
…という事だ。
ある意味、神を困らせた事は確かだわ。
何といっても、異世界者のわたしにお鉢が回ってくるのだもの。
「わたしが立派に断罪をされてあげてよ、ヴィオレット=ド・ブロイ」
わたしは縦ロールに巻かれた美しい金髪を振ると、
豪華な紫色のドレスで颯爽と学園の大広間へ向かったのだった。
ドレス、馬鹿重―――い!!!
そもそも、ドレスというのは重い物の様だが…ヴィオレットのドレスは豪華過ぎるのだ!
山程のフリル、あるだけ付けたに違いないリボン、その上、宝石まで付けている…
こんなドレスを身に着けて、平然とした顔でいるのだから、
ある意味、根性だけはあるわ…ヴィオレット…立派よ。
断罪後はフリルとリボンと宝石を全部取って捨ててやるわ!!
内心の叫びを冷たい表情に隠し、わたしは大広間を進む。
断罪が行われるなら、目立つ処にいなくてはね…
最高の舞台を作って女神を喜ばせたら、何か恩恵があるかもしれないもの!
断罪を行う相手は分かっている。
ヴィオレット=ド・ブロイの婚約者、アラン=ヴァンガーランド。
ヴァンガーランド王国第三王子で、ゲームでは王道の攻略対象者だ。
赤髪に緑色の目をしていて、強いオーラを放つ。
自信家俺様王子だが、その実、自分の存在価値を王子である事だけなのでは?と
思っている陰の部分もあり、母性をくすぐるのだ。
王子として立派でいなくては…との思いもあり、意外と努力家だ。
努力が報われるタイプで、魔力が高く、成績も良く、剣術にも長けている。
ヴァイオリン奏者だ。
【花咲く聖女のカルテット】という事もあり、攻略対象者は何かしらの音楽スキルがある。
最終的に、その内から4名を選び、魔族対戦に向かうのだ。
この断罪が行われるという事は、この世界のヒロインはアランルートを選んだという訳ね…
断罪イベントが行われるのはアランルートだけだ。
何故なら、悪役令嬢であるヴィオレットからの苛めを受ける事で、
ヒロインはアランと親しくなるのだから。
他の攻略者とのルートでは、ヴィオレットの影は薄い。
「ヴィオレット=ド・ブロイ!」
わたしが大広間の中央まで来た時、凛とした声が響いた。
さぁ、開幕よ___!
わたしは足を止め、優雅に振り返る。
悪役令嬢然とし、顎を上げ、笑みを浮かべた。
「まぁ、アラン様、婚約者のわたしを放って…」
『その様な醜い小娘を連れて!』という、考えていた高飛車なセリフは、
その人の姿を目にした途端、掻き消えた。
王子オーラ全開で仁王立ちしている赤毛の彼では無く。
その側で困った顔をし、立ち尽くしている純真そうなピンクの頭の小娘でも無く。
その隣!!
艶のある黒髪に、青灰色の瞳…
陰があり、美しい…わたしの推し…イレール様…
その表情は、冷たく責める様にも見えるが…
その表情も似合うわ!!っていうか、そんなに見つめないでえええ!!
「ヴィオレット=ド・ブロイ、君との婚約は破棄させて貰った!
そして、この場を持ち、君をこの学園から追放とする!!」
アランの宣言に、周囲はどよめいた。
今や、わたしとアラン、メロディ、イレールの周囲は開けていた。
ああ!!どうしよう!!目の前に推しがいるううううう!!
この破壊力たるや!卒倒しないでいるのは難しいわ!!
だけど、断罪は受けなくてはね!!
断罪前に倒れるなんて、肩透かしも良い処よ、女神を怒らせちゃうわ!!
「学園での君の悪行は見過ごせるものではない!王子の婚約者の立場を利用し、
聖女であるメロディ=デジーに対し何をしてきたか、君にも自覚はある筈だ!」
最初は『平民が聖女など名乗らないで下さらない?我が国の恥ですわ!』という
侮蔑の言葉から始まった。
言葉で詰る事から、どんどんエスカレートしていき…
取り巻きや男子生徒たちを使い、教科書を破ったり、持ち物を破ったり、汚したり…
彼女と喋る事を禁止し、孤立させた。
階段から突き落とした事もある。
我ながら最悪最低の悪役令嬢ね!
その度に、アランやイレール、他の攻略対象者が助けていたのだけど…
「言い逃れしようとしても無駄だ!
ここに居る、イレールが全て裏を取っているんだからな!」
イレール様が!??
それでは、それを無にしてはいけませんわね!
わたしは驚愕の表情を作り、大仰にその場に膝を付いた。
「この期に及んで、言い逃れなどしませんわ。
わたしは確かに、彼女に酷い事をしてしまいましたもの。
イレール様がお調べになった通りです、全て認めますわ」
「今更、愁傷な態度を見せても遅いぞ!ヴィオレット!」
全く、アランは血の気が多いわね!
「わたしは彼女が聖女である事に不安を抱いていました。
初めてあなたを見た時から、それと気づいたのよ、メロディ。
あなたはわたしから全てを奪うだろうと…
メロディとアラン様の仲が親密になればなる程、その不安は大きくなり…
思い余って行動に出てしまった…」
メロディが息を飲み、アランも顔を強張らせた。
「いや、だからといって、君がした事は許されるべき事では…」
「ええ、勿論よ、あなたに危害を加えてしまい、申し訳ありませんでした、メロディ。
許せなどとは申しません、ただ、わたしが謝りたいだけ…
わたしはここを去るのですから、もう二度と会う事は無いでしょう、あなたに謝る機会は今だけ…」
わたしは日本式に、土下座…深く頭を下げた。
周囲はしんと静まり返っていた。
わたしは顔を上げると、ゆっくりと立ち上がる。
「わたしは学園を追放された身、もう二度と会う事も無いでしょう…
最後に、告白する事をお許し下さい」
アランに告げると、メロディの脇に立つイレールを見た。
イレールはどこか疑う様な、困惑した表情をしていた。
「わたしは本当の愛を知り、自分の愚かさに気付く事が出来ました。
あなたを愛しています、イレール=デジー」
青灰色の目が「はっ」と見開かれる。
わたしは彼に微笑むと、優雅にカーテシーをした。
周囲は騒然となったが、そんなもの、まるで気にならなかった。
舞台の観客の様なものだ。
「ヴィオレット!君は俺の事を愛していたのではないのか!?」
アランは驚いているが、元より、ヴィオレットがアランを愛していたとは考え難い。
愛していたとしたら、王子の妻の座だろう___
それを言う訳にはいかないが、無視は出来ず、わたしは顔だけで振り返った。
「申した通りです、本当の愛に出会えば、それまでの気持ちは偽物だったと気づきます。
あなたも同じでしょう?アラン」
わたしは金色の縦ロールを振ると、凛と背を正し、歩き出す。
皆は気圧されているのか、わたしに道を開け、わたしは堂々と中央を歩き、
大広間を去ったのだった。
悪役令嬢の退場だ___
どうよ?
中々のものじゃない?劇的よね??
イレールにもわたしを印象付ける事が出来たわ!!
わたしは舞台に満足し、馬車置き場へ向かっていた。
そこに、金色の蝶がぴらぴらと翅を動かし、揺れながら飛んできた。
「金色の蝶だわ!綺麗~!」
こんな綺麗な蝶がいるのね!流石異世界!
思わず目を奪われたのだが…
《余計な事をしてくれたわね》
頭に響く声に、わたしはその蝶が女神の分身?の様なものと知った。
急に有難味が薄れ、わたしは肩を落とした。
「余計…?劇的じゃありませんこと?」
細かい事を言うなら、台本でも用意しておけば良かったのよ!
《台本など、面白味の無い》
ああ、心が読めるんだったわね!
「お気に召しませんでしたか?申し訳ありません、女神様」
《そんな事はありません、意表は突かれましたけど、楽しめましたよ》
なら、良かったわ。
だけど、どうして来たのかしら?
《あなたには無理を言いましたので、特別に忠告に来ました》
忠告??
金の蝶は至って平和そうに、わたしの目の前を飛んでいるし、親切な物言いだけど、
何やら物騒ね…
《やり過ぎると歪が生まれるもの…》
《これから先のあなたの運命は、順風にはいかないでしょう》
《でも、あなたが望んだ人生です、頑張りなさい》
金の蝶は翅をぴらぴらとさせ、空へと舞い上がり、消えた…
「わざわざ、嫌ーなフラグを立てに来てくれてありがとう、女神様!」
わたしが望んだ人生ですって??
そりゃ、選択したのはわたしだけど、望むならヒロインになって、イレール様ルートに生きたいわよ!
悪役令嬢なんて望んで無かったー―――!!!
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