私の、生き方。

門左衛門

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私の、生き方。

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 今を生きると言うのは、本当に大変なのだと、私は今、強く思う。

 今私は、子育て真っ只中だが、子育てをして居なくてもどんな状況でも、生まれて来たのなら、生きなくてはいけないのだ。
そう思うだけで、辛く苦しい思いをしている人達が、本当に沢山居るのだ。
私も、その一人なのだが……こうして生きている。
しかし、決して一人だけで生きて来た訳では無いのだ。
生きて居る、只それだけで幸せだ。
そんな風に思える人が、どれだけ居るのだろう。
 確かにそう思う事もあるし、ずっとそう思える人も居るのだろう。
でもそれは決して一人だけの力では、無いはずなのだ。
一人で事業を成功させた人でも、キャリアウーマンでも、それは同じだ。
事業を成功されるには、沢山の人達の支えが必ずあるし、キャリアウーマンでさえ仕事事態が無ければ、なれないのだ。
確かに、個人の発想力や仕事が出来る人なのだろう。
しかし、それに共感してくれる人達や与えてくれる人達が居なければ、成功する事も、バリバリ働く事も出来ないのだ。
 逆に、今どん底だったり、苦しみを抱えている人達でも同じなのだ。
今、何をしても上手く行かない人、自分を理解してくれる人は誰も居ないと、孤独に感じてる人、周りには、敵しか居ないと怯えて居る人。
そんな時に、生きて居るだけで幸せなんて思える人は、なかなか居ないのだ。
だからこそ私は今、そんな人達に、伝えたい事があるのだ。

 私は、今こうして生きている訳だが、何もかもが楽しくて明るい人生だった訳では無いのだ。
むしろその逆だ。
家族からの心無い言動に傷付けられたり、裏切られたりで人を信じる事が出来なかったり、イジメにあって、周りの目ばかりが気になってしまったり、後悔ばかりして自分を許せず、大嫌いで消えてしまいたいと思って居たりと、考え出したら切りが無いのだ。
 そんな私が、今こうして笑って生きて居るのは、皮肉にも、沢山の人との出会い、沢山の人達の支えがあったからなのだ。
私が本当に辛かった時、どん底だった時の事を、思いを返す事がある。
あの時は本当に下ばかり見て、真っ暗で、自分の前になど、道は続いて無いと思って居た。
続いていたとしても、それは、先の見えない道なのだと思って居たのだ。
しかし、そんな中でも生きて来られたのは、私には、大丈夫だよ。生きてさえ居れば、なんとかなる。
と、教えてくれた人達が居たのだ。
そう考えると、それだけで私は、幸せだったのだと思えるのだ。

 しかし、人との繋がりが希薄な世の中で、それらを教えてくれる人達に出会えるかと言えば、確率はかなり低いのではないだろうか。
確かに、携帯やパソコンの目覚ましい発展で、便利な世の中になった。
私もその一人なのだから。
それと反比例の様に、人と人とが直接ふれ合う機会が少なくなったのだ。
 自分が直接行かなくても物を買えたり、用事を済ませたり、遠くに居ても気楽に言葉を交わせるのだ。
確かに便利だ。
逆に、一度も会う事の無い人を、簡単に傷付けてしまう機会が増えたのだ。

 最近、電車などに乗って居て思う事がある。
ある時、ふと自分の視線を上げた時、見渡す限り誰とも目が合う事が無かった。
寂しいなと思うのと同時に、ある考えが頭をよぎったのだ。
誰もが傷付く事の無い様に、人との関わりを避けて居るのではないかと。
だとしたら尚更、悲しい時、淋しい時、誰が大丈夫だよ。と、あなたは生きて居ても良いのだ。と、背中を擦り寄り添ってあげられるのだろう。
 確かに、人と関わる事は傷付く事もあるのだろう。
しかし、私が生きて来た中で、辛くて苦しい明ける事が無いと言う程の暗闇に居ても、そこから救い上げてくれたのも、紛れもなく人だったのだ。
人は、どんな状況でも誰かと、関わりながら生きて居るのだ。
誰も自分になど興味も無く見ても居ない、そんな事は無いのだ。

 近頃、良く目にするニュースやネットでは、生きる事を諦めてしまった人達の話しを聞く。
少し、私の祖母の話を聞いて欲しい。
 私の祖母は、戦後を生き抜いた人なのだが、その祖母が生前、私が落ち込んで居ると、毎回掛けて居た言葉があるのだ。
「大丈夫、生きてさえ居ればなんとかなる。」
まだ小さく、祖母は戦後の人だからと、思って居た私は、素直に聞き入れる事は、出来なかったのだ。
 しかし、私が大人になり、初めて知った事実に驚愕したのだ。
祖母は、戦後で苦しかった時代を生きたと言う理由だけで、あの言葉を、言って居た訳では無かったのだ。
祖母は、結婚をし8人もの子どもが居る。
それだけでも凄いが、夫には数え切れない程の浮気をされて居たのだ。
その中の一人が、自分の実の妹だったのだ。
その時の心情を思うと、計り知れない。
 そこで、祖母は私に、どんな思いで、あの言葉を掛け続けて居たのか、と思った。
そして、色々な人に話しを聞き回ったのだ。
そこで、初めて聞く祖母の思い。
孫の私には、一度も言わなかったが、私の母や叔母には、こんな事を言って居たのだ。
「こんなにかわいい孫を見られるなんて、私が生きて来た事にも、意味があったね。」
と。
そう、私に掛けてくれて居た言葉は、自分が苦しい思いをしてまで生きて来て、孫を見つめ初めて自分自身が、感じた事だったのだ。
想像を絶する様な苦しみの中、支えは子ども達で、生きた喜びは孫だったのだ。
 その時初めて、私にも生まれて来た意味が、あったのだと、思う事が出来たのだ。
私自身、今でも落ち込む事や、苦しくて、諦めてしまいそうになる時もある。
しかし、その度に、祖母の言葉を思い出すのだ。
ただがむしゃらに泣いたり、悩んで全てを吐き出して、少しだけ強くなって前を向くのだ。

 自分と関わりの無い人達に傷つけられるのも、辛いが、大切な人に酷い事を言われたり、冷たくされたら、本当に苦しい。
しかし、考えが方を変えたら、相手にとって自分は、素直な気持ちを出せる存在だと言う事なのだ。
少し見方をかえられれば、相手を、思いやる事が出来るのだ。
そして何より、そんな思いが2人の絆を強くし、自分が、幸せを受け取る事が出来るのだ。
この世の中、なんの悩みも無い人など、ほぼ居ないのだ。
そして誰を信じて良いのかも、わからないから、素直に感情を出せる人も居ないのだ。
そう思うと少し、気持ちが楽になれるのだ。
しかし、自分だってストレスは溜まってしまうから、出したい時には、出せばいいのだ。
ぶつかり合う事は、怖い事ではあるが、それを繰り返す事で、お互いに向き合って行ければいいのだ。
 例えば、誰もが過ちを犯す事はある。
人との関わりを持つ中で、傷付けられたり、逆に傷付ける事だってあるのだ。
その事に、気付いて居ても居なくても。
裏切られてしまう事だってあるのだ。
しかし、相手を攻める前に、少し考える事も必要なのだ。
そこに至るまでに、自分は相手とちゃんと向き合う事は出来て居たのか、自分には何一つ見つめ直す所が無い程に、やりきって来たのだろうか?と。
その後に、相手を攻めたとしても、遅くはない。
考える前と後では、見えて来る未来も結末も違って来るのだ。
何より自分にとって見つめ直す事で、気付きや成長に繋ぐ事が出来るのだ。
そして、より充実した人生になって行くと思うだけで、目の前がキラキラ輝いて見えて来るのだ。
 雨が降って居る時は、何もかもが憂鬱で、持っている傘が邪魔で、濡れたら気持ちが悪い。
しかし、やまない雨は無いのだ。
雨が上がった後には、邪魔な物は取り除かれて、澄んだ空気に包まれどこか、スッキリした気分になる、そんな感覚に似ているのだ。
だから、昔は雨が大っ嫌いだったが、今では少しだけ好きになれたのだ。

 先日、電車で移動中、一人の女性が本当に具合が悪そうで、大丈夫ですか?と声を掛けたのだが、大抵、大丈夫です。と言うのだ。
しかし、そんな様子に気付いて居るはずなのに、誰も席を譲ってはくれなかったのだ。
誰かを思いやったり助ける事は、決して恥ずかしい事では無いのだから。
 今は本当に、思いやりや大きなくくりで言えば、愛に餓えている人が多いのだ。
そんな中、愛を下さいと、色々な方法で、叫ばれて居るが、私は少し考えてしまう。
愛を欲しがって無い人など居ない中で、誰もが欲しがるだけだとしたら、そこには、何も生まれ無いのではないだろうか?
全ての人が、傷付く事を怖がり誰かが与えてくれるのを、待って居るだけでは、結局何も生まれ無いし、変わる事などあり得ないのだ。
愛に餓えて居るのなら、まずは与えてみようと思う人が、増えなくてはいけないのだ。
 良く昔、自分の子どもの頃に言われた事があると思う。
自分が使って居るおもちゃを、欲しがる友達に、貸してあげなさい。
と、言われた経験が……。
それに、良く似ていると思う。
まずは、自分が動く事が一番早く変えられる事に、繋がるのだ。
与えると言うのは、確かに沢山の事が消耗させられる。
与え続けなくてもいい、疲れたなら名一杯休んだり怠けたって良いと思う。
誰かに否定されても、何もして居ない人が言う事など、気にしてあげる必要など無いのだから。
周りは、何も知らないのに、勝手な事ばかり言って来るものなのだから。
そんな人達に振り回されている時間程、勿体無い物はないのだ。
 自分で考えて行動する事に意味がある。
考えが行き詰まった時には、アドバイスを貰うのも良いだろう。
ただ、アドバイスを貰ったからと言って、その通りにする必要も無いのだ。
人の話しを聞いて、そういう考えもあるのか、と思えるだけで、今まで自分では考え付かなかった方法を見つけられる事が出来て、自分の視野を広げられるチャンスになるのだ。
そうして行く中で、どんどん自分に自信が沸き起こって、ワクワクするのだ。

 人は、必ず死と直面する時がやって来る。
たとえどんなに健康でも、望んで居なくても、それは誰にでも訪れるのだ。
それを考えながら、聞いて頂きたい。
どんなに、もっと生きて居たいと思って居る人でも、今直ぐ終わりにしたいと思って居る人にも、それだけは変わる事なく平等にやって来るのだ。
そんな所だけ平等か、と不満に思う所だが……。
それだけは、変わる事の無い事実なのだ。
そして、人は死んでしまったら、決してやり直す事は出来ないのだ。
そう考えた時、私が思った事は、何を生き急ぐ必要があるのか?と言う事だった。
そして、どんなに苦しくても辛くても、生きて居れば、どんなに小さな事でも良い事はある。
生きて居れば、自分で変えて行く事だって出来る。
例え生まれ変わる事があったとしても、今の自分の人生は、たった一度しか無いのだ。
誰にでもいつかは死が訪れるのなら、少しでも楽しく過ごさなくては、本当に勿体無いと思えて来るのだ。
 やりたい事が出来ない。
でも、それは本当にそうだろうか?
確かに、やりたい事が今直ぐ出来る人など、殆ど居ないだろう。
しかしそこに向かって少しでも自分は何か動いて居るのか?
少しずつでも、自分の行きたい場所に行ける様に、出来る事など沢山あるのだ。
私は、最近何かやりたい事を見つけたら、まずやってみる事にして居るのだ。
私自身、ずっとやってみたいと思う事があったが、子育て中と言う事もあり、自分になど出来るはずがないと、諦めて居たのだ。
動き始めた今ですら、どうなるかも分からず不安にもなるが、でも、やりもしないで諦めて、最後を迎えた日に、やっぱりやっておけば良かったなと、後悔だけはしたく無いと言う想いに、強く突き動かされて居るのだ。
自分自身、そんな大切な事を気付くのに、本当に多くの時間を費やしてしまった。
自分自身で気が付かなくては意味が無いと言う人も居るが、少しでも気が付くのが早くなるきっかけを作れるのなら、私は自分の経験を隠す事なく話して行きたいのだ。
自分が経験し学んだ事を伝えて行きたいと思う。
それが、少しでも多くの人に届けられたなら、私は本当に心の底から幸せなのだ。

 ここまで、私の考えを書いて来たが、私にその事を気付かせてくれた、沢山の人達が居るのだ。
その中に、こんな生きにくい世の中で、夢を持ち、多くの向かい風の中で、我慢や傷を負いながら夢に向かって戦い続けて居る人達を、私は本当に、尊敬する。
そんな人達を鼻で笑ったり、足を引っ張ったり、諦めろと言う人が居るが、先にも言ったが、人生は一度しか無いのだ。
それを、自分は、やることはやったと
自分で区切りを付ける道も、確かにあるのだろう。
しかし、まだ諦めず戦い続けて居る人達を、自分の考えだけで、断ち切る事など決してあってはいけないのだ。
むしろ、夢に向かって居る人達へ追い風が贈れる様な世の中であって欲しいと、私は切に願ってしまう。
 私が、下ばかり向いて歩いて居た時、そんな人達の言葉が、歌声が本当に多くの事から自分を解放してくれたのだ。
だからこそ、夢を追う人達を笑わないで欲しいのだ。
 人生の中で経験しない方が良い事は沢山あるが、経験した事に無駄な事など一つも無いのだ。
経験は、自分に沢山の学びを与えてくれる、そして強くなり明るい未来を掴み取る糧になるのだ。
だから、諦めないで欲しい、一人ぼっちだと自分を小さな檻に閉じ込め無いで欲しいのだ。
誰でも素晴らしい日々をおくれる力を持って居るし、あなたを必要として居る人は、必ず居るのだ。
焦らなくて良い、少しづつで良い、自分の素晴らしい所を見つけてあげて欲しいのだ。
見つけたなら、自分を誉めてあげて欲しい。
良くがんばって生きて来たね。と。
生きると言う事は、本当に大変な事ばかりあるが、見て居る人が居るとう言う事を忘れないで欲しいのだ。
 生きて居る必要が無い人など、一人も居ない。
生きていれば何度だってやり直せる。
転んだら手当たり次第、何かを掴んで立ち上がれば良いのだ。
私がどれだけの物を贈れるのか分からない、ただ今はただがむしゃらに走り続けようと思う。

 祖母が言って居た。
「生きてさえ居れば、必ず良いこともある。」
そう、強く信じてみて欲しい。
私は、その事を強く伝え続けよう。
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感想 1

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みんなの感想(1件)

ポンポコたぬき


素直で率直な、エッセイですね。

作家意欲を切り出したばかりの、映画「耳をすませば」の主人公みたい(#^.^#)

今後の作品作りも、応援してます(*≧∀≦*)

2020.07.04 門左衛門

素敵な感想ありがとうございます(*^^*)
「耳をすませば」の主人公の様に、しっかりと原石を磨いて行きたいと思います( =^ω^)

解除

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