君との戦いは下剋上から

チョップ酢

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僕の戦いの幕

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8話

そこにはダーカーがいて、捕まっている女の子がいた。年は、8歳くらいの女の子だった。僕たちは、走って追いかけたが距離があったせいか、まだ追いつきそうにない。
このままだと少女が危ないと思った。僕と詩織さんだったが、直後そのダーカーは、
一瞬にして、消え去った、というより誰かに倒された感じだった。そして少女のところに2人の少女が駆け寄った。二人は、こっちを向きいった。
「あなた達、この子の兄弟?」と聞かれた。当たり前だった。俺たちは普段服で来ていたからだった。なので竜也は、
「日門司高等学校の生徒です。」と言った。
二人は、
「そうか、なら自己紹介をしておこう」
「左が近藤 木崎 (こんどう きさき)で右が近藤 春奈(こんどう はるな)だ。」
と言った。どうやら二人は兄弟みたいだった。僕は
「僕は、竜也です。そしてこちらが詩織さんです。」と言うと詩織さんは
「どうも」と言った。流石、礼儀正しい人だった。
すると木崎が
「もうすぐ自己紹介も終わりみたい」と言った瞬間、ダーカーが4体出てきた。
兄弟は、すぐ戦いに向かった。二人は、素早い動きで、ダーカー2体を倒した。
詩織さんは、木の棒を取り出して戦っていた。一応僕も武器を出して戦いダーカーを一体倒した。そして詩織さんは、少し苦戦してたので僕が剣を詩織さんに飛ばして
「これを使って!」と言った。
「でも私には…」と言っていたので僕は少し強気に
「僕が憧れている詩織さんは、堂々としててみんなを引っ張っていく。そんな人です!」と言うと詩織さんはなぜか剣を僕に投げ返してきた。これを見た僕は戦わないのか…と思ったその時、詩織さんは、武器を取り出した。その武器は神々しく、輝きすぎて見えないくらいの輝きをして、剣の威圧でダーカーは倒された。
それを見た僕は、思わず
「凄いよ!詩織さん!」と言うと兄弟達も
「凄いねー彼女」と言って褒めていた。
そしてダーカーをすべて倒すと兄弟達は、君たちと戦えてよかったよ。
と言うとその兄弟は去っていったのだった。
そして次の日、僕たちのクラスの先生が
「今日はこのクラスに二人の転校生がいる。入ってきなさい」
「こんにとわー」
と言って現れたのは木崎と春奈だった。びっくりして僕は
「ええ?」と叫んでしまった。
先生は
「どうした?知り合いか?」
「ま、まあ一応」
そして授業が終わると詩織さんと僕は、木崎と春奈を呼んだ。
「君達がくるなんてびっくりだよ」
と竜也が言った。そして詩織さんが
「二人とも今度この学校の大会ブニストローク祭がこの大会であるんだけど参加しない?」
すると竜也が、
「でも参加人数は、4人だったんじゃ?」と竜也が言うと詩織さんは呆れた顔をまたした。
何回この顔をみたかと思っていたら。
「参加できるのは5人までよ、どこからの情報なのよ、それ」
そして竜也は
「じゃあこれで、参加できるんですね?」と喜んだ。
僕が喜んでいる隣で詩織さんが少し微笑むのが見えた。その後、
僕と詩織さんは二人きりになった。僕は、朝のことがまだ気にかかっていた。
「詩織さん、今日の朝、早く来たのに僕に気遣って、来たばっかって言ってくれて嬉しかったです。」
と僕が言うと詩織さんは、
「な、そ、そんなこと気遣ってないもん////////」
と詩織さんが照れているところをみて
「可愛いなー」とつい声が漏れてしまっていた。
すると詩織さんは、顔を真っ赤にして
「今日はもう帰るわ////////」言って去っていった。
竜也はこれで参加できるとまだ喜んでいた。
だが、結局、集められたのは、詩織さんが誘ったからであって、僕のお陰じゃないことに気づきがっかりしていたのだった。
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