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177.しじみの味噌汁が恋しい
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「あー頭痛い」
ロナが寝起き姿でダイニングテーブルに突っ伏している。
「何よママ。マルタン神と飲みに行ったんでしょ?飲みすぎた?」
「ん~少しね~味噌汁頂戴」
テオが呆れた顔で味噌汁をロナによそって渡す。
「そんなに頭痛くなるまで飲むなんて、珍しいね」
テオも自分の味噌汁とおにぎりを用意して席に着く。
「ん~なんか、飲んじゃったのよ……マルタンさんのペースに合わせちゃった」
「それは、非常に無理をされたな」
宗長も笑いながらテオの隣に座った。
「飲むヨーグルトがあれば……」
「飲むヨーグルト?」
テオが首を傾げる。
「ヨーグルトをね、お酒を飲む前に食しておくと、次の日が楽なのよ」
ロナは味噌汁を口にして、ゔ~と唸った。
「しじみの味噌汁も飲んだ次の日に食すといいんだよね……って!しじみ?リヴァージュの湖に貝っていないのかしら?食用のもの!」
「えー?ジュールさんに訊いてみないと分からないな」
「訊いておいて?あと、乳牛の飼育の件も。バターとヨーグルトもお願いしたいからって」
ロナはテオに頼んだ。
「牛は、辺境伯に頼むのかな?」
リナはロナに訊ねた。
「どうだろ?ゔっ。それも確認ね」
「分かった」
テオは頷いた。
「ヨーグルト……で、ヨーグルト酵母で白パン……ヴっ頭痛い……」
ロナは味噌汁をすする。
マルタンと互いの配偶者の思い出話をしているうちに、ついつい飲み過ぎてしまったのだった。
「しじみの味噌汁があれば……」
「そんなこと言ってないで。今日も仕事だよ!!」
ロナが寝起き姿でダイニングテーブルに突っ伏している。
「何よママ。マルタン神と飲みに行ったんでしょ?飲みすぎた?」
「ん~少しね~味噌汁頂戴」
テオが呆れた顔で味噌汁をロナによそって渡す。
「そんなに頭痛くなるまで飲むなんて、珍しいね」
テオも自分の味噌汁とおにぎりを用意して席に着く。
「ん~なんか、飲んじゃったのよ……マルタンさんのペースに合わせちゃった」
「それは、非常に無理をされたな」
宗長も笑いながらテオの隣に座った。
「飲むヨーグルトがあれば……」
「飲むヨーグルト?」
テオが首を傾げる。
「ヨーグルトをね、お酒を飲む前に食しておくと、次の日が楽なのよ」
ロナは味噌汁を口にして、ゔ~と唸った。
「しじみの味噌汁も飲んだ次の日に食すといいんだよね……って!しじみ?リヴァージュの湖に貝っていないのかしら?食用のもの!」
「えー?ジュールさんに訊いてみないと分からないな」
「訊いておいて?あと、乳牛の飼育の件も。バターとヨーグルトもお願いしたいからって」
ロナはテオに頼んだ。
「牛は、辺境伯に頼むのかな?」
リナはロナに訊ねた。
「どうだろ?ゔっ。それも確認ね」
「分かった」
テオは頷いた。
「ヨーグルト……で、ヨーグルト酵母で白パン……ヴっ頭痛い……」
ロナは味噌汁をすする。
マルタンと互いの配偶者の思い出話をしているうちに、ついつい飲み過ぎてしまったのだった。
「しじみの味噌汁があれば……」
「そんなこと言ってないで。今日も仕事だよ!!」
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